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部屋とお茶と私 / Heyato Ochyato Watashi (방과 차와 나) Toki Asako

I'm discontentedwith homes that are rentedso I have invented my ownDarling this placeis a lover's oasiswhere life's weary chaseis unknownFar from the cry of the citywhere flowers prettycaress the s...

私のお氣に入り Toki Asako

なないろ  일곱빛깔 ろじうら 얼룩말  らくだのせなか 낙타의 등 かぜのやんだき  바람이 멈추던 순간 きんいろ  금색 ろぷうぇ 로프웨이 うぇはす 웨하스 すてじ 스테이지 じかんのあまったじゅぎょう 시간이 남은 수업 うみへつづくみち 바다로 이어진 길 ちゃんす 찬스 すぶ 스토브 ぶつ  부츠 つらら 고드름 らいむ 라임

私のお氣に入り / Watashino Okini Iri (내 마음에 드는 것) Toki Asako

なないろ ろじうら らくだのせなか 일곱 가지 빛깔 뒷골목길 낙타의 등 かぜのやんだき きんいろ ろーぷうぇー 바람이 멎었을 때 금색 빛 로프 うぇはーす すてーじ じかんのあまったじゅぎょう 웨하스 공간 시간이 남은 수업 うみへつづくみち ちゃんす すーぶ 바다에 이어지는 길 찬스 스토브

Yume De Aetara / 夢で逢えたら Toki Asako

夢で逢えたら (トキアサコ) 夢でもし逢えたら素敵なこね。 꿈속에서 만약 만날 수 있다면 멋진 일이겠죠. あなたに逢えるまで眠りけたい。 당신을 만날 수 있을 때까지 잠들고 싶어요. あなたはから遠く離れているけど 당신은 나에게서 멀리 떨어져 있지만 逢いたくなったらまぶたを閉じるの。 만나고 싶어지면 눈을 감아요.

ロマンチック Toki Asako

朝日のように かろやかにそっ (아침 햇살과 같이 가뿐하게 조용히) 夜のように 忍び足で深く (밤처럼 미행하는듯한 발로 깊게) 羽毛のように やわらかにそっ (깃털처럼 부드럽게 조용히) ?

Romantic / ロマンチック Asako Toki

朝日のように かろやかにそっ 아침 햇살과 같이 가뿐하게 조용히 夜のように 忍び足で深く 밤처럼 미행하는듯한 발로 깊게 羽毛のように やわらかにそっ 깃털처럼 부드럽게 조용히 ?

ロマンチック / Romantic Toki Asako

朝日のように かろやかにそっ 아침 햇살과 같이 가뿐하게 조용히 夜のように 忍び足で深く 밤처럼 미행하는듯한 발로 깊게 羽毛のように やわらかにそっ 깃털처럼 부드럽게 조용히 鉄のような 衝擊でけたたましく 철과 같은 충격으로 요란하게 それは突然の魔法 그것은 갑작스러운 마법 窓をゆらし 창문을 흔들어 モノクロにかたまった 단색으로 물들여진 방 弾けた花火のシャワー

薄紅のCITY Toki Asako

めたての光が 南風手を組んで?反射 鏡の前手間取れば 春イチの胸?ぎを逃がすから 浮き足でドアの外び出せば 原色のトキメキの原産地 Doki Dokiしよう la la ulala laうららか ?をなびかせて la la ulala laあざやか 薄紅 in the city 何かが起きそうな予感を 止められないの 今日は?

Blue Bird / ブル - バ - ド Asako Toki

「心にぽっかり 大きな穴」 마음에 구멍이 뚫려 커다란 구멍 10人つないでネックレスに 10명 이서 서로 잡고 목걸이에 かしましく 시끄럽게 台風 通り雨 ??が 태풍과 춤추는 비 회오리 바람이 根を行き過ぎる 지붕을 통과해버려 You’re lookin’ for a shape of blue その指を 離れて行った 그 손가락을 떠나버렸다 ?

