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ぼくが いる Takayama Minami

(내가 있어) '명탐정 코난' 에도가와 코난의 테마 明日になれは 淚 아시타니나레바 나미다가 카와쿠 (내일이 되면 눈물이 마르겠지) 心も色づて 來 코코로모 이로츠이테 쿠루 (마음도 물들어가) 笑顔か 以合う あなたのために 에가오가 니아우 아나타노타메니 (미소가 잘 어울리는 너를 위해서) つでも この

陰陽の約 Takayama Minami

우시토라노 카나타요리 이마래시미나래바 귀문(죽음)의 저편에서 태어난 이 몸에 익숙해지면- 闇のうち 야미노우치 어둠속에서 生玉、足玉、死返玉 이키타마 아시타마 시니카에시타마 생옥,족옥,사반옥을 鬼もぢに飾り 赤色の楯矛を祭れ 오니모치니 카자아리 아카히로노 타테호코오 마츠래 귀신에게 주어 장식하고,붉은빛의 순모를 제사지낼수 있어 おらかに

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音 昼下りの淡日差しの中に んやりとアメリカ見えた の夢だとか愛だとか 忘れかけてた古友達や 去ってった人のやさし仕草 キラキラと浮かんでは消え 物憂午後のしんきろう (セリフ) 部屋の中にもあ かすかな上昇気流に乗って はまた旅に出ようと思う 地図を拡げて見のあこれは 風になび帆船にゆられて ※好きな歌聞こえてれば まどろみの青春

Akebonochou Nisshi Ranbou Minami

夕げじたの灯りて 窓にほのかなちなしの花 銭湯帰えりの女通りや あでな湯文字に夏来た あけの神社でおみじを 買って願かなうかどうか ふ指で開てみたら あなたしだと書てあった 酔って女ふらつ足で 午前一時に階段登 今夜もあんまり夜じゃなと ドアを背中でバタンと閉めて 3年2ヶ月おとなりさんは 男出入りのな日に限り つもラジオに合わせてうたう なぜか哀し

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11月のあけの橋を 螢渡ってったとう うそだと思うつでも僕は あけの橋を渡とき 暗川面をなめては 螢をさた こごえた夜空に螢よ翔べ 心のすき間を きらめて翔べ あけの荘から あなたを送と 今日はここでわと 涙ぐむ 僕はあなたの乗った電車 鉄橋渡のを見てた 大声出して叫びた 別れの哀しみよ舞れ ※ こごえた夜空に 螢よ翔べ 心のすき間を きらめ

Bara no Tsubuyaki Masato Minami

バラのつぶやき ガラスのふちから 泣ような 肌色のバラのつぶやき ガラスのふちから 咲ことだけ 咲ことだけ わたしの春 おれてしまそう ラララー ララララー

크루노크루세이드OP-영원翼は(Pleasure_Line) Kuribayashi Minami

願(ね)は 瞳(ひとみ)の 中(なか) 네가이와 히토미노 나카 염원은 눈동자 속에서 かて あふれ 笑顔(えお) 카가야이테 아후레루 에가오 빛나면서 넘치는 미소 流(な)れに 翼(つばさ)を あずけて 나가레니 츠바사오 아즈케테 흐름에 날개를 맡기고서 今(ま)は ふりかえらずに 이마와 후리카에라즈니 이제는 뒤돌아보지 말고 めぐり會(

Sunrise Kizuki Minami

野に笑花ならば 一人きりで笑でしょう 私など弱もの 一人では笑けな 生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 每日小さな愛を注れて やっとつみを付け 生きてのです 野に笑花よりも ずっと私惠まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きこと 一日アタフタ予定に追われて 次の朝やって 每日小さな愛に氣付て そっと感謝して 生きてのです

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

空は すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早 月を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠つりつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りとも頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

翼はPleasureLine Kuribayashi Minami

願(ね)は 瞳(ひとみ)の 中(なか) 네가이와 히토미노 나카 염원은 눈동자 속에서 かて あふれ 笑顔(えお) 카가야이테 아후레루 에가오 빛나면서 넘치는 미소 流(な)れに 翼(つばさ)を あずけて 나가레니 츠바사오 아즈케테 흐름에 날개를 맡기고서 今(ま)は ふりかえらずに 이마와 후리카에라즈니 이제는 뒤돌아보지 말고 めぐり會(

