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ひだまりの詩 (Hidamarino Uta - 양지의 노래) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

ひだまりの詩 (Hidamarino Uta / 양지의 노래) Hinaco

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 長はを越え今ごろきづくなんて どんなに言葉にしても足ないくらい あなた愛してくれたすべて包んでくれた るででした 菜花もえる二人最後フォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら優しさもたむきさも 兩手にたばれて

ひだまりの詩 / Hidamarino Uta (양지의 노래) Fujita Emi

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 아에나쿠낫테도레쿠라이타츠노데쇼- 만나지못하게된후로얼마나흘렀나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 다시타테카미모케사포스토니마이모돗타 보낸편지도오늘아침우체국으로돌아왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 마도베니유레루메오사마시타와카바노요-니 창문가에서흔들리는눈을뜬어린잎처럼

ひだまりの詩 / Hidamarino Uta (양지의 시) Le Couple

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 아에나쿠낫테도레쿠라이타츠노데쇼- 만나지못하게된후로얼마나흘렀나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 다시타테카미모케사포스토니마이모돗타 보낸편지도오늘아침우체국으로돌아왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 마도베니유레루메오사마시타와카바노요-니 창문가에서흔들리는눈을뜬어린잎처럼 長はを越え今ごろきづくなんて

名もなき詩 (Namo Naki Uta - 이름도 없는 시) Eric Oden Piano Ensemble

名もなき (Namo Naki Uta - 이름도 없는 시)

LaㆍLaㆍLa Love Song Eric Oden Piano Ensemble

ドシャ降午後を待って 街に飛び出そう 도샤 부리노 고고오 마앗테 마치니 토비다소오 비가 억수같이 쏟아지는 오후를 기다려 거리에 뛰쳐나가자 心に降る雨に 傘をくれた君と 코코로니 후루 아메니 카사오 쿠레타 키미토 마음에 내리는 비에 우산을 준 당신과 「っぴら!」と橫向いて 本音はウラハラ 마앗피라 토 요코무이테 혼네와 우라하라 「질색이야!」

世界に一つだけの花 (Sekaini Hitotsu Dakeno Hana - 세상에 하나뿐인 꽃) Eric Oden Piano Ensemble

花屋店先に竝ん いろんな花を見ていた 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 とそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいね 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番なんて 爭うこともしないで 이 속에서 누가 제일 예쁜지 다투지도 않고 バケツ中誇らしげに しゃんと胸を張っている 바구니 속에서 자랑스러운듯이

ひだまりの詩 (양지의 노래) Fujita Emi

逢えなくなってどれくらいたつでしょう 우리 만나지 못한지 얼마나 지났나요 出した手紙も今朝ポストに舞いもどった 보냈던 편지도 다시 돌아 왔어요   窓邊に搖れる目をさした若葉ように 창밖에 흔들리는 막 돋아난 어린잎처럼 長はを越え今ごろきづくなんて 긴긴 겨울이 지나고서야 깨달았어요 どんなに言葉にしても足ないくらい 말로는 아무리 해도 표현할수

Tsuki no Uta - Tv size rip Gackt

Gackt - 月 달의 노래 輝(かがや)いた眞()っ白(しろ)な Tシャツ [빛나던 새하얀 T셔츠] 水(みず)しぶきに浮(う)かぶ虹(にじ) [물보라에 떠오르는 무지개] ぼんやと見(み)つめてる空(そら)を [아련하게 바라본 하늘을] いくつも風(かぜ)が遊(あそ)ぶ [몇 개라도의 바람이 노닌다] 何(なに)もないことが

Ensemble Paris Match

何年振かな? ふと?いたあ曲 今も?えている セピア色?顔(プロフィ?ル)も 何か不思議ね 針を落とすけで 言葉もわからず ?誘った歌? ?が付いたら 恥ずかしげに私は 小さく??けていた 音?(あなた)を愛し 今日もた?染めて 小さな?響かせた ため息も溶かしていく程 今夜は あ人と辛い日?も歌いしょう 明日は 赤いヒ?ルで?

