ゆらりゆらり流れるような ぬるい空?を吸いこんで
吐き出して また吸いこんで
ぬけ落ちそうな?い空は 今の僕にはもう眩しすぎて
目をあけているのさえ嫌になった
だけど僕はまだ こうして息をしているよ
もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる
※もうだめだ打ちのめされた そこが僕の始まりだった
誰もいないこの場所で ?りきりで誓いをたてた
胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしたら
前だけを見て?いてゆける 僕が生きるべき?場へ※
「おまえはおれを信じるか?」と自分自身にそう問いかけて
そして僕は自分自身に答えを出した
僕はこの足で?いていかなければいけないんだよ
どんな遠い道も 僕はこの足で?いてゆく
笑いながら手をふって 見送ってくれた君の顔を
心のすみにしまいこんで ?りきり僕は?き出す
胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしたら
前だけを見て?いてゆける 僕が生きるべき?場へ
僕はこの足で?いていかなければいけないんだよ
どんな遠い道も 僕はこの足で?いてゆく