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眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

ほん小さなあなた夢は 思い出だらけ ? とても大事なこ朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた 明るくなって 我に返れば ピアス穴も 胸傷も 隱した噓も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地圖さえも あなた瞳に溶けてゆく 君景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 靜かに眠る影も 知らん?

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく 僕身?は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ 忘れてしまった自分細かな寸法も ?みつかれても毒回らない身? 僕心はすっかり縮んじまって 肝心言葉さえ出てこない

한낮의 눈 眞晝が雪 Sakamoto Maaya

あなたことを思うと 당신을 생각하면 ほん少し胸が痛むは 조금 가슴이 시려오는건 まだ燃え滓が心 아직 잔재가 마음속의 底邊りに殘っているから 밑바닥에 조금 남아있으니까 見慣れた道端に 익숙한 길가에 溶け忘れて光る雪 아직 녹지 않아 반짝이는 눈 一日が、一月が、一年が過ぎて、 하루가, 한달이, 일년이 지나 また流れてゆくけど 계속

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう 旅途中だよ いつ間にか 二 ?えるんだぜ 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?で 二 肩を寄せ合って いつ間にか 夜も明けるんだぜ 大切な?

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう 旅途中だよ いつ間にか 二 ?えるんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?

Delta Quruli

くるりデルタ デルタ先で ギタを爪いた 델타 앞에서 기타를 쳤어 っ赤なスカフ 風をはらんで 새빨간 스카프 바람을 안고 デルタ主は ぽつりぽつりと歌を歌ってた 델타의 주인은 톡톡 노래를 불렀어 っ赤なも みたいに 새빨간 거짓말도 당근처럼 バタで煮詰めて 食べてしまえと 버터로 졸여서 먹어 버리라고 夕日はいつも 君をなかしてばっかりだな 석양은

Birthday Quruli

生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって いつかこんな風にあなた笑顔につられて 笑ったまま 次雨降る土曜日朝に 少し濃いめたてたら ぼけた夢も君いになる 僕生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって 君生まれた日は ずっとずっと先 木枯らし吹く日ふっとれた日で いつもどんな風にあなたは大になってく 昨日ことみたいに

渚のはいから人魚 (Nagisano High Collar Ningyo / 물가의 하이 칼라 인어) Koizumi Kyoko

はいから キュ?トなヒップにズキンドキン 渚はいから まぶしい素足にズキンドキン あっち向いてて ダメよぞいちゃ 停めた車かげで 着替えた だれも足跡 まだつけてない ひと足お先上 Oh, ダ?リン やったネ! 全然ホンキ 君に夢中さ やったネ! 波?りみたいに ウワキなね こっそりビ?チで 口?

人魚伝説 (닝교덴세쯔, 인어 전설) 계은숙

1) キッスだけで 涙が にじむは 킷스다케데 나미다가 니지무노와 입맞춤만으로 눈물이 맺히는 것은 こ愛が 本当証拠 코노아이가 혼토-노쇼-코 이 사랑이 진실하다는 증거예요 深い 夜空で あなたと 出逢い 후카이 요조라데 아나타토 데아이 깊은 밤하늘에 당신과 만나 はじめて に なれた 하지메테

人魚 Amuro Namie

アカシア雨にうたれて 泣いてた (아카시아노아메니우타레테 나이테타) (아카시아의 비를 맞으며 울었다) 春風中で月がぼるまで (하루카제노나카데츠키가노보루마데) (봄바람 속에서 달이 떠오르기 전까지) そ笑顔をしぐさをいとしくて (소노에가오오시구사오이도시쿠테) (그 웃는 얼굴 그 표정이 사랑스러워서) 本気で思った 抱いて抱いて

人魚 Amano Tsukiko

ミッドナイトパ-ティ-都會仕立てダンスホ-ル 밋도나이토파-티-토카이시타테노단스호-루 Midnight party 도회에서마련한 dance hall 小粹なドレスヒラヒラ 코이키나도레스히라히라 멋진드레스팔랑팔랑 ミラ-ボ-ル波をなぞるプラネタリウムよう 미라-보-루나미오나조루프라네타리우무노요- Mirror ball 파도를덧그려보는천문관같아요 異端兒と異名ついた

ジュビリ- / Jubilee Quruli

そう 소우 그래 行かなくちゃ こバスに乗れば 이카나쿠챠 코노바스니노레바 가지 않으면 이 버스에 타면 間に合うはず 마니아우하즈 시간에 맞출 수 있을 터 外はまだまだ 灰色空 소토와마다마다 하이이로노소라 밖은 아직 잿빛의 하늘 くすんだ窓に指でかいた (花びら) 쿠슨다마도니유비데카이타

