銀河鐵道999(靑い地球)

ささきいさお

めを とじて おもいだす
눈을 감고 떠올린
かあさんの おもかげ
어머니의 모습.
とおく はなれた あおい ちきゅうよ
멀리 떨어진 푸른 지구여.
やすらかに ねむれ
편안히 잠들라.
メ-テル
메텔,
また ひとつ ほしが きえるよ
또 하나의 별이 사라졌어.
あおく あおく もえて
푸르게 푸르게 타올라서
ぎんかを ながれるように
은하를 흘러가듯이.
ぎんかを ながれるように
은하를 흘러가듯이.

さみしげな ほほえみが
쓸쓸한 미소가
かあさんに にてるよ
어머니를 닮았어.
とおく うちゅうに ちらばる ほしに
저 멀리 우주로 흩어지는 별에
はなしかけてるの
말을 걸고있어.
メ-テル
메텔,
いつのひにか しあわせ つかむよ
언젠가는 행복을 잡을거야.
あつく あつく もえた
뜨겁게 뜨겁게 타오른
いのちが かがやくように
생명이 빛나듯이.
いのちが かがやくように
생명이 빛나듯이.

メ-テル
메텔,
かあさんを みてるみたいだ
어머니를 보고있는 것 같아.
あおく あおく すんだ
푸르고 푸르고 맑은
ひとみに ゆうきが わくよ
눈동자에 용기가 샘솟아.
ひとみに ゆうきが わくよ
눈동자에 용기가 샘솟아.

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