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川の流れのように 椿

길 地圖さえない そもまた人生 (치즈사에나이 소레모 마타 진세-) 지도조차 없는 그것도 또한 인생 ああ ゆるやか (아- 카와노 나가레노요-니 유루야카니) 아!

흐르는 강물처럼(인생) 미소라 하바리(이화숙)

椿 知らず知らず 步いて來た 細く長いこ道 (시라즈 시라즈 아루이테 키타 호소쿠 나가이 코노 미치) 모르게 모르게 걸어 온 가늘고 긴 이 길 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える (후리카에레바 하루카 토-쿠 후루사토가 미에루) 뒤돌아보면 저 멀리 고향이 보여 でこぼこ道や 曲がりくねった道 (데코보코 미치야 마가리쿠넷타 미치) 울퉁불퉁한

Friends 椿

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 晴た日出かけるはひさしぶり 하레타히니데카케루노와히사시부리 화창한날에외출하는것은오랜만이야 彼女から「こんな時彼からなんて誘ってこない」 카노죠카라「콘나토키니카레카라난테사솟테코나이요」 친구의전화「이런날에그가데이트신청을안해」 ねぇ今日一日を全部二人でとぶん 네-쿄-이치니치오젠부후타리데토-분

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた 人生 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて ああ  とめどなく空が黃昏 染まるだけ 生きることは 旅すること 終りない こ道 愛する人 そばて 夢 探しながら 雨降らてぬかるんだ道でも いつかは

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてきた 細く長い こ道 振り返ば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない そもまた人生 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて ああ  とめどなく 空が黄昏(たそが 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりない こ道 愛する人 そばて 夢 探しながら

Hands 椿

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ さいては散るしかないな 사이테와치루시카나이요나 피어서는질수밖에없는 時代狹間で 키세키노하자마데 계절의틈새에서 どくらい走ばいいんだ 도레쿠라이하시레바이인다 얼마나달리면되는걸까요 月夜もここまで屆かなくて 히카리모코코마데토도카나쿠테 빛도이곳까지오지않아요 信じるもなら

川の流れのように(카와노나가레) 김연자

<1절> 知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 시라즈시라즈 아루이떼키따 호소꾸나가이코노미찌 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える 후리카에레바 하루카토오꾸 후루사또가미에루 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여 でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた 人生 데꼬보꼬미치야 마가리쿠넷따미찌 치즈사에나이 소레모마따진세이

椿咲く島 Koyama Yudai

椿咲く あ島へ 今年は 帰りたい あ娘が待ってる 南島へ 一年二年と 便りも出さず ごめん俺 らんでないか 今度逢ったら おまえ幸せを 夏祭り ふたりして そろい 浴衣着て 踊ったあ日が 昨日だ 都会暮し なじめぬまま 今夜も彷徨 夢追いカモメ みやげ話を おまえ届けたい 木枯しが 吹く夜 届いた 小包を 開けばなつかしい 故郷匂い 母さんごめん 心配かけて

川の流れのように 美空ひは?り

道 地圖さえない そもまた 人生 울퉁불퉁한 길과 굽어진 길 지도조차 없지만 그것 또한 인생 아~가와노나가레노요우니 유루야카니 이꾸쯔모 지다이와 스기떼 ああ  ゆるやか いくつも 時代は過ぎて 아- 흐르는 강물처럼 잔잔하게 어느새 세월은 흘렀네 아~가와노 나가레노요우니 도메도나쿠 소라가 하소가레니 소마루다께 ああ 

川の流れのように / Kawano Nagareru Youni (흐르는 강물처럼) 글로리아 심

시라즈 시라즈 아루이 테키타 호소쿠 나가이 코노미치 知らず知らず 步いて來た 細く長いこ道 후리카에레바 하루카 토-쿠 후루사토가 미에루 振り返ば遙か遠く 故鄕が見える 데코보코 미치야 마가리 쿠넫타 미치 デコボコ道や 曲がりくねった 道 치즈사에나이 소레모 마타 진세이 地圖さえない そも また 人生 아아 카와노 나가레노요-니 유루야카니 이쿠쯔모 지다이와 스기테 あ~

