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狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

スは消えていなかていけどこんな日も息苦しいほど この世界は綺麗で ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰され 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してみところできと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰され 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?

Brave Song Lunkhead

かだ 誰にも?わなか 今日からやと始まる 本?の僕の始まりの夜明け 誰にもきと聞こえないような 小さな?であの歌を歌 ?を?けばきと挫けてしまいそうな 僕の背中を蹴飛ばす歌を 鴉が鳴いてい 空?が冷 町は群?色の眠りの底でまだ夢を見てい 誰もがきと旅立つの中 心の中でその歌を歌 ?を?

Id Lunkhead

暗で??で 深くて?暗で??な 穴の底みいな夜 だゆくりとゆくりと あのこの?白な心が 闇夜の沈?に溶けていく ねえ、神? どうやてあのこは笑うんだろう? 最初は誰だて 生きい生きいと泣いのに あのこはなんだて誰にも言えないで ?りで今日だて消えい消えいと泣いてい ?暗で??で 深くて?暗で??

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

『誰か』じゃなくだあなに 生きていてくれて言われら ぬくもりの中で本?の淋しさを知 ?いだ手がいつか離れてしまう怖さを知 殺す心 こなれていく日? 愛してくれよ、ほんとうはずと 愛してくれよて言い 『誰か』じゃなくだあなが 必要なんだて言われら 人混みが嫌いなのは透明にな?

Birthday Lunkhead

光は照らし 本?の孤?を 感じくないから ?付きくなか だから暗闇へ逃げ 本?の孤?を 感じないでいいように 光は照らし 本?の喜びを 失くしくないから 見つけくなか だから暗闇へ逃げ 本?の喜びを 失くさないでいいように だけど 心が腐て しまいくなか 痛みを忘れて しまいくなか 本?は 本?

ぐるぐる (Guruguru - 빙글빙글) Lunkhead

明日もし世界が終ら、きと名前もないハリウッ ド映?の脇役みいに俺はあさり死んじゃうんだろ うけど、でもどうせ世界はなくならないからやぱり きと明日も生き?てるんだろうなあでももし本?

明日 (내일) Lunkhead

明るい日と名付け 風が吹かないその日も 明るい日と呼んだ 暗闇の中でその日を ビルとビルの隙間に捨てられいな 誰にも期待されない今日が終わる 今?い風が吹いて心細くなる 何かに抗いくて上を向く ひとりぼちの風船 どこまでも飛んでいけ 向かい風を選んで 遠く 見えなくなるまで ?かないならいそ やめてしまおうとし日も ?

夏のにおい (Natsuno Nioi - 여름의 향기) (2006년 Calbee식품 '夏ポテト' CM송) Lunkhead

近づく街の光映し二?電車の窓 カナカナが鳴いて いつもと同じ夏の?いがし 慣れてき都?の改札?けて 大きな?で新幹線に?ておい小?は飽きてしまから しばらく眠ろう 君の?はもう?分伸びてしまかな それともちとも?わていないのかな なんだかなんだか胸が高鳴る 街はもうそこまで 君の?の端が西陽に透けて光るのが綺麗で まだもう少しだけ、夜よ?

Heart Beater Lunkhead

解からなくなちまう まには意味もなく汗を?いていようぜ 泣いり笑り叫んだりしようぜ 風にな僕ら走りだせ その靴で昨日を蹴飛ばせ 馬鹿みいに僕ら笑いだす 息の仕方なら知てるぜ 跳んで 跳んでしまえよ 超えて 超えてしまえよ 多分僕らは言葉が多すぎる ?えい事まで捻じ曲がてしまう まには意味もなく汗を?いていようぜ 生きてる意味なんて何でもいいんだ本?

Echo Lunkhead

もしもあなを抱き締めら、 この身が灰になてしまうというのなら 僕はその時この世界で いちばんいちばん幸せな灰になるだろう もしもあなの名前を呼んだら この身が泡と消えてしまうというのなら 僕はそのとき空?に溶けて いちばんいちばん愛しいあなの?になろう 例えば、世界のすべては幻で 本?は、目の前のすべてが?

