가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


毎日(매일) Spiral Akira Minami(CV:Tetsuya Hayama)

気がつけば挟まれてる そんな役回り 暴走する兄貴達をなだめるのに忙しい 冬馬(いもうと)に向いた愛情 少しはくれよな むさくるしい だけど楽しい そんな常です 玉蹴り番長って噂 藤岡さん やっぱ恐いな いつだって真剣にアドバイス 道はそれしか無いでしょう 怒らせたら いったいどうなるんだろう... 想像だけで動けない 今もまた睨まれてる 心当たりないよ...

夏色恋風(여름 색 사랑 바람) Fujioka(CV:Tetsuya Kakihara)

上手く届かない それでも 溢れる想い 南風に放つよ キラリ 君色が揺れて 無邪気な顔で この胸 騒がせるけれど 期待したり 空回ったり 振り回されるも悪くないって 君といると 思うよ グラウンド 校舎の窓に 君の姿を 見つけて思わず ボールに 愛しさ乗せ 大空へ 高く蹴り上げた ただのクラスメイト それじゃもう足りないんだ いつのか ああ ちゃんと届くかな 切なる願いを包み 恋の風吹き抜ける

漁場抒情 (어장 서정) Akira Otsu

もう遠い昔の事だけど 僕はこの街で生まれ育った 混んだ海と青い空に 僕はきっと満足していた まわりの人を気にする事なく 手ぶらで過ごした 君もいなくて悩む事も 苦しむ事もまったくなかった 子供達は笑いながら 街中ぐるりとかけめぐり 魚は泳ぎカモメは飛んで だれもがみんな想い出をつくった そしていつか君と出合って 世界はまるで変わってしまった 冷たい風は走り抜けるし 低い雲まで背負ってしまうし

毎日が毎日 윤하

完全無欠なお仕事 칸젠무케츠나 오시고토 완전무결한 일처리 そんなばかりじゃ疲れない? 손나 마이니치바카리쟈 츠카레나이 그런 매일뿐이면 지치지 않아 半信半疑の恋ごと 한신한기노 코이고토 반신반의한 사랑 そんなだったらどうでしょう?

春夏秋冬(춘하추동) Festival ♪ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

春夏秋冬 足早に駆け抜けてく 今も明も ずっとフェスティバル♪ ピンクの花びらはらり舞う頃 出会いも別れも色々あるよね サンサンお様地面ジリジリ 海いこぅ!山いこぅ!アツイ予感 どこへ行くにも 絶対に必要な 笑顔がいる 仲間がいる なんてステキなの 笑いの3乗 3人姉妹参上☆ 大爆発 大名行列!?

EVERY DAY Masato Minami

は新しい 枯葉を踏みしめて歩く 君の孤独な森に歌声を 君の孤独な海に歌声を 淋しい体と淋しい心に歌声を 君がどこから来てどこへ行こうと しているかは問題じゃない Everyday is a new day no matter where you from Everyday is a new day no matter where you go Everynight is a new night

spiral Longman

描いた地図は引き裂いた 世界はあののまま 僕はまた 誰かのせいにした 嫌になっちゃうな このまま何かを待ち続けるフリするの ここから僕はやりなおせますか どこまでも行ける気がした あの時の僕はどこだ きっと大人になったとか そういうことじゃなくてさ あと少しだけの勇気で 変えられた明はあった それさえ気づけなかったんだ そんな瞬間は何度あったんだろう 結んだ糸は解いた 世界はあののまま 僕はまた

Hayama-Machi Jin Oki

instrumental 당신기억속의 나...아직도 사랑입니까? I Miss U...//

Akira MICHELLE

Pretending that you'll be a different age again And I know she's alone again As he waits for me on the phone An old thing in the ash If it's burning some more Devil, heaven-sent Whisper amen I'm leaving with Akira

Tsunaida Te MINAMI

미에타 호오카고 「変わらない」って誓いのチャイムが 카와라나이테 치카이노 차이무가 僕らの背中を強く押した 보쿠라노 세나카오 츠요쿠 오시타 どんな言葉も受け入れ 돈 - 나 코토바모 우케이레 君の言葉に救われて 키미노 코토바니 스쿠와레테 諦めないよ 悔やむよりも 아키라메나이요 쿠야무요리모 その先だね 소노 사키다네 どんな時だって君がいた 돈나 토키닷테 키미가 이타 泣いたって次の

Spiral kein

呼吸を止めて倒れただけ同じ々に戻る 飲むのを止めて倒れただけ同じ苦痛に戻る どうか幸せに愛するものに囲まれ どうか気を付けて 誰の報い受けてる? 「消える」「聞こえない」記憶まで塗り潰す 計る倫理は誰の為の罪条と規律 存在理由 償えば 同じ々に戻る 存在理由 許すべきと?元には戻らない どうか幸せに愛するものに囲まれ どうか気を付けて誰の報い受けてる?

