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魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

泣き虫でもわがままでもそままがいいと言ってくれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずっと色ない空を見ていた (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 星屑を手にして私に振りかざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네

魔法の人 / Mahouno Hito (마법의 사람) Oku Hanako

나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네아나타오스키니낫테와타시오스키니나레타데아에타코노키세키가스베테오카에테유쿠코토바니테키나쿠테모코코로데와카리아에루다키시메루코노테오하나사나이데이테네아나토노코토오모우호도니코마라세타리키즈츠케테시마우시아와세다토칸지루타비아쿠뵤우니낫테이...

魔法の人 Oku Hanako

泣きでもわがままでもそままがいいと言ってくれた (나키무시데모와가마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 제멋대로라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方にう前はずっと色ない空を見ていた (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 아무 색 없는 하늘을 바라보고 있었죠 星屑を手にして私に振りかざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테아타시니후리카자시테쿠레타네

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあ日から あたし幸せ場所は あなた隣りになった お互い名前呼び方も 手繋ぎ方も ぎこちなくて そんな頃が懐かしいほど ずっと一緒にいたよね 好きすぎて苦しくなって 信じたいに疑って 「別れよう」って言ったは 「別れたくない」って言葉が聞きたかっただけなに 今まで有難う 本当に大好きだったよなんて

秘密の宝物 (비밀의 보물) Oku Hanako

左手でペンを持つ姿に 胸が熱くなったは去年今頃 不意に?れたあなた腕に どこまでも着いて行きたくなった 二きりになれば?付かれそうで わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先?れる手前で あたしを止めて 止めて… ただ好きでいるだけじゃ?目なかな ただ?いたいだけじゃ?目なかな あなた?持ちを知りたいけど いつも通りあたしをからかっていて あなたに貸したノ?

フェイク (페이크) Oku Hanako

どうかあたしに期待しないでね あなたが思う 良い子になれない 優しい言葉で慰めないで 欲しいはあなた優しい背中 何が惡いわけじゃないけど 何かが物足りなく感じる ?

戀 / Koi (사랑) Oku Hanako

偶然街で 二を見かけた 구젠마치데 후타리오미카케타 우연히 거리에서 두 사람이 보였어요 あ子があなた言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇테이타카노죠네 저 사람이 당신이 말했던 그녀죠 お似合いだったことよりもずっと 오니아이닷타코토요리모즛토 잘 어울리는 것 보다도 見たこともないあなた笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇타

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然街で 二を見かけた 구젠마치데 후타리오미카케타 우연히 거리에서 두 사람이 보였어요 あ子があなた言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇테이타카노죠네 저 사람이 당신이 말했던 그녀죠 お似合いだったことよりもずっと 오니아이닷타코토요리모즛토 잘 어울리는 것 보다도 見たこともないあなた笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇타

迷路 (미로) Oku Hanako

私にとってはただゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守りかもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉ナイフで平でを傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테

迷路 / Meiro (미로) Oku Hanako

私にとってはただゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守りかもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉ナイフで平氣でを傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테)

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うに傷つけた あなた優しさに ずっと甘えていたんだね 何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるに 改札で泣いたりもしたよね あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた 最後にお願い 好きな忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに

紫陽花 Oku Hanako

言葉は悲しすぎて。 あ夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった。 世界中に二しかいなければ もう一度やり直すこともできたかな。 もう少し、もう少し、私が大だったら、 いろんな形であなたを守れたに。 寂しくないよ。あなたがいなくても 強がる自分をぎゅっと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達声がざわめく。

やさしい花 / Yasashii Hana (다정한 꽃) Oku Hanako

どこに向かえばいいか? 도코니무카에바이이노카? 어디로 향하면 좋은 걸까요? 迷い探して?た日?

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

ずっとそばで步いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日?が 何より愛しい日?

