はじめての さよなら ゆびきり ほほに あめ
처음해본 이별, 손가락걸고한 약속, 뺨에흐르는 눈물.
てがみを かくと いった かれは うそつき
편지를 쓴다던 그이는 거짓말장이.
ママの めを ぬすんで ゆうぐれ あかでんわ
엄마의 눈을 피해 황혼무렵 공중전화.
じゅく かよいを してるの? きょうも いないの?
학원을 다니나요? 오늘도 집에 없어요?
ねぇ おおきく なったら およめさんに してくれる?
저말야... 어른이 되면 신부로 삼아줄거지?
うん, いいよ
응, 좋아.
やくそく
약속이야...
うん, やくそく
응, 약속.
おえんしたかった なつの リトルリ－グ
응원하고 싶었던 여름의 LITTLE LEAGUE.
あの ホ－ムランみたい きえてしまった
그 홈런처럼 사라져 버렸어요.
すこしだけ さかみち あのまちの ほう
그 마을로 향하는 나즈막한 언덕길.
いっぽずつ どうしてかな つらくなるの
한발한발의 걸음이 왠지 힘들어요.
となりまちが とおい こどもだった あのひ
어린시절 그날처럼 이웃마을이 멀어보여요.
いま だんちに しずんだ ゆうひ おんなじ
지금 단지에 잠긴 석양만큼요...
はじめての さよなら ゆびきり ほほに あめ
처음해본 이별, 손가락걸고한 약속, 뺨에흐르는 눈물.
てがみを かくと いった かれに あいたい
편지를 쓴다던 그이를 만나고 싶어요.