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太陽の下で (태양 아래서) Oku Hanako

始まり笑顔泣いて笑って繰り返してく (사요나라와모우데아이노하지마리에가오노나카데나이테와랏테쿠리카에시테쿠) 이별은 벌써 만남의 시작 웃는얼굴 속에서 울고 웃길 반복해가요 明日へと?いてく道があるから (아시타에토츠즈이테쿠미치가아루카라) 내일로 이어져가는 길이 있으니까 ?いて?

紫陽花 / Ajisai (수국) Oku Hanako

輝ける場所へいつか行けるなら (카가야케루바쇼에이츠카유케루노나라) 빛날 수 있는 곳으로 언젠가 갈 수 있는거라면 こ何処かに光探して行く (코노호시노도코카니히카리사가시테유쿠) 이 별의 어딘가에 있는 빛을 찾아가요 僕が見つけたも君がなくしたも (보쿠가미츠케타모노키미가나쿠시타모노) 내가 찾은 것 당신이 잃어버린 것 もう一度僕らは歩き始めている

紫陽花 Oku Hanako

花(アジサイ) さよならを言えなかった。そ言葉は悲しすぎて。 あ夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった。 世界中に二人しかいなければ もう一度やり直すこともきたかな。 もう少し、もう少し、私が大人だったら、 いろんな形あなたを守れたに。 寂しくないよ。あなたがいなくても 強がる自分をぎゅっと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達声がざわめく。

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

いつも笑ってる 君?顔 ?丘に?いてるコスモスよう どんな夢を見ている? どんな顔をしてる? 君?ない微笑みが 僕を救ってくれたね いつか?える そんな?がした もっと ずっと遠く離れた場所 ?くなれる そんな?がした すべて出?事が 小さく見えた 何も見えなくて 何も言えなくて 僕は空中 一人泳いる 君は?

明日?く花 (내일 피는 꽃) Oku Hanako

길조차 비춰줘요 輝ける場所へいつか行けるなら (카가야케루바쇼에이츠카유케루노나라) 빛날 수 있는 곳으로 언젠가 갈 수 있는거라면 こ何かに光探して行く (코노호시노도코카니히카리사가시테유쿠) 이 별의 어딘가에 있는 빛을 찾아가요 僕が見つけたも君がなくしたも (보쿠가미츠케타모노키미가나쿠시타모노) 내가 찾은 것 당신이 잃어버린 것

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕胸を締め付ける すれ違う人 君を追いかけた 変わらないも 探していた あ君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶらげた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心 嘘ついた声が 今も僕胸に響いてる さまよう時

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

気づいてしまった あたし心が 키즈이테시맛타 아타시노코코로가 알아채버린 내마음이 あなた言葉一つ一つに 아나타노코토바히토츠히토츠니 당신의 말 하나하나에 ヤキモキしてたり 悲しんいたり 야키모키시테타리 카나신데이타리 안절부절하기도 슬퍼하기도하기도 空も歩けるくらい 喜んいたり 소라모아루케루쿠라이

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑ん あなたと歩こう 春色風を連れて 歩道橋向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返してく朝 気づけば終わってく夜 誰か為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色空が綺麗に染まる頃 そまま君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい 線路沿

明日笑く花 / Asita Saku Hana (내일 피는 꽃) Oku Hanako

) 지금 내가 마주해야할 길조차 비춰줘요 輝ける場所へいつか行けるなら (카가야케루바쇼에이츠카유케루노나라) 빛날 수 있는 곳으로 언젠가 갈 수 있는거라면 こ何処かに光探して行く (코노호시노도코카니히카리사가시테유쿠) 이 별의 어딘가에 있는 빛을 찾아가요 僕が見つけたも君がなくしたも (보쿠가미츠케타모노키미가나쿠시타모노

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒頼み方 自分に似合う服知っている 年上彼 少し前歩く 大きなあなた腕に ぶらがるように 背伸びして オシャレして それもまだ届かない 年上彼 どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もきずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回り やっと私も あ あなた歳になりました いつもまたっても

