魔法の天使クリィミ-マミ(渚のメモリ-)

太田貴子

まなつの ゆめ すなに きえて
한여름의 꿈, 모래속에 사라지고
あなたは いま あの ときの
당신은 지금, 그때의
ときめきさえ おもいだして
설레임조차 떠올려주지
くれは しないのね... きっと
않겠지요.... 분명.

たそがれ せまる なぎさ
황혼이 닥친 해변.
あのひのように すあしのまま かがやく
그날처럼 맨발인채로 빛나요.
しおかぜの なかを
바닷바람 속을
おいかけて みても
쫓아봐도
ただ さみしく なみまに
오직 쓸쓸하게 물결속에
おもいでが ゆれてるだけ
추억이 흔들리고 있을뿐.

とおりすぎる きせつのように
지나가는 계절처럼
あなたは いま とおざかる
당신은 이제 멀어져가요.
わすれないで いつか ふたり
잊지말아요. 언젠가 두사람이
であった ことだけ... きっと
만났다는 사실만은... 꼭.

あなたに だきしめられ
당신에게 안겨서
ゆめの なかを ながれてゆく なぎさに
꿈속을 흘러가는 해변으로
めくるめく ひびを
아찔한 나날들을
おいかけて いった
쫓아갔지요.
あいの おわり しらずに
사랑의 끝인줄도 모르고
しあわせは まぼろしだけ
행복은 환상일뿐.

しおの かおり あいの ことば
바다 냄새, 사랑의 언약
かぜに のせて とどけましょう
바람에 실어 전할거예요.
おもいだして いつか ふたり
상기해주세요. 언젠가 두사람이
であった ことだけ... きっと
만났다는 사실만은... 꼭.

가사 검색