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小さな星 (작은 별) Oku Hanako

こんに寂しいだと知ってたら 콘나니사미시이코이다토싯테타라 이렇게나 외로운 사랑이란걸 알았더라면 あたを好きにかったのに 아나타오스키니나라나캇타노니 당신을 좋아하지 않았을텐데 一瞬でも そん事思った私は 잇데모 손나코토오못타와타시와 한순간이라도 그런 걸 생각한 나는 誰よりも きっと 弱だったね 다레요리모 킷토 요와무시닷타네 분명 누구보다도 겁쟁이였어요

小さな星 / Chiisana Hoshi (작은 별) Oku Hanako

こんに寂しい?だと知ってたら (콘나니사미시이코이다토싯테타라) 이렇게나 외로운 사랑이란걸 알았다면 あたを好きにかったのに (아나타오스키니나라나캇타노니) 당신을 좋아하지 않았을텐데 一瞬でも そん事思った私は (잇?데모 손나코토오못타아타시와) 한순간이라도 그런 걸 생각한 나는 誰よりも きっと 弱?

明日?く花 (내일 피는 꽃) Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 明日く花を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行くまだ見ぬ道をいてく (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に

太陽の下で (태양 아래서) Oku Hanako

部屋に?りをつけ今日の自分を?しましょう (치이사나헤야니아카리오츠케쿄오노지분오토모시마쇼우) 작은 방에 빛을 밝혀 오늘의 자신을 밝혀요 サヨナラはもう出?いの始まり笑顔の中で泣いて笑って繰り返してく (사요나라와모우데아이노하지마리에가오노나카데나이테와랏테쿠리카에시테쿠) 이별은 벌써 만남의 시작 웃는얼굴 속에서 울고 웃길 반복해가요 明日へと?

明日笑く花 / Asita Saku Hana (내일 피는 꽃) Oku Hanako

사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 明日咲く花を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行くまだ見ぬ道を歩いてく (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に

紫陽花 / Ajisai (수국) Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 明日咲く花を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行くまだ見ぬ道を歩いてく (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に種が

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

いてるコスモスの花のよう どん夢を見ているの? どん顔をしてるの? 君の?のい微笑みが 僕を救ってくれたね いつか?える そん?がした もっと ずっと遠く離れた場所で ?くれる そん?がした すべての出?事が く見えた 何も見えくて 何も言えくて 僕は空の土の中 一人で泳いでる 君は?

明日さく花 Oku Hanako

사가시테이타이카가야케루바쇼에토 찾고 싶어..빛날 수 있는 장소에서 明日咲く花を君に預けるから 아시타사쿠하나오키미니아즈케루까라 내일 피는 꽃을 너에게 줄거야 風に誘われてゆく 카제니사소와레테유쿠 바람에 이끌려서 まだ見ぬ道を歩いてく 마다미누미치오아루이테쿠 아직 알지 못하는 길을 걷고있어 僕のこの足元に 보쿠노코노아시모토니 나의 발자취에

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着て いつもと違う自分にって ちょっとだけ 微笑んで あたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あたに言われたい 線路沿

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めている ひこうき雲 時間が流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケ一スに飾ってみた どん風に聞こえるだろう 僕たちにできること この夢を誰かに?えること どん風が吹いても 輝くときが待っているから 始まりの時は今 變わること無い 昨日があるのらば 變わること出來る 明日はきっとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば ?

Ta.La.La Oku Hanako

たがそばにいたからやってこれたの 아나타가 소바니이탓카라 얏테코레타노 당신이 곁에 있었기 문에 할 수 있었어.

僕たちにできること / Bokutachini Dekirukoto (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めているひこうき雲 (키미토나가메테이루히코우키쿠모) 너와 바라보고 있는 비행기구름 時間が流れるのも忘れるほど (토키가나가레루노모와스레루호도) 시간이 흘러가는 것도 잊을만큼 君と交わした約束をガラスケースに飾ってみた (키미토카와시타야쿠소쿠오가라스케에스니카잣테미타) 너와 했던 약속을 유리케이스에 장식해봤어 どん風に聞こえるだろう (돈나후우니키코에루다로우) 어떤 식으로

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

い頃からよく言われた 치이사이고로카라 요쿠이와레타 어렸을때부터 자주 들어왔어 "前をみて步かきゃころんでしまうよ"と 마에오미테 아루카나캬 코론데시마우요또 앞을 보며 걷지 않으면 넘어저버린다고 だけど空も見ていと虹にも出會えい 다케도 소라모 미테나이또 니지니모 데아에나이 그렇지만 하늘도 보지 않으면 무지개도 만날 수 없어 下を見てきゃ 道端の花にも氣付けい 시타오

Good Bye! Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  電車に乗り遅れても 前髪を切りすぎても 甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってく いつから口癖が 「忙しい」にってたんだろう ため息の風に吹かれてた グッバイ! 明日にって きっと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 声で 呟いてただけの私に今 グッバイ!