Sara Sara 세븐틴 (SEVENTEEN)

「今日から共歩んで欲しい」 ささやかな言葉を植え 過ぎ去った季節水をやり 枯ない花となった 出会い若かった頃 未熟で時初々しい 顎まで満ちて揺らぐな 心地が忘ない 君から離るなんて そんな想像 あまり怖くて 「結局僕ら関係値は」 Sara Sara Sara Sara 天 Sara Sara Sara Sara 変わらずてゆく 簡単合わせなかった お互い

NEW 아파트 (일본어버전) 김다현

星明かりがる 風吹く葦森を過ぎて いつも僕をいつも僕を 待ってくた君アパ?ト ?しくて電話をかけると 美しい君? いつも僕 いつも僕 ささやいてくた君? る雲 とどまず去ってしまった 君を忘なくて 今日もバカみたい未練せいで も一度訪ねてきたけど 誰もいない誰もいない 寂しい君アパ?

가와노나가레노요우니 나훈아

知らず知らず步いて來た 細く長い こ道 시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌 振り返ば遙か遠く 故鄕が見える 후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루 でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた人生 데코보코미찌야 마가리구넷다미찌 치즈사에나이 소레모 마따 진세이 ああ ゆるやか いくつも時代は過ぎて 아- 가와노나가레노요우니

가와노나가레노유우니 이자연

知らず知らず 步いて來た 細く長い こ道 (시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌) (아무 것도 모른 채 그냥 걸어왔네 길고도 좁은 이 길을) 振り返ば 遙か遠く 故鄕が見える (후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루) (뒤돌아 보면 저만치 멀리 고향이 보이고) でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえない そもまた 人生

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(ある) いて來(き)た 細(ほそ)く長(なが)い こ道(みち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)り返(はえ)ば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見(み)える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(みち)や 曲(ま)がりくねった道(みち) 地圖(ちず)さえない そもまた 人生

天の川 aiko

< 天 > 首をすくめ恥らえばそは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

天の川 aiko

首をすくめ恥らえばそは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつも (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

Sora ni Hoshi ga Aruyouni Billy Banban

星がある 浜辺砂が ある ボク たった一つ 小さな夢が ありました 風が東 吹く て 行く たった一つ 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙る 何もかも すべては 終ってしまったけど 何もかも まわりは 消えてしまったけど 春小雨が 降る枯葉が 散るは誰も ある

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

く 月 いつも道を 少しはなて 俺は遠くを見ていた 春風が??て ?りが?て見えた 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠さ 消えないだろ かまわず 時 俺達 連て行け 君と?く 月 ?った?

火の川 小谷美紗子

は現實なさ 地果てから來たさ 赤い火 さぁ 逃げなさい 이건 현실이야 땅끝으로부터 왔어 붉은 불의 강 자아 도망치세요 私たち粉?なった 우리들 조각조각이 되었지 あなたといる自分が嫌いだった 당신과 있는 자신이 싫었어. 夏が置いていった空き岳 夢をほったらかししてた 여름이 남겨놓고 간 빈 캔처럼 꿈을 내버렸었지.

噓とワンダ-ランド / Usoto Wonderland (거짓말과 원더랜드) Asian Kung-Fu Generation

るなら 카와노요-니나가레루나라 강처럼 흘러간다면 いつか僕らは此処 이쯔카보쿠라와코코니쯔도- 언젠가 우리는 이곳에 모여 夜なって飛び疲たら 요루니낫-테토비쯔카레타라 밤이 되어 날다 지치면 そんな僕ら場所呼ぶ 손-나보쿠라노바쇼니요부요 그런 우리의 장소로 불러야지 雲浮かぶなら 쿠모노요-니우카부나라 구름처럼 떠오른다면 いつか僕らは此処