Yoru wo Dakishimete Ranbou Minami

一人っちで食事を済まし 僕はアパートへ帰ってきた 明か路地で子供騒ぎ ギターで誰か歌ってつの間にか僕してしまった優しさを 抱きしめなら 淋しさなら友だちだから 壁にもたれて酒を飲もう ずっとこのまま酔どれたまま 眠りにつけたらと思う ※土に埋もれた 石ころみたな空しさよ 消えておれ ※り返し

Tsunaida Te MINAMI

ねぇ 踏み出したばかりの僕ら 네에 후미다시타바카리노 보쿠라가 まで違って見えた放課後 마루데 치갓테 미에타 호오카고 「変わらな」って誓のチャイム 카와라나이테 치카이노 차이무가 僕らの背中を強押した 보쿠라노 세나카오 츠요쿠 오시타 どんな言葉も受け入れ 돈 - 나 코토바모 우케이레 君の言葉に救われて 키미노 코토바니 스쿠와레테 諦めなよ 悔やむよりも 아키라메나이요

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

小さな子供を胸に抱た 君は恥かしそうに頬を染めた 久しぶりだね しあわせそうな君の笑顔は 噂は聞たよ結婚したことも だから恥かしそうにしなよ 悪かったのは僕の方だよ もう何年になだろう さよならもお互に言うこともなまま 僕たち別れたあの頃 君のこの子は元気そうだね 君と同じえ可愛らして 僕を誰かと間違えてよ 僕は君のパパじゃな あの頃の僕は若かったよ 無茶だけとりえの

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂海の匂を運ぶよ 一つまみの光太陽 けむようにこれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そして夏の海 今はもう涙の中 透き通風の色 ポケットの夏の日々は 風の中にこれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もつか僕も忘れだろ ※そっとさよなら僕の夏の日よ とまどと愛と苦さと 優しさの中でつか 暮れてゆ青春

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 これた水で 愛とう文字を 書てみたけど すぐに乾て 消えのは知ってた 知ってたけど 燃えを ぶつけてしまった つかの間の恋 涙にまみれ 虹のように消えた さよなら恋人 流れた夜の星よ 幸せよりも 不幸の方 人を強と 他人は言うけど 今の僕には むなし言葉さ 恋の終わり 孤独だろうと 思ってたけど 櫂を失した小舟のように 流されてゆきそう さよなら恋人 

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を したのに出なから 地下鉄に乗って あんたを訪ねた あんたの部屋には 明りて ジャズ窓から これて聞こえた ドアを蹴ったら きれな女 どなたでしょうかと おびえた目で見 パジャマ姿のあなた出てきて 今夜のところは 帰れと言った 19才の別れは こんなぐあで 愛もな涙さえも ドラマもなかったけど 夢見頃を 過ぎたあたしの 笑話さ 優しだけの 男は半端さ それなのにつだって

마이-hime 오프닝 Kuribayashi Minami

) っぱに 아오조라 이입빠이니 푸른 하늘 가득히 私(わたし)たちの 思(おも) 散(ち)りばめられてゆ 와타시타치노 오모이가 치리바메라레테유쿠 우리들의 마음이 아로새겨져가네 運命(うんめ)の 人(ひと) あなたなら のに 우운메이노 히토가 아나타나라 이이노니 운명의 사람이 그대라면 좋을텐데 現實(げんじつ)は うま かな 게음지츠와

Osaka Bojou Ranbou Minami

大阪南の河の辺りの ぶらり入った飲屋の女は 手持ち無沙汰の人待ち顔で 一人グラスを傾けてた 酔にまかせて女言うには 外は雨だしお客も来なし なんや あんたに優ししたわ よけりゃ二階で遊んでゆかなかと 椅子にもたれて片ひじつて 身の上話は九州訛りで あんたは最初の男に似てわ うそかほんとか悪気もせず 今夜は悪きっと又来と 心残りで勘定すませりゃ 首にすってか声で ほんとにあんた

Nakinurete Masato Minami

泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れはてた 泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れはてた 遠ざかれば 遠ざかほど 近づて来もの それをなんと呼べば 涙も枯れはてた とめどな とめどな 唇に ほほえみ ほほえみ もどって日まで 遠ざかれば 遠ざかほど 近づて来もの それをなんと呼べば 涙も枯れはてた

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾た風 吹き抜けて夏はゆ 愛を置きざりに 燃えた後の灰のような 寂しすぎ心の中に 目を閉じれば白 音をたてて押し寄せ 強すぎ光で 君の笑顔ように見え 渚の写真 カレンダーをめれば そこはもう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えた夏のあつ胸の中で冷たなれば 君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせて ピンで止めた君の 写真つか 丸れてたのに

