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ちぎれぬ時間 (끊어지지 않는 시간) Flying Kids

スで はねあげる水しぶき 終わりそうで終わらない風景に ああ、今日は魅せらて 想う 君と過ごす日?が どうかこのまま どうかこのまま 何ひとつ?わらことを 愛していると ?えたくなる この心に出?うたび きっと僕らは きっと僕らは (とき)を結ぶ 肩と肩が?たよ うっかり でもしっかリ ?そうなシャボンを?

靑の時代 Kinki Kids

吹き拔ける 風に手をあてて 후키누케루 카제니테오아테테 すゆく 日 を想い 스기떼유쿠 히비오오모이 雲から ひとつぶの雨が かた花をらす 쿠모마까라 히토쯔부노아메가 카레따하나오누라스 空に舞う 靑い鳥は 幸せを運ぶ鳥た 소라니마우 아오이토리와 시아와세오하코부토리타치 西に向う その姿は 夢に向かう僕のようで 니시니무까우 소노스가타와 유메니무가우보쿠노요오데

靑の時代 Kinki Kids

へ 이키테쿠 이미나도스테 카와라누바쇼에 살아간다는 의미같은거 버리고서 변하지않는 곳으로 吹き拔ける風に手をあてて 후키누케루 카제니테오아테테 불어오는 바람에 손을 대고서 すゆく日を想い 스기테유쿠 히비오오모이 지나가는 날들을 생각하며 雲からひとつぶの雨がかた花をらす 쿠모마카라 히토츠부노아메가 카레타하나오누라스 구름사이로 한 방울

靑の時代 KinKi Kids

へ (이키테쿠 이미나도스테 카와라누바쇼에) 살아간다는 의미같은거 버리고서 변하지않는 곳으로 吹き拔ける風に手をあてて (후키누케루 카제니테오아테테) 불어오는 바람에 손을 대고서 すゆく日を想い (스기테유쿠 히비오오모이) 지나가는 날들을 생각하며 雲からひとつぶの雨がかた花をらす (쿠모마카라 히토츠부노아메가 카레타하나오누라스) 구름사이로

Lovesick (Japanese ver.) 제이원

真夜中の着信音 揺動くこの心 どうしてこんなにも 落着かないんだろう 今すぐ会いたい気持と 裏腹に手が止まる 愛しいが蘇って まだ君に恋していると やっと気づいた 今さら遅するね もどかしい気持ばかり募る このままが止まばいい だけどもう戻ないね 泡になって消えるまで 元気かと聞かても 上手くは返せない この気持バレように

愛しさの中で (사랑 속에서) (Feat. Yamada Masashi From The Back Horn) Flying Kids

この手はまだ離ず 愛しさの中で ほら星が密かにまた流る 願いを唱えきずに 今、街のどこかで叫び?あがる 痛みをこらえきずに 何が出?るのだろう? 怯えたあの人のこんな側にいる そなのに?? いつかは誰もが明日を諦めて 伸ばした手と手さえもおろしてしまうのか? 胸打つ音はまだ 鳴り響いてるのか?

テノヒラ KinKi Kids

汗ばむくらいに强く握る 不揃いの手のひらを重ねる (아세바무쿠라이니츠요쿠니기루 후조로이테노히라오카사네루토키) 땀이 날 정도로 강하게 잡은 가지런 하지 않은 손바닥을 겹치는 순간 通りするあの日の匂いが立昇る (토오리스기루아노히노니오이가타치노보루) 스쳐 지나간 그 날의 향기가 피어 올라 しらけた公園のベンチに座る 賴りなく寄り

最終列車 (마지막 열차) Quruli

合わせは そう 最終列車の す違う? そう 旅の途中だよ いつのにか 二人 ?えるんだぜ 待合わせは そう 最終列車の 過た?で 二人 肩を寄せ合って いつのにか 夜も明けるんだぜ 大切な?