ブル-バ-ド / Blue Bird Toki Asako

「心にぽっかり 大きな穴」 마음에 구멍이 뚫려 커다란 구멍 10人つないでネックレスに 10명 이서 서로 잡고 목걸이에 かしましく 시끄럽게 台風 通り雨 竜巻が 태풍과 춤추는 비 회오리 바람이 根を行き過ぎる 지붕을 통과해버려 You’re lookin’ for a shape of blue その指を 離れて行った 그 손가락을 떠나버렸다 青い鳥なら 푸른 새라면 あきれるほど

ブル-バ-ド Toki Asako

かしましく台風通り雨 카시마시쿠 타이후우토 토오리아메 소란스러운 태풍과 소나기 が根を行過ぎる 타츠마키가야네오 유키스기루 회오리가 지붕을 지나가네요 You're looking for a shape of blue その指を離れて行った 소노 유비오 하나레테 잇-타 그 손가락을 멀어져 갔어요 い鳥なら 아오이토리 나라 푸른새 라면

ウィ-クエンドの手品 Toki Asako

月曜日火曜日水曜日 월요일 화요일 수요일 木曜、金曜日 목요일, 금요일 ふいの窓越し 갑자스러운 창밖너머 浮かんで漂ってそして 머리속에 떠올라 방황해 그리고 散らかった あいうえ 흩어지는 아이우에오 吹き飛んで降り積もる 바람에 휘날려 내려 쌓여 肩の上 어깨의 위에 土曜日日曜日冷庫 토요일 일요일 냉장고 新聞紙フリジア 신문지 후리지아

Magic Of Weekend / ウィ - クエンドの手品 Asako Toki

月曜日火曜日水曜日 월요일 화요일 수요일 木曜、金曜日 목요일, 금요일 ふいの窓越し 갑자스러운 창밖너머 浮かんで漂ってそして 머리속에 떠올라 방황해 그리고 散らかった あいうえ 흩어지는 아이우에오 吹き飛んで降り積もる 바람에 휘날려 내려 쌓여 肩の上 어깨의 위에 土曜日日曜日冷?庫 토요일 일요일 냉장고 新聞紙フリ?

ウィ-クエンドの手品 / Weekend No Tejina (마법의 한주) Toki Asako

月曜日火曜日水曜日 월요일 화요일 수요일 木曜、金曜日 목요일, 금요일 ふいの窓越し 갑자스러운 창밖너머 浮かんで漂ってそして 머리속에 떠올라 방황해 그리고 散らかった あいうえ 흩어지는 아이우에오 吹き飛んで降り積もる 바람에 휘날려 내려 쌓여 肩の上 어깨의 위에 土曜日日曜日冷蔵庫 토요일 일요일 냉장고 新聞紙フリー

夢で逢えたら / Yumede Aetara (꿈에서 만날 수 있다면) Toki Asako

夢でもし逢えたら 유메데모시아에타라 꿈에서 만일 만난다면 素敵なこね 스테키나코토네 멋진 일이군요 あなたに逢えるまで眠り續けたい 아나타니아에루마데네무리츠즈케타이 그대를 만날 때까지 계속 잠들고 싶어요 あなたはわたしから 아나타와와타시카라 그대는 나에게서 遠く離れているけど 토-쿠하나레테이루케도 멀리 떨어져 있지만 逢いたくなったら

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

がわからない 淋しくもないのに夢なんか見るから 旅に出て 悲しくもないのにこらえたりするから 涙が落ちる 愛していたのに嘘なんかつくから サヨナラして くやんでいるのに酒なんか飲むから 忘れたふりしてる いつもは いつもがわからない ほんのこ嘘のこ いつもはわからない もう遅いのに目を閉じたりするから あなたがなつかしく 勇気もないのに手紙なんか書くから はふるえてる 愛していたのに

A Planetarium / プラネタリウム Asako Toki

나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 この公園で見つけた 코노코-엔데미츠케타 이공원에서찾아낸 あの星座なんだか覺えてる 아노세이자난다카오보에테루 저별자리아직도기억하고있어요 逢えなくても記憶をたどって 아에나쿠테모키오쿠오타돗테 볼수없어도기억을더듬어 同じ幸せを見たいんだ 오나지시아와세오미타인다 같은행복을보고싶어요 あの香り