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

夢を描た 地図を広げ 指先で たとれば 今日とう日の 出口見え 風の音 聞こえ さあ 翼を広げて 翔んでみよう 君の心にとどだろうか 僕の熱 想明日は 自由に空を 翔べだろう 古ワインと 古唄は 旅の夜の なぐさめ 恋に破れた 心の傷に しみ酒もだろう 今 心にすさんだ 風 大人になった 坂道で 思出そう 古 今でもそばに ことを さあ 翼を広げて 

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨降りそそぎ 君と僕は濡れたシャツのまま 夏草を踏んで歩た なぜか無口になったまま 14の夏君はまぶし 胸の線や腰のびれ 夏草を噛んだ苦さよ 光影にゆらめきなら 橋の向うにかか虹を追えば 離れてゆきそうな哀しみ 愛だとか恋と呼べな 胸に痛少年の夏 眠れずに君の横顔を 書たノートすぐに破り捨て つの間に朝の日差しに 重心あてもな 14の夏君はまぶし 胸の線

Odoritsudukeru Onna Ranbou Minami

踊りつづけ女は 一人じゃ眠れな 一人じゃ夜の闇に 溶けてしまうから 酔ってしゃべ女は 一人じゃ眠れな 一人じゃ夜の星 身体につきささ 都会の女には 落着場所 なつかし故里 それは男の胸 ※ 抱てやれば女は 激し踊らな 男の腕に顔を 埋めて眠 鏡を覗女は 一人じゃ眠れな 一人じゃ風の音で 悪夢を見 煙草ふかす女は 一人じゃ眠れな 一人じゃ肌 焦げてしまうから

Buranko Ranbou Minami

アパートのそばにあ小さな古ブランコ 片方て 誰も乗らななった 腰を降ろして 足を離したら キイコ キイコと 悲し音でな こともあれば 悪こともあだろう 斜めの冬の陽に 影を引てブランコ 忘れてたはずの 遠聞こえた 鎖を持つ指の 冷た風の唄 明日晴れか 雨か雪かと あてもなのに 西空を振り返 夕暮れの淋しさは 悲し揺れブランコ 昨日そして今日も キイコ キイコ

Oh Angel Masato Minami

オー・エンジェル そばに誰も居なとき きみもひとりで歩た 横顔ばかり 見せてみても みつめひとみ 欲しかった きらめきなら 流れてゆ 許し愛しなら 裸の言葉でんだよ つでもそばに居から ※オーエンジェル 見え きのうまでの道 オーエンジェル それまでの 旅と恋だった ウーウーウー ウーウーウー ※ Refrain ウーウーウー ウーウーウー

アイツムギ Kizuki Minami

城南海 愛紡ぎ 心つなぎ 送幸せを 知のなら 愛の?を 心の布を 引き裂 誰に出來ようか 愛を離れ 心捨てて 世負うかなしみを 知のなら 愛の?を 心の布を 引き裂 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちさな手に ちさな手から 誰かの手に ?えず ?

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

城南海 愛紡ぎ 心つなぎ 送幸せを 知のなら 愛の?を 心の布を 引き裂 誰に出來ようか 愛を離れ 心捨てて 世負うかなしみを 知のなら 愛の?を 心の布を 引き裂 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちさな手に ちさな手から 誰かの手に ?えず ?

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車遠ざか 風は東から少し雨の匂 蜜柑をむて俺は涙ぐむ 悲しことなどなんにも無のに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べんだろうか 今の俺はもう人の青ざめた俺と二人 今夜も酔どれた俺は 物をまっすぐに見こと出来な 机の花枯れてたのを 俺は何日も気付かなかった ずっとこの頃辛酒ばかり 肝臓弱ってと医者も言ってた 夜つつむ俺をつつむ 一人っちの部屋で 明日

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

「白月」 作詞前田たかひろ 作曲野希 歌城南海 紅空は すぐ墨色に染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早 月を際立たす 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠で ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あたたかな りとも頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重にも重なっては にじむ白月 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키

Kiboho Masato Minami

ウフフフー ナナナナー 生きてゆ事は辛けど ウフフフー ナナナナー 古上衣は脱ぎすてて ウフフフー ナナナナー つもの夢をたずねよう 失われた男達の歌 よみ 失われた男達の歌 よみ 希望峰は わしらのロンリーボーイじゃけん イエエエエエエー 朝の陽射しに顔をさしむけて まだ見ぬ夕陽にむかって旅発つ 疲れた羽根は梢にとめて しばしの静けさに影を落し Wake up in the

