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ゲノム (게놈) Lunkhead

生まれてきた事、いつか死ぬ事を知った時から始まった 生まれた意味を探す旅、その果てであなたに出?った あなたがくれたこの唄をいつかあなたに返そう 目の前に?がるこの世界に?む 痛み 悲しみ 憎しみの向こうで手を振る 愛された小さな記憶 僕らは人と生きるために生まれた 人が最後は?りぼっちだとしても 僕はもうあなたを想いながら死んでいけるから恐くないんだ そして見つけたこの意味をその時あなたに...

無限光 (무한광) Lunkhead

何も無いすら無かった?ろのその中に 神の一振りによって無と限と光が生まれた 刹那が孕む那由他 那由他に?む刹那 果てしない果てに着いた 目の前のこの光景 紅 太陽 立ち止まる信? ふとよぎる妄想 忍び寄る闇 無限光 無限光 無 soph 光 無限光 次から次へと浮かんで消える 無限光 ain 限光 無限光 無限 aur 意味のない問いと意味のない答え 哀呑膿 哀呑膿 哀呑 know 哀呑膿 ...

明日 (내일) Lunkhead

明るい日と名付けた 風が吹かないその日も 明るい日と呼んだ 暗闇の中でその日を ビルとビルの隙間に捨てられたみたいな 誰にも期待されない今日が終わる 今?い風が吹いて心細くなる 何かに抗いたくて上を向く ひとりぼっちの風船 どこまでも飛んでいけ 向かい風を選んで 遠く 見えなくなるまで ?かないならいっそ やめてしまおうとした日も ?わないならいっそ 捨ててしまおうとした日も 世界が歪んで見...

Birthday Lunkhead

光は照らした 本?の孤?を 感じたくないから ?付きたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の孤?を 感じないでいいように 光は照らした 本?の喜びを 失くしたくないから 見つけたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の喜びを 失くさないでいいように だけど 心が腐って しまいたくなかった 痛みを忘れて しまいたくなかった 本?は 本?は救われたかった 光の中で 光は照らした 本?の暗闇を 感じ...

それでも血の色は鐵の味がした (Soredemo Chinoirowa Tetsuno Ajigasita - 그래도 핏빛은 철 맛이 났다) Lunkhead

?が出た 何の意味も無い夜 本?に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で それでも生きている理由が知りたかった 優しい雨 冷たい心のノイズを?き消す 柔らかい闇の中 誰にも言えない 秘密を?して それでも血の色は?の味がした 誰にも見えない 歪んだ世界で それでも息をする理由が欲しい 言葉に出?ない 想いがこぼれた それでも血の色は まだ ?の味がした

Id Lunkhead

?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴の底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あのこの?っ白な心が 闇夜の沈?に溶けていく ねえ、神? どうやってあのこは笑うんだろう? 最初は誰だって 生きたい生きたいと泣いたのに あのこはなんだって誰にも言えないで ?りで今日だって消えたい消えたいと泣いていた ?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴の底みたいな夜 ただひっそりとひっそりと あ...

敎室 (Kyousitsu - 교실) Lunkhead

夕暮れ?け?けてく 子供達の笑い? 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな 終らない淋しさの向こうで オレンジの空が今日も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを染めるように淡く 何故だか?がこぼれた どうしてかな くだらない嘲り?も 居場所のない?室も 明日目が?めたら 消えてくれてたらいいのにな 行き交う人の波の向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを赦すように淡く 何...

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本?の淋しさを知った ?いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った 殺す心 こなれていく日? 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛してくれよって言いたかった 『誰か』じゃなくただあなたが 必要なんだって言われたら 人混みが嫌いなのは透明になった?がするから 加速する世界 置いてけぼりになる 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛...

ぐるぐる (Guruguru - 빙글빙글) Lunkhead

明日もし世界が終ったら、きっと名前もないハリウッ ド映?の脇役みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろ うけど、でもどうせ世界はなくならないからやっぱり きっと明日も生き?ってるんだろうなあでももし本? に明日世界が終わったらやっぱりあっけなく死んじゃ うんだろうけどでもどうせ世界はなくな(以下略) ぐるぐるぐるぐる それは始まりの終わり それは終わりの始まり それは始まりの終わり それは終わり...

こころ (Kokoro - 마음) Lunkhead

きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた 僕を見透かすように 君は笑ってくれた 心で笑うことや泣いたりすることが ?りじゃできないことを?えてくれた きっとどれくらい汚れて失くして?ついて それでも消えやしないちっぽけな僕達の心 しくじらないように ふりむかないように うまく生きていけなきゃ そうやって動けなくなった 僕を包み?むように 君は泣い...

Brave Song Lunkhead

とても?かだった 誰にも?わなかった 今日からやっと始まる 本?の僕の始まりの夜明け 誰にもきっと聞こえないような 小さな?であの歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな 僕の背中を蹴飛ばす歌を 鴉が鳴いていた 空?が冷たかった 町は群?色の眠りの底でまだ夢を見ていた 誰もがきっと旅立つ朝の中 心の中でその歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな その人だけのためにある歌を 誰に...

