刺されながら 박태욱 (Park Tae Wook)

いつの間にか僕に声をかけてくれない君に伝えたいものがあるの 何をしたいとか何を望むとか、それは言わなきゃ分からないものだからね あの時の子供はいつの間にかタバコを吸っていて 大きくなった指でギターを弾いている ああ、君は一体どうやってその小さな体でそれを我慢したの ああ、針のような鋭い言葉に刺されながら痛みに慣れたのか 誰も言ってくれたことないから僕が言ってあげる 偉いな 大阪から戻った後の僕の生活

食われ 박태욱 (Park Tae Wook)

さすが君だな 역시 너 구나 僕の予想を遥かに超えた 내 예상을 한참 뛰어넘는 悪行をやらかすんだ 악행을 저지르는 거야 そんな君に僕はとうとう 그런 너에게 나는 마침내 食われたんだ 잡아먹힌 거지 僕ら、微かに見えた希望も愛も 우리들, 실낱같이 보이던 희망도 사랑도 全部逃しやっと握った絶望　 전부 놓치고 겨우 잡은 절망 心中させてくれ、心中させてくれ 함께 죽게 해줘, 함께 죽게

トランシーバー 박태욱 (Park Tae Wook)

そういう日もあったね、二人がお互いの夢の中好きな音楽を聴いて 毎夜恥ずかしいメールを送って顔が熱くなって無駄に洗面して あの頃に戻りたいというわけじゃないけどちょっとだけは懐かしいな きっとあなたもそう思うだろう トランシーバーのこと覚えているかな？

闘犬場 (투견장) 박태욱 (Park Tae Wook)

吠える声しかないこの闘犬場の真ん中に俺がいる。 짖는 소리 밖에 없는 투견장의 한가운데에 내가 있어. (犬になったたくさんの人たち。) (개가 되어버린 수많은 사람들.) 何か大きな音がして始まってしまった惨劇の修羅場。 뭔가 큰 소리가 난 후 시작된 참극의 수라장. (誰が誰を殺すかは分からない。) (누가 누굴 죽일 진 몰라.) それでは、さあ、みんなかけて。

イケメン 박태욱 (Park Tae Wook)

イケメンでもないし優しくもないし お金がすごくたくさんあるわけでもないし こんな情けない私をどうして？ こんな情けない私をどうして？ 雨の時も雪の時も 寒くないと遊び回って 風邪を引いてうねうねしていた 君は本当にきれいだった そんな君が私を愛するはずがない 嫌なら嫌だと言ってもいいのになんで？

負け犬に言葉なんていらない (패배견) 박태욱 (Park Tae Wook)

血まみれになった体する挨拶はあまり愉快ではないよね。 피범벅이 돼서 하는 인사는 그렇게 유쾌하진 않지. いつも通りの返事はしなくてもいい。 평소처럼 대답하지는 않아도 돼. (聞きたくもないんだ。) (듣고싶지도 않아.) しょっぱい唇をもう一度噛んで帰るしかないこの現実に乾杯して。 짭짤한 입술을 한 번 더 깨물고 돌아갈 수 밖에 없는 이 현실에 건배해줘.

さらば 박태욱 (Park Tae Wook)

僕は僕なりの精一杯で 나는 내 나름 전력을 다해서 逃げ出したのにやっぱそれでは足りないのか 도망쳐봤지만 그걸로는 충분하지 않았던 걸까 さらば明日よ、おさらば貴方よ 안녕 내일이여, 안녕 당신이여 僕は気にせず忘れてそのままでね 나는 신경 쓰지 말고 잊어버린 뒤 그대로 君は偉いな、そんな真面目で 너는 대단하구나, 그렇게 진지한 얼굴로 僕の底をちゃんと見てくれたんだ 나의 바닥을

一緒に帰ろうか？ (같이 돌아갈까?) 박태욱 (Park Tae Wook)

君の冷たい手にはもう何もなくて 너의 차가운 손에는 아무 것도 없고 なぜか私はまだある考えに浸っている。 어째서인지 나는 아직도 어떤 생각에 잠겨있어. 一つ二つ花は落ちて 하나 둘 꽃은 떨어지고 夏が来るのを感じる。 여름이 오는 게 느껴져. 何で, 何でしょう？ 왜, 왜일까? 「一緒に帰ろうか？」という君の言葉。 같이 돌아갈까? 라는 너의 말.