Seisei Ruten Takajin Yashiki

生々転 枯た芝生 腰掛けて を 凝視めてる ねぼけコオロギ 何処からか 季節忘て 来たやら 昨日は錆びた 朱い色で お天道さん 見返してた な今日色 救いない苔緑 まばたきひとつ する度 今日が昨日なって逝く 噛み殺してる 生欠伸 暮らして 来た途端 あんな欲しいと 想ってた 希みもいつか 忘てた 男は厚い 胸板を ポンと叩いて 笑ってた ―雨 風 闇夜

エンドロ-ル / End Roll Gospellers

ゆく 名も無き者 나가레유쿠 나모나키모노요 を滿たす 滴 카와오미타스 시즈쿠노무레요 やがて小さな手が かざす空は 야가테치이사나테가 카자스소라와 ここから仰ぎ見える あ美しすぎる色を 코코카라 아오기미에루 아노우츠쿠시스기루이로오 同じ命水面 映すだろ 오나지이노치노미나모니 우츠스다로우 同じ命喜びを 

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末澁滯中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となりをゆっくり過ぎる車目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席確か君がいた見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがわけはないんだ

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

て どこどこ行く 人もて どこどこ行く そんなが つくころは 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつ日か いつ日か 花をかそ ?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

て どこどこ行く 人もて どこどこ行く そんなが つくころは 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつ日か いつ日か 花をかそ ?

Sky 川嶋あい

泣きたい夜もあったけど立ち上がる勇氣を胸 나키타이요루모앗타케레도타치아가루유-키오무네니 울고싶은밤도있었지만일어설수있는용기를가슴에 夢かけ橋となってく希望を感じた側で 유메노카케하시토낫테쿠키보-오칸지타소바데 꿈의다리가되어가는희망을느꼈어요곁에서 自轉車で驅け拔け過去を追い拔き 지텐샤데카케누케카코오오이누키 자전거로달려나가과거를앞질러 そ見しないで

River kokia

River 行くる波 (나가레유끄 카와노요니 유레루나미노요니) 흘러가는 강물처럼 흔들리는 물결처럼 輝いては煌めきあい 絶え間なく進んで行く (카가야이떼와 키라메키아이 타에마나끄 스슨데유끄) 빛나며 번쩍이며 끊김없이 나아가는 生きたい (카와노요니 이키따이) 강물처럼 살고싶어 廣い空下 綠地球

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

くり返す こ想いを 小ビンつめて あ人へ せたら “遠い街景色 染まらないでね なない暮し 負けないで”と書きます 私言葉が あなた ?く そして少しでも 力なります 空いっぱい輝く星 願いをかけます 季節はず赤花ひとつ 誰か 待つ? そっと ?いていました あ住む街は 夏終り ふるさとは今日も 暑い日が?

水中都市 GOOD ON THE REEL

?踏はまるで 時間も人もるままもないってこなしているは やりたいこともるからだ 明日そはって決めたはず 明日がまた遠くなる 息を切らして走りたい ?むため藻?きたい 誰もいない人混みで 生きていると叫びたい 期待と不安をリュック詰めて 力?

THIS ISLAND'S STILL LAUGHING MESCALINE DRIVE

鳥が詩を歌えば 森も合わせて踊る 雲は遅く どむ水たまり映る 不幸な顔が好きね 甘いキャンディー頬ばる 山間 る 渡る 自由な道を 花かご造ってあげるね 踊るあためた顔が好きね 甘いキャンディー 頬ばる 君はママ話ばっかりしてる(楽な人生) 君は化粧ノリを気してる(変わらない) 人不幸は他人で(何も考えない) どこもかしこも 笑いっぱなしね きゃしゃを

淚ディライト (Namida Delight / 눈물 딜라이트) Sakanaction

火を重ねて 赤く服が染まる 君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す そとない日?で今 夜待ってる? そを知ってる僕ら 宙浮く言葉節?を息を?む探すさ 行け 君が僕を通り過ぎてる? 行け 夜が僕を通り過ぎてしま 薄暗い外?ライトで 引っ張った影踏んで 君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す 淋しさは?か 夜鳴いてる?

