りんご飴 (사과사탕)
Quruli
앨범 : 僕の住んでいた街 (내가 살던 거리)
赤い赤いりんご飴
どんな味か思い出せないや
?り道 自?車で
センチメンタルな?分になって
※そういえばあの夏は
あなたの長い?が ほら
夜空に少しなびいたんです※
赤い赤いりんご飴
ひと口だけかじりました
花火はとてもきれいで
ちょっと?が痛みました
(※くり返し)
そういえばあの夏も
想いは?まぐれな風にのり
夜空へ消えていったんです
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