Love is the mirage... KinKi Kids

螺旋状の抒情歌 (라센죠-노 아리아) 나선 모양의 아리아가 胸の隙に (무네노스키마니) 가슴의 틈새에 今夜もまた流ている (콘야모마따나가레떼이루) 오늘밤도 또 다시 흐르고 있어 細胞の破片 (사이보-노카케라) 세포의 파편은 爪の隙に (츠메스키마니) 손톱 사이에 気づかまま並んでいる (키즈카누마마나란데이루) 눈치채지

Deep Dungeon Misako Honjou

Deep Dungeon Let's jump ほら くずていくよ 君の踏んだ 足元が At Once すぐ飛び出していい Kissのつぶて 耳元に 瞬からすぐに永遠へと 飛ばさそう 夜風が強する Let's Choose 今ドアを決めてよ どをノックすばいい No Doubt すぐ はないよ 勘が頼りいかばか リアルからクルリ 幻へと 遊ばそう素肌に感じても ●螺旋の街 吐息

Flying Garnet Crow

の 爲に 알 수 없는 미래를 위해 시루코토나이 미라이노 타메니 手に 入たり 投げ 出したりして 손에 넣거나 내 버리거나 해 테니 이레타리 나게 다시타리시테 はかく 誘う 行方めざして 덧없이 갈 곳을 목표로 해 하카쿠 사소우 유쿠에메자시테 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの 꿈꾸는 것처럼 떨어져 가는 유메미루 요우니

Flying Garnet Crow

知ることない 未來の 爲に (시루코토나이 미라이노 타메니) 알 수 없는 미래를 위해 手に 入たり 投げ 出したりして (테니 이레타리 나게 다시타리시테) 손에 넣거나 내 버리거나 해 はかく 誘う 行方めざして (하카쿠 사소우 유쿠에메자시테) 덧없이 갈 곳을 목표로 해 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの (유메미루 요우니

Flying 이터니아 오프닝

に (시루코토나이 미라이노 타메니) 알 수 없는 미래를 위해 手に 入たり 投げ 出したりして (테니 이레타리 나게 다시타리시테) 손에 넣거나 내 버리거나 해 はかく 誘う 行方めざして (하카쿠 사소우 유쿠에메자시테) 덧없이 갈 곳을 목표로 해 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの (유메미루 요우니 오찌테유쿠노) 꿈꾸는

flying Garnet Crow

知ることない 未來の 爲に (시루코토나이 미라이노 타메니) 알 수 없는 미래를 위해 手に 入たり 投げ 出したりして (테니 이레타리 나게 다시타리시테) 손에 넣거나 내 버리거나 해 はかく 誘う 行方めざして (하카쿠 사소우 유쿠에메자시테) 덧없이 갈 곳을 목표로 해 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの (유메미루 요우니

Flying garnet crow

に (시루코토나이 미라이노 타메니) 알 수 없는 미래를 위해 手に 入たり 投げ 出したりして (테니 이레타리 나게 다시타리시테) 손에 넣거나 내 버리거나 해 はかく 誘う 行方めざして (하카쿠 사소우 유쿠에메자시테) 덧없이 갈 곳을 목표로 해 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの (유메미루 요우니 오찌테유쿠노) 꿈꾸는

Flying garnet crow

知ることない 未來の 爲に (시루코토나이 미라이노 타메니) 알 수 없는 미래를 위해 手に 入たり 投げ 出したりして (테니 이레타리 나게 다시타리시테) 손에 넣거나 내 버리거나 해 はかく 誘う 行方めざして (하카쿠 사소우 유쿠에메자시테) 덧없이 갈 곳을 목표로 해 flying gone 夢見る 樣に 墮てゆくの (유메미루 요우니