Machi-Minami Daikanyama 1chome Pal

街~南代官山一丁目 あなたとすごす 午後の喫茶店 一人で歩 朝の散歩道 この街のやさしさをつか離れて 遠ところに行きた 知らな街の冷木枯しに 私の夢を きてみた 泣きたせに 横を向きなら 一人で歌を 唄ってワタシ この街のやさしさ胸をかすめところに住めのなら 知らな街で人に知られずに 大きな声で泣てみた この街のやさしさをつか離れて 遠ところに

No wo Wataru Kaze no Youni Ranbou Minami

人は誰でも 一人なものさ 生まれたときも そして死んでゆときも だから愛す人よ 微笑を分けて欲し あなたのぬもりで 生き切なさを 抱きしめてゆことできから 明日こそ 野を渡風のように 明日こそ 燃えさか炎のように 流れに漂よう 浮草のように つの日かまた 流されかも知れな だから愛す友よ 同情も涙もらな あなたの信頼で 今日の哀しみを 乗り越えてゆことできから

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老たようだ 涙もうすっかり 乾て流れな こんな悲しみを あなたは知でしょうか みじめさ通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人はみんなそれぞれ 言葉にならな 一人っちの唄を そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日見えでしょうか 人みな私から 幸せ奪うようです 歩た後から すぐに 消え足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激し雨に 僕は耳をそば立てた 僕の部屋のドアを 誰かたたして ずぶ濡れで立ってた君は すまなそうにこう言った 灯りたので ちょっと寄ってみましたと 思けな真夜中の訪れに 知り合って間もな君に 何か訳のだろう ずぶ濡れのコートを脱だ 君はまだふえて 男物のセーターだけど 風邪をひかずにすむだろう コーヒーカップを両手でかかえ 君はつか涙声 別れてきた男にぶたれて

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明光の中に小さ死んでた 夜の暗さに耐えかねて一人淋し死んだ 誰かの愛ここに冷たなってた 長冬に耐えかねて春を待たずに死んだ それは男の愛だ小さな小さな愛だ 誰も知らな心の奥に芽ばえた愛だ やて死んだ愛はみんなに踏みにじられて 夕日落ち頃には遠どこかに消えた

Kikyou Ranbou Minami

バスを降りた僕の故里 夏の草に覆われ 老た父母迎えてれた 庭に赤ほうずき 積話のひだに わずかの酒しみたのか ひじを枕に老た父は 軽びきをたてて 幼馴染み訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみたに 思出の糸 たぐり寄せてはつなぐ 時の流れに任せて ずぶん遠に来たものだ あの日抱た熱望みは 茂夏草にまぎれて 明日の朝はバスに揺られて 故里を出て行 父や母や愛す友を 

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽの綿毛風に乗って 5月の空に旅立つ 明日の朝僕もこの町去ってゆ たんぽぽの風を背に受けて 人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の 愛すべきこの町よ わずかの荷物を まとめたあとの 僕の部屋は 寂し海のよう 別れにと町の仲間れた デジタルの時計を 腕にはめ わずかな時の流れを きけば 文字盤 涙でよめな 人ばかりで 長居をしすぎた さよなら僕の 愛すべき人たちよ この町

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年は雨多かった 当時俺たちは吉祥寺の外れにあ 小さな喫茶店をたまり場にしてた 店の名前は「ミロ」そこで知り合った女は 名前をヨーコとった ヨーコは絵を描つかパリに行んだと ヨーコはってた 俺の作った歌を口ずさみなら 彼女は良俺の横顔をスケッチした その絵一枚 色あせて今も俺の部屋にあ そして古ギター 雨の音を聞た 二人は抱き合ってた 十日前に知

Doyoubi no Cinderella Ranbou Minami

土曜の夜は右端のカウンター 覗てみればやっぱりたね 馴染みの客は誰でも知って ジンライムを飲んでお嬢さん 話しかければ愛想はし もしかしたらと心は踊 ところ駄目さ 連れ出せはしな ジンはと甘声 人は呼んで シンデレラガール 正体不明の女 店の男に訊ねてみても 女の仕事も年もわからな 今夜は黒のドレスをまと ジンはと挨拶わり 音楽 文学 映画の話も 粋なセンス

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書た愛とう字は すぐに渇て あとかたも無初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車 一番星た 故里に手紙を書こう 夜汽車の窓に さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたに見えた 憧れ はかな消え去り せせらぎ 笹舟 年月は流れ行き 愛の傷みだけ胸を かすめて流れ 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車に乗って行

