가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


ありふれた人生 / Arihureta Jinsei (평범한 인생) Spitz

を探してい 아리후레타진세-오사가시테이타 흔해 빠진 인생을 찾고 있었어 傷つきくないから 키즈쯔키타쿠나이카라 상처받고 싶지 않으니까 君といる時間は短すぎて 키미토이루지칸-와미지카스기테 너와 함께하는 시간은 너무 짧아서 來週までもつかな 라이슈마데모쯔카나 다음주까지 기다릴 수 없어  

ありふれた人生 (흔한인생) Spitz

を探してい 아리후레타진세-오사가시테이타 흔해 빠진 인생을 찾고 있었어 傷つきくないから 키즈쯔키타쿠나이카라 상처받고 싶지 않으니까 君といる時間は短すぎて 키미토이루지칸-와미지카스기테 너와 함께하는 시간은 너무 짧아서 來週までもつかな 라이슈마데모쯔카나 다음주까지 기다릴 수 없어  心がしおそう 아아

Jinsei no Hajimari The Monsieur

のはじま いつか が笑えず まわみつめて そして きるつらさに 言葉も とぎとぎになば そはもうの はじまなんだよ なにも知らない昔に もどくてもだめさ もどくてもだめさ いつか が見えない 壁に頭を ぶつけ 夢に描い 世界が もろくくずていけば そはもうの はじまなんだよ だけど 子供のこころは いつも忘ずいてね いつも忘ずいてね いつも

魔法のコトバ / Mahouno Kotoba (마법의 말) Spitz

そうな気持ち 無理やかくして 今日もま 遠くばっか見てい 君と語合っ 下らないアレコレ 抱きしめて どうにかきてるけど 魔法のコトバ 二だけにはわかる 夢見るとか そんな暇もないこの頃 思い出して おかしくてうしくて ま会えるよ 約束しなくても 倒るように寝て 泣きながら目覚めて 混みの 中でボソボソ歌う 君は何してる?

Robinson Spitz

思い出のレコ-ドと 추억의 레코드와 大げさなエピソ-ドを 과장된 에피소드를 疲肩に ぶらさげて 피곤한 어깨에 늘어지게 해서 しかめつら まぶしそうに 찡그린 얼굴 눈부신 것 같이 同じセリフ 同じ時 똑같은 말, 똑같은 시간 思わず 口にするような 생각없이 입에서 하는 것 같이 この魔法で 평범한 그런 마법으로

Robinson spitz

新(ら)しい季節(きせつ)は なぜかせつない日日(ひび)で (아따라시이 키쎄쯔하 나제까세쯔나이히비데) 새롭게 찾아온 계절은 왠지 안타까운 나날이고 河原(かわら)の道(みち)を自轉車(じてんしゃ)で 走(はし)る君(きみ)を追(お)いかけ (카와라노 미찌오 지뗀응샤데 하시루 키미오오이까떼따) 자갈밭길을 자전거로 달리는 너를 뒤좇아갔네 思(おも)い出

Robinson[독음+] Spitz

新(ら)しい季節(きせつ)は なぜかせつない日日(ひび)で (아따라시이 키쎄쯔하 나제까세쯔나이히비데) 새롭게 찾아온 계절은 왠지 안타까운 나날이고 河原(かわら)の道(みち)を自轉車(じてんしゃ)で 走(はし)る君(きみ)を追(お)いかけ (카와라노 미찌오 지뗀응샤데 하시루 키미오오이까떼따) 자갈밭길을 자전거로 달리는 너를 뒤좇아갔네 思(おも)い出

Kimi ga omoide ni Spitz

の日(ひ)もここで はみ出(だ)しそうな 君(きみ)の笑顔(えがお)を見(み) 그날도 여기서 불거져나올것 같은 너의 미소진 얼굴을 보았네 水(みず)の色(いろ)も風(かぜ)のにおいも 變(か)わっね 물빛도 바람내음도 이제는 변했구나 明日(す)の朝(さ) 僕(ぼく)は船(ね)に乘(の) 내일 아침 나는 배를 타고 離(はな)ばなになる 夢(ゆめ)に見(