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

必ず春は来るよ 어떤 일이 있더라도 반드시 봄은 올거야 誰にも 누구에게나 말이야 どうしようもないくらい 어쩔 수 없을 정도로 誰かを信じてみたくなったよ 누군가를 믿어 보고 싶어졌어 私錆び付いた 心が'ゆっくり'と溶け出してく 나의 녹슬어 버린 마음이 천천히 녹아내리고 있어 長い冬が終り今動き出せるから 기나긴 겨울이 끝나고 지금 움직이기 시작했으니까

變わらないもの (변하지않는것)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

歸り道ふざけて步いた 너와 떠들면서 돌아오는 길 譯も無く君を怒らせた 영문도 없이 널 화나게 했어 色んな君顔を見たかったんだ 너의 색다른 얼굴을 보고 싶었기에 大きな瞳が 泣きそうな聲が 커다란 눈동자가, 울음이 터질 듯한 목소리가 今も僕胸を締め付ける 지금도 내 가슴을 죄어들어와 すれ違う人 君を追いかけた 엇갈려가는 사람들속에서

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) (Live Ver.) Oku Hanako

が 오오키나히토미가 나키소-나코에가 큰 눈동자가 울 것 만 같은 목소리가 今も僕胸を締め付ける 이마모보쿠노무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人 君を追いかけた 스레치가우히토노나카데 키미오오이카케타 스쳐 지나가는 사람들 속에서 너를 뒤쫓았어 ?

變わらないもの -Live Ver.- Oku Hanako

같은 목소리가 今も僕胸を締め付ける (이마모보쿠노무네오 시메츠케루) 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人 君を追いかけた (스레치가우히토노나카데 키미오오이카케타) 스쳐 지나가는 사람들 속에서 너를 뒤쫓았어 わらないも 探していた (카와라나이모노 사가시테이타) 변치 않는 것을 찾고 있었어 あ君を忘れはしない (아노히노키미오

変わらないもの (변하지 않는 것) <시간을 달리는 소녀> 삽입곡 Oku Hanako

すれ違う人君を追いかけた (스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타) (엇갈려가는 사람들 속에서 그대만 따라가고 있어요.) ?わらないも探していた (카와라나이 모노 사가시테이타) (변하지 않는 것을 찾고 있었어요.) あ君を忘れはしない (아노 히노 키미오 와스레와시 나이) (그 날의 당신을 잊을 수가 없어요.)

?わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너만을 쫓고 있었어 ?

変わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

같은 목소리가 今も僕胸を締め付ける 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너만을 쫓고 있었어 変わらないも 探していた 카와라나이모노 사가시테-타 변하지 않는 것을 찾고 있어 あ君を忘れはしない 아노히노 키미오 와스레와시나이

變わらないもの / Kawara Nai Mono (변하지 않는 것) Oku Hanako

보쿠노 무네오 시메츠케루 커다란 눈동자, 울먹일 듯 한 목소리가 지금도 내 가슴을 아프게해 すれ違う 人 君を 追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐가는 사람들 사이로 너만을 따라갔어 變わらない も 探していた あ 君を 忘れは しない 카와라나이 모노 사가시테이타 아노히노 키미오 와스레와 시나이 변하지 않는 것을 찾던 그 날의

羽 (날개) Oku Hanako

白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んいます もしも私に羽があれば 誰もとへと行くしょう ?

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春光 風吹く街 君と出会ったあ時 幼い心 はしゃいいた 遠い日夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君ぬくもり 確かめていた 暖かな冬道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君姿に 僕はどれだけ力 貰っただろう 君笑顔 君声が 僕ら未来を作ってゆく 動き出した

変わらないもの (변하지 않는 것) (시간을 달리는 소녀 삽입곡) Oku Hanako

것 같은 목소리가 今も僕胸を締め付ける 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너를 쫓아갔어 変わらないも 探していた 카와라나이 모노 사가시테 이타 변하지 않는 것을 찾고 있었어 あ君を忘れはしない 아노 히노 키미오

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)ってくれた みんな 笑顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)して ?(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち) 人(ひと)ごみ 中(なか) ?(ある)いてゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて 明日(あした)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなた背中は 空に浮かんだ雲よりも自由 ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこ時間が そ意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を こ胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別 大切 またこ季節が めぐってく はじめて二人

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなた背中は 空に浮かんだ雲よりも自由 ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこ時間が そ意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を こ胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別 大切 またこ季節が めぐってく はじめて二人

