空へ… (하늘로)
歌/ 笠原弘子 作詞/ 佐藤ありす 作曲/ 岩崎琢 編曲/ 若草惠
街竝(まちなみ) 見(み)おろすのさ 一番高(いちばんたか)い 場所(ばしょ)で
제일 높은 장소에서 거리를 내려다본다
淚(なみだ)や 悲(かな)しみなど すぐに 消(き)えてしまうから
눈물과 슬픔따윈 곧 사라져 버릴 테니
鳥(とり)や 風(かぜ)や 光(ひかり)は みんな 友達(ともだち) 僕(ぼく)の 夢を
새와 바람과 빛은 모두 친구. 나의 꿈을
遠(とお)く遠(とお)く どこまでも 運(はこ)んでく
멀리 멀리 어디라도 옮겨다 주지
※
心(こころ)のblue sky 翼(つばさ)で 自由(じゆう)に 飛(と)びたい
마음의 blue sky 날개로 자유롭게 날고 싶어
はるかな blue sky 空(そら)は 明日(あした)へ 續(つづ)いている
아득한 blue sky 하늘은 내일로 이어지고 있구나
流(なが)れる 白(しろ)い雲(くも)に いつでも 話(はなし)かける
흘러가는 흰 구름에게 항상 말을 걸어
答(こた)える 聲(こえ)が 胸(むね)に 聞(き)こえるんだ 信(しん)じたら
대답하는 목소리가 가슴에 들린다고 믿고 있으면
廣(ひろ)い空(そら)に 比(くら)べで 今(いま)は 小(ちい)さな 僕(ぼく)の 夢(ゆめ)も
넒은 하늘에 비해 지금은 조그만 나의 꿈도
いつかいつか 空中(そらじゅう)に 廣(ひろ)がるよ
언젠간 언젠간 하늘에 펼쳐질 거야
兩手(りょうて)をblue sky 伸(の)ばして 一(ひと)つになりたい
두팔을 blue sky 펴고서 하나가 되고 싶어
輝(かがや)くblue sky 空(そら)に 優(やさ)しく 抱(だ)かれながら
빛나는 blue sky 하늘에 포근히 안기며...
(※ 반복)
テレビ「ロミオの靑い空」 オ─プニング(1995)