Everlasting B`z

何(なに)が起(お)きても起(お)こらなくても 나니가 오키테모 오코라나쿠테모 무슨 일이 일어나도 설령 일어나지 않는다고 하더라도 あの空(そら)は進(すす)み續(つづ)ける 아노 소라와 스스미 츠즈케루 저 하늘은 흘러가고 있어 君(きみ)に出會(であ)えたその(とき)から 키미니 데아에타 소노 토키카라 그대를 만난 그 때로부터 一秒(いびょう)

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

校へ通う子供達 父が病で倒た事を電話で告げる母親の? ?社がつぶ夜中に目が?めて 家族の?顔をぽつり眺めてる男 ?の人ごみで心が折て 電車に?ずにただ立?くす彼女 そでも一人じゃないって?が かすかに生命のどこかでする 平凡な日?が 罪であるかのように自分を探し見失う友 富や?力の?いに破 午後の日差しの中一人 書?でお茶をすする政治家 ?を出さずに?

flying - PS 게임 「테일즈 오브 이터니아」 주제가 Garnet Crow

季節はずの beach side 夜に隠た 君の横顔は何をみつめてるの?

踊るメルヘン時計 アンティック-珈琲店-

踊るメルヘン計 오도루메루헨토케이 춤추는 메르헨 시계 作詞:MIKU 作曲:カノン 編曲:アンカフェ 午前三四十分、いつもと變わら夜 고젠산지욘쥬분, 이츠모토카와라누요루 오전 세시 사십분, 언제나 바뀌지 않는 밤 僕らのパレ-ドが始まる鐘を待つ 보쿠라노파레-도가하지마루카네오마츠 우리들의 퍼레이드가 시작하는 종을 기다려 兩手で羽根を眞似て魅せ

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずの 雨が好きな あなたにいけど 晴た日の 空の下で 割とうまくやてる たまにう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あもこも遠すて みんな知らに を過ごしたのかなあ 思い描いたとおり? 

三分間日記 (Sanpunkan Nikki / 3분간 일기) 19

いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘るほど 2人は長く つな合っていた みんなの顔 みんなの? その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ‥?わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて あの歌流て ?分は良好 そでもは流る 限りあるは過去るけど 2人で過ごそう ?

烈の瞬 에어마스터

것 그래도 마음이 달려나간다 紅(あか)く 燃(も)え 盛(さか)る 今(いま)この 内(う)に 아까꾸 모에 사카루 이마고노 우찌니 불게 타오르는 지금 이 안에 さすば 開(きら)いた 道(み)が あるだろう 사스레바 끼라이다 미찌가 아루다로우 그렇다면 열린 길이 있겠지 貫(つら)く 息吹(いぷ)きは 列(つ)なる 風(かぜ)の如(

에어마스터OP 에어마스터OP

갔다 왔던 것 그래도 마음이 달려나간다 紅(あか)く 燃(も)え 盛(さか)る 今(いま)この 内(う)に 아까꾸 모에 사카루 이마고노 우찌니 불게 타오르는 지금 이 안에 さすば 開(きら)いた 道(み)が あるだろう 사스레바 끼라이다 미찌가 아루다로우 그렇다면 열린 길이 있겠지 貫(つら)く 息吹(いぷ)きは 列(つ)なる

あおの じだい KINKIKIDS

砂に書いた あの文字は  僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に… 激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう 生きてく 意昧など捨てて 変わら場所で *吹きける 風に手をあてて すゆく 日々を想い 雲から ひとつぶの雨が か

체포하겠어 1기오프닝[나로 있기 위해서] Flying Kids

ジグザグ 世界(せかい)は回(まわ)りため息(めいき)ついて 지그자그 세카이와 마와리 다메이기츠이데 지그재그 세상은 도네 한숨을 쉬면서 誰(だ)かが立(た)止(と)まるけど 現實(げんじつ)は續(つず)く 다레카가 타찌토마루케도 겐-지츠하 츠즈쿠 누군가가 멈추더라도 현실은 계속돼 愛(あい)を愛(あい)として愛(あい)らしく 아이오 아이토시토 아이라시쿠

