風(かぜ)になる 猫(ねこ)の恩返(おんかえ)し
忘(わす)れていた目(め)を閉(と)じて 取(と)り?(もど)せ?(こい)のうた
?空(あおぞら)に?(かく)れている 手(て)を伸(の)ばしてもう一度(いちど)
忘(わす)れないですぐそばに 僕(ぼく)がいるいつの日(ひ)も
星空(ほしぞら)を眺(なが)めている一人(ひとり)きりの夜明(よあ)けも
たった一つ(ひとつ)の心(こころ) 悲(かな)しみに暮(く)れないで
君(きみ)のためいきなんて 春風(はるかぜ)に?(か)えてやる
陽(ひ)のあたる坂道(さかみち)を 自?車(じてんしゃ)で?(か)けのぼる
君(きみ)と失(な)くした想い出(おもいで)?(の)せて行(ゆ)くよ
ララララ 口(くち)ずさむ くちびるを染(そ)めて行(ゆ)く
君(きみ)と見(み)つけたしあわせ花(はな)のように