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに 愛を知るため は孤独なに どうして素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二だけが知っていた恋 泣かないと決めてたに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなた匂いも 優しさもすべて 永遠になるから

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街で二を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あ子があなた言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合いだった事よりもずっと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともないあなた笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

月のそばで眠りたい / Tsuki No Sobade Nemuritai (달의 곁에서 잠들고싶어) Oku Hanako

あなただけが あたしだった (아나타다케가 아타시닷타) 당신만이 나와 같았죠 何も言わずいなくなった (나니모이와즈이나쿠낫타) 아무런 말도 없이 사라진 당신 どうして今一か (도오시테이마히토리나노카) 어째서 지금은 나 혼자인건지 理解できず ただ眠った (리카이데키즈 타다네뭇타) 알지 못한 채 잠들었죠 時計音がうるさく響いている (토케이노하리노오토가우루사쿠히비이테루

手紙 (편지) Oku Hanako

마음이 담긴 낼 수 없는 소릴 宛先無い手紙に書いてとどけて欲しい (아테사키노나이테가미니카이테토도케테호시이) 보낼 곳이 없는 편지에 적어 전해주길 바래요 泣かないで愛しき (나카나이데이토시키히토) 울지마요 그리운 사람이여 今はまだ旅途中で (이마와마다타비노토츄우데) 지금은 아직 여행 중으로 どこまでも遠い所へ (도코마데모토오이토오이도코로에

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕胸を締め付ける すれ違う中で 君を追いかけた 変わらないも 探していた あ君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕胸に響いてる さまよう時中で

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あなた足跡たどってみたい どんなに出会っていただろう どんな事が嬉しかっただろう どこで涙を流してただろう 目前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいた事 今 こ胸に強く生き続けている 優しさは あげるもじゃなくて 気づけば 誰か心に残るもだから 幸せは なるもじゃなくて きっと心で 気づいてゆくもだから あなた

手紙 Oku Hanako

담긴 낼 수 없는 소릴 宛先無い手紙に書いて届けて欲しい (아테사키노나이테가미니카이테토도케테호시이) 보낼 곳이 없는 편지에 적어 전해주길 바래요 泣かないで愛しき (나카나이데이토시키히토) 울지마요 그리운 사람이여 今はまだ旅途中で (이마와마다타비노토츄우데) 지금은 아직 여행 중으로 どこまでも遠い所へ (도코마데모토오이토오이도코로에) 어디까지라도

手紙 (Tegami) (편지) Oku Hanako

담긴 낼 수 없는 소릴 宛先無い手紙に書いて届けて欲しい (아테사키노나이테가미니카이테토도케테호시이) 보낼 곳이 없는 편지에 적어 전해주길 바래요 泣かないで愛しき (나카나이데이토시키히토) 울지마요 그리운 사람이여 今はまだ旅途中で (이마와마다타비노토츄우데) 지금은 아직 여행 중으로 どこまでも遠い所へ (도코마데모토오이토오이도코로에) 어디까지라도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せないまま元気;でねって言った卒業日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あ時は見えた桜;並;木を今も貴方は覚;えていますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

花びらにそっと貴方を思った (사쿠라노하나비라니솟토아나타오오못타) 벚꽃잎에 살며시 너를 생각했어 あ私がいた (아노코로노와타시가이타) 그때의 내가 있었어 息を切らして?;け?;けてきた貴方を忘れるためじゃないけど (이키오키라시테카케누케테키타아나타오와스레루타메쟈나이케도) 숨을 헐떡이며 달려온 너를 잊으려는 건 아니지만 これで良かったと誰か?

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春光 風吹く街 君と出会ったあ時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君ぬくもり 確かめていた 暖かな冬道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君姿に 僕はどれだけ力 貰っただろう 君笑顔 君声が 僕ら未来を作ってゆく 動き出した

小さな星 (작은 별) Oku Hanako

こんなに寂しいだと知ってたら 콘나니사미시이코이다토싯테타라 이렇게나 외로운 사랑이란걸 알았더라면 あなたを好きにならなかったに 아나타오스키니나라나캇타노니 당신을 좋아하지 않았을텐데 一瞬でも そんな事思った私は 잇데모 손나코토오못타와타시와 한순간이라도 그런 걸 생각한 나는 誰よりも きっと 弱だったね 다레요리모 킷토 요와무시닷타네 분명 누구보다도 겁쟁이였어요