TOPAZ SHAZNA

TOPAZ 愛し過た 動か 一枚の君を 아이시스기테 우고카누 이치마이노키미오 사랑이 지나쳐 움직이지 않는 그대를 求め過て 絶えなく ついていた噓 모토메스기테 타에마나쿠 츠이테이타우소 요구가 지나쳐 끊임없는 행운의 거짓말 遠くから見つめる かなわ戀心 토오쿠카라미츠메루 카나와누코이고코로 멀리 까지 보여 견딜수 없는 내 마음 いつしか

「さよなら」「ありがとう」 川嶋あい I Wish

あなたの左を步いたこと慣たね 아나타노히다리오아루이타코토나레스기타네 그대의왼편에서걷는일익숙해졌죠 ひとつ重ねた手のひらに愛を感じていた 히토츠카사네타테노히라니아이오칸지테이타 포개어진손바닥에사랑을느꼈어요 二人の記念日作りすて思い出すよ 후타리노키넨비츠쿠리스기테오모이다스요 두사람의기념일너무많이만들었죠떠올려요 なくした氣づくことがあまりにも多す

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

合わせは そう 最終列車の す違う? そう 旅の途中だよ いつのにか 二人 ?えるんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待合わせは そう 最終列車の 過た?

fish The Kaleidoscope

)みたいで 코도모노코로유메미타 보우케응카미타이데 어릴 적 꿈꿨던 모험가 같은 思(おも)いの果(は)てに 連(つ)なってゆくよ 오모이노하테니 쯔레나앗테유쿠요 생각 끝에 함께 가요 すくいあげた手(て)のひらから こぼ落(お)る 砂(すな)と(じかん) 스쿠이아게타테노히라카라 코보레오치루스나토지카응 날 도와준 손바닥에 넘쳐흘러 내리는 모래와 시간

Fish The Kaleidoscope

(おも)いの果(は)てに 連(つ)なってゆくよ 오모이노하테니 쯔레나앗테유쿠요 생각 끝에 함께 가요 すくいあげた手(て)のひらから こぼ落(お)る 砂(すな)と(じかん) 스쿠이아게타테노히라카라 코보레오치루스나토지카응 날 도와준 손바닥에 넘쳐흘러 내리는 모래와 시간 このために 生(う)まてきたと敎(おし)えてくる 코노타메니우마레테키타토오시에테쿠레루

fish 원피스 6기 ed

思(おも)いの果(は)てに 連(つ)なってゆくよ 오모이노하테니 쯔레나앗테유쿠요 생각 끝에 함께 가요 すくいあげた手(て)のひらから こぼ落(お)る 砂(すな)と(じかん) 스쿠이아게타테노히라카라 코보레오치루스나토지카응 날 도와준 손바닥에 넘쳐흘러 내리는 모래와 시간 このために 生(う)まてきたと敎(おし)えてくる 코노타메니우마레테키타토오시에테쿠레루

FISH 원피스

思(おも)いの果(は)てに 連(つ)なってゆくよ 오모이노하테니 쯔레나앗테유쿠요 생각 끝에 함께 가요 すくいあげた手(て)のひらから こぼ落(お)る 砂(すな)と(じかん) 스쿠이아게타테노히라카라 코보레오치루스나토지카응 날 도와준 손바닥에 넘쳐흘러 내리는 모래와 시간 このために 生(う)まてきたと敎(おし)えてくる 코노타메니우마레테키타토오시에테쿠레루

時の川の中で SIAM SHADE

心滿たさまま 夢をさまようのだろう 코코로미타사레누마마 유메오사마요우노다로우 맘 채워지지 못한 채 꿈을 깨어버리는거겠지.

