가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


もっっと! 野川 さくら

マジカノ Opening 歌 : (노가와 사쿠라) 君を 好きを ほんのちょ 声が聞きたい…… 키미오 못토 스키오 못토 호은노 춋토 코에가 키키타이…… 그대를 좀 더 사랑을 좀 더 아주 조금 목소리를 듣고 싶어 …… フルーツコーンフレークふやかしなが寝癖の

火の川 小谷美紗子

赤い目をした子うぎが 橫たわる私を恐れず 붉은 눈을 한 작은토끼가 앞을 가로막은 나를 두려워하지 않고 私か逃けて行のを じ赤い目の中で動かしてる 나로부터 도망쳐 가는 것을 붉은눈 가운데 흔들리게 하고있어.

初夏の出來事 矢野眞紀

顰め面をしなが私はあなたに向かう今日自轉車をこいで 시카멧츠라오시나가라와타시와아나타니무카우쿄-모지텐샤오코이데 찌푸린얼굴을하고서나는그대에게로향해요오늘도자전거를끌고서 熱氣で息思うように出來なているだけで汗が頰を傳う 넷키데이키모오모우요-니데키나쿠테이루다케데아세가호호오츠타우 열기로숨도생각대로쉬지못하고있는것만큼뺨으로땀이흐르죠 麥わ帽子

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(ろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ 思い出します 観音まの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだたわねえ、 あなたが二十、あたしが十七の時よ。 いつ清元のお稽古かて来る、 あなたは竹谷の渡し場で待ていてれたわねえ。 そうして二人の姿が水にうつるのを眺めながこり笑て淋し別れた、 ほんにはかない恋だたわね……。」

Let'sお野菜(야채) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

保坂・チアキ「レッツ、お菜‼」 保坂「菜の声が聞こえるかい? 

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン R(同じ淚を分け合って) 久川 綾

きか げんきないよね 아까부터 힘이없군요. たちどまる かぜの かみち 멈춰선 바람의 언덕길. いつだて なに いわずに 언제나 아무말 없이 なやんでるか カナしなる 고민하고 있으니 슬퍼져요. すこしだけ かたに たれて 잠깐 어깨에 기대어 あまえるのは まけじゃないね 응석부리는건 지는게 아니예요.

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 なりをゆり過ぎる車に目がた 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君がいたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ

スレイヤ-ズ NEXT (We are...) 綠川 光

こつけて いつ いきがてた 폼을 잡으며 언제나 멋있다고 자부하던 きを いそぐ ファイタ- 앞을 재촉하는 파이터. そんな おれに そ てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ ひみ している やつ 같은 눈을 하고있는 녀석들.

We are... 緣川光

こつけて いつ いきがてた 폼을 잡으며 언제나 멋있다고 자부하던 きを いそぐ ファイタ- 앞을 재촉하는 파이터. そんな おれに そ てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ ひみ している やつ 같은 눈을 하고있는 녀석들.

Inaka Bijin Vsop

な駅に汽車が着き 俺はふおりてみた 村は気だるい昼下り 陽炎の向うで女がひり じを見つめてる 妙な気分になて来た ち肌むちり田舎美人 着でるんだ蜜の味 ちびる ぽてり田舎美人 俺を惑わないで 神社の裏の杉林 なぜだか 二人は茂みの中 村は昼寝の真最中 葉ぱの向うで誰かがみてた すぐに うわは広がて 村はたんに大騒動 ち肌むちり田舎美人 着でるんだ

ああっ女神さまっ(また戀をしようよ) 久川 綾

まるで ひげきの ヒロイン 비극의 여주인공 처럼 すかり ひたていたね 푹 가라앉아 있었군요. じぶんだけ たつ いちが 혼자서만, 서있는 자리가 いつ モノクロだた 언제나 모노크롬이었어요. なん わかてたの 어렴풋이 알고있었어요. すきな こが ほかに いる 좋아하는 애가 또 있다는걸.