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒頼み方 自分に似合う服知っている 年上彼 少し前歩く 大きなあなた腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上彼 どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り やっと私も あ あなた歳になりました いつもまでたっても

君のためならできること / Kimi No Tamenara Dekiru Koto (널 위해서라면 할 수 있는 일) Oku Hanako

に君がいれば (아루아사보쿠와후토오못타메자메타요코니키미가이레바) 어느 날 아침 나는 문득 생각했어 눈을 뜬 곁에 니가 있다면 次日僕は君を誘い二部屋を探しに行った (츠기노히보쿠와키미오사소이후타리노헤야오사가시니잇타) 다음 날 나는 너를 꼬셔서 두사람의 방을 찾으러 갔어 二つ枕にお?

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

気づいてしまった あたし心が 키즈이테시맛타 아타시노코코로가 알아채버린 내마음이 あなた言葉一つ一つに 아나타노코토바히토츠히토츠니 당신의 말 하나하나에 ヤキモキしてたり 悲しんでいたり 야키모키시테타리 카나신데이타리 안절부절하기도 슬퍼하기도하기도 空も歩けるくらい 喜んでいたり 소라모아루케루쿠라이

小さな星 / Chiisana Hoshi (작은 별) Oku Hanako

けがほら 赤く染まって (유야케가호라 아카쿠소맛테) 봐요, 석양이 붉게 물들어 あなた街にまで?

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君前だと 素直になれる自分がいる やりがいある事ばかりじゃないけど 守りたいがいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)ってくれた みんな 笑顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)して ?(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で (ひと)ごみ 中(なか) ?(ある)いてゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて 明日(あした)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

いつも笑ってる 君?顔 ?丘に?いてるコスモスよう どんな夢を見ている? どんな顔をしてる? 君?ない微笑みが 僕を救ってくれたね いつか?える そんな?がした もっと ずっと遠く離れた場所で ?くなれる そんな?がした すべて出?事が 小さく見えた 何も見えなくて 何も言えなくて 僕は空中 一で泳いでる 君は?

變わらないもの (변하지않는것)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

歸り道ふざけて步いた 너와 떠들면서 돌아오는 길 譯も無く君を怒らせた 영문도 없이 널 화나게 했어 色んな君顔を見たかったんだ 너의 색다른 얼굴을 보고 싶었기에 大きな瞳が 泣きそうな聲が 커다란 눈동자가, 울음이 터질 듯한 목소리가 今も僕胸を締め付ける 지금도 내 가슴을 죄어들어와 すれ違う中で 君を追いかけた 엇갈려가는 사람들속에서

僕が生まれた街 (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙こらえたら頑張れと言ってくれた 나미다코라에타라감바레토잇테쿠레타 눈물을 꾹 참으면 힘내라고 말해주었어 皆笑顔を思い出して 涙があふれた 민나노에가오오오모이다시테 나미다가아후레타 모두의 웃음을 떠올리니 눈물이 흘러나와 誰も知らない街で 込み中歩いてゆく 다레모시라나이마치데 히토고미노나카아루이테유쿠 아무도 알지 못하는 거리에서 사람들 속을 걸어가 遠

君の笑顔 (Kimino Egao) (너의 미소) Oku Hanako

笑顔  너의 웃는 얼굴 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru 春光風吹く町 君と出会ったあ時 봄의 햇살 바람이 부는 마을 너와 만난 그 때 幼い心ではしゃいでいた 遠い日夜 어린 마음으로 떠들었지 머나먼 날의 여름밤 寂しさをごまかしながら 通りすぎていた秋 외로움을 속여가면서 지나쳤던 가을 君温もり確かめていた 暖かな

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) (Live Ver.) Oku Hanako

が 오오키나히토미가 나키소-나코에가 큰 눈동자가 울 것 만 같은 목소리가 今も僕胸を締め付ける 이마모보쿠노무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う中で 君を追いかけた 스레치가우히토노나카데 키미오오이카케타 스쳐 지나가는 사람들 속에서 너를 뒤쫓았어 ?