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あなた足跡たどってみたい どんな人に出会っていただろう どんな事が嬉しかっただろう どこ涙を流してただろう 目前を通り過ぎた季節も 暖かな光あなたがいた事 今 こ胸に強く生き続けている 優しさは あげるもじゃなくて 気づけば 誰か心に残るもだから 幸せは なるもじゃなくて きっと心 気づいてゆくもだから あなた

秘密の宝物 (비밀의 보물) Oku Hanako

左手ペンを持つ姿に 胸が熱くなったは去年今頃 不意に?れたあなた腕に どこまも着いて行きたくなった 二人きりになれば?付かれそう わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先?れる手前 あたしを止めて 止めて… ただ好きいるだけじゃ?目なかな ただ?いたいだけじゃ?目なかな あなた?持ちを知りたいけど いつも通りあたしをからかっていて あなたに貸したノ?

明日さく花 Oku Hanako

輝ける場所へいつか行けるなら 카가야케루바쇼에이쯔카유케루노나라 빛날 수 있는 장소에 언젠가 갈 수 있다면 こ地球(ほし)どこかに 光探してゆく 코노호시노도코카니히카리사가시테유쿠 이 지구별 어딘가에 빛을 찾으러 갈래 僕が見つけたも 君が無くしたも 보쿠가미츠케타모노키미가나쿠시타모노 내가 찾은 것들 니가 잃어버린 것들 もう一度 僕らは歩き始めている

僕が生まれた街 (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙こらえたら頑張れと言ってくれた 나미다코라에타라감바레토잇테쿠레타 눈물을 꾹 참으면 힘내라고 말해주었어 皆笑顔を思い出して 涙があふれた 민나노에가오오오모이다시테 나미다가아후레타 모두의 웃음을 떠올리니 눈물이 흘러나와 誰も知らない街 人込み中歩いてゆく 다레모시라나이마치데 히토고미노나카아루이테유쿠 아무도 알지 못하는 거리에서 사람들 속을 걸어가 遠

君の笑顔 (Kimino Egao) (너의 미소) Oku Hanako

笑顔  너의 웃는 얼굴 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru 春光風吹く町 君と出会ったあ時 봄의 햇살 바람이 부는 마을 너와 만난 그 때 幼い心はしゃいいた 遠い日夜 어린 마음으로 떠들었지 머나먼 날의 여름밤 寂しさをごまかしながら 通りすぎていた秋 외로움을 속여가면서 지나쳤던 가을 君温もり確かめていた 暖かな

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口あなたは 繋いた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独なに どうして素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二人だけが知っていた恋 泣かないと決めてたに 抱きしめて髪を撫たりしない サヨナラは言わないまま あなた匂いも 優しさもすべて 永遠になるから

太陽 Flow

흔들어 大地上 時を忘れ騷いだ これが僕ら夏さ 다이치노우에토키오와스레사와이다코레가보쿠라노나츠사 대지의 위, 시간을 잊고 떠들었던 이것이 우리들의 여름이야 いつまも ずっとこまま 타이요-노시타이츠마데모즛토코노마마데 태양아래 언제까지나 쭉 이대로 歌っていたいよ 終わらない こ僕ら歌を 우탓테이타이요오와라나이코노보쿠라노우타오

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎影 旅たちときが来ること みんな知っていたに はじめて心中分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくさん話したくて もう… 「今日最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこときを卒業 思い出を分け合うように別々道を行く 寂しさに負けないように 振り返らないように 同じ教科書

迷路 (미로) Oku Hanako

私にとってはただゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守りかもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉ナイフ人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테

迷路 / Meiro (미로) Oku Hanako

私にとってはただゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守りかもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉ナイフ平氣人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테)

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 そ意味をあたしに教えてくれた 그 의미를 나에게 가르쳐 주었어요 あなたと過ごした日々をこ胸に焼き付けよう 당신과 지낸 나날을 이 가슴에 새겨두자 思い出さなくても大丈夫なように 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他誰かを好きになったとしても 언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다고해도 あなたはずっと特別 

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めている ひこうき雲 時間が流れるも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケ一スに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにきること こ夢を誰かに?えること どんな風が吹いても 輝くときが待っているから 始まり時は今 變わること無い 昨日があるならば 變わること出來る 明日はきっとあるから 人は弱いも 君は言うけど 愛するもがあれば ?