運命の人 Spitz

バスの搖(ゆ)方(か)で(じんせい)の意味(いみ)が わかっ日曜日(にちよび) [바스노 유레 카타 데진세이노 이미가 와카쯔타니치요비] 버스가 흔들리는 쪽으로 인생의 의미가 확실해지는 일요일 でもさ君(きみ)は運命(うんめい)の(ひと)だから 强(つよ)く手(て)を握(にぎ)るよ [데모사키미와 운메이노 히토다카라 쯔요쿠 테오니기루요] 그러나 그대는 운명의

君が思い出になる前に Spitz

바람내음도 이제는 변했구나 明日(す)の朝(さ) 僕(ぼく)は船(ね)に乘(の) 내일 아침 나는 배를 타고 아스노아사 보쿠와후네니노리 離(はな)ばなになる 夢(ゆめ)に見(み)君(きみ)との旅路(びじ)は かなわない 하나레바나레니나루 유메니미타미키토노타비지와 카나와나이 헤어지면 습관이 되어버리는 꿈에본 너와의 여행길은 견딜수가 없구나 きっと

Unmei no hito Spitz

バスの 搖方で の意味が 解っ 日曜日 바스노유레카타데진세-노이미가와캇타니치요비 でもさ 君は 運命のだから 强く 手を握るよ 데모사 키미와운메노히토다카라 츠요쿠테오니기루요 ここに いるのは 優しいだけじゃなく 偉大な 獸 코코니이루노와 야사시이다케쟈나쿠 이다이나 케모노 愛はコンビニでも 買えるけど もう 少し 探そうよ 아이와콘비니데모카에루케레도

運命の人 Spitz

バスの搖方での意味が解かっ日曜日 바스노 유레카타데 진세에노 이미가 와깟따 니찌요오비 흔들리는 버스 안에서 인생의 의미를 알아버린 일요일 でもさ 君は運命のだから强く手を握るよ 데모사 키미와 움메에노 히또다까라 쯔요쿠 테오니기루요 하지만 너는 운명의 여자니 절대 놓치지 않을거야 ここにいるのは 優しいだけじゃなく偉大な獸 고코니 이루노와 야사시이다께쟈나꾸

戀のはじまり (사랑의 시작) Spitz

思い出せないのは君だけ君の聲目の感じ 오모이다세나이노와키미다케 키미노코에 메노칸-지 기억해낼 수 없는건 너뿐 너의 목소리 눈의 느낌 思い出しいのは君だけぼやけ優しい光 오모이다시따이노와키미다케 보야케타야사시-히카리 기억해내고 싶은 건 너뿐 희미해진 따뜻한 빛 そは戀のはじまそして闇の終 소레와코이노하지마리 소시테야미노오와리 그건 사랑의

ナンプラ-日和 (넘프라 날씨) Spitz

愛しいの娘の笑顔で 이토시-아노코노에가오데  사랑스러운 그 아이의 웃는 얼굴을 보면 樂しい時間になそうさ 타노시-지칸니나리소-사 즐거운 시간이 될 것 같아 イジメだらけの世界でも  이지메타라케노세카이데모 왕따투성이의 세계라도 どこかに光がるもんだ 도코카니히카리가아루몬-다 어딘가에 빛이 있는거야 エライ先もテレビも  에라이센세-모테레비모

チェリ- / Cherry Spitz

君を忘ない 曲がくねっ道を行く 産まての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻ない くすぐ合って転げ日 きっと 想像し以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」 の響きだけで 強くなる気がしよ ささやかな喜びを つぶるほど抱きしめて こぼそうな思い 汚手で書き上げ の手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言っのに 少しだけ眠い 冷い水でこじけて 今