No wo Wataru Kaze no Youni Ranbou Minami

人は誰でも 一人なものさ 生まれたときも そして死んでゆくときも だから愛する人よ 微笑を分けて欲しい あなたのぬくもりで 生きる切なさを 抱きしめてゆくことができるから 明こそ 野を渡る風のように 明こそ 燃えさかる炎のように 流れに漂よう 浮草のように いつのかまた 流されるかも知れない だから愛する友よ 同情も涙もいらない あなたの信頼で 今の哀しみを 乗り越えてゆくことができるから

とても長い橋を僕は Akira Otsu

とても長い橋を僕は 今も歩いていた 暑くうなだれた午后 クラゲがヒラヒラと 話しかける人もなく しわくちゃな空に 赤く咲いたバラ だれにあげるの いつも長い橋を僕は はだして歩いていた ただれた口にそっと 素適な風が吹いて 耳の奥底には 街のざわめきが ホラホラ片手に夏祭 君はあごをつきだし橋の上 君はあごをつきだし橋の下 とても長い橋を僕は 今も歩いていた こわれかけた橋の終わりには 涙をうかべた

Sunrise Kizuki Minami

野に笑く花ならば 一人きりで笑くでしょう 私など弱いもの 一人では笑けない 生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 每小さな愛を注がれて やっとつぼみを付け 生きているのです 野に笑く花よりも ずっと私惠まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること 一アタフタ予定に追われて 次の朝がやってくる 每小さな愛に氣付いて そっと感謝して 生きていくのです

Promise Akira

너에 가슴에 스며든 눈물은내가 닦아줄게 울지마이별을 말하고 돌아설때널 붙잡지 못한 날 용서해고통속에 몸부림쳐하루하루 살아가도 난그대 잊진 못하겠어다시네게 돌아와줘언제라도 기다릴테니제발 돌아와줘어둠속을 지나 내기억속 흩어진추억조차 날더 아프게해남겨진 외로운 내가슴이 울고있잖아널부르잖아흔들리던 네맘 알고있었어오래전부터 내게 늘 감쳐온 눈물미워해도 버릴수 ...

I Dream (Commercial Club Crew Remix Edit) Akira

I dream at nightYou're here to hold me tightI float awayAnd think of yesterdayWhen you held me closeNever let me goI've caught to you tonightWhen you long for meSuch you've never meetI dream just o...

Akebonochou Nisshi Ranbou Minami

夕げじたくの灯りがついて 窓にほのかなくちなしの花 銭湯帰えりの女が通りや あでな湯文字に夏が来た あけぼの神社でおみくじを 買って願いがかなうかどうか ふるえる指で開いてみたら あなたしだいと書いてあった 酔って女がふらつく足で 午前一時に階段登る 今夜もあんまりいい夜じゃないと ドアを背中でバタンと閉めて 3年2ヶ月おとなりさんは 男出入りのないに限り いつもラジオに合わせてうたう なぜか哀しく

わかって下さい(Wakatte Kudasai) Inaba Akira

あなたの愛した ひとの名前は 아나타노 아이시타 히토노 나마에와 당신이 사랑했던 사람의 이름은 あの夏のと共に 忘れたでしょう 아노나쯔노 히토도모니 와스레타데쇼오 그 여름날과 같이 잊었겠지요 いつも言われた ふたりの影には 이쯔모 이와레타 후타리노 가게니와 언제나 말듣던 두사람의 모습에는 愛がみえると 아이가 미에루토 사랑이 보인다고

ハルアイ(Haruai) Haruka Minami(CV:Rina Sato)

柔らかな陽射しへと想い綴るよ 今が輝くように 早く起きた朝は カーテン開けて ひとり深呼吸 何となく幸せ 良いコトありますように みんなの笑顔 思い浮かべたらテキパキしましょう! 料理なんて慣れだよ ひらめきが奇跡を呼ぶ? でも基本重視?確かにね! 春風に包まれてココロ溶けてく 何気ない々の調べ 守りたい存在が強さくれるよ 愛を感じるから 茶柱を見つけた! 

