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夏の終わり 森山直太朗

없는 역에서 그대를 기다리고 있었어요…  には ただ貴方に會いたくなる (나츠노 오와리 나츠노 오와리니와 타다 아나타니 아이타쿠 나루노) 여름이 끝날 무렵, 여름이 끝날 무렵에는 단지 그대를 만나고 싶어져요 いつかと同じ風吹き拔けるから (이츠카토 오나지 카제 후키누케루카라) 언젠가와 똑같이 바람은 불어서 빠져나가기에… 追憶

風のララバイ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] 長距離バスで君眠る町へ 쵸-쿄-리바스데키미노네무루마치에 장거리버스로 그대가 잠드는 거리로 安物買いスニーカー履いて 야스모노카이노스니-카-하이테 싸게 산 스니커를 신고 真夜中過ぎファミレスに色めく 마요나카스기노파미레스니이로메쿠 한밤중이

愛し君へ 森山直太朗

し君へ 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-05-25 출처 : http://the-powder.com いっそ 잇소 (차라리) 抱きしめて抱きしめて離さないよ 다키시메테다키시메테하나사나이요 (끌어안고서끌어안은채떨어지지않겠어) こままそばにいてほしい 코노마마소바니이테호시이 (이대로곁에있어주길바래요) 何も問ずに 나니모토와즈니

さくら 森山直太朗

僕らはきっと待ってる 君とまた會える日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さくら竝木上で 手を振叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君は笑っているから

手紙 森山直太朗

新しいこ街にも 少しずつ慣れてきたよ (아타라시- 코노 마치니모 스코시즈츠 나레테 키타요) 새로운 이 거리에도 조금씩 익숙해지게 됐어요 昨日から降續く雨に 布團はびしょ濡れだけど (키노-카라 후리츠즈쿠 아메니 후통와 비쇼누레다케도) 어제부터 계속 내리고 있는 비에 이불은 흠뻑 젖었지만… こ間隣街で 日雇い仕事を見つけたよ (코노 아이다 토나리

今が人生 森山直太朗

< 今が人生 > 晴れ後曇 時時雨 風また晴れ (하레노치 쿠모리 도키도키 아메 카제 마타 하레) 맑은 후 흐림. 때때로 비. 바람. 다시 맑음.

時の行方~序·春の空~ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] 春空ふと見上げて思った私小ささを 하루노소라후토미아게테오못타와타시노치이사사오 봄하늘을 문득 올려다보며 생각했던 나의 초라함을 今日も在るがまま為すがまま赴くまま 쿄오모아루가마마세스가마마오모무쿠마마 오늘도 있는 그대로 하시는대로 향하여 가는대로 こ胸、風に添えて 코노무네

旅立ちの朝 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 日が昇る前に君眠るこ部屋を出よう 히가노보루마에니키미노네무루코노해야오데요- 해가뜨기전에그대가잠들어있는이방을나가 誰にも氣付かれないように 다레니모키즈카레나이요-니 아무도알아차리지못하도록 有っ丈小錢を握締めて 아릿타케노코제니오니기리시메테 있는만큼의잔돈을움켜쥐고서 背負

旅立ちの朝 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 日が昇る前に君眠るこ部屋を出よう 히가노보루마에니키미노네무루코노해야오데요- 해가뜨기전에그대가잠들어있는이방을나가 誰にも氣付かれないように 다레니모키즈카레나이요-니 아무도알아차리지못하도록 有っ丈小錢を握締めて 아릿타케노코제니오니기리시메테 있는만큼의잔돈을움켜쥐고서 背負いこみ

今が人生 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをすれたはずなに こころくるしくなる

なんにもないへや 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをすれたはずなに こころくるしくなる

小さな戀の夕間暮れ 森山直太朗

れ 君と歩いてた 치이사나코이노유우마구레 키미토아루이테타 (작은 사랑이 어스름지는 때 너와 걷고 있었어) 黄昏空に 行き場をなくした異邦人 코우콘노소라니 이키바오나쿠시타이호오진 (황혼진 하늘에 갈 곳을 잃어버린 이방인) 知らない街から 届く枯れ葉便箋 시라나이마치카라 토도쿠카레하노빈센 (모르는 거리로부터

さとうきび畑 森山良子

陽ざし中で 나츠노히자시노나카데 여름의햇살속에서 ざ 자와와 자와와 자와와 廣いさとうきび畑は 히로이사토우키비바타케와 넓은사탕수수밭은 ざ 자와와 자와와 자와와 風が通ぬけるだけ 카제가토오리누케루다케 바람이불어지나갈뿐 むかし海向こうから 무카시우미노무코-카라 옛날바다의저편으로부터