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林 [ 並列 ] 作詞:小林 / 作曲:小林 やがてそっ目を閉じてう消えてしまったのね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方行くこはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこ言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリの香りがしないなんて

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林 [ スープが冷めても ] 作詞:小林 / 作曲:小林 優しくかき混ぜた鍋の底が 焦げ付いたこも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでもはまた狭くなる 時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温め直せばいいやって それがどんなにこんなに

夏の思い出 / Natsuno Omoide (여름의 추억) Toki Asako

어질어질 窓を開け 切るク-ラ- 辛すぎるほどの暑さ 感じながら 마도오아케 키루쿠-라- 츠라 스기루호도노아츠사 칸지나가라 창을 열고 에어컨을 끄고 너무도 괴로울 정도의 더위를 느끼며 ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日 다라다라아세나가시 와라이나가라 스고시타나츠노히 땀을 뻘뻘 흘리고 웃으며 보냈던 여름날 潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れ 

My Sunny Rainy Toki Asako

my sunny rainy,my baby 浮かれたステップ踊り出す 気まぐれに my baby うわの空 晴れわたる 阳のあたる大通り 乱反射する そのsmileひつ 街はspring time my sunny rainy,my baby ふいにステップストップして まさにrainy, my funny ふいにあやしげな空 逃げ出すオーケストラ 伴奏者达 ほら始まる

部屋とYシャツと私 平松愛理

願いがあるのよ あなたの苗字になる 大事に思うならば ちゃん聞いてほしい 飮みすぎて歸っても 3日醉いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に歸らないで Yシャツ 愛するあなたのため 每日磨いていたいから 時時服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは

제시카♡ My Sunny Rainy Toki Asako

My baby 浮かれたステップ, 踊り出す 우카레따 스텝푸, 오도리다스 (들뜬 스텝, 춤을 춰요) 気まぐれに My Baby 키마구레니 My Baby (변덕스럽게 My Baby) うわの空 晴れわたる 우와노소라 하레와타루 (하늘이 맑게 개어요) 陽のあたる大通り 히노아타루 오오도리 (햇볕이 닿는 큰길에) 乱反射する 란한샤스루 (어지럽게 반사되요) そのSmileひ

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

医者さん きょうは木曜日 医者さんがやってくる 週に一度だけれど遠くの方から 子供が風邪をこじらせたので ばあちゃん リュウマチ苦しそうなので__ きょうは木曜日 医者さんがやってくる まだまだ若い咳ばらいしながら 息子は都会へ出て行ったきり 娘もいい人ができたから__ きょうは木曜日 医者さんがやってくる 忘れていたはずの明るい顔が見える みんなこの日を待ちかねて 集会所は祭り騒ぎ

Mado ni Akari ga Tomoru Toki NOVO

窓に明りがもる時 たそがれ街にせまれば あかりがもるよ窓に 今日いう日を生きて来たの 誰もが生きたの もあかりをもすの 小さな二人のに 今日も疲れて帰る人を むかえる愛の火が 誰でも生きてゆく時 いくたび あかりをもして 一つだけのこの人生 送るよ誰でも あなた二人これから いくたび あかりをもすの 数えきれない あかりをもし いつもあしたに ゆくの あかりのむこう いつも明日

Your Voice (Feat. Toki Asako) Takeshi

づくまでに 평범한 일상이 얼마나 멋진지 깨닫기까지 ふたりはただ いたずらに時を重ねて過ごしたね두 사람은 그저 헛되게 시간을 보내 왔지 まるで空のように 大きな夢 紡ぐこも 하늘처럼 커다란 꿈을 만들어 내는 일 道の端に ?く名もない花にはてもかなわない 길가에 핀 이름도 없는 꽃에게는 절대 이길 수가 없어 ?

