するために生まれ?わる 君が今 惑わせる
熱い日差しに羽を休める
他人行儀の海?の天使
ドラスティックな素肌に謎めく
甘い予感が男を溶かす
街でくたびれたガラスの靴を?いだら
灼けた肌の上に
?女のドレスを纏うの
※太陽さえも手を出せない
素足の君は眩し過ぎて
?するために生まれ?わる
まなざしが惑わせる※
サインひとつの手?な?も
ワイン片手の彼女次第さ
主導?など奪えるわけない
?れる胸元逆らえるなら
きっと誰かに心を許して
つらい夜明けを迎えたんだね
期待見透かす冷やかな視線は
待ち惚けの仕返しなのか
指の隙間からこぼれる砂に飽きたら
愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?
(※くり返し)
夏に?らめいた悲しい?の終わりを
すべて波に捨てて違う自分取?したいの?
(※くり返し)
「?するだけじゃ傷つかない」
?く君は何?に?る
本?の君は何が欲しい?
夏はもう終わるのに