また夜がきて ただ眠れぬまま
指がぬくもりの?骸(かけら)
ねぇ探しはじめるの
もう忘れたい そう願うけれど
いつもあきらめた頃に
ドアを開けるから
悲しいだけの運命(さだめ)を呪い
あなた うばう夢に?う
この胸の? 愛という名の
花が燃えながら?いてる
いま痛いほど 抱きしめてほしい
どうか 何もかも捨てる
?悟ないのなら
寂しいだけの時間(とき)を?えて
わたし 憎む人がいる
?(ほのお)のように 赤い花びら
闇を染めながら?れてる
悲しいだけの運命を呪い
あなた うばう夢に?う
この胸の? 愛という名の
花が燃えながら?いてる