變わらないもの -Live Ver.- Oku Hanako

り道ふざけていた (카에리미치 후자케테아루이타) 돌아가는 길 장난치며 걸었어 も無く君を怒らせた (와케모나쿠 키미오오코라세타) 아무 이유도 없이 너를 화나게 했어 色んな君顔を見たかったんだ (이론나키미노카오오 미타캇탄다) 너의 여러 얼굴을 보고 싶었어 大きな瞳が 泣きそうなが (오오키나히토미가 나키소-나코에가) 큰 눈동자가 울 것 만

あなたに好きと言われたい Oku Hanako

追いかけて 追いかけても あなた背中端も見えない 오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등의 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるなら あなたに好きと言われたい 히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな

羽 (날개) Oku Hanako

白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます もしも私に羽があれば 誰もとへと行くでしょう ?

変わらないもの (변하지 않는 것) <시간을 달리는 소녀> 삽입곡 Oku Hanako

色んな君顔を見たかったんだ (이로은나 키미노 카오오 미타캇탄다) (당신의 여러가지 표정을 보고 싶었어요.) 大きな瞳が泣きそうな?が (오오키나 히토미가, 나키소우나 코에가) (커다란 눈동자가. 울 것 같은 목소리가) 今も僕胸を締め付ける (이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루) (지금도 내 가슴을 아프게 해요.)

?わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う中で 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너만을 쫓고 있었어 ?

変わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

帰り道ふざけて歩いた 카에리미치 후자케테아루이타 돌아오는 길, 장난치며 걸었어 訳も無く君を怒らせた 와케모나쿠 키미오 오코라세타 아무 이유 없이 너를 화나게 했어 色んな君顔を見たかったんだ 이론나 키미노 카오오 미타캇탄다 너의 여러가지 얼굴을 보고 싶었어 大きな瞳が 泣きそうな.F0;が 오-키나히토미가 나키소-나코에가 커다란 눈동자가, 울 것

變わらないもの / Kawara Nai Mono (변하지 않는 것) Oku Hanako

歸り 道 ふざけて 步いた 譯も無く 君を 怒らせた 카에리 미치 후자케테 아루이타 와케모나쿠 키미오 오코라세타 장난치며 돌아오던 길에 이유도 없이 널 화나게 했던건 色んな 君 顔を 見たかったんだ 이론나 키미노 카오- 미타캇탄다 여러가지 너의 얼굴이 보고 싶어서였어 大きな 瞳が 泣きそうな 聲が 今も 僕 胸を 締め付ける 오오키나 히토미가 나키소-나 코에가 이마모

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)しだけ窓(まど)を開(あ)けた部屋(へや)隅(すみ)で 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 あなたと二(ふたり) 沈黙(ちんもく)に寄(よ)りかかってた 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 いつかは こんな日(ひ)が来(く)るような気(き)がして 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요-나 키가

あなたに好きと言われたい / Anatani Sukito Iwaretai (당신에게 좋다는 말을 듣고 싶어) (Piano Hikikatari Ver.) Oku Hanako

追いかけて 追いかけても あなた背中端も見えない 오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등의 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるなら あなたに好きと言われたい 히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 いつか笑って言ってくれたね

あなたに好きと言われたい (당신에게 좋아한다는 말이 듣고 싶어) Oku Hanako

追いかけて 追いかけても あなた背中端も見えない (오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이) 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるなら あなたに好きと言われたい (히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이) 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

小さい頃からよく言われた 치이사이고로카라 요쿠이와레타 어렸을때부터 자주 들어왔어 "前をみて步かなきゃころんでしまうよ"と 마에오미테 아루카나캬 코론데시마우요또 앞을 보며 걷지 않으면 넘어저버린다고 だけど空も見てないと虹にも出會えない 다케도 소라모 미테나이또 니지니모 데아에나이 그렇지만 하늘도 보지 않으면 무지개도 만날 수 없어 下を見てなきゃ 道端花にも氣付けない 시타오

最終電車 (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとでも離れるが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 最終電車中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려

最終電車 / Saigo Densya (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとでも離れるが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 最終電車中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려