目汁 (눈에서 땀;;) 박태욱 (Park Tae Wook)

鏡のような目は濡れていて 거울 같은 눈은 젖어있고 僕は表情を隠すことしかできない。 난 표정을 감추는 것 밖에 할 수 없어. 言葉は考えてきたけど 할 말은 생각 해왔는데 うまくできない。 잘 안되네. 泣かないでって言ったら 울지 말아 달라니까 「目汁」だって、何それ。 눈에서 땀이라니, 뭐야 그게. こんなだじゃれもこれからは一人で繰り返すだろう。

夏を思い出させないで 박태욱 (Park Tae Wook)

夏を思い出させないで 君はいつもそのようだった 500ミリの缶は全部飲めないから 先に飲んで残してくれと言ったのに 一口も残さず飲んでしまったアサヒと二日酔い 夏を思い出させないで 暑い夜の空気に乗って 汗だらけなのに抱きしめて 苦しい日々を延ばしておいたんだ つまらないダジャレとどうでもいい話を 何も考えず喋っているだけ そう二人で座ってずっと待ってたが朝日は登らない 夏を思い出させないで 軽

フィナーレ (피날레) 박태욱 (Park Tae Wook)

痛みも寂しさも我慢するのはいやだ。 아픔도 외로움도 참기만 하는 건 싫어. 痛いから青春だ、そんな話は嫌だ。 아프니까 청춘이다, 그런 이야기는 싫어. 今日も明日も明日の明日も 오늘도 내일도 내일의 내일도 期待することは何もないけど 기대할 건 아무 것도 없지만 大切な心だけ守るんだ。 소중한 마음만 지키는 거야. それでいいんじゃね？ 그걸로 괜찮지 않아? あ、きれいだね。

北極星が消えたんだって (북극성이 사라졌대) 박태욱 (Park Tae Wook)

昨夜急に北極星が消えたんだって。 어제 갑자기 북극성이 사라졌대. どうしよう、あなたはまだ来ていないのに。 어떡하지, 당신은 아직 오지 않았는데. 町は炎に包まれてみんな逃げた。 마을은 불길에 휩싸여 모두 도망쳤어. どうしよう、あなたはまだ寝ているのに。 어떡하지, 당신은 아직 자고 있을텐데. そうでもない, 目は信じないほうがいいよ。

届かない (닿지 않아) 박태욱 (Park Tae Wook)

雑音だらけのビルに閉じ込められてしまった。 잡음만 가득한 빌딩에 갇혀버렸어. 窓と階段の間で君は何を選ぶ？ 창문과 계단 사이에서 넌 뭘 선택할래? ここは助け叫んでも 여긴 살려 달라 외쳐봐도 届かない。 닿지 않아. 一生一代の(大ピンチだね！) 일생일대의 (대위기네!) どうしようかな？(分からない。) 어떡할까? (모르겠어.) いいアイディアが！

ありのまま (있는 그대로) 박태욱 (Park Tae Wook)

目を閉じたのに眠れなくなって 눈을 감았는데 잠이 안 와서 君の声が聞きたかったけど 너의 목소리가 듣고 싶었는데도 電話しなかった。 전화는 하지 않았어. このままではいけない。 이대로는 안돼. 進むしかないじゃん。 나아갈 수 밖에 없잖아. いつまでも前が見えない恋はできないでしょう。 언제까지나 앞이 보이지 않는 사랑은 할 수 없잖아. 確かに愛しているけど明日はどうかな。

[___Sunset(Cutaway)___] 박태욱 (Park Tae Wook)

何を望んでもあげるから 冷めないうちに飲んで 触らないで 聞かせてよ 死にたければ死ぬだけでもいい 誰でも良かったってどういうもんかな？

새하얀 모래 위 발자국 따라 (Feat. SOKO) 박태욱 (Park Tae Wook)

새하얀 모래 위 발자국 따라 (Feat. SOKO) - 04:09 Will you stop playing around. (이제 가지고 노는 걸 멈춰 줘.) Because if I were in your place, (내가 너였다면,) I would look at the mirror when I sleep. (난 잘 때도 거울을 봤을 거야.) T...