World Is Mine Lunkhead

り前さ 世界にとて 無意味なんだ 言葉なんて ?かないよ ?かないよ ?けいよ ?り前さ 未?にとて 無意味なんだ 心なんて LUNKHEAD WORLD IS MINE Lyrics 無くしいよ 無くしいよ 無くせないんだよ そうやて腐てないで 利口なフリしてないで ?の目を見開いて ?

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

浮かんでは消えて ?て所ない言葉 鈍色の空からガラス玉 忘れ振りして 消えない消えない傷跡 思い出しあの日のガラス玉みいな? 悲しみは雨の日に少し似ているんだな 全部避けて?く事なんて出?る?がない ?いてしまて消えてなくなる?もない 空に?てまいつか降り注ぐ ここは少しだけ寒すぎるな 世界が終わるような色の空 どれくらい僕らは優しくいられ?

こころ (Kokoro - 마음) Lunkhead

きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやて塗り固めて 僕を見透かすように 君は笑てくれ 心で笑うことや泣いりすることが ?りじゃできないことを?えてくれとどれくらい汚れて失くして?

ゲノム (게놈) Lunkhead

生まれてき事、いつか死ぬ事を知時から始ま 生まれ意味を探す旅、その果てであなに出? あながくれこの唄をいつかあなに返そう 目の前に?がるこの世界に?む 痛み 悲しみ 憎しみの向こうで手を振る 愛され小さな記憶 僕らは人と生きるめに生まれ 人が最後は?

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

て?りきり ?てもないまま ぶらぶらするのも?くないな まには こんな日でも?くないな 夕風に街の色は そと夜に染まていく 僕は なんだか寂しくなて ま 自?車のスピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらない事で?んで 一人ぼちで どうしていいかわからずに途方にくれる まには そんな日でも?くないな 街?

光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

忘れようとして 忘れられる?もなくて せめて抱きしめようとして その度に胸が痛むような何かを抱えまま それでも明日笑えるように 今日の日を生きている きと誰もが 東の街が輝い 空を包み?んでいく光 君が居る街まで?いて 夜を包み?

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜の寂莫に 月が光ておりまし 星も幾つかありまし 夜を照らしていのはそればかり 僕は自?車漕いでおりまし 六速式の最新兵器 鼻歌のひとつも歌いながら 順調に漕いでおりまし 緩やかに景色と混じてい ?は風のように ?の手のひらは?げまま どこまでも行けるような夜でし 空に光る月でさえも この手に?

櫻日和 (Sakurabiyori - 벚꽃 좋은 날) Lunkhead

春の陽はあかくて 眠くなるような?かしい?いがし 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと 大人になるて事は諦めるて事じゃない 格好?くてもそうやて僕らは 夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日?が過ぎて いつか?やかに思い出すだろう 花?き陽の?

體溫 (Taion - 체온) Lunkhead

何故かなぁ 君を見ていら何故か 泣けてきてしかないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ だ生きてるだけだて 淋しそうに君はそう言ていけど 人が生きているということが だもうそれだけで こんなにもこんなにも必死だという事 だもうそれだけで ?

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

忘れてしまう事 なくしてしまう事 怯えていんだよ 震えていんだよ うつむい少年と うつむい亡?と 知らん顔で 溶けかけ太陽 ひすらもがいて 散?嘆いて 月が笑う頃 不器用なこの?で鳴らして うなり?ける音 刻み?ける音 今は望むままの世界で歌て 希望のその?値を 光のその意味を 僕は僕のままでいられるのかな? いつだかの少年と いつだかの亡?と 相?

前進 / 僕 / 戰場へ (Zenshin / Boku / Senjyoe - 전진 / 나 / 전장에) Lunkhead

を吸いこんで 吐き出して ま吸いこんで ぬけ落ちそうな?い空は 今の僕にはもう眩しすぎて 目をあけているのさえ嫌にな だけど僕はまだ こうして息をしているよ もう一度目をあけて まこの足で立ち上がる ※もうだめだ打ちのめされ そこが僕の始まりだ 誰もいないこの場所で ?りきりで誓いを 胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしら 前だけを見て?

三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

百キロよりも 君が迷いながら?き出すその一?は どんなにか意味があるに違いない 大丈夫だから 傷つきながら迷いながら それでも前を向くことは 本?の?さだと僕は心から思うんだ 傷つきながら迷いながら それでも前を向きながら 目を腫らしながら ?を拭きながら 前だけをじと見つめながら つまずきながら もがきながら 時には後ろを振り向いり 休んでみり ?

