ぐむ君に優しい言葉一つ かけられずにたち?くす僕
荒れ果てた暮らし それでも安らぎ求め 繰り返す堂?巡り
何も分からずに始めた暮らしでも あくせく立ち向かい
なけなしの金を握って 二人で初めて?いた吉祥寺
エタ?ナリ? 何も無い部屋に二人の夢詰め?んで
エタ?ナリ? 窓に差し?んだ夕日優しく赤く染めていく
だらしの無い僕を振り切り大人へと改札を?けてく
二度と振り返らぬ背中 さえぎる?が溢れて止まらない 止まらない
エタ?ナリ? あれからいくつも 月日を重ねたけれど
エタ?ナリ? あの日の改札 ?けられないままここに居る
エタ?ナリ? きっとあの部屋は あの日のまま二人を待ち
エタ?ナリ? 窓に差し?んだ 夕日さえぎる二人のシルエット