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きにりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あたの優しに ずっと甘えていたんだね 何でもい事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね あたは 寂しも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好き人の忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

たのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用ことも 猫舌ことも 電話が苦手ことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らいことが一つだけあったの

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

시떼 언젠가는 이런 날이 올 것 같은 기분이 들어서 あたと出会(であ)ったその日(ひ)から 寂(み)しくった 아나타또 데앗따 소노 히카라 사미시쿠낫따 당신과 만났던 그 날부터 쓸쓸해졌어 私(わたし)は 涙(みだ)浮(う)かべた空(そら)を見(み)がら 와따시와 나미다 우카베따 소라오 미나가라 나는 눈물을 글썽였던 하늘을 보면서 タバコの煙(

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

たのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 不器用ことも猫舌ことも電話が苦手ことも 부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私の知らいことが一つだけあったの 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 あたがもう私のことを好きじゃいということ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

たのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用ことも 猫舌ことも 電話が苦手ことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らいことが一つだけあったの

さよならの記憶 (이별의 기억) Oku Hanako

그 날의 우리들은 울고있었어 また 一(ひと)つずつ 思(おも)い出(で)が 增(ふ)えてく 마타 히토츠즈츠 오모이데가 후에테쿠 또 하나씩 추억이 늘어가 これが 最後(いご)の 記憶(きおく) 僕(ぼく)たちの らの 記憶(きおく) 코레가 사이고노 키오쿠 보쿠타치노 사요나라노 키오쿠 이게 마지막 기억 우리들의 이별의 기억 二人(ふたり)で 見(み)つけた

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あたの足跡たどってみたい どん人に出会っていたのだろう どん事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう 目の前を通り過ぎた季節も 暖か光であたがいた事 今 この胸に強く生き続けている 優しは あげるものじゃくて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは るものじゃくて きっと心で 気づいてゆくものだから あたの

魔法の人 Oku Hanako

泣きでもわがままでもそのままがいいと言ってくれた (나키무시데모와가마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 제멋대로라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方にう前はずっと色のい空を見ていたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 아무 색 없는 하늘을 바라보고 있었죠 魔法の屑を手にして私に振りかざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테아타시니후리카자시테쿠레타네

魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

泣き虫でもわがままでもそのままがいいと言ってくれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずっと色のい空を見ていたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 魔法の屑を手にして私に振りかざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네

紫陽花 Oku Hanako

紫陽花(アジサイ) らを言えかった。その言葉は悲しすぎて。 あの夜が雨じゃかったら 別れを決められかった。 世界中に二人しかいければ もう一度やり直すこともできたか。 もう少し、もう少し、私が大人だったら、 いろん形であたを守れたのに。 寂しくいよ。あたがいくても 強がる自分をぎゅっと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめく。

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(みだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)ってくれた みんの 笑顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)して ?(みだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らい 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(か) ?(ある)いてゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて 明日(あした)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字え すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からくて 二度とは戻らいこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出くても大丈夫ように いつか他の誰かを好きにったとしても あたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字え すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からくて 二度とは戻らいこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出くても大丈夫ように いつか他の誰かを好きにったとしても あたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口であたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独のに どうして素直に いんだろう あたが好きだった 誰にも言えかった 二人だけが知っていた恋 泣かいと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしいで サヨナラは言わいまま あたの匂いも 優しもすべて 永遠にるから

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しをごまかしがら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖か冬の道 どん時も君は 真っ直ぐ目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 모든 것을 비추는 빛으로 보였어요 好きという気持ちが分からくて 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らいこの時間が

プレゼント / Present (선물) Oku Hanako

(あ)えて よかった そう思(おも)える 事(こと)が いっぱい 아나타니 아에테 요캇타 소우 오모에루 코토가 잇빠이 당신과 만나서 다행이라고 그렇게 생각하는 것이 잔뜩 있어 世界中(せかいちゅう) 探(が)しても 見(み)つからい プレゼントあたに あげたい 세카이츄 사가시테모 미츠카라나이 프레젠토 아나타니 아게타이 세상 속을 다 찾아봐도

悲しみだけで生きないで (슬픔만으로 살아가지 말아요) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切人の命も どうして こんに悲しい事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう 灯りが消えた あの夜に見た 空を忘れい とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった それでも生きて あたを生きて あたにしか 出来いこと それでも生きて もう一度生きて あただけが 出来

やさしい花 / Yasashii Hana (다정한 꽃) Oku Hanako

마요이사가시테아루이타히비 방황하며 찾으며 걸어온 날들 君がくれた白い花が 키미가쿠레타시로이하나가 그대가 준 하얀 꽃이 何よりもやしく見えたんだ 나니요리모야사시쿠미에탄다 무엇보다도 다정하게 보였어요 君が願う人にりたくて 키미가네가우히토니나리타쿠테 그대가 바라는 사람이 되고 싶어서 僕はずっと?いて?