靑い瞳の戀人さん 森山直太朗

출처 : 지음아이[http://www.jieumai.com] 君にあげるはず菜種花は 키미니아게루하즈노나타네노하나와 그대에게 주려던 유채꽃은 水過ぎで元気がないよ 미즈노야리스기데겐키가나이요 지나치게 물을 줘서 기운이 없어요 君は僕を笑うかな 青ぺ恋人さん 키미와보쿠오와라우카나 아오이히토미노코이비토상

風唄 森山直太朗

欲望波に夕蕩う 一輪花 (요쿠보-노 나미니 타유토- 이치린노 하나) 욕망의 파도에 흔들리는 한 송이 꽃 紅地平に燃ゆる 一片詩 (쿠레나이노 치헤-니 모유루 히토히라노 우타) 붉은 지평선에 피어오르는 한 장의 편지… 絶望果てに射し入る 一縷光 (제츠보-노 하테니 사시이루 이치루노 히카리) 절망의 끝에 비치는 한 줄기의 빛 流るる雲を

紫陽花と雨の狂想曲 森山直太朗

紫陽花と雨狂想曲(자양화와 비의 광상곡) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라

生きとし生ける物へ 森山直太朗

나는그대가생각하는그런사람이아니야 そうさそんな人間じゃない 소-사손나닌겐쟈나이 그래그런사람이아니야 どうにかなるさと戱けても 도-니카나루사토오도케테모 어떻게든되겠지하며익살을부려보아도 どうにもならないことがある 도-니모나라나이코토가아루 어떻게도되지않는것이있어 これじゃまるでピエロか占い師 코레쟈마루데피에로카우라나이시 이래서는마치피에로아니면점술사같아 子等

Special summer (HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR“COLORS") Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑いど真ん中 陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 思い出 沢君と作たいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱ 君といるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

Special summer (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-SUMMER-) Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑いど真ん中 陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 思い出 沢君と作たいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱ 君といるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

季節の窓で 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 雨に降られて君を感じた 아메니후라레테키미오칸지타 비를맞으며그대를느꼈어 夕燒けも月も明日さえもが目に見えなくて 유-야케모츠키모아시타사에모가메니미에나쿠테 석양도달도내일조차눈에보이않아 雨に降られて時計が濡れた 아메니후라레테토케이가누레타 비를맞아시계가젖었어 君もまた同じ氣持ちなんだと分かる氣がした 키...

さくら(獨唱) 森山直太朗

그대와 다시 만날 수 있는 날들을 さくら竝木上で 手を振叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君は笑っているから (돈나니 쿠루시- 토키모 키미와 와랏테-루카라) 아무리 괴로운 때도 그대는 웃고 있으니까 挫けそうになかけても 頑張れる氣がしたよ (쿠지케소-니

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

に せみ声も もう聞かれず 蚊取線香もいらなくなった ぼく部屋扇風機も もうずい分 疲れたみたい__ せっかく焼いた体も すっか皮がむけて や草木緑も 色あせたみたい__ ギラギラ光る陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出ような 海と空青さ__ ★誰にも話さない  誰も解からない ぼく ビーチサンダルタール汚れが 氷ミルク味と一緒に ひとつひとつ思い出されて

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつか声だ 誰か言葉でも 構ない 伝えるんだ こ声に意味をくれたあ人へ 誰か想いも 連れて行ける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

紫陽花と雨の狂想曲(수곡과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕

ひまわり Tube

君と出逢った 何もかも眩しくて 求め合う事 愛と信じた 小&#40614;色&#24651; 心焦がした空 夢を浮かべた海 冬を知らずに過ごしたから 火傷もしたけど あ陽に もう一度&#21682;かせたいよ &#24375;い風にも負けない ひま 僕と君だけ 熱く燃えた 日&#28988;け胸 ずっと色あせない

OK! 岡山 (OK! 오카야마) angela to Hanawakun

はどこよも晴れ日が多い だから基本雨は降らないと思ってる 天気予報雨マークは 県民 全員無視 OK! ぼっけー岡! 岡といえばそう果物が美味しい 白桃 ピオーネ マスカット フルーツ王国と呼ばれるけど 実は生産量 一位じゃねー OK! ぼっけー岡! 桃は買うもじゃなくて貰うも きび団子は人にあげるも 広島と神戸が隣だから 有名人はあんまライヴに来てくれねー! OK!

夏が來た! (여름이 왔다!) Irei Shunichi

が?たよ!」と大?ぎで 島?たち鳴いている 空も海も?く?が みんなで泳ぎに行こうかねぇ?! 陽(ティ?ダ)照らす白いビ?チで 波に?られて遊びましょう 日?けなんて恐くないさ だってもともと?いんだからぁ?!! イェ?イ 「が?たよ!」と大?ぎで 島が呼んでいる 三線を?くおじちゃんが 僕家にもやって?たぁ?!