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

夢を描いた 地図を広げ 指先で たとれば 今というの 出口が見える 風の音が 聞こえる さあ 翼を広げて 翔んでみよう 君の心にとどくだろうか 僕の熱い 想いが明は 自由に空を 翔べるだろう 古いワインと 古い唄は 旅の夜の なぐさめ 恋に破れた 心の傷に しみる酒もいいだろう 今 心にすさんだ 風が吹く 大人になった 坂道で 思い出そう 古い友が 今でもそばに いることを さあ 翼を広げて 

Tsukino Sizuku (Live Version) Senju Akira

시간의 저 끝에서 식어가는 사랑의 온도가 過ぎしはかなき 想い出を照らしてゆく (스기시 하카나키 오모이데오 테라시테 유쿠) 지나가버린 덧없는 추억을 비추어 가요… 「逢いたい…」と思う氣持ちは そっと 今 願いになる (아이타이토 오모- 키모치와 솟토 이마 네가이니 나루) 「만나고 싶어…」라고 생각하는 마음은 살며시 지금 소원이 되요 哀しみを月のしずくが 今もまた

Buranko Ranbou Minami

アパートのそばにある小さな古いブランコ 片方が傾いて 誰も乗らなくなった 腰を降ろして 足を離したら キイコ キイコと 悲しい音でなく いいこともあれば 悪いこともあるだろう 斜めの冬の陽に 影を引いてブランコ 忘れていたはずの 遠い唄が聞こえた 鎖を持つ指の 冷たい風の唄 明晴れるか 雨か雪かと あてもないのに 西空を振り返る 夕暮れの淋しさは 悲しく揺れるブランコ 昨そして今も キイコ キイコ

明日をとめないで Misato Akira

둘다 웃고 있었어 遠ざかる思い出じゃなく 토오자카루 오모이데쟈나쿠 멀어지는 추억이 아니라 信じてる いまの絆を 시인지테루 이마노 키즈나오 믿고 있어 지금의 인연을 そんなとき 一粒こぼれ落ちた 소은나 토키 히토츠부 코보레오치타 그런 때 한 방울 흘러 떨어진 會いたいしずく 아이타이 시즈쿠 만나고 픈 물방울 明

スパイラル (Spiral) Orange Range

いでバカになりな 南の島から本?? 自由自在の今ならきっと?るがせる 高鳴る鼓動 ?す光 この場所から ?げる皆に?くSAY Hey ho もっと聞き耳たてな Hey ho もっと聞き耳たてな Yeah カモン もっと聞き耳たてな Yeah stand up エンドまで?っかりな オ?ルスタ?だ 皆FEEL FEVER ざわめきなこの場所で It's OK It's OK 絡め今?

Kimi Wa Bara Yori Utsukushii Akira Fuse

息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うのを 聞かずにお前は 浴びるように 強い酒を飲んで よっぽど心が 痛かったんだろう 涙も一緒に飲み込んで 流れた涙は たった一握りの 昨・恋・夢 いい娘だったと 強気なお前が 別れた女を ほめちぎるなんて 恨んでやりなよ あんな女と 忘れるためには その方がいい 流れた涙は たった一握りの 昨・恋・夢 僕は僕で なぐさめようと ずいぶん勝手なことを言い過ぎたね ほんとは自分に 言いたいことさ

桜色(벚꽃색) Love Letter Fujioka(CV:Tetsuya Kakihara)

南から風が吹き 心さらわれた 桜舞う陽の光が きらめいたあの 淡い春 訪れた 放課後の教室は いつも空回り すれ違い 離れて行く 距離縮めたいけど そんなことできないよ 恐いんだ こんなに近くにいるのに届かなくて 胸が痛むけど 溢れ出す想い止まらない 頬染めてる 照れたその笑顔も 真っ直ぐな眼差しで 飾らないとこも 夢を見てる 甘いその寝顔も 平凡な常に 眩しく光るよ きっと この想い いつか 

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そして夏の海 今はもう涙の中 透き通る風の色 ポケットの夏の々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕の夏のよ とまどいと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春

Circus Ranbou Minami

町にサーカスがやって来た 愉快な調べに乗って 猛獣使いやピエロ 踊り子のきれいなドレス 少女の心は浮かれるワルツの調べ 私もサーカスを追いかけてゆこうかな ラララー ラララー 軽業師のようにフワフワと 人生を歩けたらいいな 象の背中に揺られ 髪の毛にリボンをつけて 私もおどけて悲しい恋を捨てましょう サーカスが帰るに この町を出てゆこう ラララー ラララー 私もおどけて悲しい恋を捨てましょう サーカス