Your Voice (feat. Toki Asako) Nakatsuka Takeshi

takeshi - your voice(feat.toki asako) ありふれた日の 아리후레타히비노 평범한 일상이 素晴らしさに 스바라시사니 얼마나 멋진지 づくまでに 즈쿠마데니 깨닫기까지 ふたりはただ 후타리와타다 두 사람은 いたずらに 이타즈라니 그저 헛되게 時を重ねて過ごしたね 토키오카사베테스코시바누 시간을 보내

ナイトレター (나이트 레터) (Feat. Megurine Luka) POCO

窓際に座って 静かに街を見下ろす 外は騒がしいのに は静かだ ヘッドホンをつけて 耳を音符に浸して ラララ鳴る音 このの中では 僕して 音符を書いていく フォルテ、ピアノ ラララタタタ 鳴り響くEDM たちのBPM うーん、ラッタッタッタ フォルテ、フォルティッシモ いや、ピアノ、ピアニッシモ 誰も聞いてくれない歌でも 心ゆくまでの夜を響かせよう このの中では 僕して 音符

パンをひとつ Matsu Takako

パンをひつ - Matsu Takako まえをだきたい 오마에오다키타이토 너를안고싶다고 あなたにそういわれて 아나타니소-이와레테 그대가그렇게이야기해서 一晩中考えて 히토방쥬-캉가에테 하룻밤을생각하고 あたしはあの日だかれた 아타시와아노히다카레타 나는그날안겼어요 うしろめたいもい 우시로메타이오모이토 뒤로하고싶은기억과

Gratitude Tamura Yukari

そう ひろがる sou hirogaru この空のように kono sora no youni だけの watashi dake no あたたかい 瞳 atatakai hitomi もう 言葉が mou kotoba ga なくてもわかる nakutemo wakaru 思うだけで omou dakede シグナルは届く shigunaru ha todoku 風

紅茶 사카모토 마아야

戀(こい)の終()わりを告(つ)げる時計台(けいたい)が 사랑의 마지막을 알리는 시계가 次(つぎ)の時間(じかん)を待(ま)っている 다음 시간을 기다리고 있네 止()まれない今(いま) 잡을 수 없는 지금 地下鐵(ちかてつ)の入り口(いりぐち)にある櫻(さくら)が 지하철 입구에 있는 벚나무는 今年(こし)もさくかな 올해도 꽃을 피웠을까 (わたし

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

目玉のオヤジ 今日も碗の中 碗の中 ちょっぬるいくらいがいい ?ったら ?ったら そう いつも踏みつぶされ ?の息 ?の息 メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼 目玉のオヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる ?りない前の分まで 全見てやる ?など流しやしない 目玉のオヤジ 今日も碗の中 碗の中 ちょっ今日はぬるすぎる ?

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角いのなかに小さい四角がある ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言のような呪いさえも汚れのように落して 程なくしたら楽になれるから、言い聞かせている記憶の 奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許し思えるわけもなくにべもなく 深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく ようやく 行

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林 [ 香日 ] 作詞:小林 / 作曲:小林 愛してよなんてこばっか 歌ったってどうにもならないや 愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや 曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや 垣間見えるきらめきに 心ばっか動かされてんだ 思い通りの 後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路ももう 肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らす歌う 対抗論い 反発は間髪なく

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進める日々をして楽園以上で地獄以下の 頑なさなんてひどいね、君の機微だめのないこにしてしまえば 例えば返信するだか、レトルトのパウチをレンチンするだか 微かなこもフカフカのベッド日さまの匂いで消えてしまうか 何も孕まない言葉ばかり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって 均等

熱砂の女 / Nessha No Onna (열사의 여자) Toki Asako

いいえどれも違う まどう熱砂の女 容赦ない ああ 砂の熱 言い訳 探しても 情熱が始まるの あなたはもう 分かっている 確かな未来 それは幻想 肩に触れる指先に あの傷が 騒ぎ出しても いま夕日のハイライト そう 逃したくはないの あなたは熱砂の女 灼かれてく ああ 砂の上 気まぐれ?運命?

