가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


元気でいてね (Genkide Itene) (잘 있어) Oku Hanako

지내 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru これは間違だ!なん誰が言切れるの? 이건 잘못된 거야! 라고 누가 단언하는 거야?

元氣でいてね / Genkideitene (잘 있어) Oku Hanako

物も 角度変えたら 四角に見えるかも 마루이모노모카쿠도카에타라 시카쿠니이에루카모 둥근것도 각도를 바꾸면 사각으로 보일지도 몰라 誰かの後を着くのは とも簡単 다레카노아토오츠이테쿠노와 토테모칸탄데 누군가의 뒤를 따라가는건 정말 간단한데 自分選んだ道だから 迷うんだ 지분데에란다미치다카라 마요운다네 스스로 선택한 길이니까 헤매는거야 もう無理だよっ 何度つぶやただろう

笑って笑って (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

答も立ず風に吹かれ消えしまった (오우토우모타테즈카제니후카레테키에테시맛타) 소리도 없이 바람에 날려 사라져 버렸어요 昨日よりも今日が素敵明日さえも要らなくらに (키노우요리모쿄우가스테기데아시타사에모이라나이쿠라이니) 어제보다도 오늘이 멋져서 내일조차도 필요 없을 정도로 生き行けたらきっと (이키테유케타라킷토네) 살아가면 바른거네요

笑って笑って / Waratte Waratte (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

答も立ず風に吹かれ消えしまった (오우토우모타테즈카제니후카레테키에테시맛타) 소리도 없이 바람에 날려 사라져 버렸어요

昨日よりも今日が素敵明日さえも要らなくらに (키노우요리모쿄우가스테기데아시타사에모이라나이쿠라이니) 어제보다도 오늘이 멋져서 내일조차도 필요 없을 정도로

生き行けたらきっと (이키테유케타라킷토네

笑って笑って (Waratte Waratte) (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

答も立ず風に吹かれ消えしまった 오우토우모 타테즈 카제니 후카레테키에테 시맛타 소리도 없이 바람에 날려 사라져 버렸어요 昨日よりも今日が素敵明日さえも要らなくらに 키노우요리모 쿄우가 스테기데 아시타사에모 이라나이 쿠라이니 어제보다도 오늘이 멋져서 내일조차도 필요 없을 정도로 生き行けたらきっと 이키테 유케타라 킷토네 살아가면 바른거네요

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  はじめ君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来な持ちを 君は知っくれた 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩 遠くの街 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう つも傍 君が笑っくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの つまも 忘れなよ 温か君の温もりを 会

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きよかった 君と出会え良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩ゆきた 君なしは歩けな ずっと隣り 笑っほし ありがとう 話を聞くれ ありがとう 笑わず聞くれ 不思議とつも 君の前だと 素直になれる自分がる やりがのある事ばかりじゃなけど 守りた人がる それが君なんだよ カレンダーめくっも 相も

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あなたの足跡たどっみた どんな人に出会ったのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこ涙を流したのだろう 目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光あなたがた事 今 この胸に強く生き続ける 優しさは あげるものじゃなく づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなく きっと心 ゆくものだから あなたの

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由 ノートに並んだ四角文字さえ すべを照らす光に見えた 好きと持ちが分からなく 二度とは戻らなこの時間が その意味をあたしに教えくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思出さなくも大丈夫なように つか他の誰かを好きになったとしも あなたはずっと特別 大切 またこの季節が めぐっく はじめ二人

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由 ノートに並んだ四角文字さえ すべを照らす光に見えた 好きと持ちが分からなく 二度とは戻らなこの時間が その意味をあたしに教えくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思出さなくも大丈夫なように つか他の誰かを好きになったとしも あなたはずっと特別 大切 またこの季節が めぐっく はじめ二人

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難し書類 詰め込んだ鞄抱え お酒の頼み方 自分に似合う服知っる 年上の彼 少し前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように 背伸びし オシャレし それもまだ届かな 年上の彼 どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もきずに 不完全燃焼したまま 持ちはつも空回り やっと私も あの頃の あなたの歳になりました つもまたっ

僕が生まれた街 (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙こらえたら頑張れと言っくれた 나미다코라에타라감바레토잇테쿠레타 눈물을 꾹 참으면 힘내라고 말해주었어 皆の笑顔を思出し 涙があふれた 민나노에가오오오모이다시테 나미다가아후레타 모두의 웃음을 떠올리니 눈물이 흘러나와 誰も知らな 人込みの中歩ゆく 다레모시라나이마치데 히토고미노나카아루이테유쿠 아무도 알지 못하는 거리에서 사람들 속을 걸어가 遠

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せなまま気;言った卒業の日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた桜;並;木を今も貴方は覚;えますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せなまま?;言った卒業の日 (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた?;?;木を今も貴方は?;えますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도 너는 기억하고 있나요?