スピッツ

(물고기) 飾らずに 君すべてと 混ざり合えそうさ 今さらね 카자라즈니 키미노 스베테토 마자리아에소우사 이마사라네 꾸미지 않은채로 너의 모든것과 서로 섞일 것 같아 지금이라면 戀と 呼べる時間を 星砂ひとつに閉じこめた 코이비토토 요베루 지칸오 호시즈나 히토츠니 토지코메타 연인이라고 부를 수 있는 시간을 별모래 하나에 가두었어 言葉じゃなく

愉快なピ一ナッツ (Yukaina Peanuts / 유쾌한 피넛츠) Quruli

さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない いつからか こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さえも 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ 愉快な ピ一ナッツ 飛ばした ヴィ一ナス 割れちゃった ド一ナツ 崩していい? 

人魚の夢 KOKIA

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 水から上がった髮をつたって落ちてく水滴キラリ 미즈카라아갓타닌교노카미오츠탓테오치테쿠스이테키키라리 물에서올라온인어의머리칼을타고서떨어지는물방울이반짝 新たな出逢いに輝く瞳は寶石箱サファイア 아라타나데아이니카가야쿠히토미와호-세키하코노사파이아 새로운만남에빛나는눈동자는보석상자의사파이어

人魚 /(Nihggyo: 인어) (NOKKO-人魚(원곡)1994) Amuro Namie

아카시아노아메니우타레테 나이테타 하루카제노나카데츠키가노보루마데 소노에가오오시구사오이도시쿠테 혼키데오못타 다이테다이테다이테 미츠메아우토키와 타카나미노요오니 소바니이루다케데 지분오와스레타 소노하게시사 소노코에 소노무네가 키에테시맛타 다이테다이테다이테 츠메나이요루와 코도모노요오니 후루에테네무루 기세키오맛테 나미다가카레루소노마에니 호시오미아...

La Palummella Quruli

パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ 羽根ひろげて 伝えておくれ あそばで昼も夜も 恋焦がれて いつもいつも あなたを想っていると パルメッラ 舞い踊れ 心に咲くばらそばで あ娘に伝えて 愛よりも深い想い そ香り そ瞳 微笑みに出会えたならば ナポリそばで あ娘と

鹿兒島おはら節 (카고시마 오하라절) Quruli

島 雨降らんに 草牟田川にごる 伊敷原良 オハラハ? 化粧水 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十 オハラハ? 帆が見えた おけさ?け ?年春は とじょもたせる オハラハ? よか?年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良 ?揚?を ?を結たなら オハラハ? なおよかろ 雨降る夜は おじゃんなと言うたに ぬれておじゃれば オハラハ? 

ガロン (Gallon) Quruli

電波は何ガロン 君電波は何ガロン 僕等電波は何ガロン 僕希望は何ガロン 君希望は何ガロン 僕等希望は何ガロン 嵐夜には僕が迎えに?るからね ??な冷たい海で ??な石油ような海で 僕等は旅を?けています ??な冷たい海で まるで石油ような海で 僕等は眠くなってきました ??はどんどん上がり 死水平線は花畑に 点描?

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

目玉オヤジ 今日も茶碗中 茶碗中 ちょっとぬるいくらいがいい ?とったら ?とったら そう いつも踏みつぶされ ?息 ?息 メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼 目玉オヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる ?りないお前分まで 全部見てやる ?など流しやしない 目玉オヤジ 今日も茶碗中 茶碗中 ちょっと今日はぬるすぎる ?

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠く街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あ街へ 20時夜汽車で 旅立とう すれ違っていただろう 僕と君を 夢街まで?せてゆく 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は ?ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢街まで?せていく 君は寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったかかったに 口付け ホットブランデ??ティ?を 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど 途中で降りて ?

Blue Naked Blue Quruli

今はなんか くそったれ有? ?して病?になった ハ?トもちょっと擦りむいた ここはそうさ 地?にも載っていないさ テレビも電話もねえ あきらめ上手になった 僕らいる世界と あなたいる世界を ?ごうとしてるに 知?も力もありゃしませんよ 眠れないし 眠れないし 眠れないし ?日祝杯が ?焦げになってゆく こ感じ?