あなたに好きと言われたい Oku Hanako

も話せると 이쯔카와랏테잇테쿠레타네 아타시니와돈나코토데모하나세루토 언젠가 웃으며 말해주었지 나에게는 어떤 것도 이야기할 수 있다고 それがどれだけ酷かを あなたは知るはずもないしょう 소레가도레다케잔코쿠카오 아나타와시루하즈모나이데쇼우 그것이 얼마나 잔혹한지를 그대는 알 수도 없겠지요 えなくなるくらいなら自分心にをつく 아에나쿠나루쿠라이나라지붕노코코로니우소오쯔쿠노

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

ずっとそば步いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人 同じ景色を見て 繰り返してゆく日?が 何より愛しい日?

最終電車 (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとも離れるが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 最終電車中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려

最終電車 / Saigo Densya (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとも離れるが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 最終電車中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려

あなたに好きと言われたい / Anatani Sukito Iwaretai (당신에게 좋다는 말을 듣고 싶어) (Piano Hikikatari Ver.) Oku Hanako

뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등의 끄트머리도 보이지 않아 一度だけ 嘘もいいから あなたに好きと言われたい 이치도다케 우소데모이이카라 아나타니스키토이와레타이 한 번만 거짓말이라도 좋으니까 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 もしも あ子になれるなら やっぱりあたしはそれを選ぶしょう 모시모 아노코니나레루노나라 얏빠리아타시와소레오에라부데쇼우

あなたに好きと言われたい (당신에게 좋아한다는 말이 듣고 싶어) Oku Hanako

も話せると (이쯔카와랏테잇테쿠레타네 아타시니와돈나코토데모하나세루토) 언젠가 웃으며 말해주었지 나에게는 어떤 것도 이야기 할 수 있다고 それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないしょう (소레가도레다케잔코쿠카오 아나타와시루하즈모나이데쇼우) 그것이 얼마나 잔혹한지를 그대는 알 수 도 없겠지요 会えなくなるくらいなら自分心に嘘をつく (아에나쿠나루쿠라이나라지붕노코코로니우소오쯔쿠노

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うに傷つけた あなた優しさに ずっと甘えていたんだね 何もない事 からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるに 改札泣いたりもしたよね あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せないまま元気;ねって言った卒業日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あ時は見えた桜;並;木を今も貴方は覚;えていますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

ねって言った卒業日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あ時は見えた?;?;木を今も貴方は?;えていますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도 너는 기억하고 있나요?

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

小さい頃からよく言われた 치이사이고로카라 요쿠이와레타 어렸을때부터 자주 들어왔어 "前をみて步かなきゃころんしまうよ"と 마에오미테 아루카나캬 코론데시마우요또 앞을 보며 걷지 않으면 넘어저버린다고 だけど空も見てないと虹にも出會えない 다케도 소라모 미테나이또 니지니모 데아에나이 그렇지만 하늘도 보지 않으면 무지개도 만날 수 없어 を見てなきゃ 道端花にも氣付けない 시타오

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

あなたことは何も知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 不器用なことも猫舌なことも電話が苦手なことも 부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私知らないことが一つだけあった 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 あなたがもう私ことを好きじゃないということ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

호카노다레카오 스키니낫타토시테모 언젠가 다른 누군가를 좋아하게된다고해도 あなたはずっと特別大切またこ季節が廻ってく 아나타와즛토 토쿠베츠데 다이세츠데 마타코노키세츠가 메굿테쿠 당신은 쭉 특별해서 소중해서 다시 계절이 돌아와요 はじめて二人話した放課後誰も知らない笑顔探していた 하지메테 후타리데 하나시타 호-카고 다레모시라나이 에가오사가시테이타

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなた背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 운동장을 달려가는 당신의 뒷모습은 空に浮かんだ雲よりも自由 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니 나라은다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여있는 반듯한 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오 테라스

フェイク (페이크) Oku Hanako

どうかあたしに期待しないね あなたが思う 良い子になれない 優しい言葉慰めない 欲しいはあなた優しい背中 何が惡いわけじゃないけど 何かが物足りなく感じる ?