それでも血の色は鐵の味がした (Soredemo Chinoirowa Tetsuno Ajigasita - 그래도 핏빛은 철 맛이 났다) Lunkhead

が出 何の意味も無い夜 本?に泣きい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で それでも生きている理由が知り 優しい雨 冷い心のノイズを?き消す 柔らかい闇の中 誰にも言えない 秘密を?して それでも血の色は?の味がし 誰にも見えない 歪んだ世界で それでも息をする理由が欲しい 言葉に出?ない 想いがこぼれ それでも血の色は まだ ?の味がし

無限光 (무한광) Lunkhead

何も無いすら無か?ろのその中に 神の一振りによて無と限と光が生まれ 刹那が孕む那由他 那由他に?む刹那 果てしない果てに着い 目の前のこの光景 紅 太陽 立ち止まる信?

敎室 (Kyousitsu - 교실) Lunkhead

れてい すべてを染めるように淡く 何故だか?がこぼれ どうしてかな くだらない嘲り?も 居場所のない?室も 明日目が?めら 消えてくれてらいいのにな 行き交う人の波の向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら?れてい すべてを赦すように淡く 何故だか?がこぼれ 君に?いいな 今日も世界はまだとても綺麗で 悲しいぐらいに綺麗で 立ち?

Black Shoe 이터널 모닝

イタナルモ-ニング eternal morning 昨日(きのう)の夜(よる), 日記(にき)が最後(さいご)ペ―ジにどり着(つ)い 어젯밤, 일기가 마지막 페이지에 도달했습니다 いい 아파요 昨日(きのう)の夜(よる), 惡鬼(あ-き)が最後(さいご)ペ―ジにどり着(つ)い 어젯밤, 악귀가 마지막 페이지에 도달했습니다 いい 아파요 月曜日(げつようび

NIGHTMARE SADS

變わり果て姿 카와리하-떼타스가타- 딴판으로 변해버린 모습.

月曜の朝 (월요일 아침) SAKAMOTO MAAYA

こんなに じゆうに なて わち 콘나니 지유우니 낫테 와타시타찌 이렇게 자유를 얻은 우리들은 なにを するのだろう 나니오 스루노다로우 대체 뭘 하고 있는 걸까?

ブル-ジ-な朝

ブル-ジ-な 부루지나 아사 우울한 아침 來るはずのない電話を待ち 쿠루하즈노나이 덴와오마치 -오지 않는 전화를 기다리며 テレビも消さず眠 텔레비모케사즈네뭇테타 -텔레비전도 끄지 않고 잠들었어.

祈りの朝(기도의 아침) Saitou Miwako

雲をわけて の光 ますぐ胸に 飛びこんでくる 쿠모오 와케떼 아사노 히카리 맛스구 무네니 토비콘데 쿠루 구름을 가르고 아침햇살 곧장 내 가슴에 뛰어들어와 生まれての 今日の元氣 カラダいぱい うけとめよう 으마레타테노 쿄ㅡ노 겡끼 카라다 잇빠이 으케토메요ㅡ 갓태어난 오늘의 활기 온몸 가득 받아요 會えなくても さみしくても 大切な人を 感じている

ブル-ジ-な朝 B'z

來るはずのない電話を待ち 쿠루하즈노나이 덴와오마치 -오지 않는 전화를 기다리며 テレビも消さず眠 텔레비모케사즈네뭇테타 -텔레비전도 끄지 않고 잠들었어. 目をさまし 服を脫ぎ シャワ-を浴び 出かけよう 메오사마시 후쿠오누기 샤와오아비 데카케요우 -눈을 뜨고 옷을 벗고 샤워를 하고 밖으로 나가네.