卷き戾した夏 福山雅治

[福雅治] 卷き戾した 卷き戾した 마키모도시타나츠노 되돌린 여름의 白い雲ように 시로이쿠모노요우니 흰 구름처럼 日燒けした笑顔は 히야케시타에가오와 햇볕에 그을린 웃는 얼굴은 想い出にした君 오모이데니시타키미 추억이 된 너 逢えない もう逢えない 아에나이 모우아에나이 만날 수 없어, 더 이상 만날 수 없어 戀に似ていた ふただから

HOTEL PACIFIC.. Southern All Stars

ギラギラ輝く陽が 時代(とき)片隅へ堕ちてゆく 錆びれた海辺国道(ルート)には 現在(いま)もセピア幻影(かげ)が揺れてる 八月濡れた誘惑が 水着奥まで沁みた時 江島に架かる桟橋で 恋花火が浮かんで消えた 風に燃える陽炎(かげろう)みたい

卷き戾した夏 福山雅治

卷き戾した 마키모도시타나츠노 되돌린 여름의 白い雲ように 시로이쿠모노요우니 흰 구름처럼 日燒けした笑顔は 히야케시타에가오와 햇볕에 그을린 웃는 얼굴은 想い出にした君 오모이데니시타키미 추억이 된 너 逢えない もう逢えない 아에나이 모우아에나이 만날 수 없어, 더 이상 만날 수 없어 戀に似ていた ふただから 코이니니테이타

なんにもないへや(아무것도 없는 방) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをすれたはずなに こころくるしくなる 모오 키미오 와스레타하즈나노니

夏の終わり Naotaro Moriyama

[나츠노오와리] 水芭蕉[みずばしょう]ゆれる畦道[あぜみち]肩ならべ夢を紡いだ 미즈바쇼유레루 아제미치카타나라베유메오츠무이다 토란이 흔들리는 논두렁 길을 어깨나란히 하며 꿈을 꿔요 流れ行くときに笹舟をうかべ 나가레 유쿠토키니 사사부네오 우카베 흘러가는 시간의 강에 대나무 잎으로 만든 배를 띄워요 け落ちた歌 忘れじ人は泡沫 야케오치타타츠노코이우타

Mermaid WEDNESDAY CAMPANELLA

弾けてゆく泡サイン ひと夢見るマーメイド (Oh) 七つたるよマーメイド 波にキラキラ輝く珊瑚礁 天気よけゃ週末はサーフボード 憧れは陸バケーション おだやかな海と空 アツい人間界ウワサ 音に合せてヒレを振る フェスというもがあるという 行ってみたいそんな場所 期待してる恋模様 インドア派王子様 手を引いて 波に合せカラダ揺らせ 夜明け海に火がともるまで 弾けてゆく泡

My Sunshiny Day Yifei(유역비)

作曲:Joey Carbone、Anthony Mazza 作詞:由里子 *Sunshiny day sunny sun sunny (Sunshiny day) Sunshiny day sunny sun sunny (Sunshiny day) Sunshiny day sunny sun sunny (Sunshiny day) Sunshiny sunshiny day ピカピカ

終端 (종단) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Kuko Harai)

壮大を往く旅最中交 眼(まなこ)開き、閉ぜど、事は隨(まにま)に 不退転心 そ信念こそ 滅法 月光も 陽光も 天国も 地獄も 幻想を現像へ 先導 螺旋を上やがて空へと 連鎖してきた争い熱に 何が見える?

夏の終わり Moriyama Naotaro

水芭蕉(みずばしょう) 搖(ゆ)れる 畦道(あぜみち) 수파초가 흔들리는 논두렁 길 肩(かた) 竝(なら)べ 夢(ゆめ)を 紡(つむ)いだ 어깨를 나란히 하며 꿈의 실을 자았지요 流(なが)れゆく 時(とき)に 笹舟(ささぶね)を 浮(う)かべ 흘러가는 시간에 나뭇잎 배를 띄우며 燒(や)け落(お)ちた (なつ) 戀唄(こいうた) 불타 내려앉은 여름의

黃昏 황혼 Teshima Aoi

幾つもと夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つも海と島を渡 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 光を探しけ 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼旅はまだらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べを叩く波と話し

ネオ&#12539;ブラボ&#12540;!! Southern All Stars

来れば皆”高温万歳” 病める時代を忘れて 陽待ち焦がれた”浪漫人種” 闇が流れる現代だから 熱い放射で揺れる影よ 明日空は暗い 嘆き風を肉体に受けて 君と夢を見ていたね *情熱相対性は NEO  無き世 Blues(Oh, My Baby)  永遠形は ZERO

親愛なるあなたへ... / Sinainaru Anatae... (친애하는 당신에게...) Road Of Major

それはことでした 小さな命 ?愛 育まれ 一人物語が始まった 平凡だけどそう暖かく いつでもボクを支えてくれた 大丈夫 と やさしく微笑みあった 家族があった あぁ 指折 ?える思い出は ボク?手じゃ すぐ足なくなって 一?に過ごし 一?に作った 幸せに感謝?