흠 박태욱 (Park Tae Wook)

나는 나도 사랑해 본 적이 없는데그댈 사랑할 수 있을까요내가 하는 그게 사랑이 아니더라도그대 눈 감고 들어만 줘요그냥 두고 바라만 봐줘요기대는 제발 하지 말아 줘요그댄 매일 밤 방 한 켠에 울고 있는 나를지긋이 바라만 봐주면 돼요그대도 챙길 게 산더미같이 많은데왜 나까지 도우려 하나요?좋은 생각으로 그러는 건 고맙지만날 버틸 수 있기는 하나요?그냥 냅...

찌릿! 고백! 박태욱 (Park Tae Wook)

너는 내 고백을 듣고 아무렇지 않나 봐눈인지 코일지 모를 웃음을 던지잖아내 속을 들여다보는 것만 같은 너에게나는 내 속을 보여줄 수밖에 없고마지막 남은 한 톨의 마음까지 긁어낸너는 왜 알 수 없는 표정을 짓는거야난 모르겠어너도 날 좋아하란 법은 없지 아 찌릿한 맘과사랑보다 큰 죄책감너무나 큰 잘못을 하는것만 같아서아 달콤한 말로 도대체 몇 밤 지샜나머...

Boffin Divvy 박태욱 (Park Tae Wook)

Oh I'm so done with these entire city diseases indignityTake me out boyFeel like the pigeons are staring at meTake me out, take me out, take me out boyI don't know where you gonna lead me to but pr...

Thanks For The Box Mr. Na, But I'm Going On 009 박태욱 (Park Tae Wook)

Thanks for the box, Mr. NaBut I'm going on 009I don't think you do know the true meaning of going on 009Thanks for the box, Mr. NaBut I'm going on 009I don't think you do know the true meaning of g...

Formal Attire 박태욱 (Park Tae Wook)

Pathetic man's wearing frowning faceAnd she don't have a single word to sayPerhaps they got locked in the worst ever obscure cornerwhere they cannot ever find a point to stopPathetic man saying pro...

Backlash 박태욱 (Park Tae Wook)

You tell me something obvious and undeniedto maybe some ambiguous uncertifiedThe corridor's working like kind of an asylum roomThey told me what I think it's hard to justifyWaitresses lie and I fee...

만사가 귀찮다 박태욱 (Park Tae Wook)

만사가 다 귀찮다 빌어먹을 침대가 너무 좋다 아무것도 하기 싫다 만사가 다 귀찮다 의자에는 앉기가 너무 싫다 아무것도 하기 싫다 아아 그댄 나를 사랑하는 건지 아아 하다 보면 되긴 되는 건지 아아 내일은 좀 더 나아질런지 생각하는 것만 해도 만사가 다 귀찮다 만사가 다 귀찮다 만사가 다 귀찮다 만사가 다 귀찮다

벌건 대낮 박태욱 (Park Tae Wook)

벌건 대낮부터 난 왜 술을 마시고 있나 모난 사람들끼리 또 한 잔 비워내간다 이 벌건 대낮부터 난 왜 술을 마시고 있나 한 병이 두 병 되고 머리가 조금씩 아파 세 병이 네 병 되고 말끝이 꼬여만 간다 안주는 떨어져 가고 테이블은 흥건해진 벌건 대낮부터 난 왜 벌건 대낮부터 난 왜 술을 마시고 있나 벌건 대낮부터 난 벌건 대낮부터 난 벌건 대낮부터 난

난 너가 싫어+Outro 박태욱 (Park Tae Wook)

난 너가 싫어난 너가 정말 죽도록 싫어서두 눈 다 뜨고 있을 수 없어넌 내가 싫지넌 내가 정말 죽도록 싫어서내 손을 잡고 있을 수 없어너랑 같이 있느니 차라리 죽는 게 좋다고수천 번, 수만 번 되뇌었어너가 사람이라면 여기서 그만 해줘난 그 표정이 견딜 수 없어난 너가 싫어난 너가 정말 죽도록 싫어도난 너를 좋아할 수 밖에 없어 넌 내가 싫지넌 내가 정...

