もののけ姬(もののけ姬)

米良美一

はりつめた ゆみの ふるえる つるよ
당겨진 활의 떨리는 시위여.
つきの ひかりに ざわめく おまえの こころ
달빛에 수런거리는 너의 마음.

とぎすまされた やいばの うつくしい
잘 손질된 창의 아름다운,
その きっさきに よく にた そなたの よこがお
그 창끝과 매우 닮은 그대의 옆얼굴.
かなしみと いかりに ひそむ まことの こころを しるは
슬픔과 분노에 숨은 본심을 아는건
もりの せい もののけたちだけ もののけたちだけ
숲의 정령, 원령들뿐, 원령들뿐...

가사 검색