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 あの日、あの街角ヘ 迎えにきた君の背中を りげな抱きしめた夜 僕の目を見つめては 背伸びをした君の その眼差しが誘うままに 唇を交わす二人 吹いてる真冬の夜風に 甘酸ぱい初恋のMEMORYを そ乗せて未来の僕へ この恋が続きますようにたのに、、 あ、品ブルース 夢の中、 また君に FALL IN LOVE 降り積る真冬の白雪に

矢野眞紀 矢野眞紀

う午前4時寢ぼけた街は 모-고젠요지네보케타마치와 벌써오후4시잠이덜깬거리는 せわしい昨日によなしてた 세와시이키노-니사요나라시테타 조급한어제에이별을고했죠 憂鬱はすでにはじけて消えた 유-우츠와스데니하지케테키에타 우울은이미터져서사라졌어요 使うこなど一度なかた親指で立ててみれば 츠카우코토나도이치도모나캇타오야유비데모타테테미레바 사용한적한번도없었던엄지손가락을들어보면

フルサト (고향) 夏川りみ

た先の鉛筆じゃ だめな氣がして 意味のない圓を落書きして まるしてかいた「ありがう」 「氣をつけて掃てきてね」 電話の切り際あなたが れたその言葉がどんなに 嬉しかたか手紙を書いた 故?(ふる)を遠離れた街 部屋の鍵はあるけれど ず探していた 心休まる故?

Do It Minnie May 久川 綾

와 소소 하야쿠노 죳보밧카리쟈나인다요 他(ほか)に ね 色(いろ)んな こ 知(し)てるんだ. 호카니모네 이론나 코토 싯테룬다 おはが ずるずるいなちゃう がんこうの じょうぼう 오하가 스루스루이낫챠우 간코우노 죠우보우토카 사 あれ でりかえしてる でね.

路上から... 川嶋あい

一途な想いで 追いかけた道 이치주나오모이데 오이카케타미치 한결같은생각으로 따라걸어가던 길 そんな時出会て 손나토키데앗테 그때 만나게 되었고 心に灯をしてれた 코코로니히오토모시테쿠레타 마음에 빛을 밝혀 줬어요 つい真夏の日 汗だの私に 츠라이마나츠노히 아세다쿠노와타시니 괴로운 한여름날 땀투성이였던 나에게 一言話して そ缶に愛をれた

Rusu fOUL

息を潜めて 少し 耳をすませる の神様が ひゅんひゅん谷を伝を下てい 秋の後岸には 山に登る貝やウニの潮を吸う音、潮が満ちる 呼吸が聞こえ 気持ちがはしゃぐ 留守れたのか?

死にかけた足 矢野眞紀

明日がどんなに希望に滿ちていて 아시타가돈나니키보-니미치테이테모 내일이얼마나희망에가득차있다해도 今の私にてはそれ迎え難しい 이마노와타시니톳테와소레사에모무카에무즈카시이 지금의나에게있어서는그것조차맞이하기힘들어요 時間が未來をあたえてれるして 지칸가미라이오아타에테쿠레루토시테모 시간이미래를준다고해도 今の私にはあまりに不確かなゆめ

悲しみに負けないで 下川みくに

流した淚の數は優しに變て行 나가시타나미다노카즈와야사시사니카왓테유쿠킷토 흘린눈물은다정함으로바뀌어가요분명 悲しみに負けないでますぐに明日をみていて 카나시미니마케나이데맛스구니아시타오미테이테 슬픔에지지말아요똑바로내일을바라봐요 一人じゃない誰みんな叶える願いがある 히토리쟈나이다레모민나카나에루네가이가아루 혼자가아니예요누구나다이루려는바램이있어요

神田川 Matsuura Aya (松浦亞彌)

[松浦亞彌] 神田 貴方は う 忘れたかし 아나타와 모오 와스레타카시라 당신은 이제 잊었을까 赤い手拭 マフラ-にして 아카이 테누구이 마후라-니시테 빨간 수건을 머플러 삼아 두르고 二人で行た 橫町の風呂屋 후타리데 잇타 요코쵸-노 후로야 둘이서 간 골목의 목욕탕 一緖に出ようねて 言たのに 잇쇼니 데요-넷테 잇타노니 함께

リバーズエッジ 二千花(nichika)

キミな白いスプレイで 震えるボクを塗りつぶしてれるだろう 분명 당신이라면 흔들리고 있는 나를 흰색 스프레이로 칠해줄것만 같네요 ボクたちは人間によ似た生きの 우리들은 인간과 너무나도 닮은 생물체..

fool's table natori

どめを刺してやて なんか、う哀れな目した少年(笑) あ、山火事 「センチ」気取た、蛮人 最期い、花は持たしてやて ゆりかごか墓場まで、愛が足んねえ!