チェリ- Spitz

チェリ- 君(きみ)を忘(わす)ない 키미오 와스레나이 曲(ま)がくねっ道(みち)を行(ゆ)く 마가리쿠낫타미치오유쿠 産(う)まての太陽(いよう)と 夢(ゆめ)を渡(わ)る 우마레타테노타이요우토유메오와타루 黃色(きいろ)い砂(すな) 키이로이스나 二度(にど)と戾(もど)ない 니도토모도레나이 くすぐ合()って轉(ころ)げ日(ひ) 쿠스구리앗테코로게타히

Chikagoro no Jinsei Takajin Yashiki

近頃の ぼくちはる日 旅立てるだろうか 果てしない素直さの中を 歩いてゆけるだろうか ぼくちに愛は 芽ばえるだろうか 果てしないやさしさの中で 抱きえるだろうか くかえささようなら 積み重なっ今日の嘘 そして青春のひとごと ぼくちは今 悲しいのだろうか 果てしないきらめの中で 涙もでないのだろうか ぼくちはる日 旅立てるだろうか 果てしないやさしさの中で 歩いてゆけるだろうか

ロビンソン Spitz

ロビンソン - SPITZ 新しい季節は (아타라시이 키세츠와) 새로운 계절은 なぜか せつない日ヶで (나제가 세츠나이히비데) 왜인지 애절한 나날들 河原の道を 自轉車で (카와라노미치오 지덴샤데) 강변 길을 자전거로 走る君を 追いかけ (하시루키미오 오이카케타) 달리는 그대를 뒤쫓았었지.

Kaede Spitz

Kaede -楓 忘はしないよ 時が流ても いずらなやや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていこと かわるがわるのぞい穴から 何を見てかなぁ?

幸福な人生 / Koufukuna Jinsei (행복한 인생) Shibata Jun

にだけ… (아나타니 아나타니다케) 당신에게 당신만을… 孤独を満してはくないことばかを (코도쿠오 미타시테와 쿠레나이 코토바카리오) 고독을 채워 주지 않는 것만을 繰返す (쿠리카에스) 반복해 温もがわからない (누쿠모리가 와카라나이) 따스함을 몰라

冷たい頰 Spitz

のことを 深(か)く愛(い)せるかしら」 「당신을 정말 사랑하고있는걸까?....」

愛のしるし Spitz

ヤワなハ-トがしびる 야와나하토가시비레루  약한 마음이 마비되네 ここちよい針のシゲキ 고고찌요이하리노시게끼 기분 좋은 바늘의 자극 理由もないのに輝く  와께모나이노니카가야꾸 이유도 없건만 빛나네 そだけが愛のしるし 소레다께가아이노시루시 그것만이 사랑의 표지 いつか には 이쯔까 아나따니와 언젠가 그대에게는 すべて 

Cherry Spitz

君(きみ)を忘(わす)ない 널 잊지않겠어 曲(ま)がくねっ道(みち)を行(ゆ)く 난 지금 굽이진 길을 가네 産(う)まての太陽(いよう)と夢(ゆめ)を渡(わ)る 갓태어난 저태양과 꿈을 건너고있는 黃色(きいろ)い砂(すな) 저 노오란 모래 二度(にど)と戾(もど)ない 두번다시 돌아올 수 없는 くすぐ合()って轉(ころ)げ日(ひ

ロビンソン spitz

肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 쯔카레타카타니후라사게테 시카메츠라 마부시소우니 지친 어깨에 늘어뜨리고 찡그린 얼굴 눈부실 것 같이 同じセリフ 同じ時 오나지세리후 오나지토키 같은 대사 같은 시간 思わず口にするような 오모와즈구치니스루요우나 무심코 말하는 것 같은 この魔法でつく上げよ 아리후레타코노마호우데쯔쿠리아게타요

幸福な人生 (Koufukuna Jinsei / 행복한 인생) Shibata Jun

このまま消えてしまいい 이대로 사라져버리고 싶어 코노마마 키에테시마이타이 二度と立てないくらい 두 번 다시 일어나지 못할 정도로 니도토타테나이쿠라이 力は尽きて 힘이 다해서 치카라와츠키테 心で抱きしめらくて 맘으로 안기고 싶어 코코로데다키시메라레타쿠테 に にだけ 당신에게 당신에게만..