ここだよ (여기야) (Kokodayo) Kukikodan

とても頭が痛いだ 도테모아타마가이타이아사다 매우 머리가 아픈 아침이다 君もやぱり同じだね 키미모얏빠리오나지닷타네 너도 역시 같았지 それは悲しいことなんだ 소레와카나시이코토난다 그건 슬픈일이다 君がどんなに笑ても 키미가돈나니와랏떼모 니가 아무리 웃어도 ここにいれば少しはだ 코코니이레바스코시와라쿠다 여기에 있으면 조금은 편하다 やと見

日曜の朝 Utada Hikaru

彼氏だとか彼女だとか (카레시다토카 카노죠다토카) (남자친구라던지 여자친구라던지) 呼び合わない方が僕は好きだ (요비아와나이호-가 보쿠와스키다) (서로 부르지 않는 편이 나는 좋아) なぞなぞは解けないまま  (나조나조와 토케나이마마) (수수께끼는 풀리지 않은 채) ずとずと魅力的だ (즛토즛토 미료쿠테키닷타) (언제까지나 계속 매력적이었어

好きになっちゃいけない人 H.P.オ-ルスタ-ズ

출처: http://www.jieumai.com/ 好きになちゃいけない人 (田中れいな、村上愛、鈴木愛理) 스키니낫챠이케나이히또 좋아해선 안 될 사람 作詞 & 作曲/ つんく  會えない夜 아에나이요루 만날 수 없는 밤 寂しい Ah 사비시이아사 Ah 외로운 아침 Ah 好きになちゃいけない 스키니낫챠이케나이 좋아해선 안 될 人だ

斑 (반점) lynch.

絡め合う舌先の唄 流し込む唾液  ヌラヌラ痺れちゃう 脳から爪先まで求め合う肉体(からだ)こそが  唯一の愛の姿真赤に  だ真赤に  愚かにい果てりゃいいソゥ 俺ハ 死ニユクマデ 踊ルサ・サ・サ・サイコパスいながらミダラ  壊レ壊れゆくフシダラ愛してる  他に何も要らないいながらミダラ  乱レ乱れゆくフシダラ禁じられ ものしか要らないあ ながここに在ればいい絡め合う舌先の

いつもの朝 kra

いつもの 이츠모노아사 평소와 같은 아침 Lyrics/ 景夕 Music/ 結良 思い出す事のできない夢のもどかしさに 오모이다스코토노데키나이유메노모도카시사니 생각해내지 못하는 꿈의 안타까움에 め息の色はいつもよりも明度を落とし 타메이키노이로와이츠모요리모메이도오오토시따 한숨의 색깔은 평소보다도 명도를 잃었어 吹いてき風の心地よさと外

Choushoku Man Arai

刊を 開けときに 眼にとまりまし ムスタキのコンサートの広告 あな とても 好きだ いつか 二人で 聴きに行く約束 果せぬうちに 別れまし どんな方と 行のかしら ふと 又 窓の外 見てる ひとりぼちの 食 ひとりぼちの 食 街を 歩いていら 二人で行 あの お店 飾り窓の ブルーのセーター あな とても 気に入 誕生日に プレゼントする約束 果せぬうちに

Nanana BARBARS

きみはヒトぼくはサル 너는 사람 나는 원숭이 チーズまみれのビルに登て 치즈투성이의 빌딩에 올라 毎おはようを言うのが仕事 매일 아침 안녕이라고 말하는 게 일 いやになるくらい楽しい日々 싫어질 만큼 즐거운 날들 ぼくの悩みは必然的に 내 고민은 필연적으로 きみのそれよりずと軽い 너의 그것보다 훨씬 가벼워 まあちょと座りなよ 아 좀 앉아라 ナナナナナ

Plus One More Scoobie Do

甘めな 調子は No Dig Out 甘めな 調子は No Dig Out ちょうどいいぜ このBrand New Beat 頭ん中 普段中2 ぶとばして Fat Back そんで君に つなぐBeat Cut Pass ?まらんぜ この衝動 Make A Money そう飄?

Tokyo SADS

Tokyo 途切れ黑い夢に今日もまどわされる 傷だらけの聲で笑 토기레타 쿠로이 유메니 쿄오모 마-도-와사레루 키-즈다-라케노 코에데와랏-타 うるさく走り過ぎる車の音數え 眠れなくなるのを願 우루사쿠 하시리스기르 쿠루마노 오토카-조에 네-무레 나쿠나루노오 네갓-타 忘れ事 思い出せずにいいのに 와스레타 고토 오-모이다세즈니이타이노니 かすめるように

白い狂氣 cocco

白い氣 하얀 광기 どこで脫ぎ捨てのだろう [도코데 메구기스테타노다로-] 어디서 벗어던진 걸까?

