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空色の猫 (하늘색 고양이) Garnet Crow

ほらがまちを出る 晴れたに紛れて 君を傷つけた そ(いろ)にね 背中を押されてゆく 教会音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる そ前に ただ祈る 心中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみない 生き方選ぶでしょうか… 溢れ出るやさしい歌を聴いて がゆく 彼胸に響く たった一つ歌声をさがしてる 傷ついたそ分だけ 優しさを

向日葵の色 (해바라기의 색) Garnet Crow

途中ね 君はいつも怯え 타비노토-츄-네 키미와이츠모오비에 (여행 중이네요 그대는 언제나 무서워하며) 情熱はそうね 手におえないもで 죠-네츠와소-네 테니오에나이모노데 (정열은 그렇죠 손에 짊어질 수 없는 것이라서) どこまでも歩いてゆこうと 도코데모아루이테유코-토 (어디까지라도 걸어 가자고) 離れられないに 하나레라레나이노니 (벗어날 수 없는데) 向日葵 金

Mysterious Eyes - 애니메이션 「명탐정 코난」 7번째 OP 테마 Garnet Crow

君と僕とは 別人間だから 好みが違う 歩く速さも 想い伝え方も 褪せてゆく 二人記憶中 今 僕らは 手探りだけど 他誰かを 未来を 探してゆく 思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強かな日々に悩んだり もう二度と 迷わない様に そ腕を 離さないで 傷つけ合う そ時も ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時中で 次場所へ you take your way 目に映るも

On The Way Garnet Crow

千一夜も續く物語 君を想い創り續け 飛ばしすぎた出會い日々に 後悔付けた? 吹きさらし taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 鄰には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い氣持ちまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!

戀することしか出來ないみたいに Garnet Crow

町中オレンジに染める 온 도시를 오렌지색으로 물들이는 (마치쥬우 오렌지이로니 소메루) 秋加速してゆくサイクリング 가을 하늘, 가속하는 cycling. (아키소라 카소쿠시테유쿠 사이크링구) 上小さくとりどりハングライダ-舞う 상공에 작게 색색의 행글라이더가 춤추네.

戀することしか出來ないみたいに GARNET CROW

町中オレンジに染める (마치쥬우 오렌지이로니 소메루) 온 도시를 오렌지색으로 물들이는 秋加速してゆくサイクリング (아키조라 카소쿠시테유쿠 사이쿠링구) 가을 하늘, 가속하는 cycling 上小さくとりどりハングライダ-舞う (죠우쿠우 치이사쿠 이로토리도리노 항구라이다 마우) 상공에 작은 색색의 행글라이더가 춤추네 風が冷えてゆく (

晴れ時計 (맑음시계) Garnet Crow

晴れ時計 아티스트 : GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 키노오캇타쿠츠오하키 미즈타마리오사케나가라유쿠 어제 산 신발을 신고 물웅덩이를 피하며 가지 待ちきれない二人は泥にまみれた 마치키레나이후타리와도로니마미레타 참을 수 없던 두 사람은 흙투성이가 됐어 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 아카사레타히미츠니이마

未完成な音色 (미완성된 음색) Garnet Crow

決してそ手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつ日か裁くでしょう 闇国へと連れていかれた あ日 君温もりさえも ah- 地上に残していた 大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈 めぐりくる運命 たった一度だけでも抱いてしまった希望 君中で踊るは 未完成な音 みつめ合うこと許されず こ闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて

忘れ咲き (시기를 잊고 꽃을 피우는) - 애니메이션 「명탐정 코난」 20번째 ED 테마 Garnet Crow

気づけば懐かしい 川原に来てみたり 昨日みた夢続き 想像してたり あ日少年君が 大人びてみえて さよならも言えず 傘に隠れた すれ違い もしも…なんてことを 時に 忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくもじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてない 想い抱え ただ人は振り返るも 巡りあえた 景をそっと 消えぬように とどめてゆく 夕暮れとか 風にゆれる木々

水のない晴れた海へ (물 없는 맑은 바다로) Garnet Crow

ない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上天国は silence × 3 を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に そ身を焦がしても 舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみ天使達 何もない晴れたへ 昇りゆく嘆き mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence × 3 ねぇ 誰よりも愛してるよ今

Hello Sadness Garnet Crow

離陸間近午前1時5分 を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ 君傍で眠った日々 遠出後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波音聞こえてくるみたい 此処は永い夏ようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸奥で邪魔したまま

未完成な音色(Mikanseina Neiro - 미완성인 음색) garnet crow

출처는 GARNET CROW홈피입니다. 未完成な音(Mikanseina Neiro - 미완성인 음색) 1.