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

陽も暮れかけて 自?車に?って?りきり ?てもないまま ぶらぶらするのも?くないな たまには こんな日でも?くないな 夕風に街の色は そっと夜に染まっていく 僕は なんだか寂しくなって また 自?車のスピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらない事で?んで 一人ぼっちで どうしていいかわからずに途方にくれる たまには そんな日でも?くないな 街?が燈った公園で ブランコ泣いている 僕は なん...

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり 僕は自?車漕いでおりました 六速式の最新兵器 鼻歌のひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました 緩やかに景色と混じっていった ?は風のように ?の手のひらは?げたまま どこまでも行けるような夜でした 空に光る月でさえも この手に?めるような 今頃きっともう君は 眠りについて夢を見て ただそれが幸せ...

體溫 (Taion - 체온) Lunkhead

何故かなぁ 君を見ていたら何故か 泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ ただ生きてるだけだって 淋しそうに君はそう言っていたけど 人が生きているということが ただもうそれだけで こんなにもこんなにも必死だという事 ただもうそれだけで ?夜中君の手耳にあてたら 命が燃える音がした 弱くて今にも消え入りそうで それでも確かに鳴っていた 心の一番?の...

光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

忘れようとしたって 忘れられる?もなくて せめて抱きしめようとして その度に胸が痛むような何かを抱えたまま それでも明日笑えるように 今日の日を生きている きっと誰もが 東の街が輝いた 空を包み?んでいく光 君が居る街まで?いて 夜を包み?んでいく光 何かが欠けていった 失いすぎてしまった もう治りはしないような穴だらけの心でも 君は君のままで 君が幸せになるために 今日の日を生きてよ 東の...

Heart Beater Lunkhead

多分僕らはいつも考えすぎて 息の仕方さえ時?解からなくなっちまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 泣いたり笑ったり叫んだりしようぜ 風になった僕ら走りだせ その靴で昨日を蹴飛ばせ 馬鹿みたいに僕ら笑いだす 息の仕方なら知ってるぜ 跳んで 跳んでしまえよ 超えて 超えてしまえよ 多分僕らは言葉が多すぎる ?えたい事まで捻じ曲がってしまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 生きてる意味...

夏のにおい (Natsuno Nioi - 여름의 향기) (2006년 Calbee식품 '夏ポテト' CM송) Lunkhead

近づく街の光映した二?電車の窓 カナカナが鳴いてた いつもと同じ夏の?いがした 慣れてきた都?の改札?けて 大きな?で新幹線に?った 買っておいた小?は飽きてしまったから しばらく眠ろう 君の?はもう?分伸びてしまったかな それともちっとも?わっていないのかな なんだかなんだか胸が高鳴る 街はもうそこまで 君の?の端が西陽に透けて光るのが綺麗で まだもう少しだけ、夜よ?ないで あの日そう思っ...

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

忘れてしまう事 なくしてしまう事 怯えていたんだよ 震えていたんだよ うつむいた少年と うつむいた亡?と 知らん顔で 溶けかけた太陽 ひたすらもがいて 散?嘆いて 月が笑う頃 不器用なこの?で鳴らして うなり?ける音 刻み?ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその?値を 光のその意味を 僕は僕のままでいられるのかな? いつだかの少年と いつだかの亡?と 相?わらず 溶けかけた太陽 願っ...

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

浮かんでは消えてった ?て所ない言葉 鈍色の空からガラス玉 忘れた振りしたって 消えない消えない傷跡 思い出したあの日のガラス玉みたいな? 悲しみは雨の日に少し似ているんだな 全部避けて?く事なんて出?る?がない ?いてしまったって消えてなくなる?もない 空に?ってまたいつか降り注ぐ ここは少しだけ寒すぎるな 世界が終わるような色の空 どれくらい僕らは優しくいられた? 想い出したくなんかない...

櫻日和 (Sakurabiyori - 벚꽃 좋은 날) Lunkhead

春の陽はあったかくて 眠くなるような?かしい?いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと 大人になるって事は諦めるって事じゃない 格好?くてもそうやって僕らは 夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日?が過ぎて いつか?やかに思い出すだろう 花?き陽の?たるこの道を どれだけ離れても たとえ君が月まで行こうとも 僕らはこの小さな場所から始まった 誇りに思うよ ?を?けば崩れて...

前進 / 僕 / 戰場へ (Zenshin / Boku / Senjyoe - 전진 / 나 / 전장에) Lunkhead

ゆらりゆらり流れるような ぬるい空?を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで ぬけ落ちそうな?い空は 今の僕にはもう眩しすぎて 目をあけているのさえ嫌になった だけど僕はまだ こうして息をしているよ もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる ※もうだめだ打ちのめされた そこが僕の始まりだった 誰もいないこの場所で ?りきりで誓いをたてた 胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしたら 前だ...