サボテンの花 (Sabotenno Hana - 선인장 꽃) Eric Oden Piano Ensemble

サボテン花 (Sabotenno Hana - 선인장 꽃)

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車唄 朝電車は 人でごったがえしてる 僕もそ これから会社へでかけす 毎日みなれた顔も ふた さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走す 昼電車は どこかんびしてる 買物帰おかあさん 学生達話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

世界中の誰よりきっと (Sekaijuno Dareyori Kitto - 이 세상 그 누구보다도) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

眞實の詩 / Shinzitsu No Uta (진실의 노래) Do As Infinity

もっと 今(い) 以上(いじょう)に 裸(はか)に なって 모옷토 이마 이죠오니 하다카니 나앗테 좀더 지금보다 솔직해져서 生(い)きてゆく 術(すべ) 敎(おし)えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아갈 방법을 알려줘 ほん 少(すこ)しけ 私(わたし)を 汚(よご)して 호은노 스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를

君がいるだけで (Kimiga Irudakede - 네가 있는 것만으로도) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

悲しみは雪のように (Kanashimiwa Yukino Youni - 슬픔은 눈처럼) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

이웃집 토토로 - My Neighbor Totoro Carl Orrje Piano Ensemble

となトトロ (이웃의 토토로)/井上あずみ - tonarino totoro トトロ トトロ トトロ トトロ 토토로 토토로 토토로 토토로 れかが こっそ 다레까가 코옷소리 누군가가 살며시 ごみちに こみ うずめて 코미찌니 코노미 우즈메떼 오솔길에 나무열매 심어서, ちっさな め はえたら みつ あんごう 칫사나 메 하에따라 히미쯔노

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでおした。 彼名はメスカリト・ジョー 陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて 彼は旅に出たです。

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

理(かみ)は 決して僕たちを赦さないろう 사레도 카미와 켓-시테 보쿠타치오 유루사나이다로- 하지만 섭리(신)은 결코 우리들을 용서 하지 않겠지 幾つも罪 重ねながらも 僕達が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 거듭해 가면서도 우리들이 원했던 것은―― 其れは《恩寵》() 其れは《愛情》() 소레와 《히카리》

眞實の詩 / Sinzitsuno Uta (진실의 노래) (이누야샤 5기 ED) Do As Infinity

もっと 今(い) 以上(いじょう)に 裸(はか)に なって 모옷토 이마 이죠오니 하다카니 나앗테 좀더 지금보다 솔직해져서 生(い)きてゆく 術(すべ) 敎(おし)えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아갈 방법을 알려줘 ほん 少(すこ)しけ 私(わたし)を 汚(よご)して 호은노 스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를 더럽히고 そう やって 獨(

Haru Uta いきものがかり

けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あ君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつ日か さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空靑さに

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

た 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き ぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光() 中(なか)で 抱()かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たよ 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루

ひだまりLiving (양지의 Living) Nodoka Manabe

霜柱溶かしてく春陽射し つくしも顔出す準備してる きっと ねえ、幾つ季節を ?んでね 迎えてきたかな ここでこんなふうに ?いては?かされて 競うように伸びた 身長るで 大人みたい 午後光入るリビング 約束もしないで 行き?した友達 お?描きとかよくしたね 小さな頃 描いてた 憧れた未? すぐそばにいるんね もう私達は 風邪引くよ いつ間に立てる?

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

かご唄 とかごに入れたそ日から 私には空がなくなした 食べる物も寝る場所も 何とつ不自由なく いたれつくせ毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生した とてもかわいい娘なです どなたか教えてくれせんか とかご中で生れた 娘背中にも っぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれせんか とかご中で生れた 娘背中にも っぱなツバサがあるわけを

永遠の詩 (Eiennouta) (영원한 노래) Nakashima Mika

すべてを見失い あなたへ流れた (스베테오 미우시나이 아나타에 나가레타) 모든 걸 놓치고, 그대에게로 흘러갔죠 (여름) めぐる木木たちけが ふたを見ていた (메구루 키기타치다케가 후타리오 미테이타노) 시간이 흘러 변해가는 나무들만이 우리 둘을 바라보고 있었어요 とところにはとどれないとそっとおしえながら (히토토코로니와 토도마레나이토 솟토