HOTEL PACIFIC Southern All Stars

ギラギラ輝く陽が 기라기라카가야쿠타이요오가 (이글거리듯빛나고있는태양이) 時代片隅へ堕ちてゆく 도키노카타스미에오치테유쿠 (시대의저편으로떨어져간다) 錆びれた海辺国道には 사비레타우미베노루-토니와 (한적해진해변의저길가에는) 現在もセピア幻影が揺れてる 이마모세피아노카게가유레테루 (지금도세피아톤의그림자가흔들리고있다

ピカピカの太陽 佐倉蜜柑

작사 : 東川遙(토가와 하루카) 작곡 : 吉信(요시모리 마코토) 편곡 : 吉信(요시모리 마코토) じと鳴(な)ひびく 目覺(めざ)ましで起(お)こされた 찌리리링 울리는 자명종 소리에 눈을 떴어 ぎらぎらと陽(だいよう)が 今日(きょう)もまた 絶好調(ぜっこうちょう) 이글이글거리는 햇님이 오늘도 역시 최고야!

Sharakusay Moriyama Naotaro

しゃなしゃな根を掻(か)き分けて 似た寄った した自由人 悩み種を庭に植えたら 百花咲いた 上々な御時勢 序々に不条理な濁世(じょくせ) 言うべきことなんぞ やれ何処吹く風 理性は箍(たが)に 雁字搦(がんじがら)められ 夕焼

소나기 시모킴

君と出会った 瞬間すら 忘れるか あ日から 君声すら聞こえなく 君を思った こ心が 飽和している 「これでおい」なんてずるい人だね また始まった 蝉時雨 呆れるほど 聞いたに 『何でらない?』

夏のフォトグラフ U-ka saegusa IN db

「行かないで」言葉にできず 窓際くちなし香る ただ甘くせつなく あなた心に殘る 水平線はどんな色を 鳴呼してますか?

Drastic Mermaid access

る 君が今 惑せる 熱い日差しに羽を休める 他人行儀海?天使 ドラスティックな素肌に謎めく 甘い予感が男を溶かす 街でくたびれたガラス靴を?いだら 灼けた肌上に ?女ドレスを纏う陽さえも手を出せない 素足君は眩し過ぎて ?するために生まれ?る まなざしが惑せる※ サインひとつ手?な?

旅人 여행자 Teshima Aoi

幾つも昼と夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つも海と島を渡 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 真光を探し続け 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼旅はまだらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べを叩く波と話し 후나베리오타따쿠나미또하나시

ひまわり 福山雅治

夢を見ていましたあなたと暮らした 유메오미테이마시타아나타토쿠라시타나츠 꿈을꾸고있었죠그대와함께살던여름 それはかけがえない永遠季節こと 소레와카케가에노나이에이엔노키세츠노코토 그것은둘도없이소중한영원한계절의일 まっすぐに伸びてゆく 맛스구니노비테유쿠 똑바로뻗어가는 ひまような人でした 히마와리노요-나히토데시타 해바라기와같은사람이었어요

夏のFree&Easy / Natsuno Free&Easy (여름의 Free & Easy) Nogizaka46

나츠다카라얏챠오 いつもなら躊躇してたことも 이츠모나라츄쵸시테타코토모 陽は許してくれる 타이요와유루시테쿠레루 Sunshine,Free & Easy みんな積極的で 민나셋쿄쿠테키데 そう羨ましかった 소우라마시캇타 自分氣持ちに素になれる由と勇氣 지분노키모치니스나오니나레루지유토유키 いくら彼が大好きでも 이쿠라카레가다이스키데모 傳えなきゃからない 츠타에나캬와카라나이 戀ジレンマ

夏は短し、恋せよ乙女 (여름은 짧으니, 사랑하라 소녀여) Horie Yui

今年は何しようか 借た漫画も読んでないし ただぼーっとしてるだけ 風音過ぎる 二人春もそうだ 貸した心は返らないけど それでもいいか 「すっと吹いて消えるような 儚い思い出でいい 美しく見えるから 今でもこままでいるよ」 何か諦めながら今日も あなたを待っている が巡る る カレンダー捲るようにそっと 剥がせないそれが恋なんだ あれから何度目春が過ぎ僕は あなたを

Greatful days 浜崎 あゆみ

待ち焦がれていた季節がやって来て ざめきだす風 動き出す街並 いつもよ訪れが早くて それだけでうまく歩けるような そんな気がして 胸を痛める話ばかが こ頃じゃ溢れてるけど 悲しみ為に楽しむ事 置き去にしないでいて 短いが始まって行く 君といくつ思い出つくろう 陽はただ