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

つも笑っる 君の?顔 ?の丘に?るコスモスの花のよう どんな夢を見るの? どんな顔をしるの? 君の?のな微笑みが 僕を救っくれた つか?える そんな?がした もっと ずっと遠く離れた場所 ?くなれる そんな?がした すべの出?事が 小さく見えた 何も見えなく 何も言えなく 僕は空の土の中 一人る 君は?

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

グラウンド駆けくあなたの背中は 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角文字さえ 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全を照らす光に見えた 모든 것을 비추는 빛으로 보였어요 好きと持ちが分からなく 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らなこの時間が

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青雲を見た帰り道 想打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになった お互の名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなく そんな頃が懐かしほど ずっと一緒にたよ 好きすぎ苦しくなっ 信じたのに疑っ 「別れよう」っ言ったのは 「別れたくな」っ言葉が聞きたかっただけなのに 今ま有難う 本当に大好きだったよなん

小さな星 (작은 별) Oku Hanako

夕けがほら 赤く染まっ 유야케가호라 아카쿠소맛테 봐요, 석양이 붉게 물들어 あなたの街にまく 아나타노마치니마데츠즈이테쿠 당신이 있는 거리까지 계속되어가요 今日も 明日も 쿄-모 아시타모 오늘도, 내일도 もっともっと近くに ずっとずっと離れも 못토못토치카쿠니이테네 즛토즛토하나레테이테모 좀 더, 조금 더 가까이 있어요 계속

小さな星 / Chiisana Hoshi (작은 별) Oku Hanako

く (아나타노마치니마데츠즈이테쿠) 당신이 있는 거리까지 계속되어가요 今日も 明日も (쿄-모 아시타모) 오늘도, 내일도 もっともっと近くに ずっとずっと離れも (못토못토치카쿠니이테네 즛토즛토하나레테이테모) 좀 더, 조금 더 가까이 있어요 계속 떨어져 있다고 해도 ? 私のこと 何?

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  つもと違う服を着 つもと違う自分になっ ちょっとだけ 微笑ん あなたと歩こう 春色の風を連れ 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返しく朝 づけば終わっく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新し日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われた 線路沿

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

違っしまったのかな 이츠카라 스레치갓테시맛타노카나 どうし付けなかったのかな 도우시테 키즈케나캇타노카나 二人過ごしたたくさんの思出 후타리데 스고시타 타쿠상노오모이데 これからもずっと一緒にると思った 코레카리모 즛토 잇쇼니이루토 오못테타 あなたは友達 今日から友達 아나타와 토모다치 쿄우카라 토모다치 もう二度と好きなん言わなから 모우 니도토

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)しだけ窓(まど)を開(あ)けた部屋(へや)の隅(すみ) 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 あなたと二人(ふたり) 沈黙(ちんもく)に寄(よ)りかかった 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 つかは こんな日(ひ)が来(く)るような(き)がし 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요-나 키가

ガーネット (가넷) Oku Hanako

비추는 빛으로 보였어요 好きと持ちが分からなく 스키토유우키모치가 와카라나쿠테 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らなこの時間が 니도토와모도라나이 코노지캉가 두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その意味をあたしに教えくれた 소노이미오 아타시니오시에테쿠레타 그 의미를 나에게 가르쳐주었어요 あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 아나타토

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎ 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しさに ずっと甘えたんだもな からか合っ 重た指に 少しキスもし またすぐに会えるのに 改札たりもしたよ あなたは 寂しさも不安も 愛し方も あたしに教えくれた人 最後にお願 好きな人の忘れ方を教え 出逢えたことも 離れたことも すべ夢みた

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

히카리니 미에타 모든것을 비추는 빛처럼 보였어요 好きと持ちが分からなく 스키토이우 키모치가 와카라나쿠테 좋아한다는 감정을 알지 못해서 二度とは戻らなこの時間が 니도토와 모도라나이 코노지카은가 두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その意味をあたしに教えくれた 소노 이미오 아타시니 오시에테쿠레타 그 의미를 나에게 가르쳐주었어요

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街二人を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あの子があなたの言った彼女 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合だった事よりもずっと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともなあなたの笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

ずっとそば行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人 同じ景色を見 繰り返しゆく日?が 何より愛し日?

ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

테라스 히카리니 미에타 모든것을 비추는 빛으로 보였어요 好きとゆ()う ;持ちが 分からなく 스키토유우 키모치가 와카라 나쿠테 좋아한다는 감정을 알지 못해서 二度とは 戻;らな この 時間が 니도토와 모도라나이 코노 지카응가 두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その 意味を あたしに 教;えくれた 소노 이미오 아타시니 오시에테 쿠레타 그 의미를

Takoyaki Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  たこ焼き食べたな あなたが作っくれる たこ焼き食べたな 得意げに作っ 今日も仕事遅くなるっ 電話くれた ゆっくり話せる時間も 最近な 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違っばかり 意味がな 掃除 洗濯 料理 全部… あなたは何もしなけど たまに たこ焼き機取り出し こだわりながら焼くれる それがやけに 

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

素敵な道 근사한 길 작사/작곡/노래 : 奥華子 번역 : SeiU HakaRU 暖か風が吹く 町も色ず行く 따뜻한 바람이 불어 마을도 물들어가 なぜか心も優しくなっ行くよ 왠지 마음도 부드러워 지는 것 같아 そしまた夏が来 私を溶かし行く 그리고 다시 여름이 와서 나를 녹여 버리지 厚日が続く 뜨겁고 뜨거운 나날이 이어져가 その内風も

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言()っくれた 나미다 코라에타라 간바레토 잇테쿠레타 눈물을 참으면 힘내라고 말해줬지 みんなの 笑顔(えがお)を 思(おも)出(だ)し 涙(なみだ)が 溢(あふ)れた 민나노 에가오오 오모이다시테 나미다가 아후레타 모두의 웃음을 떠올려내서 눈물이 흘러내렸어 誰(だれ)も 知(し)らな 街(まち) 人(ひと)ごみの 中(なか

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

あなたのことは何も知っると思った 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らなことが一つだけあったの

明日さく花 Oku Hanako

探し輝ける場所へと 사가시테이타이카가야케루바쇼에토 찾고 싶어..빛날 수 있는 장소에서 明日咲く花を君に預けるから 아시타사쿠하나오키미니아즈케루까라 내일 피는 꽃을 너에게 줄거야 風に誘われゆく 카제니사소와레테유쿠 바람에 이끌려서 まだ見ぬ道を歩く 마다미누미치오아루이테쿠 아직 알지 못하는 길을 걷고있어 僕のこの足に 보쿠노코노아시모토니

空に光るクローバー (하늘에서 빛나는 클로버) Oku Hanako

) 져물어가고 있는 석양의 빛이 살며시 아름답게 비쳐나가고 있어요 まぐれな風はやが遠くに通り過ぎく (키마구레나카제와야가테토오쿠니토오리스기테쿠) 심술굿은 바람은 겨우야 먼 곳으로 흘러가고 있어요 つなた手の中に握り締めたクロバ (츠나이데타테노나카니니기리시메타크로오바아) 잡고있던 손 안에 움켜쥔 클로버 あなたが私がるずっとこの場所に (아나타가이테와타시가이르즛토코노바쇼니

空に光るクロ-バ- / Sora Ni Hikaru Clover (하늘에 빛나는 클로버) Oku Hanako

まぐれな風はやが遠くに通り過ぎく (키마구레나카제와야가테토오쿠니토오리스기테쿠) 심술굿은 바람은 겨우야 먼 곳으로 흘러가고 있어요 つなた手の中に握り締めたクロ?バ?

魔法の人 Oku Hanako

泣きもわがままもそのままがと言っくれた (나키무시데모와가마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 제멋대로라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方にう前はずっと色のな空を見たの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 아무 색 없는 하늘을 바라보고 있었죠 魔法の星屑を手にし私に振りかざしくれた (마호우노호시쿠즈오테니시테아타시니후리카자시테쿠레타네

魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

泣き虫もわがままもそのままがと言っくれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずっと色のな空を見たの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 魔法の星屑を手にし私に振りかざしくれた (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네