절망, 절망? 절망! 박태욱 (Park Tae Wook)

그댄 거짓말도 잘 못하는 나를사랑하긴 했나요, 전부 다 알면서그렇게 묻는 내게 너는 말했어난 네 맘에 들어찬 절망을 사랑해아 그러면 나는 계속 이렇게매일 죽지 못해 살아야겠네나도 할 말은 없어, 나도 그런 네가 좋은 걸괜찮아, 사실 나도 생각해보면너를 사랑하는 건 아닐 지도 몰라그렇게 말하는 내게 너는 말했어야 너랑 난 애초에 사랑같은 건 한 적이 없...

냄새 박태욱 (Park Tae Wook)

우리 동넨 항상이상한 아저씨가목요일 저녁만 되면고함을 치시고고무 냄새가 나는이상한 도너츠를다섯 개에 천원곧잘 사먹었었지이제야 그 동네를 벗어났나 했는데 아직그 냄새만은 배어 빠질 생각을 않네부모님은 당신의 걱정보다 나를 더 챙기고 그게 또고마우면서도 불편한 난,옆집 신이 엄만이상한 장사를 해비누 이불 라면이왜 같은 회사에서구멍 가게에선과자 포장을 뜯어...

‘C.I.W.E.F.A.A 박태욱 (Park Tae Wook)

Teach me how to stay awakeTeach me how to stay awake How the symptoms of the younger-generation-tire applyto the people who have no experience in generalAnd I think you're trying to use it but I do...

Seattleite Blues 박태욱 (Park Tae Wook)

When you have to take some coffee but it's not for taste but energy커피를 마시는데 그게 맛이 아니라 에너지 때문에 마실 때You know you're in Seattle right away넌 너가 시애틀에 있다는 걸 실감하지 And the bottom line is that I won't be ab...

rope 박태욱 (Park Tae Wook)

발버둥치고 사랑에 절망하겠지만그건 아무 의미 없는 것 같아우린 거짓말같이 불타오르다 사라져기억에 남지도 않을텐데내 가장 깊은 마음 속에는언제나 밧줄이 달린 천장이폭발하는 사랑을 꿈꾸며 태어난 우린머리 위에 소나기치는 절망에 무릎을 꿇고그저 늙기 전에 죽을 수 있기를 바라며다시 잠에 든다 다시 잠에 든다우리의 타버린 청춘은사랑으로 사랑을 노래하겠지만그건...

容赦なくデンジャラス! Shinnosuke Furumoto

逃がさないターゲット ハイテンション！ しょーがない 俺は強い！ どうせケダモノ 変身するなら 美少女魔力にやられたいね 俺の正義心 逆さにふりゃあ かくしきれないスケベ心が ポロポロずり落ちる イクときゃイク！ 容赦ないバトル デンジャラス！ 刺激すっと 超ヤバイぜ！ パワーとセンシティブ 隣あわせ 悪(わる)は許さず エッチはO.K.

バラ色の恋 유재덕 (YANAGI)

あの日、君に出会い 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれないこの胸の鼓動が 今でも消せないキモチが 僕にバラのような恋をくれた人よ その香りに痛む毎日が 刺のように僕に刺さって 記憶さえ奪い去って行くんだ 君はバラのように 一人で枯れてしまっては ハラハラ落ちてく 今夜も漂うあの香り 忘れぬバラ色の恋が 二人きりだった夜 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれないこの胸の鼓動が 今でも