手紙 (편지) Oku Hanako

大切事はいつでも心の後ろにかくれたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しり光が差しこむ窓にった (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨うこえきこえを (오모이사마요우코에나키코에오) 애매이는

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのときが来ること みん知っていたのに はじめて心の中分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくん話したくて もう… 「今日で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることい あたに出会えたこのときを卒業 思い出を分け合うように別々の道を行く 寂しに負けいように 振り返らいように 同じ教科書

手紙 Oku Hanako

大切事はいつでも心の後ろに隠れたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しり光が差し込む窓にった (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨う声き声を (오모이사마요우코에나키코에오) 해매이는 마음이

手紙 (Tegami) (편지) Oku Hanako

大切事はいつでも心の後ろに隠れたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しり光が差し込む窓にった (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨う声き声を (오모이사마요우코에나키코에오) 해매이는 마음이

ガラスの花 (유리의 꽃 - PSP게임'Tales Of Phantasia Narikiri Dungeon'의 테마송) Oku Hanako

僕らは旅の途中出会えた奇跡の羽 보쿠라와타비노토츄우데아에타키세키노하네 우리들은 여행 도중에 만난 기적의 날개 強く願えば何処にだって行ける 츠요쿠네가에바도코니닷떼이케루사 강하게 바라면 어디에 있던지 갈 수 있어 僕らが見つけたもの誰にも差がせいよ 보쿠라가비츠케타모노다레니모사가세나이요 우리들이 발견한건 누구도 찾을 수 없어 例えば空が途切れる日が来ても

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙(みだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)ってくれた 나미다 코라에타라 간바레토 잇테쿠레타 눈물을 참으면 힘내라고 말해줬지 みんの 笑顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)して 涙(みだ)が 溢(あふ)れた 민나노 에가오오 오모이다시테 나미다가 아후레타 모두의 웃음을 떠올려내서 눈물이 흘러내렸어 誰(だれ)も 知(し)らい 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は空に浮かんだ雲よりも自由で 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 그라운드를 달리는 당신의 등은 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え全てを照らす光に見えた 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 스베테오테라스 히카리니미에타 노트에

ガーネット (가넷) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오테라스 히카리니미에타 모든 것을

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあたの背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 운동장을 달려가는 당신의 뒷모습은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노-토니 나라은다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여있는 반듯한 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오 테라스

ガーネット/弾き語り (Garnet / 연주가창) <시간을 달리는 소녀> 주제가 Oku Hanako

グラウンドけてくあたの背中は 구라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달려가는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니 우칸다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠 있는 구름보다도 자유로와서 ノトにんだ四角い文字え 노오토니 나란다 시카쿠이 모지사에 노트에 나란히 써 있는 네모진 글자조차 すべてを照らす光に見えた 스베테오 테라스 히카리니 미에타

ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

グラウンド 駆;けてく あたの 背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に 浮かんだ 雲よりも 自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノー;トに 並;んだ 四角い 文字え 노오토니 나라안다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを 照らす 光に 見えた 스베테오

君の笑顔 (Kimino Egao) (너의 미소) Oku Hanako

君の笑顔  너의 웃는 얼굴 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru 春の光風吹く町 君と出会ったあの時 봄의 햇살 바람이 부는 마을 너와 만난 그 때 幼い心ではしゃいでいた 遠い日の夏の夜 어린 마음으로 떠들었지 머나먼 날의 여름밤 寂しをごまかしがら 通りすぎていた秋 외로움을 속여가면서 지나쳤던 가을 君の温もり確かめていた 暖か

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

요로콘데이타리 하늘도 걸을 수 있을정도로 기뻐하기도 雨の日が悪い天気んて 誰か決めたの?

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色ん君の顔を見たかったんだ 大き瞳が 泣きそう声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらいもの 探していた あの日の君を忘れはしい 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えい心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる まよう時の中で

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

素敵道 근사한 길 작사/작곡/노래 : 奥華子 번역 : SeiU HakaRU 暖かい風が吹く 町も色ずいて行く 따뜻한 바람이 불어 마을도 물들어가 ぜか心も優しくって行くよ 왠지 마음도 부드러워 지는 것 같아 そしてまた夏が来て 私を溶かして行く 그리고 다시 여름이 와서 나를 녹여 버리지 厚い厚い日が続く 뜨겁고 뜨거운 나날이 이어져가 その内風も

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼 少し前歩く 大きたの腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かい 年上の彼 どん時も 冷静たとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り やっと私も あの頃の あたの歳にりました いつもまでたっても

一番星 (일등별) Oku Hanako

一番(일등별) Oku Hanako 요조라니히카루 요 키레이나호시타 치요 코노코이노유쿠 에 테라시테쿠레루 카나 로켓토니놋테키 미니 아이니유쿠요 보쿠라가우마레 타 코노지다이노사 키니 하나레테이테모 헤이키토잇타 소바카라나이테 타 손나키미가이토 시쿠 테시카타나이요 이치방보시미츠 케 타토키후타리 데앗타아노히오 오모이다시타 사가시테타노와