02- やさしい雨 Garnet Crow

やさしい雨 全速力でもかけ拔けた 젠소쿠료쿠데모카케누케타 전속력으로달려나갔던 あ路地は今とても狹く 아노로지와이마토테모세마쿠 저뒷골목은지금굉장히좁고 記憶曖昧さにホロリとくる 키오쿠노아이마이사니호로리토쿠루 기억의애매함에눈물이저절로나요 出來るだけ君が好きな場所が好きでいたい 데키루다케키미가스키나바쇼가스키데이타이 할수있는한그대가좋아하는곳을좋아하고싶어요

忘れざき Garnet Crow

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/   氣づけば懷かしい川原に來てみたり 키즈케바나츠카시이카와라니키테미타리 퍼뜩정신을차려보면그리운강가에와보거나 昨日みた夢續き想像してたり 키노-미타유메노츠즈키소-조-시테타리 어제꾸었던꿈의다음을상상해보거나하고있죠 あ日少年君が大人びてみえて 아노히쇼-넨노키미가오토나비테미에테 그날소년이었던그대가어른스러워보여

夕月夜 (초저녁 달밤) Garnet Crow

夕月光とならぬ そっと寄り添う 人影にも惑う 我. 見えぬ,見ゆるども ああ...

夢みたあとで (꿈을 꾸고 난 후에) - 애니메이션 「명탐정 코난」 14번째 ED 테마 Garnet Crow

朝が来るたび君ことを想う 一日始まりさえも切なくて 二度と戻れない?

Mysterious eyes garnet crow

君と 僕とは 別 人間(いきも)だから (키미토 보쿠토와 베츠노 이키모노다카라) 너와 나는 다른 사람이기때문에 好みが 違う 步く 速さも 想い 傳え 方も (코노미가찌가우 아루쿠 하야사모 오모이노 츠타에 카타모) 좋아함도 달라 걷는 속도도 생각을 전하는 방법도 褪せてゆく (이로아세테유쿠) 퇴색해가지 二人 記憶 中 今 僕らは (

祭りのじかん Garnet Crow

-祭りじかん- -축제의 시간- よみうり·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ20 c/w 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 커플링 곡 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 夕燒けオレンジ殘すような明りを灯しだす 석양의 오렌지빛을 남기듯이

君 連れ去る時の訪れを (너와 함께 가는 시간의 방문을) Garnet Crow

いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あ僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨音 露世を映すように 君を連れ去る時訪れを 降り続く雨 こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陥いる場所は胸方 未だ残る歪んだ 瑕疵(きず)?

명탐정 코난 7기 오프닝 - Mysterious Eyes garnet crow

君と 僕とは 別 人間(いきも)だから (키미토 보쿠토와 베츠노 이키모노다카라) 너와 나는 다른 사람이니까 好みが 違う 步く 速さも 想い 傳え 方も (코노미가찌가우 아루쿠 하야사모 오모이노 츠타에 카타모) 좋아함이 달라 걸어서 빨리도 생각을 전한 사람도 褪せてゆく (이로아세테유쿠) 퇴색해가지 二人 記憶 中 今 僕らは

泣けない夜も 泣かない朝も (울지못하는 밤에도 울지 않는 아침에도) - 테레비 아사히 「우치무라 프로듀스」 ED 테마 Garnet Crow

無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観(おもい)すれ違う 今は未だ自分(わたし)自身決断(きめごと)に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けない夜も 泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気紛れな会話中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから

永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら (영원을 앞서 나가는 일순간의 우리들) Garnet Crow