空も飛べるはず (Single Version) spitz

空も飛べるはず 幼(おさな)い微熱(びねつ)を下(さ)げらないまま 神樣(かみさま)の影(かげ)を恐(おそ)て 隱(かく)しナイフが似合(に)わない僕(ぼく)を おどけ歌(う)でなぐさめ 色褪(いろ)せながら ひびわながら 輝(かがや)くすべを求(もと)めて *君(きみ)と出會(で)っ奇跡(きせき)が この胸(むね)にてる

空も飛べるはず Spitz

幼い微熱を 下げらないまま 약한 미열을 내리지 못한 채 神樣の影を恐て 신의 그림자를 두려워하여 隱しナイフが 似合わない僕を 감춘 칼이 어울리지 않는 나를 おどけ歌で なぐさめ 익살스런1) 노래로 위로했어 色褪せながら ひび割ながら 색바래면서 금이 가면서 輝くすべを求めて

Cherry Spitz

으스러질만큼 꼭 껴안아줘 こぼそうな思(おも)い 汚(よご)手(て)で書(か)き上()げ 코보레소우나 오모이 요고레타테데 카키아게타 넘쳐버릴 것 같은 상상 더러워진 손으로 다 써내려갔지 の手紙(てがみ)はすぐにでも 아노테가미와 스구니데모 그 편지는 바로라도 捨(す)てて欲(ほ)しいと言(い)っのに 스테테호시이토 잇타노니 버렸으면

New Jinsei Game NEWEST MODEL

楽しい仕返し ゲームの醍醐味さ 子供を増やそう ゲームの最後に売るから 若い時選んだ 仕事で決まるのさ 保険なら入るさ 老後が安心だろ 時に 奴は何処に?

醒めない / Samenai (깨지않는) Spitz

覺えていてくのかい? 오보에테이테 쿠레타노카이 기억해주고 있었구나?

Lobinson Spitz

레코드와 과장된 에피소드를 疲肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに (츠카레타 카타니 부라사게테 시카메츠라 마부시소-니) 지친 어깨에 늘어뜨리고, 찌푸린 얼굴이 눈부신 듯이… 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような (오나지 세리후 오나지 토키 오모와즈 쿠치니 스루요-나) 같은 말을 동시에 무심코 입에 담는 듯한 この魔法で つく上げ

チェリ- Spitz

君を忘ない 曲がくねっ道を行く 그대를 잊을 수 없네 구불구불 굽은 길을 걷네 産まての太陽と 夢を渡る黃色い砂 막 떠오른 태양과 꿈을 건너는 노란색 모래 二度と戾ない くすぐ合って轉げ日 두번 다시 되돌아갈 수 없네 서로 웃기며 뒹굴던 날로..

チェリ? (Cherry) Spitz

君を忘ない 曲がくねっ道を行く 그대를 잊을 수 없네 구불구불 굽은 길을 걷네 産まての太陽と 夢を渡る黃色い砂 막 떠오른 태양과 꿈을 건너는 노란색 모래 二度と戾ない くすぐ合って轉げ日 두번 다시 되돌아갈 수 없네 서로 웃기며 뒹굴던 날로..