Kami ni Sugaru Yowakimono ni Utau Uta Vsop

神にすがる弱き者よ おえはで歩けるはず 女もいないことろう 今えには 楽しみもないことろう 弱い弱い弱いおえには 過ぎたことで悔やむ者よ おえにゃ未来が両手ろげ待ってる 影がつきとうことろう 今えには 喜びもないことろう 弱い弱い弱いおえには ナ・ナ・ナ……… 誰もがみな神にすがる それじゃあんイエスがかわいそう 涙毎日ろう 今えには 苦しみ毎日

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネル 先に見えるは 光溢れる あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し 傷らけ 荷物背負って 汗ばん手で 空を掴む 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと 永遠を 探している 光 終わ そ先を 深い海底 優しい人魚が 奏でし愛を 伝える 古い 信じたもが 灰になってく 星光 そ温も 交わす誓い言葉でさえ 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと

Hanakotoba no Uta DODO

花ことば あなたはいつも 花を一輪 やさしい愛を 私にくれた 覚えてすか 白いチューリップを いつか私に くれた事 ※白いチューリップには 愛終わ花ことば 私が教えてあげたら あわてて言い訳したあなた 幸福はいつか こわれる日がくる 私はいつも そう思ってた 突然あなたから 白いチューリップが 届いたは夏 終る頃 ※白いチューリップには 愛終わ花ことば 何度かあなた電話 ダイヤル

Dare ga Tame ni Uta Utau THMLUES

非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走出せ おっかなびっくステージ 完全無欠イメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん こ僕は羊ような一歩一歩で全力走 誰がために歌う 自分ため コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世中を 健やかに行こう こ僕は羊ような一歩一歩

月の詩 / Tsukino Uta (달의 시) Gackt

輝いた眞っ白な Tシャツ (카가야이따 맛시로나 T샤츠) 빛나던 새하얀 T셔츠 水しぶきに浮かぶ虹 (미즈시부키니 우카부 니지) 물보라에 떠오르는 무지개 ぼんやと見つめてる空を (본야리또 미츠메떼루 소라오) 멍하니 바라보고 있는 하늘을 いくつも風が戱ぶ (이쿠츠모노 카제가 아소부) 숱한 바람이 제 마음껏 오가고 있다 何もないことが二人幸せった (

鳥の詩 高瀨一矢

歌:Ria 作詞:key 作曲:折戶伸治 編曲:高瀨一矢(I've) ※ 消(き)える飛行機雲(こうきくも) 僕(ぼく)たちは見送(みおく)った 키에루 히코우키쿠모 보쿠타치와 미오쿳타 사라져가는 비행기구름을 우리들은 배웅했지 眩(ぶ)しくて 逃(に)げた いつって弱(よわ)くて あ日()から變(か)わらず 마부시쿠데 니게타 이쯔닷데요와쿠데

愛のうた (Aino Uta) (사랑의 노래) Angela Aki

真夜中ホテル部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪毛に隠れてる 別れた方が二人ため 誰もがきっとそう言うろう 理屈手で 正義目で 毎日裁かれる エデン園からも とうとう追い出された Ah 二人に残るもび割れた未来と こうた 愛うたけ 限られた時間中で 燃焼しつくして こうたを歌うん 純白なこシーツに 熱い誓いをくるんでも

One love (Piano Ver.) Exile

せつなくて、悔しくて、 震えているそ肩も ?されたとつ?(しるし) けれどそれよ 目を?じて、呼吸して、 そ胸を澄せたなら 想い出が、千笑?が 心空に?き出す やさしさに包れていた ?かに感じたそれぞれOne love からもう泣いたしないで ?じゃなく笑?を… あがとう 大丈夫、でも 寂しくなんてないから ?