Edge Reol

切っ先に映った君が Ah さすらう秋の空 思うより強くはないその横顔に 僕はいつも近付けないでいる 忘れたい思うほどにずっと忘れられない 刃向かった昨日は僕を刺す 袖が触れた 夜明け前さ 出逢う前にもう戻れないな 誰が為にも 花は咲くらん この思い届かなくとも 愛なんかが 愛なんかで 涙のあとは消せないわ けどいつかは許せるなら この切っ先に映した明日を 銘々にさすらうは秋の空 今真っさらに僕ら出逢

Walll LUNA SEA

さよなら, 限りな天よ, 瞳閉じるよ. 사요나라 카기리나끼 소라요 히또미토지루요 안녕히, 끝없는 하늘, 나 지금 눈을 감을테니. さよなら, 終わらない時よ, 時計止まるよ. 사요나라 오와라나이 토키요 토케이토마루요 안녕히, 끝없는 시간, 내 시간은 지금 멈출테니. 聲が世紀末も突き刺さるよ, キミの聲が, なにもかもが, 淚の破片 が.

菩提樹 (보리수) Amano Tsukiko

ごまかさないで あなたに落ちる 冷たい雨を 嗅ぎ分けて 兩手を空に しているから あなたにさく菩提樹 輕はずみなふり いたずらにからかい遊んでいるあなた わたしは手探りしながらあなたを想う 飛び立つ鳥のように 孤獨と孤高に搖れる背中 わたしはここで待つ ただの止まり木でしかない ごまかさないで あなたに落ちる

초전박살 의리GAL! (feat. 구리리) ko.yo

(壊せ 我らは乙女) 必勝・堂々ハート 気持ちに噓はない 過去=沙世那嵐 (今が我らの時代) 世間の端役札付きワルツ 二部末 血が咲くカーテンコールだ 嗚呼、残された 絆欠けら 裏路地街灯にくずれていく 揺られる街並み一人 知るのが怖くて逃げた 晴れない霧の中でも 二人で行き先を決められる 逸れない 離れていても 仲間(トモ)のため 迷わない 女はそうよ　冬が死んでも 熱く強く！

World's Magic Special Favorite Music

きまりそうな 夕燒けのなかで しゃべる君の瞳の色 僕を連れてく 强い光は いつでもそんな鮮やかさ 終わらない 夜や冬にも 光る100のスト-リ- 長い夜も消せないしぶとくて美しき魔法さ ワ-ルズマジック 僕らの胸つき刺す今 砂の上で 轉がり回る 僕らのすぐ眞橫で 巡り廻る 生と死 花の色 僕らどこまでも行こう 輝かしい その瞳に 映る全ての場面 長い夜も消せないしぶとくて美しき魔法さ ワ-ルズマジック

何が愛かわからないけど カントリ-娘。

歌は寂しさまで運ぶね あなた、私、あいつまでも　今は素直になれる 悲しげなメロディ- 夜空を見上げてそう！ 淚溢れないように....

ACID BREATH Janne Da Arc

無條件に絶望する 무죠-켄니제츠보-스루 무조건절망해 モザイクなしに人の表と裏見せてあげる」 모자이크나시니히토노오모테토우라미세테아게루」 모자이크없이사람의겉과속을보여주겠어」 目に映るすべてのモノが噓に見えて疑う悲しみがイタイ 메니우츠루스베테노모노가우소니미에타우타가우카나시미가이타이 눈에보이는모든것이거짓으로보여의심하는슬픔이아파 知らなくて良い事があるとしたなら

BOX STORY GRAND COLOR STONE

君が来るのを待ってる 風の通らないこのLIVE HOUSEで 駅からの坂道駆けてくる足音が 確かにここまで響いている 画面越しでは届かない 呼吸の音で見える感情や 俯いた視線の先にある物語が 確かにここには存在する 飛び交うミサイルに 何度も心は折れるけど 鼓舞する拍手と歓声に 勘違いしてはまた立つんだ 叫べその想いを ここならばいいよもっと 虚しいだけだなんて飲み込むなよ 響けこの想いよ この音にのせりゃきっと

Glassの しょうねん KINKIKIDS

雨が踊るバス・ストップ　君は誰かに抱かれ 立ちつくす僕のこと　見ないフリした 指に光る指輪　そんな小さな石で　 未来ごと　売り渡す　君が悲しい 僕の心はひび割れたビー玉さ　 覗きこめば　君がさかさまに映る Stay with me　 硝子の少年時代の　破片が胸へと突