VICTOSPIN UVERworld

Brake of dawn, oh 次の闇が訪れる前に Victory spiral Victory spiral Victory spiral 巻き込んで得てく ah (hey) Eh, eh Eh, brake of dawn Eh, eh Eh, brake of dawn これから見る景色はきっと 昔と同じようにはもう見えない 二度とこないと思った明には どんな素敵な今すら勝てない Time

Start Sign [Hayama Hiyori ver.] Hayama Hiyori (CV.Noguchi Ruriko)

風に揺れる名前もない花 あのやさしく微笑んで 見つけてくれたね だから どこまでだって 強くなれるんだ 一緒ならきっと どこまでも行けるね 《ユメノカナタ》 大好きをもっと 集めて届けよう 明(あす)に描(えが)く夢を いっしょに目指していくんだ 一緒ならきっと どこまでもいけるね はるか彼方 空の果てまで さあ はじめよう! いつだってオッケー!

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香りが 風に揺れてる 別れの哀しみが 丘に揺れてる 過ぎた恋 夏の夢 風に吹かれて 野菊の咲いてる 丘に揺れてる だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春のまで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春のまで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう

Mainichi - Every Day Yonezu Kenshi

僕は僕なりに頑張ってきたのに 마이니치마이니치마이니치 보쿠와보쿠나리니간밧테키타노니 매일매일매일매일 나는 내 나름대로 열심히 해왔는데도 何一つも変わらないものを 마이니치마이니치마이니치 나니히토츠모카와라나이모노오 매일매일매일매일 무엇 하나 변하지 않는 것을 まだ愛せるだろうか 마다아이세루다로-카 아직 사랑할 수 있을까 今も雨模様 一人錆

Non Stop 全力宣言(전력선언) Kana Minami(CV:Marina Inoue)

突進 今も全力です! 計画(さくせん)はいつでも シアワセへのスパイスなんだ 隠しきれない味カモン あれこれ悩んでみたとこで ヒラメキが正解でしょ 絶対 笑顔にしてやろう ズバリ宣言しよう! 友達は素晴らしいって事だっ 本気出してを楽しむ これだね 走る 跳ねる 泳ぐ? とにかくもっと一緒にあれこれ 止まらないよ!

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭りの花火が 夜空を焦がして弾けて ひとしきりどよめきが続き 夏の夜はふけてゆく 母親に引かれて 片手には金魚が三匹 ポケットのビー玉を二つ 川の辺りで落した 泣きじゃくりいつのまに 僕は母の背中 子守唄聞きながら暗い夜道を帰る 母の背で見た夢は ビー玉のお星様二つ あざやかな花火の向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終り おだやかな春のに母は 突然神に召された 親不幸

The Spiral b'z

ぬけ出そう この惡しきスパイラル まだ間に合うかもよ 누케다소오 코노 아쿠시키 spiral 마다 마니아우 카모요 -벗어나자 이 나쁜 spiral 아직은 시간이 충분 할거야 My Car 捨てて步き出し ケイタイがポケットふるわす My car 스테테 아루키다시 케이타이가 pocket 후루와스 -차를 내버려두고 걷기 시작해 핸드폰이 주머니에서 진동한다.

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきがまだ ドアの外で海鳴りのような夕暮 靴のヒモも結ばず お前は俺の部屋を出ていった たとえ力ずくでお前を ここに引き戻したとしても 胸にしのび込んだ この空虚しさを誰が埋めるだろう ここで男と女が 傷つき合って別れたのに町は まるで砂漠のようだ 乾いた風が夕暮を運ぶ 人は足速に通り過ぎる まるで過ぎた々を追うように シャツのボタンが一つ ちぎれた俺とお前との愛 人は足速に通り過ぎる まるで

Kikyou Ranbou Minami

バスを降りた僕の故里 夏の草に覆われ 老いた父母迎えてくれた 庭に赤いほうずき 積る話のひだに わずかの酒がしみたのか ひじを枕に老いた父は 軽いいびきをたててる 幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみたいに 思い出の糸 たぐり寄せてはつなぐ 時の流れに任せて ずいぶん遠くに来たものだ あの抱いた熱い望みは 茂る夏草にまぎれて 明の朝はバスに揺られて 故里を出て行く 父や母や愛する友を 