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経っても 変わらないことは 確かなもなんてないことだ 思い描いた 未来ことを夢見て さぁ どこまで 行けるだろう 君ことも 僕らことも あぁ 何でだろう 忘れ去られ 地球が回っても 立ち止まらずに さぁ 行け行け また陽は昇る いつか心に刻んだ愛も 素敵な日々が残したことも 破れたノートに書いた気持ちも あぁ いつかは伝えられるよ あぁ 今でも思い出せるよ あぁ いつかは伝えてあげよう

魂のゆくえ (Tamashino Yukue - 영혼의 행방) Quruli

ゆくえ 輝かしい未は 胸中でく花よう (카가야카시- 미라이와 무네노 나카데 사쿠 하나노 요-) 빛나는 미래는 가슴 속에서 피는 꽃과 같아 そこでれたもは 魂ゆくえと呼ばないか (소코데 유레타 모노와 타마시-노 유쿠에토 요바나이카) 거기서 흔들린 건 영혼의 행방이라고 부르지 않을래?

奇跡 / Kiseki (기적) Quruli

いつまでも そままで 泣いたり 笑ったりできるように 이츠마데모 소노마마데 나이타리 와랏타리데키루요우니 언제까지나 그대로 울거나 웃거나 할 수 있게 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노소라오 이치멘하레마니 데키루요우니 자주 흐려지는 그 하늘을 온통 맑게 할 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마혼노스코시다케 에니카이타요우나시아와세오

眞周が雪 坂本眞綾

が雪 (한낮의 눈) 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 あなたことを思うと 당신을 생각하면 ほん少し胸が痛むは 조금 가슴이 시려오는건 まだ燃え滓が心 아직 잔재가 마음속의 底邊りに殘っているから 밑바닥에 조금 남아있으니까 見慣れた道端に 익숙한 길가에 溶け忘れて光る雪 아직 녹지 않아 반짝이는 눈 一日が、一月が、

眞晝の別れ Takahashi Mariko

別れ 作詞 Mariko Takahashi 作曲 Kenjiro Sakiya 唄 高橋 梨子(たかはし まりこ) ねえ 僕家に レコ-ド聞きにおいで、と言った 네- 보쿠노 이에니 레코-도 키키니 오이데, 또 잇따 저, 우리 집에 레코드 들으러 와요 라고 말했다 そう 私は今 貴方 古びたアナログ 소우 와타시와 이마 아나따노 나카노 후루비따

奇跡 (기적) Quruli

いつまでも そままで 이츠마데모 소노마마데 언제까지나 그대로 泣いたり 笑ったりできるように 나이타리 와랏타리 데키루요-니 울거나 웃을 수 있도록 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노 소라오 이치멘 하레마니 데키루요-니 구름이 낀듯한 저 하늘이 온통 맑을 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마 혼노

かごの中のジョニ- (바구니 안의 죠니) Quruli

かごジョニ一 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だ ジョニ一 冗談拔き ほんと靜まれよ ジョニ一 さわいだら 擊たれちゃうよ 靜かにしろよジョニ一 疲れたら 寢てもいいよ さよならさジョニ一 ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち拔けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ一 泣いたり 笑ったりしても いいよ 後ろめたい

眞晝の月 / Mahiruno Tsuki (한낮의 달) Ikimonogakari

마히루노 츠키노히카리오 아비테모코토노하노고토쿠키에테쿠 마보로시츠타우 나미다와 코요이모 키레이데 토메도나쿠아후레테와 키에루시라베오모이하세테 코가루 히토 키미조소레오 네가에도 마치비토메구루 시키노 나카 다레오 코 후테 히토리 유우나기니유비오 하와스타소가레노 카제후키야마누요마부타노우라가와니 이노리오시테이치마츠노유메니미오유다네 시라지라히카루마히루노 츠키노히카...