僕であるために FLYING KIDS

'僕であるために' ( '나로 있기 위해서' ) TV 1기 오프닝 ジグザグ 世界(せかい)は回(まわ)りため息(めいき)ついて 지구자구 세카이와 마와리 다메-이키 쯔이데 지그재그 세상은 도네 한숨을 쉬면서 誰(だ)かが立(た)止(と)まるけど 現實(げんじつ)は續(つず)く 다레카가 다찌도마루케도 겐지쯔와 쯔즈크 누군가가 멈추더라도 현실은 계속돼

ハイサイ! 沖繩ぬちゅらか-ぎ- (안녕! 오키나와의 미인) Irei Shunichi

沖縄ゅらかーー 伊禮俊一 聞()きば沖縄(うなー)や 花下(むとぅ)でむ イチャリバょっゅね イチャリバょっゅね 我(わ)ったー仲(しんか)や イチャリバとぅるばい ゆくばいかーばい ハイサイビーサイうなーむん うなー女(いなぐ)やゅらかーー 我(わ)ったー仲(しんか)やうなーむん ハイサイビーサイ ユイマール 聞

覚悟(Kakugo) Onmyouza

鳳麟 念者 能わ 面 矢鱈 吹かりゃ 一遍で 消えて仕舞う 降臨せは 周囲の 咎 戯た 寝言の 暇に 遊敖 為なはい 遣ども 遣らねども は 経る 祈ども 其は 疾く 前へ 炳として 花もこそ 移ろえば は 一寸 待っては 呉まいが 傲慢 運者 襤褸儲けの 種 可惜 麓の 天辺で 消えて仕舞う そがいなが ええけん 我の 正念 忽の 永久に 優勝 有りゃせども 寄らねども

ふらいんぐ・ぴーぷる'99 KinKi Kids

ふらいんぐ・ぴーぷる'99(Flying People 99) 作詞者名 戸沢暢美 作曲者名 飯田建彦 ア-ティスト kinki Kids せぇので始まる 세에노데하지마루 하나 둘로 시작되는 この社会のしくみに 코노샤카이노시쿠미니 이 사회의 구조에 タテつくアイツは 타테츠쿠아이츠와

Flying People Core of soul

少年はいつも刺激を求めて 쇼넨와이츠모시게키오모토메테 소년은 언제나 자극을 주문해 闇の淵で泳 浴を增やし 苦しみさえも知って 야미노후치데오요기요쿠오후야시쿠루시미사에모싯테 어둠의 연못에서 헤엄치며, 목욕하는 횟수를 늘려 괴로움 마저도 알아 そしていつの日か 瞳孔の虹が消えても 소시테이츠노히카도-코노니지가키에테모 그리고 언젠가 눈동자의 무지개가 사라져도

Lovesick KinKi Kids

Get to love me ずっと違うサイズの 靴を履いてるみたく生きてきたんだ (Get to love me 즛토 치가우 사이즈노 쿠츠오 하이테루 미타쿠 이키테 키탄다) Get to love me 줄곳 다른 사이즈의 신발을 신고 있는 것처럼 살아 왔어요 I think I was lonely あの 君に出會った 浮かてた my heart (아노 토키 키미니

虫歯のブルース~インディアン狂想曲[MEDLEY] Southern All Stars

歯から血い出た 歯から血い出た Baby 歯から血い出た 歯から血い出た Baby 鉄アレイかじると 糸切り歯がこぼて痛い 雨は蛇の目でLonely 情緒儚(はかな)きStory 人(ひと)は哀号(あいごう)涙ぐむ 薔薇

Liquid panorama globe

climbing up higher 夢の中 유메노나카 (꿈속) つきない星が 쯔키나이 호시가 (단절되지 않은별이) 夜を照らし 요루워 테라시 (밤을 비추고) 雪が溶けて 유키가 토케테 (눈이녹아서) 淚震え流 나미다 후루에 나가레오치 (눈물이 흔들려 흘러떨어져) 瞳閉じて 見つめ 히토미 토지떼 미쯔메 (눈을 감고 바라봐) 靜かな街

時間 kra

지칸 시간 詞/ 景夕  曲/ 結良 再會は遠い夏の日に…遠い夏の日に君をおく…… 사이카이와토오이나츠노히니... 토오이나츠노히니키미오오쿠... 재회는 아득한 여름날에... 아득한 여름날에 널 두고... 伸ばす手は何度も空をかく…屆きそうな低い空を 노바스테와난도모소라오카쿠...