PASSIONATE DAYS Mami Kingetsu & Miki Nagasawa

引き出しの片隅に 一枚の寫眞が 서랍의 한귀퉁이에 한장의 사진이 夢を信じてい 懷かしい笑顔 꿈을 믿고 있던 그리운 웃는 얼굴 あの頃の私ちは 巡り會いを求め 그 시절의 우리들은 우연한 만남을 구해 いつも 見えない明日 手探りしてい 언제나 보이지 않는 내일 더듬고 있었어 昨日はすれ違い 傷つけ合ても 어제는 스치듯 상처입어도 晴れ再び

日曜の朝 / Nichiyono Asa (일요일 아침) Utada Hikaru

彼氏だとか彼女だとか 카레시다토카 카노죠다토카 남자친구라던지 여자친구라던지 呼び合わない方が僕は好きだ 요비아와나이호-가 보쿠와스키다 서로 부르지 않는 편이 나는 좋아 なぞなぞは解けないまま  나조나조와 토케나이마마 수수께끼는 풀리지 않은 채 ずとずと魅力的だ 즛토즛토 미료쿠테키닷타 언제까지나 계속 매력적이었어 大好き Sunday

日曜の朝 / Nichiyono Asa (일요일 아침) Hikaru Utada (우타다 히카루)

彼氏だとか彼女だとか 카레시다토카 카노죠다토카 남자친구라던지 여자친구라던지 呼び合わない方が僕は好きだ 요비아와나이호-가 보쿠와스키다 서로 부르지 않는 편이 나는 좋아 なぞなぞは解けないまま  나조나조와 토케나이마마 수수께끼는 풀리지 않은 채 ずとずと魅力的だ 즛토즛토 미료쿠테키닷타 언제까지나 계속 매력적이었어 大好き Sunday morning  다이스키 Sunday

大いなる闊歩(Ooinaru Kappo) Onmyouza

先に立ら 迷いぬ 背を追ら 魘はる 蓋し 魔を 禍を 想わば が 聳り立ら 占めもの 行き変わても 侍え いざ 頃ぞ 鬼の 居ぬ間に 歩け 歩みが 歩神だ 己が 選んだ 道を 大手振り 闊かに 往け (どんどん) 終わりの 隣に 連れ行けば 其れぞ 我らの 往く道の 名 になても 陽が出ぬ 夜になても 眩い 踏寄せも 平に 成れど が 此処に立ら 熬られる 紅く 青く 燃える

Blur yourness

洗脳 感じい? 警告して止まらない 結局 勘違い ねぇ とくにクラとしてる 鮮度を感じい 延長して止まらない 結構 完成しんだけど。

BUGS IN MY HEAD GLAY

BLACK IN BLACK クズどもは皆 BLACK IN BLACK 쿠즈도모와민나 BLACK IN BLACK 쓰레기들은 모두 BLACK IN BLACK ぱなしの每日 BLACK IN BLACK 쿠루입빠나시노마이니치 BLACK IN BLACK 미친 채 내버려 둔 매일 ROCK ON!!

旅立ちの朝 ~アルバム ミックス~(길 떠나는 아침) Moriyama Naotaro

- 짊어지기만했었던짐들은모두놔두고가자 結局何の役にも立ない物だから 켓쿄쿠난노야쿠니모타타나이모노다카라 어차피아무도움도되지않는것들이니까 無人驛のホ-ムに立てなぜだろう僕は自分の名前をつぶやい 무진에키노호-무니탓테나제다로-보쿠와지분노나마에오츠부야이타 아무도없는역플랫폼에서서왜일까나는자신의이름을중얼거렸어 嗚呼時はいつもあという間にだ過ぎてゆき

紫陽花と雨の狂想曲 / Ajisaito Ameno Kyousoukyoku (수국과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

風に搖れ紫陽花のハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸の奧がキュンとくるのさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕の時計は壞れているのさ 보쿠노 토케이와 코와레테이루노사 나의 시계는 부서지고 있어 氣にな

紫陽花と雨の狂想曲 森山直太朗

紫陽花と雨の想曲(자양화와 비의 광상곡) 作詞者名 森山直太朗·御徒町机 作曲者名 森山直太朗 風に搖れ紫陽花のハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸の奧がキュンとくるのさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라