Do It Minnie May 久川 綾

あたし ながる 東洋(と) 文化(ぶんか) 아따시니나가레루토오요오노훈카 やむちゃ でっかん だいぎょくけん 야무챠니뎃카논타이교쿠케응 あおい めぷろんど 東洋(と) 神秘(しんぴ) 아오이메부로응도토오요우노신비 異國(いこく) まちで かいしんげき 이코쿠노마치데카이신게키 Minni May Hopkinsと ちっちゃいから なまで ぎゅっと

THIS ISLAND'S STILL LAUGHING(Album version) MESCALINE DRIVE

鳥が詩を歌えば  森も合わせて踊る 雲は遅く どむ水たまり映る 不幸な顔が好きね 甘いキャンディー 頬ばる 山合いる 渡る自由な道を 花かご造ってあげるね 踊るあためた顔が好きね 甘いキャンディー 頬ばる 君はママ話ばっかりしてる (楽な人生) 君は化粧ノリを気してる (変わらない) 人不幸は他人で 何も考えない どこもかしこも 笑いっぱなしね きゃしゃを

時の川の中で SIAM SHADE

中で 最後ひとつだけ敎えて欲しいさ 사이고니히토츠다케오시에테호시이노사 마지막으로 하나만 알려주고 싶어서 あてない旅は何時終わる? 아테노나이타비와이쯔오와루노 희망없는 여행은 언제 끝나는거야?

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

なったわたし 乾いた髪 るまま 今はもすべて 私前から消えた 背中が寒い せめて風なってわたしは あなた 溶けこんでいたい 曲がったるまま ぶつかりながらやっとあなたたどりついた ことばが出ない 街も人も見えなくなり わたし あなたが恐い ひつじ雲るまま 明日はきっと ここからはるか遠くへ行くわ わたしを埋める やがて風なったわたしは あなた

空, 風, 波, 夢 川嶋あい

いつか奇跡など起こせるもならね 이츠카키세키나도오코세루모노나라네 언젠가기적같은것일으키는거라면 想いを全部そ魔法する 오모이오젠부소-마호-니스루요 마음을모두그래요마법으로해요 空空空希望を浮かべてみ 소라소라소라키보-오우카베테미요- 하늘하늘하늘희망을띄워봐요 風風風舞いあが勇氣せて 카제카제카제마이아가레유-키노세테 바람바람바람불어올라라용기를싣고

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街人々中 オレンジ色薄く染まる私たち 黒い空下がった影が 私たちを繋げてくるんだ 映る夏星々が 取り合った手を照らしてくだ こ夏が過ぎてまた何回冬が来ても 終わらない花火が 今りもっと遠い所でも 私たち愛は消えない炎で 熱くて垂下がった夏を渡って やってきた君とい夏休み 幾多中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな橋で

Don't Cry (일본어버젼) 스트로베리 레인(Strawberry Rain)

んだ日は  何も考えずたまは走ってみ 夜?く友だちからかかってきた 彼氏と別たとい悲しみ電話 翌日夜、?で友だち?って てるを眺めつつ慰めた * Don't cry baby 悲しい日もある Don't cry baby 君は一人じゃない Don't cry baby ?はさないで Don't cry baby 君は?