空も飛べるはず (Papabox) Spitz

幼い微熱を 下げらないまま 약한 미열을 내리지 못한 채 神樣の影を恐て 신의 그림자를 두려워하여 隱しナイフが 似合わない僕を 감춘 칼이 어울리지 않는 나를 おどけ歌で なぐさめ) 노래로 위로했어 色褪せながら ひび割ながら 색바래면서 금이 가면서 輝くすべを求めて 빛나는 방법을 찾아 君と出會っ奇跡が 그대와 만난 기적이 この胸にてる

ミカンズのテ-マ / Mikanzuno Theme (미깡들의 테마) Spitz

はじめましてのごいさつ 余計なことも紹介しよう 誰もが驚く野望を 隱し持ってる前頭葉 存在してる感じ かみしめて 前過ぎるを 切してこのざま 好きだと言えら良かっ そんな記憶でいっぱいだ がんばってやってみよう 上向いて ミカンズ 甘くて 酸っぱい言葉かますぜ ミカンズ 俺達 虹の橋を渡ろう ゆとの無いスケジュ-ルを もう少しつめてディスト-ション 靑いボトルの泡盛を 濃い目

LIFE IS JINSEI + THMLUES

若い二は手探ラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直 ジャストフィット いつでもイェイ よそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ  向かう所敵なしさ  なんでも来いの濃い恋 盛上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がち二はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついウソをウソ

放浪カモメはどこまでも Spitz

悲(かな)しいジョ-クでついに5(ご)万年(まんねん) オチは淚(なみだ)のにわか雨(め) 슬프디슬픈 농담으로 결국엔 5만년 끝끝내 결말은 눈물의 소나기 でも放浪(ほうろう)カモメはどこまでも 그래도 방랑갈매기는 영원히 恥(は)ずかしい日日(ひび) 腰(こし)に卷(ま)き付(つ) けて 風(かぜ)に逆(さか)らうのさ 부끄러운 추억들 허리춤에 차고 바람을

Beautiful Fin Spitz

波音で消さちゃっ はっきと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は ダーウィンさんも感涙の ユニークな進化の礎 の日のことは忘ないよ しずくの小惑星の真ん中で 流るまんま 流さら 抗おうか 美しい鰭で 壊る夜もど 自分でいらるように びっくらこい展開に よろめく足を踏ん張って 冷い水を一口 心配性の限界は 超えてるけどこうやって コツをつかんできて来

LIFE IS JINSEI THMLUES

若い二は手探ラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直 ジャストフィット いつでもイェイ よそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ  向かう所敵なしさ  なんでも来いの濃い恋 盛上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がち二はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついウソをウソ

みなと / Minato (항구) Spitz

船に乘るわけじゃなく だけど僕は港にいる 후네니노루와케쟈나쿠 다케도보쿠와미나토니이루 배를 탈 것도 아닌데도 나는 항구에 있어 知らないだらけの隙間で 立ち止まる 시라나이히토다라케노스키마데 타치도마루 온통 모르는 사람들 틈 속에 멈춰 서 遠くに旅立っ君に 屆けい言葉集めて 토오쿠니타비닷다키미니 토도케타이코토바아츠메테 멀리 여행을 떠난 너에게 전하고 싶은 말들 모아서

スタ-ゲイザ- Spitz

スタ-ゲイザ- 遠(とお)く 遠く の光(ひか)まで 屆(とど)いてほしい 멀리 멀리 저 환한 빛까지 닿았으면 좋겠네 ひとぼっちがせつない夜(よる) 星(ほし)を探(さが)してる 외톨이가 애달픈 밤 별을 찾고 있네 明日() 君(きみ)がいなきゃ 困(こま)る 困る 내일 네가 없으면 곤란해 곤란해 ゴミになそうな夢(ゆめ)ばか 靴(くつ)も汚(

Spitz

楓 忘はしないよ 時が流ても 와스레와 시나이요 토키가 나가레테모 잊지는 않을꺼야 시간이 흐른다 해도 いずらなやや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 이타즈라나 야리토리야 코코로노 도케사에모 키미가 와라에바 모- 짓궂었던 장난과 가슴 속 가시조차도 네가 웃으면 小さく丸くなっていこと 치-사쿠 마루쿠 낫테 이타 코토 작고 둥글게