Cake wo Katte Man Arai

ケーキを買て… 生クリームたぷりかかたハピィなケーキを買て 北町にある あの娘のマンションへ行た 3F6号は留守だた ひりぼちで ひりぼちで トアロードを ぼ帰た ケーキを ボリボリ食べた 残りは 犬にれてやた 天気がて 風の 寒い日だた バラの花を買て 真赤で情熱的なバラの花束を買て 北町にある あの娘のマンションへ行た 3F6号は留守だ

野性のENERGY b'z

性のENERGY (야성의 에너지) 体中 満ちあふれる 性のENERGY 온몸에 넘쳐나는 야성의 ENERGY (카라다쥬우 미치아후레루 야세이노 ENERGY) 滾せて今 解き放て 용솟음쳐라, 지금, 벗어나라. (타기라세테 이마 토키하나테) 奇蹟がおこる うひりじゃない 기적이 일어날 거야.

Sunrise Kizuki Minami

に笑花なば 一人きりで笑でしょう 私など弱いの 一人では笑けない 生まれて芽を出し光を浴びて すぐに枯れてしまうか 每日小な愛を注がれて やつぼみを付け 生きているのです に笑花より私惠まれて きどき忘れてしまう 一人で生きるこ 一日アタフタ予定に追われて 次の朝がやる 每日小な愛に氣付いて そ感謝して 生きていのです

Don't Cry (일본어버젼) 스트로베리 레인(Strawberry Rain)

今日は車を吹飛ばして 車ない海まで 走りたなる落ち?んだ日は  何考えずにたまには走てみよう 夜?友だちかかかてきた 彼氏別れたいう悲しみの電話 翌日の夜、?で友だちに?て 流れてるを眺めつつ慰めた * Don't cry baby 悲しい日あるのよ Don't cry baby 君は一人じゃないよ Don't cry baby ?

Itsuka Futari de The Monsieur

いつか二人で  すてきな あなた二人 むい むい 北の山で ゆきに おう かけて食べてみたい 今では遠すぎる おぎのにへ だれが忘れている すきた世界へ いつか二人で北の山へ 雨がやんだ あなた二人 広い広い あの原へ き 虹に 出逢えるか 今では遠すぎる おぎのにへ だれが 忘れている すきた世界へ いつか 二人で あの原へ

せんたくもの 矢野眞紀

あちこちのベランダに今日 아치라코치라노베란다니쿄-모 여기저기의베란다에오늘도 いろんなのが干してあるんだ 이론나모노가아세시테아룬다 여러가지가땀에젖어있어요 洗て干してつてしまて... 아랏테아세시테츠쿠롯테시맛테... 빨고땀에젖고손질하고...

Shooting Star~夢へと屆け~ 野中藍

いの ひかりに てを のばしてる 미래의 빛에 손을 뻗고있어 미라이노 히카리니 테오 노바시테루 みいの じぶんに であう ために 미래의 나와 만나기 위해서도 미라이노 지부ㄴ니 데아우 타메니모 そのままの おい つなぐ ちへ 그대로 마음이 이어지는 지구로 소노마마노 오모이 츠나구 지구헤 き つづすすみ つかみたいか 반드시 계속

Sara Sara 세븐틴 (SEVENTEEN)

「今日か共に歩んで欲しい」 やかな言葉を植え 過ぎ去た季節に水をやり 枯れない花た 出会いの若かた頃 未熟で時に初々しい 顎まで満ちて揺ぐような 心地が忘れれない 君か離れるなんて そんな想像 あまりに怖て 「結局僕の関係値は」 Sara Sara Sara Sara 天ののように Sara Sara Sara Sara 変わず流れてゆ 簡単に合わせれなかた お互いの

ぎゅっとして 矢野眞紀

甘い言葉何氣ない言葉耳鳴りに變わり 아마이코토바모나니게나이코토바모미미나리니카와리 달콤한말도아무렇지도않은말도귀의울림으로바뀌어 あなたの優しはわたしを不安でいぱいにせる 아나타노야사시사와와타시오후안데잇빠이니사세루 그대의다정함은나를불안가득하게해요 的外れのあなたに深い溜め息をひつ 마토하즈레노아나타니후카이타메이키오히토츠 겨냥에서벗어난그대에게깊은한숨을하나