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちの唄を そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

がして ずぶ濡れで立ってた君は すまなそうにこう言った 灯りがついたので ちょっと寄ってみましたと 思いがけない真夜中の訪れに 知り合って間もない君に 何か訳があるのだろう ずぶ濡れのコートを脱いだ 君はまだふるえてる 男物のセーターだけど 風邪をひかずにすむだろう コーヒーカップを両手でかかえ 君はいつか涙声 別れてきた男にぶたれて ここへ来たという 君はまだ愛してるのさ 彼のことを今もなを 明になったらきっと

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざかる 風は東から少し雨の匂い 蜜柑をむいて俺は涙ぐむ 悲しいことなどなんにも無いのに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べるんだろうか 今の俺はもう人の青ざめた俺と二人 今夜も酔いどれた俺は 物をまっすぐに見ることが出来ない 机の花が枯れていたのを 俺は何も気付かなかった ずっとこの頃辛い酒ばかり 肝臓が弱ってると医者も言っていた 夜がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明

Don't Leave Me Now (Feat. kenessi) MINAMI

나 이해가 잘 안돼왜 이러는 건데매번 same again변해 차갑게I know how addictiveIt is for you to say that다신 그렇게 말하지마When you calling me back?너란 미로 속에 갇힌 채계속 기다리고 있어잊어버렸을지라도날 잃어버리지 마 baby문제가 뭐였는지또 돌이켜봐도 모르겠어 나난 네게 딱 여기까지만...

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

子供を胸に抱いた 君は恥かしそうに頬を染めた 久しぶりだね しあわせそうな君の笑顔は 噂は聞いたよ結婚したことも だから恥かしそうにしなくていいよ 悪かったのは僕の方だよ もう何年になるだろう さよならもお互いに言うこともないまま 僕たちが別れたあの頃 君のこの子は元気そうだね 君と同じえくぼが可愛らしくて 僕を誰かと間違えてるよ 僕は君のパパじゃない あの頃の僕は若かったよ 無茶だけがとりえの苦い

わかって下さい Inaba Akira

貴方の愛した人の名前は (아나타노 아이시타 히토노 나마에와) 그대가 사랑한 사람의 이름은 あの夏のと共に 忘れたでしょう (아노 나츠노 히토 토모니 와스레타데쇼) 그 여름날과 함께 잊었겠죠 いつも言われた 二人の影には愛がみえると (이츠모 이와레타 후타리노 카게니와 아이가 미에루토) 언제나 우리 둘의 그림자에는 사랑이 보인다고 했어요 忘れたつもりでも

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明るい光の中に小さく死んでた 夜の暗さに耐えかねて一人淋しく死んだ 誰かの愛がここに冷たくなっていた 長い冬に耐えかねて春を待たずに死んだ それは男の愛だ小さな小さな愛だ 誰も知らない心の奥に芽ばえた愛だ やがて死んだ愛はみんなに踏みにじられて 夕が落ちる頃には遠くどこかに消えた

Spiral Nakashima Mika

나리다시타 케타이오 나니게나쿠 후세루 아카라사마나 우소데 마루데 와타시노 렌아이 타이시츠 젠부 츠카이키레테 나캇타카라 못토 지분코와시테 다레카아이스루코토 난데 콘나니 무네가 세츠나이 타메시테모 이이 와타시오 아이죠우데 누리츠부시테 오와라나이 Spiral 누케다세나이 마자리아우 마요이사에 이로즈케테 so high 카에시타쿠나이 rise in

Spiral Angela

Spiral - アスラクライン 1st OP 노래 : angela 작사 : atsuko 작곡 : atsuko & KATSU 편곡 : KATSU 발매일 : 2009년 5월 13일 콤차트 최고 순위 : 1주 연속 10위 (콤차트 346회)     時に焦り 供に歩み 토키니 아세리 토모니아유미 시간에 애태워 함께 걷고 心は寄り添って 코코로와

Spiral Jethro Tull

Spiral Kilometers from nowhere on a scented avenue - Lined with poppy girls. I didn't stop, stop to say hello.

spiral Godsmack

Always we search for the answers but nothing is found We'll fly away again I will fly away again I will fly away again I feel rain pouring down I wait to rot away Live again Here forever The spiral

Spiral Jesus Jones

In my life there's a right time and a right place There is order There is method well, you know where There is routine, nothing spare Catch the light in a different way And all the bullshit falls ...