まるで異国知らない場所へ来たみたい 懐かしいこ匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波音 君いる景にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま・・・ なんとなく気づいた目

Anywhere Garnet Crow

(grey)道を巡らせた街 그레이노미치오메구라세타마치 회색의 길을 되돌린 거리 どこまでも途切れない '生(life)' 도코마데모토기레나이'life' 어디까지나 끊기지 않는 '삶' 最初朝浴びたはそう 사이쇼노아사아비타노와소우 첫 아침을 맞이한것은 그래 天井から白熱電球 (light) 텐죠-카라노하쿠네츠노 light 천장으로부터의 백열

淚のイエ GARNET CROW

流星がこぼれた夏願いこめた 류-세이가코보레따나쯔노소라네가이코메따 유성이 떨어지는 여름 하늘 소원을 빌었어 いつもあひと傍にいさせて 이쯔모아노히또노소바니이사세떼 늘 그 사람 곁에 있게 해주세요 朝になり街中人が溢れゆく度に 아사니나리마치쥬-히또가아후레유쿠타비니 아침이 되어 거리에 사람들이 넘쳐나면서 大事な哀しみも見失いそう 다이지나카니시미모미우시나이소

水のない 晴れた 海へ garnet crow

ない 晴れた 海へ (미즈노 나이 하레타 우미에 - 물이 없는 개인 바다에) 1.

空色(하늘색) The DUT'N'BONEZ

集めて あなたを描いてみた事 ドレスが あなたには似合うよ いつもそばに居るに いつもそうね 泣いているよね Baby Baby Baby 雲が Baby Baby 流れて Baby Baby 雨を残して Baby Baby Baby 君は Baby Baby 去ってく Baby Baby 僕を残して キャンバスあなたは 今でもおどけたままで 涙は雨 溶けるように滲んで いつもそばに

忘れざき Garnet Crow

-忘れざき- -잊고 피어- よみうり·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ20 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 氣づけば懷かしい川原に來てみたり 정신을 차려보면 그리운 강가에 가는 걸 알고 昨日みた夢續き想像してたり

君を飾る花を咲かそう (너를 꾸미는 꽃을 피우자) - 애니메이션 「몽키 턴」 2쿨 ED 테마 Garnet Crow

君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほど甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った こ下 涙が 枯れるもなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れ日は近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切

Timeless Sleep - 애니메이션 「PROJECT ARMS」 3rd ED 테마 Garnet Crow

君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程朝靄中 薄く光る があまりに儚げで fade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?

私は風 Garnet Crow

私は風 (나는 바람) あまりに悲しいことばかりで 너무나 슬픈 것만으로 どこか遠くへ旅にでようと 어딘가 멀리 여행에 나오려고 ポケットに想いでつめこみ 포켓에 생각으로 밀어 넣어 ひとり汽車にった 혼자 기차에 탔어 汽車外を走り拔ける 기차의 창 밖을 달려나간다 昨日まで苦い人生 어제까지의 나의 괴로운 인생 もう二度と戾ることない

夢みたあとで -lightin' grooves true meaning of love mix- GARNET CROW

朝が來るたび君ことを想う (아사가쿠루타비키미노코토오모우) 아침이 올 때 마다 널 생각하곤 해 一日始まりさえも切なくて (이찌니찌노하지마리사에모세쯔나쿠테) 하루의 시작마저도 안타까워 二度と戾れない? 無邪氣な二人 (니도토모도레나이? 무쟈키나후타리) 두 번 다시 되돌릴 수 없는거야? 순수했던 두사람으로는...