Say Yes Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

Tomorrow Never Knows Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

ラブㆍスト一リ一は突然に (Love Story Wa Totsuzenni - 러브스토리는 갑자기) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

Can You Celebrate? Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

True Love Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

Everything Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

負けないで (Makenaide - 지지마) Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

Pride Eric Oden Piano Ensemble

Instrumental

fuyu no uta Kiroro

こんなとおいちにも ゆめをあたえてくれる 곤나 도오이 마찌니모 유메오 아따에떼구레루 이런 먼 도회에서도 꿈을 주네 しろいこなゆきがふって こころにとどくよWINTER SONG 시로이 고나유키가 훗또 고꼬로니 도도쿠요 하얀 가루눈이 내려 마음에 와닿는 WINTER SONG ふといきをかけるけで 후또 이끼오가케루다케데 우연히 문득 숨을 きえそうにゆれるあか

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したは 肩で重い 男姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないは 誰せい 夜が ささやき続けてる 陸を枕に 空にくる はじけとぶよな ぬくも 闇を引き裂く 長距離トラック うね声が 大地を響かせ 遠く町で 誰かが呼んでるよ 切なくうたうよ ホーボーうた 時間隙間に もぐこみ 押しけて ゆくん明日で 朝日が見えたら そ場所が

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

た 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わか)れ 夢(ゆめ)は 遠(とお)き ぼろしに 마타 요루가 아케레바 오와카레 유메와 토오키 마보로시니 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いかけていた 光() 中(なか)で 抱()かれる たび 溫(あたた)かい 風(かぜ)を たよ 아나타오 오이카케테이타 히카리노 나카데 다카레루 타비

想詩 -ウムクトゥ- 테니스의 왕자

人波にさらわれても 히토나미니 사라와레테모 인파에 휩쓸려도 たど着ける 浜邊無し 타도리츠케루 하마베모 나시 다다를 항구도 없이 思い出に もたれかかる 오모이데니 모타레카카루 추억에 의지해서 時中で思う 토키노 나카데 히토리 오모우 시간 속에서 한 사람을 생각해 あれはいつか木漏れ日から 아레와 이츠카 코모레비카라 그것은 언젠가

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートたて 歩く私 人は 幸せそうに ほほえみうかべて 通すぎる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた 舗道に落ちる 枯葉ように 二度ともとには もどらない はいる 喫茶店 いつもテーブル あいている 苦いコーヒー るで私に 生きる辛さを 教えてる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた なぐさめてほしくない

くだらない唱 / Kudaranai Uta (시시한 노래) Bump Of Chicken

得意繪を描いてあげる 僕右手と水彩繪具で 丘花は黃色にしよう そほうが見つけやすいから 三日月が光る頃 こ繪と同じ丘で待ってるよ 明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう 神樣 見渡す限に きれいなタンポポをさかせてくれ 僕らが大人になっても こ丘を忘れぬように 指切をしよう 僕らにシワが增える前に 十年後同じ日に たここで一緖に繪を描こう

夢のうた / Yumeno Uta (꿈의 노래) Koda Kumi

想いもよらない夢を なぜろう 見てる ?

アカツキの詩 スキマスイッチ

アカツキ(새벽의 시)/スキマスイッチ 작사:大橋卓弥・常田真太郎 작곡:大橋卓弥・常田真太郎 해석:cider もう ずいぶん経ったなぁ こんな時間に 모- 즈이분탓타나- 콘나지칸니 벌써 상당히 지났네..

眞実の詩 / Shinzitsuno Uta (진실의 노래) (이누야샤 5기 ED) Do As Infinity

もっと今以上に 裸になって 못토 이마 이죠니 하다카니 낫테 지금보다 더 솔직하게 生きてゆく術 敎えてよ 이키테유쿠 스베 오시에테요 살아가는 방법을 가르쳐줘 ほん少しけ 私を汚して 혼노스코시다케 와타시오 요고시테 아주 조금만 나를 더럽혀줘 そうやって獨 傷ついた 소오 얏테히토리 키즈츠이타리 그렇게 혼자 상처 입거나 周を失くしたとしても