飛んで行きたい~Since1991→2010~ (Tonde Ikitai (날아가고 싶어) ~Since1991→2010~) Okahira Kenji

僕は鳥のように翼張て 飛んで行きたい 飛べたいいな思う だて 走踏み疲れず ?いて疲れ果てるこがない 果てしな飛んで行けるか… (中?一年の時の?か、未?へタイムスリップ…) 僕は鳥のように翼張て 飛んで行きたい 飛べたいいな思う だて 走踏み疲れず ?いて疲れ果てるこがない 果てしな飛んで行けるか 平和な日?があ いいね。

また戀をしようよ 久川 綾

- また戀をしようよ(다시 사랑을 할거에요) - 노래: 久 綾 まるで ひげきの ヒロイン 마루데히게키노 히로인 비극의 여주인공 처럼 すかり ひたていたね 슷까리 히따앗떼이따네 푹 가라앉아 있었군요.

そ·れ·い·ゆ 川澄綾子

そ·れ·い·ゆ まほろまてぃ ~美しいの Opening 歌: 澄綾子  あなたに 尋(たず)ねれた 私(わたし) 당신이 찾아오신다면, 저 아나따니~ 타즈네라레타라 와타시~  にこり 微笑(ほほえ)むでしょ 생긋하고 미소짓겠죠.

1/2 川本?琴

せなかに みみを ぴつけて だきしめた 등에 귀를 딱 붙이며 껴안았어. 세나카니 미미오 피잇토츠케테 다키시메타 きょうかいせん みたいな かだが じゃまだね 경계선같은 몸이 방해가 돼. 쿄오카이세엔 미타이나 카라다가 쟈마다네 どか いちゃいそうなの 어딘가로 가버릴 것만 같아.

枯れない花 下川みくに

ココロに小(ちい)な花(はな)がいてる 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君(きみ)かた枯(か)れない花(はな)が 그대가 준 지지 않는 꽃이 信(しん)じるこう怖(こわ)がないい 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强(つよ)なれたか 강해졌으니까… 君(きみ)に逢(あ)えてうれしかた 그대와 만나서 기뻤어 つないた手(て

Ore no Furusato Gikyu Oimatsu

俺のふる 俺のふるはここ ここに骨をうずめるの__ 何新しいのなんてないが 古て壊れてゆない のどがかわいたの水を飲む 腹が減草でしゃぶてやる  花びんの中の花のように枯れてゆ  住しは味気ないの  悲しすぎて笑い話になりゃしない__ 俺のふるはここ ここに骨をうずめるの__ 何自分ののだ言えるのないが 生まれた時はみんな はだか

Alone 下川みくに

かわいた かぜが ふ まちは こごえている 카와이타 카제가 후쿠 마치와 코고에테이루 메마른 바람이 불고 거리는 얼어붙어 있어 いつの きせつが そ すぎたのだろ 이쿠츠노 키세츠가 솟- 토 오토모나쿠 스기챠앗타노다로 몇번의 계절이 살짝 소리도 없이 지나쳐간 것인가 ゆきかう ひは みな おい につ せおて 유키카우 히토와

アッシュバ-ン 矢野眞紀

助けてはれない 마이니치가타타카이데다레모타스케테와쿠레나이토 매일이전쟁이고아무도도와주려하지않는다는것 知ている… そんな事い分かているわ 싯테이루… 손나코토쿠라이와캇테이루와 알고있어요… 그런것쯤은알고있어요 太陽は現れないきこの空には 타이요-와아라와레나이킷토코노소라니와 태양은나타나지않아요분명이하늘에는 だけどせめてりま每日だけで

イヴの卵 Sakai Noriko

< イヴの卵(たまご) > < 이브노다마고> < 이브의 알 > 作詩:及眠子 作曲:MAYUMI 編曲:山惠津子 こわないでね この殼(か)のなかで 고와사나이데네 고노까라노나까데 부수지 말아요 이 껍질 안에서 いろんな思(お)いがいま イヴになる 이론나오모이가이마 이브니나루 많은 추억들이 지금 이브로 변합니다.