닿다 (ふれる) 성시경

どんなにも この手を 伸ばそうと届かなくて でもそは この手の中にあって 「ありがとう」の温もりとか 「愛してる」の手触り いつだって 確かにそっと さわないのに “ふてる” いつのまにか 君が僕へと くていた 気づかに 僕からもそっと 渡せてるかな かな どんなにも この目を 凝らそうと見えやしなくて でもそは 確かにそばにあって 分か合った 悲しみとか 共に笑った  消えゃって

Dance Hip de Talking Pink Tank

ダンスヒップで talking しゃうぞ あなたに parking したい もたての恋をつまんで キッスで々ドッキンさせてね 危ないhiking しましょ まばたきを忘るぐらい Love me do!

Evergreen Raphael

澄み渡る青空泥まみの青い夏 흐림 없이 맑은 파란 하늘 진흙 투성이의 파란여름 走る喜びを分か合えたあの頃 스쳐가는 기쁨을 함께 나눴던 그 시절 密かに憧ていた読書家の彼女 몰래 그리워 하고 있던 독서가인 그녀 Ahす違うだけで胸がトキメいてたあの頃 아 스쳐지나가는것만으로 가슴 두근거렸던 그 시절 何より輝く

愛しすぎて / Aishisugite (너무 사랑해서) (Interlude. DJ Watarai) Chemistry

過去をしのぶひとときさえ胸にやどる想い色づき 카코오시노부히토토키사에무네니야도루오모이이로즈키 과거를그리워하는사람시절만이가슴에깃들어추억은물들고 今のモノクロ-ムに染め上げていく 이마노지칸모노크로무니소메아게테이쿠 지금시간흑백으로물들어가 空と海が近いところ夜と朝が重なるとき 소라토우미가치카이토코로요루토아사가카사나루토키 하늘과바다가가까운곳밤과아침이겹치는때

Misty KinKi Kids

刺さったみたい 카와이타카제오다키시메타라노도모토츠키사삿타미타이 메마른바람을맞으면목안을찌르는듯해 小さく息をきらして浜邊を走る君 치-사쿠이키오키라시테하마베오하시루키미 숨을잘게쉬며바닷가를달리는그대 兩手で作った雙眼鏡愛しい背中を追いかける 료-테데츠쿳타소-간쿄-이토시-세나카오오이카케루 양손으로만든쌍원경사랑스러운뒷모습을쫓고있어 眞冬の海は灰色心僕も

Aishisugite / 愛しすぎて (~DJ WATARAI Interlude~) CHEMISTRY

過去をしのぶひとときさえ胸にやどる想い色づき 카코오시노부히토토키사에무네니야도루오모이이로즈키 과거를 그리워하는 사람 시절만이 가슴에 깃들어 추억은물들고 今のモノクロ-ムに染め上げていく 이마노지칸모노크로무니소메아게테이쿠 지금 시간 흑백으로 물들어가 空と海が近いところ夜と朝が重なるとき 소라토우미가치카이토코로요루토아사가카사나루토키 하늘과 바다가 가까운

One Iku Tabi NEWEST MODEL

無茶な話も 耳をそばだてて 微笑んでくる あの娘といたい おくびにも出さない 静けさの不安を 知らず手掛けた 奴隷は見てるよ 君のかかえた 混乱と怖を おくびにも出さない 静けさの不安を 隠しきずに 満てこぼる涙 強気の君は 一人耐えて 尾根を歩く もうすぐさ まで みんな 持歩く あの娘の寝顔とくもりを 遠くなる程に あの娘が近く感じらる 鼓動だけが君に響く 忘えないことにむせぶ