三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで 大丈夫だから 不安で怖くて 足がすくんで それでも前を向くことが 本?の?さだと僕は心から思うから 誰かが迷わずに?いた百キロよりも 君が迷いながら?き出すその一?は どんなにか意味があるに違いない 大丈夫だから 傷つきながら迷いながら それでも前を向くことは 本?...

World Is Mine Lunkhead

にとって 無意味なんだ 心なんて LUNKHEAD WORLD IS MINE Lyrics 無くしたいよ 無くしたいよ 無くせないんだよ そうやって腐ってないで 利口なフリしてないで ?の目を見開いて ?

Echo Lunkhead

もしもあなたを抱き締めたら、 この身が灰になってしまうというのなら 僕はその時この世界で いちばんいちばん幸せな灰になるだろう もしもあなたの名前を呼んだら この身が泡と消えてしまうというのなら 僕はそのとき空?に溶けて いちばんいちばん愛しいあなたの?になろう 例えば、世界のすべては幻で 本?は、目の前のすべてが?だと言われたって ぼくらはここにいる ほら、ちゃんとここにいる ふたつかさな...

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

目が?めても悲しいニュ?スは消えていなかった 解っていたけどこんな日も息苦しいほど この世界は綺麗で ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してみたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?く...

Bullet Train (Feat. DJ Kubix) 데피닛 (Deffinite)

나는 무지 외로워 난 때론 거친 테러범 나태로워진 데먼 but 태생을 잃은 게놈 wut 때때론 내 태도를 한 테두리안에 맴돌도록 냅둬버린채 매번 제껴버려 어색해져버린 세상과의 높아져버린 벽은 내버려둔채 백기를 들었네 모든것을 허튼 음모라 여기며 붙들어버린 합리화란 버릇 나란 놈은 대체 누구일까 오오 수백번 물어볼때마다 그대로 되물었네 해답은 내 눈앞에 있다는데

반反 PRIZE(프라이즈)

됐어 필요 없어 채점 왜 가던 길만 가려 하지 애써 난 무릅쓰지 Danger 파워 레인저같이 착한 척은 이제 됐어 됐어 필요 없어 채점 왜 가던 길만 가려 하지 애써 난 무릅쓰지 Danger 파워 레인저같이 착한 척은 이제 됐어 태어났지 태생부터 다른 게놈 돌잡이도 내 마음 가는 대로 연필 잡았어도 그건 상관없어 살아 내 멋대로 마이크 잡고 뱉어 계속 정해진

Bullet Train (Feat. DJ KubiX) 데피닛(Deffinite)

태생을 잃은 게놈 wut! 때때론 내 태도를 한 테두리안에 맴돌도록 냅둬버린채 매번 제껴버려. 어색해져버린 세상과의 높아져버린 벽은 내버려둔채 백기를 들었네. 모든 것을 허튼 음모라 여기며 붙들어버린 합리화란 버릇. 나란 놈은 대체 누구일까? 오오 수백번 물어볼때마다 그대로 되물었네. 해답은 내 눈앞에 있다는데 불안했네 깨버려 내 걱정,근심.

Double Edge 서리 (30)

리스크는 엇비슷해야 비율이 맞지 시큰둥 한 짓 깊숙히 뻗친 가시 엎치락 뒷치락 해도 엉킨 시장제도 내 설계도는 게놈 상상을 노래하지 존 레논 난 앞 뒤 안 재고 반드시 때려 양날의 검이래 또 그 짓 해서 소문이 되려 날 괴롭게 해도 그래도 때가 되면 피겠지 동백꽃 말이 참 많네 이 양반 지난 밤 귀한 발 걸음해서 왔단다 화가 나서 확가 난 말콤 X같아 내 폭력

鎭Requiem mai

ゲノムの鎖(くさり)はずし 骸(むくろ)の雄叫(おたけ)び 聞け!! 게노무노 쿠사리 하즈시 무쿠로노 오타케비 키케!! 게놈의 사슬을 떼어내고 신체의 외침을 들어라!! 蒼(あお)き日(ひ)の光(ひかり) 戾(もど)せ! 아오키 히노 히카리 모도세! 푸른 날의 빛을 되돌려라! その胸(むね)の戒律(ちか)い 放(はな)て! 소노 무네노 치카이 하나테!

너는 잠자코 나는 무심코 몬순누이

창 삼켜진 진실은 0.1퍼센트만의 top secret 이미 답습한 역사를 되풀이 참과 거짓을 교묘히 섞어 서로 속고 속여 자비란 없다 자와 타의 극한 대립 뜻한 바를 이루지 못한다면 공멸하는 것이 낫지 시대의 본질 따윈 안중에도 없지 이기심의 끝은 아직 멀지 덕분에 파괴의 신은 그 수고를 덜지 대놓고 먼지들을 털지 인간은 신의 피조물 게놈

50MemorizeB01 english

저는 인간 게놈 프로젝트에 전적으로 반대합니다. I\'m totally against the proposed expansion. 저는 확장계획안에 전적으로 반대합니다. I\'m totally against reducing the R&D budget for next year.