楓 (단풍나무) Spitz

楓 忘はしないよ 時が流ても 와스레와 시나이요 토키가 나가레테모 잊지는 않을꺼야 시간이 흐른다 해도 いずらなやや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 이타즈라나 야리토리야 코코로노 도케사에모 키미가 와라에바 모- 짓궂었던 장난과 가슴 속 가시조차도 네가 웃으면 小さく丸くなっていこと 치-사쿠 마루쿠 낫테 이타 코토 작고 둥글게 변해가는

スピカ (Shiina Ringo) Spitz

スピカ ごの坂道(さかみち)も そろそろビ-クで バカらしい 噓(うそ)も 消(き)えさそうです やがて來(く)る 大好(だいす)きな 季節(きせつ)を 思(おも)い 描(えが)いてら ちょうどいい 頃(ごろ)に 素敵(すてき)なゴ-ドで 物凄(ものすご)い高(だか)さに屆(とど)きそうです 言葉(ことば)よ 合()い求(もと)めて つき進(すす)む君(きみ) 粉(こな)のように

Sora mo toberu hazu Spitz

幼い微熱を下げらないまま 오사나이비네츠모사게라레나이마마 아주낮은 미열을 내릴수 없는채 神樣の影を恐て 카미사마노카게오오소레테 신의그림자를 두려워하고 隱しナイフが似合わない僕を 카쿠시나이후가니아와나이보쿠오 숨긴칼이 어울리지않는 나를 おどけ歌でなぐさめ 오도케타우타데나구사메타 괘살떠는 노래로 달랬네 色褪(いろ)せながら

空も飛べるはず Spitz

幼い微熱を下げらないまま 오사나이비네츠모사게라레나이마마 아주낮은 미열을 내릴수 없는채 神樣の影を恐て 카미사마노카게오오소레테 신의그림자를 두려워하고 隱しナイフが似合わない僕を 카쿠시나이후가니아와나이보쿠오 숨긴칼이 어울리지않는 나를 おどけ歌でなぐさめ 오도케타우타데나구사메타 괘살떠는 노래로 달랬네 色褪(いろ)せながら

Nagisa Spitz

ささやく冗談でいつもつながを信じてい 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけ六等星だけど 思いこみのこいに落ち 初めてプライドの柵を超えて 風のような歌とどけいよ 野ののこ火抱いて 素足で走ば 柔らかい日日が波の音に染まる 幻よ 醒めないで ねじ曲げ思い出も 捨てらきてき ギリギリ妄想だけど 君と 水になって ずっと流るよ 行きついその

Tsumetai hoho Spitz

"のことを深く愛せるかしら" "당신을 깊이 사랑할 수 있을까?" 라고 子供みいな光で僕を染める 말하는, 어린애같은 눈빛으로 날 물들이는, 風に吹か君の 冷い頰に 바람에 휘날리는, 그대의 차가운 뺨을 觸てみ 小さな午後 느껴봤던 짧은 오후...

8823 Spitz

さよならできるか 隣近所の心 사요나라데키루카 토나리킨죠노코코로 안녕이라고 할 수 있을까 곁에있는 마음과 思い出ひとかけ 内ポケットに入て 오모이데히토카케 우치포켓토니이레테 추억의 한 조각 안주머니에 넣어서 の塀の向こう側 何もないと聞かさ 아노헤이노무코우가와 나니모나이토키카사레 저 담 너머 아무것도 없다고 하는데

エスカルゴ / Escargot Spitz

だめだな ゴミだな さげない言葉で溶ける心 コワモテ はがて 仕方ねえと啼いて耳をすます 孤獨な卷き貝の外から ざけギタ-の音がきこえるよ 湯けむ 陽だま 新しい光に姿さらす おだやかな寒さ ぶつけ合っコマは いつか止まる 枯葉舞い 戀の雨が降る よながら加速していくよ ハニ- 君に屆きい もう少しで道からそてく 何も迷わない 追いかける ざらざらの世界へ つまらない 下らない