千以上の言葉を並べても… (천 이상의 말을 늘어놓아도…) - 주식회사 『DOME』 CM송 Garnet Crow

公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない 借りていたまま映画をみてみよう 今日までは見えなかった君気持ちとか 感じてみたいって 今 思う 千以上言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるにね 花咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら

Flower Garnet Crow

四角い箱ような部屋は 네모난 상자와 같은 방은 幾つもつらなり locker room ようだ 줄지어 늘어선 많은 라커룸과 같아 黃い花一つ飾れば 노란 꽃 하나를 장식하면 幸せになれます 행복하고 おちてゆきそう… (그리고) 떨어져나갈 거 같아… 歪んだ安らぎが今日も生まれてる 어긋난 편함이 오늘도 생기고 있어 こ世界中に行

夢みたあとで / Yume Mita Atode (꿈 꾸고 난 후에) Garnet Crow

잃는 것도 없을 텐데 求めずにはいられないよ 모토메즈니와 이라레나이요 요구하지 않고는 안 돼 どんな未來がこ先にあっても 돈나미라이가 코노사키니앗테모 어떤 미래가 앞에 있다 해도 ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 유메오미타아토데 키미와마다토오쿠테 꿈을 꾼 뒤에 너는 아직 멀리 있고 氣持ちだけ先走って回り 키모치다케사키하싯테 카라마와리 마음만이

夢見たあとで Garnet Crow

朝が來るたび 君ことを想う 아사가 쿠루타비 키미노 코토오 오모으 아침이 올 때마다 당신을 떠올려요 一日始まりさえも切なくて 이찌니찌노 하지마리사에모 세쯔나쿠떼 하루의 시작조차도 안타까워서 二度と戾れない 無邪氣な二人 니도토 모도레나이 무쟈키나 후타리 두 번다시 되돌아갈 수 없는 순수했던 두사람 ただそばにいれば幸せだった 타다 소바니

恋のあいまに Garnet Crow

風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たも 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海揺れる髪嗚呼 焼きつけた 別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷い時を彷徨うだけでも 今は嗚呼 恋あいまに見上げる 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ 止まぬ涙訳は君恋しさか 人恋しさか ほんひととき

逃れの町 Garnet Crow

深い森に身をひそめて 깊은 숲에 몸을 숨기고 (후카이 모리니 미오 히소메테) 逃れ町さがしてる 도주할 마을을 찾고 있어. (노가레노 마치 사가시테루) 目覺めない あすを待つ 눈뜨지 않는 내일을 기다리지.

永遠を驅け拔ける一瞬の僕ら Garnet Crow

まるで異國知らない場所へ來たみたい 마치 다른 나라의 모르는 데로 온 것 같아. (마루데 이고쿠노 시라나이 바쇼에 키타미타이) 懷かしいこ?い 記憶 그리운 이 거리의 냄새와 기억.

Timeless Sleep Garnet Crow

君がいなくなってから 키미가 이나쿠낫떼까라 (그대가 없어지고 나서) 何度朝日迎えたかしれない 난도 아사히 무카에따까 시레나이 (몇 번 아침해를 맞았는지 알 수 없어) 急に地平線をみたくなって ふらり 큐우니 치헤이센오 미타쿠낫떼 후라리 (급히 지평선이 보고 싶어져서 훌쩍) 始發に飛び乘る 시하쯔니 토비노루 (출발점에 뛰어 올랐어) 醉おう程朝靄

泣けない夜も 泣かない朝も Garnet Crow

(코오사시나이 오모이 스레치가우) 今は未だ自分自身決斷に 지금은 아직 자기 자신의 결단을 (이마와 마다 와타시 지신노 키메고토니) 從う樣に生きている途中だから些細なことで 따르며 살아가는 중이라, 사소한 일에 (시타가우요오니 이키테이루 도츄다카라 사사이나 코토데) ユライデイルヨ 흔들리곤 해.

まぼろし (환상) (Album Arr.) Garnet Crow

步道向こう 夕燒けに染まる 호도오노무코-유우야케니소마루 보도의 저편, 노을로 물들고 人は そう歸る場所があるでしょう 히토비토와소-카에루바쇼가아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 幼い日にみてた夢中に 오사나이히비니미테따유메노나카니 어릴 적에 꿨던 꿈 속으로 もうり着けないこと何かで知ってる 모-타도리쯔케나이코또도꼬카데싯떼루 이제

千以上の言葉を竝べても… Garnet Crow

借りていたまま映畵をみてみよう 카리테이타마마노에이가오미테미요- 빌렸던 그대로의 영화를 볼까.