Snow kuribayashi Minami

(ま)降(お)りて 시즈카니 마이오리테쿠루 조용히 춤추며 내려오는 小(ち)さな冬(ふゆ)の妖精(ようせ)たちは 치이사나 후유노 요오세이타치와 조그마한 겨울의 요정들은 世界(せか)を銀色(ぎんろ)に変(か)え 세카이오 기응이로니 카에루 세상을 은빛으로 변화시켜요 言葉(ことば)にならな気持(きも)ち 코토바니

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛すことに臆病で 僕たちは別れを急だ 求め合う肉体以上の 真実とは何だろう 傷口を塗り込め すべさえも一途だった若日々 つなぎ止めそんな愛なんて 悲しだけの淫猥さ もう戻れな 年月の渇きと空虚さは もう僕の胸に 夕暮れの速さでむしばんだ 想出の痛みは 飛び立った水鳥の輝き たおやかな乳房のうねり 僕はまもここにどれことなどは 僕にはたやす悪戯 自由などなんになだろう

Jidai wa Utsuru Ranbou Minami

時代は移 足速やに遠ざか 立ち止まものは 山の枯木のように 取り残されてゆだろう 男にはもはや 想ばかり。

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早に あなたに会って たなら こんな辛言葉を言わなても すんだでしょう 「さよなら」 なんて 昨日までは 意味のなかった 言葉なのに 二人の恋はバラの花さ 季節外れの バラの花さ 時計の針を 止めことはできても あなたの乗った 舟を止めことは できな「運命」なんて 皮肉なものさ スジ書のな 愛のドラマ 二人の恋はバラの花さ 季節外れの バラの花さ 恐夢なら 目覚めれば忘れ

その声が聴きたくて(그 목소리가 듣고 싶어서) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

心の奥集めた 今日の光を持って 飛び込んだ未知の先 何待ってのかな 未来への共鳴 想出に重ねれば 勇気にな 強さにな 一人じゃなから (聴かせて) 明日もきっと会えね 本当の笑顔で行こう 夢見夜明けを 一緒に迎えた 無限の時間よりも 瞬間を駆け抜けよう その夢の声つか聴かせてね 信じて 季節は過ぎてのに 変わらな場所 扉の向こうで待つ 大切を守りた 不安を育てても 

Special Summer Kana Minami(CV:Marina Inoue)

(Special Summer それ行け Summer) でっか太陽めけて ダッシュで飛び出せ! 夏はそこまで来て やしてヒマは無 つでも常夏バケーション カモン! 少し窮屈になった水着だけど 太ったわけじゃなんだ 成長期だぞ 準備はオッケー 行ぞ!

Ouse Ranbou Minami

後姿の淋し男に かけ言葉は見つからな 肌を寄せには冷たすぎて ただだまって歩た 一番電車に乗りましょうか それともこのまま別れましょうか 二人で居ればなおさら淋し 夜明けの裏通り 後姿の淋し男は 言葉でひたすら笑ってた 安酒場でほらを吹て 酔え限りに酔どれた 誰も夜空の下で 声を上げてうたおうか 朝までこのままずっと 抱き合って眠むろうか 後姿の淋し男は その

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきまだ ドアの外で海鳴りのような夕暮 靴のヒモも結ばず お前は俺の部屋を出てった たとえ力ずでお前を ここに引き戻したとしても 胸にしのび込んだ この空虚しさを誰埋めだろう ここで男と女 傷つき合って別れたのに町は まで砂漠のようだ 乾た風夕暮を運ぶ 人は足速に通り過ぎで過ぎた日々を追うように シャツのボタン一つ ちぎれた俺とお前との愛 人は足速に通り過ぎ

ハルカゼ(봄바람) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

みんな笑えばそこに風てココロノソラ 晴れてゆよ ずっと遠へ駆け抜け つもつも何気な 幸せをれてありとう 春の 風頬を撫でてゆ 窓を開けて 天気はどう? パンとごはんどっちにす? 慣れた朝のこの時間 なんだか嬉し 遅刻ギリギリの出発 寝坊した君のせだよ!

ハルアイ(Haruai) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

柔らかな陽射しへと想よ 今日ように 早起きた朝は カーテン開けて ひとり深呼吸 何とな幸せ 良コトありますように みんなの笑顔 思浮かべたらテキパキしましょう! 料理なんて慣れだよ ひらめき奇跡を呼ぶ? でも基本重視?確かにね! 春風に包まれてココロ溶けて 何気な日々の調べ 守りた存在強さよ 愛を感じから 茶柱を見つけた!