夢を見ていた金魚 矢野眞紀

始めて買た金魚ばちお祭りでれる金魚は弱いかすぐ死んじゃうて誰か言てた 하지메테캇타킨교바치오마츠리데토레루킨교와요와이카라스구신쟈웃테다레카잇텟타 처음으로산어항축제때파는금붕어는약하기때문에금방죽어버린다고누군가말했었어 今朝一匹水面に浮いた泣きなが手のひにのせた 케사모잇삐기미나모니우이타나키나가라솟토테노히라니노세타 오늘아침에도한마리수면위에떠있었어울면서살짝손바닥위에올렸놓았어

ENGAGED TRF

I will change my life tonight 夜明けがすぐ 訪れる 暗闇を消しる ?かな太陽 あなたは言てたね 日曜が終わるきの 街?みがよみがえる 瞬間(しゅんかん)が好きだて 臆病(おびょう)な?は いつしか?わる ほ今、?息をたてるあなたを抱 前向きな事ひつやふたつ描いては 人生をうま?

ズレイヤ-ズ TRY (More than words) 綠川 光

すきだた... ひり そを みあげ 좋아했었지... 혼자서 하늘을 올려다보며 ゆうやみの なか たそがれるのが 땅거미 속의 황혼에 잠기는걸. わかかた... だれより つよきで いじを はてた おれが 젊었었지... 누구보다도 강한 자존심으로, 고집을 부리던 나는. なんだが すこし おかして 왠지 조금 이상해서.

小さいことだけど 矢野眞紀

體は重氣持斜め 카라다와오모쿠키모치모나나메 몸은무겁고기분도언짢아요 思いつぱりつまない時 오모이츠쿠코토모삿빠리츠마라나이토키 생각나는것아무것도없고지루한시간 こんな日はすご夜が來る重い口開けて齒を磨いい 콘나히와스고쿠토오쿠요루가쿠루오모이쿠치아케테하오미가쿠노모이이 이런날은오래도록밤이오지않아요무거운입을벌려치아를닦는것도좋죠

Tomorrow 下川みくに

この世界にあふれる光だけを 코노세카이니아후레루히카리다케오 세상에 넘치는 빛만을 兩手のなか集めて 료우테노나카아츠메테 양손 안에 모아서 暗闇し出すよ 쿠라야미사에모테라시다스요 어둠 조차도 비춰출 거에요 長道 나가쿠츠즈쿠미치 길게 계속되는 길 迷わないように 마요와나이요우니 잃지 않도록 この世界に生まれたその

タイムカプセルの丘 矢野眞紀

눈에보이는모든것이영원할거라고믿었죠 抱きしめて抱きしめてどれない 다키시메테모다키시메테모모-모도레나이 끌어안아도끌어안아도이제돌아갈수없어요 苦しいい大好きよわがままだしていてまだ 쿠루시-쿠라이다이스키요와가마마다토시테이테모마다 괴로울정도로정말좋아해요제멋대로하고있어도아직 出來るこ今すぐにあなたの匂い確かめたいの

らんま 1/2(POSITIVE) 森川美穗

あえないちだけ おいかけてる 만나지 못하면, 감정만이 뒤를 쫓지요. あなたが だれかてる イマ-ジュ 당신이 누군가를 만나고있는 상상. いたり きたりの むだな エナジ- 오락가락하며 쓸데없이 에너지를 소모하죠. おねがい だれか いて 제발 아무나 말해주세요. 'きみは だいじょうぶだか' '넌 괜찮다니까.'

ひとり久慈川 Akiyo Yajima

待つな言われりゃ  待ちたがる 女心は  情ない 別れたあの日の  後ろ影                                    ばかね ばかです  この私                                  ひり久慈  あなたが欲しい                             この恋あきめ  捨てたな 二度泣かずに  すむのを 風冷た  

Alone 下川みくに

메마른 바람이 불고 거리는 얼어붙어 있어 いつの きせつが そ すぎたのだろ 이쿠츠노 키세츠가 솟- 토 오토모나쿠 스기챠앗타노다로 몇번의 계절이 살짝 소리도 없이 지나쳐간 것인가 ゆきかう ひは みな おい につ せおて 유키카우 히토와 미나 오모이 니모츠 세오옷테 오고가는 사람들 모두 무거운 짐을 짊어지고

happily ever after 中川翔子

도은나니 이이다로오 얼마나 좋았을까 数(かぞ)えきれない星屑(ほしず)の中(なか) 카조에키레나이 호시쿠즈노 나카 헤아릴 수 없는 별들 속에서 どこかでそ見守(みま)れてる光(ひかり)を 도코카데 솟또 미마못떼 쿠레테루 히카리오 어디선가 살며시 지켜보고 있는 빛을 僕(ぼ)は今(いま)ここで探(が)してる 보쿠라와 이마모 코코데