君の家に着くまでずっと走ってゆく (너의 집에 도착할 때까지 계속 달려가) (indies ver.) Garnet Crow

新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blue な気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるもなんて何にもない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君家に着くまでずっと走ってゆくつもり そまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おなかがいたら tel して

春待つ花のように (봄 기다리는 꽃과 같이) Garnet Crow

春待つ花ように(봄을 기다리는 꽃과 같이) / GARNET CROW 작사:AZUKI 七 작곡:中村由利 哀しみ Ophelia 燦然と輝いた愛言葉に 카나시미노 Ophelia 산젠토카가야이타아이노코토바니 슬픔의 Ophelia 찬연히 빛난 사랑의 말에 心躍らせてまだみえない未つくりあげて ただ信じていた 코코로오도라세테마다미에나이미라이츠쿠리아게테 타다신지테이타

君を飾る花をさかそう Garnet Crow

君を飾る花をさかそう 키미오 카자루 하나오사카소오 그대를 꾸미는 꽃을 피울거에요 心をこめて育ててゆくよ 코코로오 코메테 소다테테유쿠요 마음을 담아서 키워갈거에요 數え切れない やさしい想い出を 카조에키레나이 야사시이 오모이데오 헤아릴 수 없는 상냥한 추억을 包みこむほど甘い香りに 츠츠미코무호도노 아마이카오리니 감싸안을 정도의 달콤한 향기로

君を飾る花を笑かそう Garnet Crow

君を飾る花を笑かそう (키미오 카자루 하나오사카소우) 그댈 꾸미는 꽃을 피울거에요 心をこめて育っててゆくよ (코코로오 코메테 소닷테테유쿠요) 마음을 담아서 키워갈거에요 數え切れない やさしい想い出を (카조에키레나이 야사시이 오모이데오) 헤아릴 수 없는 상냥한 추억을 包みこむほど甘い香りに (츠츠미코무호도노 아마이카오리니) 감싸 안을

01- 君を飾る花を笑かそう Garnet Crow

君を飾る花を笑かそう 君を飾る花を笑かそう (키미오 카자루 하나오사카소우) 그댈 꾸미는 꽃을 피울거에요 心をこめて育っててゆくよ (코코로오 코메테 소닷테테유쿠요) 마음을 담아서 키워 갈 거에요 數え切れない やさしい想い出を (카조에키레나이 야사시이 오모이데오) 헤아릴 수 없는 상냥한 추억을 包みこむほど甘い香りに (츠츠미코무호도노

まぼろし (환상) ~Album arr.~ Garnet Crow

步道 向こう 夕燒けに 染まる 호도오노 무코- 유우야케니 소마루 길의 저편, 노을로 물들고 人々は そう 歸る 場所が あるでしょう 히토비토와 소- 카에루 바쇼가 아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 日々が 何かを 知る為 だけに 히비가 나니카오 시루타메 다케니 하루하루는 무언가 알기 위해서만 每日を 暮らし 時を 重ねて ゆく様 마이니치오 쿠라시 토키오

今日の君と明日を待つ Garnet Crow

(나니모나이마마나라 키즈케즈니 이루 손나 마이니치) 懷かしい場所で幼い君面影を感じ切ないよ 그리운 곳에서 어린 너의 모습을 느끼면 안타까워. (나츠카시이 바쇼데 오사나이 키미노 오모카게오 미테 세츠나이요) お互い人生 もっと重ねあうように生きてみたい 서로의 인생을 좀 더 함께 하며 살아가고 싶어.

夢みたあとで garnet crow

1017 朝(あさ)が來(く)るたび君(きみ)ことを想(おも)う (아사 가 쿠 루다비 기미 노고토오 오모 우) 아침이 다가오는 때 그대를 생각해요 一日(いちにち)始(はじ)まりさえも切(せつ)なくて (이찌니찌 노 하지 마리사에모 세쯔 나쿠테) 하루를 시작하는 것마저 애달프죠 二度(にど)と戾(もど)れない無邪氣(むじゃき)な二人(ふたり