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

僕が死にゆく時のためのエチュ?ドが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未?に全感?でタッチするスクリ?ンに 走馬?のように光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を　染める群集を 夜明けの?　僕ら笑いあって 途切れ途切れのSOSが溢れそうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な?

fall in love lena park

氣がついたらぼんやりして 키가츠이타라봉야리시테 정신이들어보니멍하니 あなたのこと想っていた 아나타노코토오못테이타 그대를생각하고있었어요 あのささやき夢の羽音 아노사사야키유메노하오토 그속삭임꿈의날개소리 あのくちびる甘い痛み 아노쿠치비루아마이이타미 그입술달콤한아픔 I can feel バラ色の雲の上にいるみたい I can feel 바라이로노쿠모노우에니이루미타이

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなかに小さい四角がある ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言のような呪いさえも汚れのように落として 程なくしたら楽になれるから、言い聞かせている記憶の 奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許しと思えるわけもなくにべもなく 深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく ようやく 行

Sand Mark Tamura Yukari

渇いてく恋が 胸に転がる　rolling さまよう大地で　足がすくむよ 砂に落ちた　鍵を探そう 眠らせないのは　灼熱の歌　noisy まだ好きでいたい　耳を塞いだ 闇を裂いて 広がってゆく砂漠の空 太陽の輪に焼かれたい 刺をさして歩いてる　 まだ　気づかない　心だけ　stormy 傷つく事さえ　エゴというなら　doing オアシスの記憶残さないでよ キミのすべて　鍵をかけよう

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんなことさえ　見えない夜 忘れたいことが　まだ消えないのさ　ぶらさがった夢が　泣いてる 君をもっと　?でもっと　感じたい 胸に刺さった　トゲをそっと　?いてくれ　君の指で くだらないことが　まだ消えないのさ　重ねたいくちびる　忘れさせて もう一度キスをしたい　あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して　世界を白くぬれ! 君をもっと　愛をもっと　感じたい 僕をもっと　?でグッと　?

Stardust Blues Mami Ayukawa

眠れぬ愛を暖める Rose Tea選んだ Tonight 真紅のギター 見つめたら 空耳 聞こえて Broken Heart 繊細な響き 胸の深い場所 秒刻みごとに激しく 変わるの Listen to my Star Dust Blues 瞬く星の破片(かけら)が 心に刺ったまま あれから Blue Note Listen to my Star Dust Blues 上手に唄えないのよ 音符のひとつさえも

Bridge Yonekura Chihiro

ぬるい水　飲み干した　この体　動かない 誘う手に隠されてる　美しい刺（やいば） いい子にしてたよ　ずっと だけど　嘘つきになりたいんじゃない そして一人　声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること　傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない　命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す　光射す場所へ 失った大事なもの　人は川に流したの？

菩提樹 / Bodaijyu (보리수) Amano Tsukiko

しているから 카자시테이루카라 가리고있어요 あなたにさく菩提樹 아나타니사쿠보다이쥬 그대에게피는보리수 輕はずみなふり 카루하즈미나후리 경솔한척 いたずらにからかい遊んでいるあなた 이타즈라니카라카이아손데이루아나타 짖궂음을비웃으며놀고있는그대 わたしは手探りしながらあなたを想う 와타시와테사구리시나가라아나타오오모우 나는손을더듬어찾으며그대를생각해요

Jet Park Mizuki Nana

ぜったいぜったい信(しん)じて　誰(だれ)にも負(ま)けない 젯타이젯타이 신지테 다레니모마케나이 절대로 절대로 믿는거야 누구에게도 지지 않는다고 未(みらい)　(つか)もう　自分-オリジナル-の夢(ゆめ) 미라이 츠카모- 오리지나루노 유메 미래를 붙잡자 자신의 꿈을 (うそ)で飾(かざ)った　お利巧(りこう)な人形(にんぎょう) 우소데 카잣타