君の笑顔 (Kimino Egao) (너의 미소) Oku Hanako

君の笑顔  너의 웃는 얼굴 작사/작곡/노래 : 奥 華子 번역 : Seiu Hakaru 春の光風吹く町 君と出会ったあの時 봄의 햇살 바람이 부는 마을 너와 만난 그 때 幼はしゃた 遠日の夏の夜 어린 마음으로 떠들었지 머나먼 날의 여름밤 寂しさをごまかしながら 通りすぎた秋 외로움을 속여가면서 지나쳤던 가을 君の温もり確かめた 暖かな

?わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

わらなもの 探した 카와라나이모노 사가시테-타 변하지 않는 것을 찾고 있어 あの日の君を忘れはしな 아노히노 키미오 와스레와시나이 그 날의 너를 잊을 수가 없어 時を越えく思がある 토키오 코에테쿠 오모이가 아루 시간을 초월하는 마음이 있어 僕は今すぐ君に?

変わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

같은 목소리가 今も僕の胸を締め付ける 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人の中 君を追かけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너만을 쫓고 있었어 変わらなもの 探した 카와라나이모노 사가시테-타 변하지 않는 것을 찾고 있어 あの日の君を忘れはしな 아노히노 키미오 와스레와시나이

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) (Live Ver.) Oku Hanako

わらなもの 探した 카와라나이모노 사가시테이타 변치 않는 것을 찾고 있었어 あの日の君を忘れはしな 아노히노키미오 와스레와시나이 그 날의 너를 절대 잊지 않아 時を越えく思がある 토키오코에테쿠 오모이가아루 시간을 뛰어넘는 마음이 있어 僕は今すぐ君に?

變わらないもの -Live Ver.- Oku Hanako

같은 목소리가 今も僕の胸を締め付ける (이마모보쿠노무네오 시메츠케루) 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人の中 君を追かけた (스레치가우히토노나카데 키미오오이카케타) 스쳐 지나가는 사람들 속에서 너를 뒤쫓았어 わらなもの 探した (카와라나이모노 사가시테이타) 변치 않는 것을 찾고 있었어 あの日の君を忘れはしな (아노히노키미오

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口あなたは 繋た手を離し つも通り「じゃあ」と まるまた会えるみたに 愛を知るため 人は孤独なのに どうし素直に なれなんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二人だけが知った恋 泣かなと決めたのに 抱きしめ髪を撫たりしな サヨナラは言わなまま あなたの匂も 優しさもすべ 永遠になるから

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのときが来ること みんな知ったのに はじめ心の中分かり合えた友達 遠回りした たくさん話したく もう… 「今日最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることな あなたに出会えたこのときを卒業 思出を分け合うように別々の道を行く 寂しさに負けなように 振り返らなように 同じ教科書

愛してた (사랑했었어) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  「愛しる」っ そんな言葉は ずっとらなと思った あなたが今 ここにれば それと思った 始まりがなければ 永遠に終わる事はなと信じた 窓から漏れくる灯りだけ あなたが見えると思った 会たく だけど言えなく あたしは待っるばかりの毎日 どこまも 吸込まれそうな目 今 誰を見つめるの?

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

あなたのことは何も知っると思った 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らなことが一つだけあったの

あなたに好きと言われたい Oku Hanako

かけかけも あなたの背中の端も見えな 오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등의 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるのなら あなたに好きと言われた 히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 つか笑っ言っくれた あたしにはどんな

Ta.La.La Oku Hanako

たり前のように今ま過ごしきたけど 아타리마에노 요우니 이마마데 스고시테 키타케도 당연한 것처럼 지금까지 지내왔지만 考えみればつも困ったときは 칸가에테 미레바 이쯔모 코맛타토키와 생각해보면 항상 곤란한 때는 あなたの優し笑顔に包まれ 아나타노 야사시이 에가오니 쯔쯔마레테타네 당신의 상냥한 미소가 감싸줬었지 誰一人信じられずに 다레히토리

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼 はしゃた 遠日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎた秋 君のぬくもり 確かめた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をし 転んも必ず 立ち上がった 前だけを向く 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作っゆく 動き出した

變わらないもの (변하지않는것)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

歸り道ふざけた 너와 떠들면서 돌아오는 길 譯も無く君を怒らせた 영문도 없이 널 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ 너의 색다른 얼굴을 보고 싶었기에 大きな瞳が 泣きそうな聲が 커다란 눈동자가, 울음이 터질 듯한 목소리가 今も僕の胸を締め付ける 지금도 내 가슴을 죄어들어와 すれ違う人の中 君を追かけた 엇갈려가는 사람들속에서