개여울 (Japanese Ver.) 김혜수

早 あなた 何故(なゆえ)でしょか ひとり 座りみ 春若草 萌え出でて 面 そ る頃 行けども 永久では ないと言った 約束 日 河を訪ねては ろ想いを はせます あは 忘てくるなと いことだったでしょか 行けども 永久では ないと言った 約束 日 河を訪ねては ろ想いを はせます あ

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 あ日、あ街角ヘ 迎えきた君背中を さりげなく抱きしめた夜 僕目を見つめては 背伸びをした君眼差しが誘まま 唇を交わす二人 吹いてくる真冬夜風 甘酸っぱい初恋MEMORYを そっと乗せて未来僕らへ こ恋が続きますと 願った、、 あ、品ブルース 夢中、 また君 FALL IN LOVE 降り積もる真冬白雪

River 건담seed

원통함을넘어서눈물에떨며 泣いた夜が明ける 나이타요루가아케루 울었던밤이밝아와 そ 確か通りだ 소-오 타시카니키미노유우토오리다요 그래 확실히그대가말하는그대로야 今なら引き返せるけども 이마나라히키카에세루케레도모 지금이라면바꿀수있을지모르지만 つまらない意地を張り續けてる 츠마라나이이지오하리츠즈케테루 하찮은의지를계속고집하고있어

River (건담 SEED 2기 엔딩) 이시이 타츠야

원통함을넘어서눈물에떨며 泣いた夜が明ける 나이타요루가아케루 울었던밤이밝아와 そ 確か通りだ 소-오 타시카니키미노유우토오리다요 그래 확실히그대가말하는그대로야 今なら引き返せるけども 이마나라히키카에세루케레도모 지금이라면바꿀수있을지모르지만 つまらない意地を張り續けてる 츠마라나이이지오하리츠즈케테루 하찮은의지를계속고집하고있어

Aozora Pal

青空 いくつも上を 朝が通り抜ける 青空ふわふわと 白い雲 忘かけてた いくつか夢 青空みかん花が咲いている しい顔 手をさしべて ほほえみを忘ないで やさしさも 同じ 青空をた 幸せをさがして走 木も恋する人を 呼んでみる 思いつづけて 作る想い出 一言言葉たくす 思いやり そが二人愛を育てる ほほえみを 忘ないで やさしさも同じ 青空

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたあなたと暮らした夏 そはかけがえない永遠季節こと まっすぐ伸びてゆく ひまわりな人でした 黃昏頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがそばいてくるだけで そかった ふたり乘り遲たあバスは走ってますか ふたりずっと步いたあ海はそままですか 儚げ

流露

いつか 訪(おとづ)る 寂滅(じゃくめつ) 刻(とき) 이츠카 오토즈레루 쟈쿠메츠노 토키 언젠가 찾아오는 죽음의 시간 知(し)っていたか 迎(むか)え 싯테이타카노요오니 무카에 알고 있었던 것처럼 맞이해 すべてを 出(だ)し盡(つ)くした そち 스베테오 다시츠쿠시타 소노노치 모든 것을 내어 다한 그 후 前(まえ)へと 倒(たお)

アンインストール 石川千晶

を塞いでも両手をすり抜ける真実 귀를 막아도 양손을 비집고 들어오는 진실에 현혹되어 細い身体どこ力を入て立てばいい?

流行 yuukou (Vogue-유행) Shena Ringo

なんてこっぽっちも無い 토쿠쵸-난테코렙포치모나이 특징따윈 요만큼도 없어 私名ならば女 와타시노나나라바온나 내 이름이라면 여자 そ以上でも以下でもない 소레이죠-데모이카데모나이 그 이상도 이하도 아냐 太陽が移ろり早い 타이요-가우츠로-요리하야이 태양이 이동하는 것 보다 빠른 君調子(コンディション)を?

もう1つの約束 川嶋あい

水色まぶしさ目を細めている 소라오미아게미즈이로노마부시사니메오호소메테이루 하늘을올려보며물빛의눈부심에눈을가늘게떠요 最後見た顔が笑顔でいたから今は强く生きていける 사이고니미타카오가에가오데이타카라이마와츠요쿠이키테유케루 마지막에본얼굴이웃는얼굴이었기에지금은강하게살아갈수있어요 あから何度眠っただろ 아레카라난도네뭇타다로- 그로부터몇번잠들었을까