りんご飴 (사과사탕) Quruli

分になって ※そういえばあ夏は あなた長い?が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと?が痛みました (※くり返し) そういえばあ夏も 想いは?まぐれな風にり 夜空へ消えていったんです

人魚姫 Koda Kumi

海に揺れてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしが姫なら泡になって消えてしまえるにね 잇소아타시가닌교히메나라 아와니낫테키에테시마에루노니네 차라리 내가 인어공주라면 거품이 되어 사라져버릴 수 있을 텐데 말이야 傷付

Fire Quruli

る 天河 舟を出せよ 燃えろ 紅い?つら こがすように 山鳴りは 炎を?らす 火を絶やすな 旅立ち歌 イ?ライ イ?ライ オ? イ?ライ イ?ライ オ? 燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ?い 小さい火粉よ ここまで?い

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

人魚姫 Koda Kumi

海にれてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니 유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしがなら泡になって消えてしまえるにね 잇소 아타시가 닌교히메나라 아와니낫테 키에테시마에루노니네 차라리 내가 인어공주라면 거품이 되어 사라져버릴 수 있을 텐데 말이야

コンバット-ダンス (Combat Dance) Quruli

いざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチをよく見て 相手背後に回れよ おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり?が?辛い そうでなくても情けない いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチ 嵐を浴びてもいいじゃない そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるもが?

丸顔 (Marugao / 둥근 얼굴) Quruli

してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手ひら返したまんまじゃ分が?い まんま?る おでこにしわ寄せ ?魔くん まんま?る ?持ちはまんまる 痛い飛んでけ? いいこと?いことみな 現? 許すも許されるも 日が?い 煎?バリリとかじった ?が欠けて どうだい 外空?は ぴりりと重い がんば?る お腹で吸い?み吐き出そう なんな?

シャツを洗えば / Shirtwo Araeba (셔츠를 빨면) Quruli

雲ひとつない靑空 日曜日早く起きてよ (쿠모히토츠 나이 아오조라 니-쵸비 하야쿠 오키테요) 구름 하나 없는 푸른 하늘 일요일 빨리 일어나 ランドリ-マシ-ン 回る回る目が回る (란도리 마신 마와루 마와루 메가 마와루) 세탁기는 돌고 돌아서 바쁘고 起き拔けキスも後回し (오키누케노 키스모 아토마와시) 막 일어나서 하는 키스도 뒤로 미루고 シャツを洗えば靑空が手まねきするよ

かもめはかもめ (Kamomewa Kamome / 갈매기는 갈매기) Quruli

かも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ 噓でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 燒いて食ってもいいけど かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてる

ばらの花 / Barano Hana (장미꽃) Quruli

雨降り朝で今日も会えないや (아메후리노 아사데 쿄-모 아에나이야) 아침부터 비가 내려서 오늘도 만날 수가 없네 何となく でも少しほっとして (난토나쿠 데모 스코시홋토시테) 왠지 모르겠지만 조금 마음이 놓여서 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて (노미호시타 진쟈-에-루 키가 누케테) 다 마셔버린 진저에일의 김이 빠졌어 安心な僕らは旅に出ようぜ (안신나 보쿠라와 타비니

夢を見ていた金魚 矢野眞紀

始めて買った金ばちお祭りでとれる金は弱いからすぐ死んじゃうって誰か言ってた 하지메테캇타킨교바치오마츠리데토레루킨교와요와이카라스구신쟈웃테다레카잇텟타 처음으로산어항축제때파는금붕어는약하기때문에금방죽어버린다고누군가말했었어 今朝も一匹水面に浮いた泣きながらそっと手ひらにせた 케사모잇삐기미나모니우이타나키나가라솟토테노히라니노세타 오늘아침에도한마리수면위에떠있었어울면서살짝손바닥위에올렸놓았어

東京 (동경) Quruli

東京街に出て来ました 토-쿄-노마치니데테키마시타 도쿄의 거리로 나왔습니다 あい変わらずわけ解らない事言ってます 아이카와라즈와케노와카라나이코토잇테마스 여전히 알 수 없는 말을 하고 있습니다 恥ずかしい事ないように見えますか 하즈카시이코토나이요우니미에마스카 부끄러운 게 없는 듯 보입니까 駅でたまに昔君が懐かしくなります 에키데타마니무카시노키미가나츠카시쿠나리마스

夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

雨は二を包む優しい雨ね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空から降り注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

旅の途中 / Tabino Tochu (여행도중) Quruli

하레와탓다 소라노무코우노 스키마카라 도코카니 잇떼시마이요우나 코코로 도우시타노나마에오욘데 후리무이테 코코와 타비노 마다 토츄우다요 코코와바스테이 코모레비가테라시다스유메 후타리데 세쿠라베시타 유우구레 키스시요우요 와타시노코토 츠카마에테요 츠기노 바스테이마데 아루코우요 아아 도코마데모 츠즈이테쿠 쟈리미치오 후미나라바 시테 아루쿠 아아 유메나라바 사메나이데...

Highway Quruli

僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이햣코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは今宵月が僕を誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토