Kore ga watashi no Puffy

これがの生きる道 [이것이 나의 살아가는 길] 近ごろたちは いい感じ 치카고로와타시와 이이칸지 요즘 나는 좋은 느낌 惡いわね ありかね これからも よろしくね 와루이와네 아리가토네 코레카라모 요로시쿠네 미안해 고마워 앞으로도 잘 부탁해 もぎたての果實の いいころ 모기타테노카지츠노 이이토코로 갓 딴 과일의 좋은 점 そういうこにしてけば

Toki ga Sugiruyouni Yukari Katsugi

時が過ぎるように この手紙であなたを 悲しくさせる つもりはないのよ これは 今のの気持ちよ 腰を下して 読んでほしいわ しばらく一人になって 考えてみたいの そう あなたはいつも を助けてくれたし のわがまま 何でも聞いてくれたわ それが てもには重荷だったの ※別れしましょう 季節がめぐるように 誰も傷つかずにいたいから  別れしましょう 時が過ぎるように 心の渇きが増さぬよう この

Flicker Porter Robinson

[Hook] はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 見つけようしている Mitsukeyou to shite iru Watashi wa

夕暮れよ / Yuugureyo (해질녁이야) Toki Asako

千の花は開き 천개의 꽃은 피어 千の葉は舞い降りて 천개의 잎은 흩날리며 내려와 やがてざわめき 머지않아 웅성거려 千の夏は光り 천의 여름은 빛나 千の冬は瞳へ 천의 겨울은 눈에 やがてはかなく 머지않아 허무해져 影落すだけ 그림자가 없어질뿐 流れるライトは静脈のようさ 흘러가는 라이트는 정맥 같아 波打つ星 파도를 치는 별 誰かの

酒場にて (사카바니테, 술집에서) ニック・ニューサー (닉쿠 뉴-사-)

1) 好きで 酒を 飲んじゃ いないわ 스키데 오사케오 논쟈 이나이와 좋아서 술을 마시는 것이 아니에요 家に ひり 帰る 時が こわい よ 우치니 히토리 카에루 토키가 코와이 아타시요 집에 혼자 돌아갈 때가 두려운 나예요 あのドアを 開けて みたって あなたは いない 아노도아오 아케테 미탇테 아나타와 이나이

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林 [ 地獄ばっかり ] 作詞:小林 / 作曲:小林 悲しみが原材料の一番最初に記されてるような歌を 笑顔で歌ってる 「乗り越えました」って 前ばかり楽になってんじゃねえよ 苦しみを担保に涙融資されて支払はいつになるんですか 「貴方」って誰ですか どうせじゃないでしょう 誰しもに地獄があるさ それは絶対的に否めない存在だ ある意味唯一の財産だ だからどう切り売りしようが勝手じゃないか

Ai wa Itsumade JUN-JUN

愛はいつまで いつまで淋しい生活が続くのでしょう 愛があるからどんな事でもしんぼうできる 世間知らずの達が暮らして来たけれど この頃 みょうに あの時が気になる 後悔はしてないけれど せめては あの時に 真白な花嫁衣裳を着て見たかった いつまで淋しい生活が続くのでしよう せまいにはみかん箱の台がひつ 紅わんを洗う手つきがなれて来たけれど この頃の水は いやに冷めたい ぜいたくは言わないけれど

君に胸キュン / Kimini Mune Kyun (너에게 가슴이 두근) Toki Asako

きつけて 타이요다케야키츠케테 태양만이 불타올라 君に胸キュン (キュン) ぼくは言えば 키미니무네? (?)

春のしっぽ (봄의 꼬리) Yonekura Chihiro

春のしっぽ ちぎれ雲闇を超え 東へ動くよ もう 春のしっぽしがみつき 明日へ行こう 朝んなじキッチンが 急に悲しくて 冷蔵庫扉開けて なんにも取らずに 閉めていた 今 ちぎれ雲 闇を超え 東へ動くよ もう 春のしっぽしがみつき 明日へ行こう ダンボール27個 あたしの歴史を 詰め込んだ2t.車今 エンジンふかして 繰り出した ねえ 無理をしても未来に 踏み出したくなるの

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)しだけ窓(まど)を開(あ)けた(へや)の隅(すみ)で 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 あなた二人(ふたり) 沈黙(ちんもく)に寄(よ)りかかってた 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 いつかは こんな日(ひ)が来(く)るような気(き)がして 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요- 키가

夕暮れよ Toki Asako

花は開き 센노 하나와 히라키 천개의 꽃은 피어나고 千の花は舞い降りて 센노 하나와 마이오리테 천개의 꽃은 춤추듯 떨어져 やがてざわめき 야가테 자와메키 이윽고 소근거리며 千の夏は光り 센노 나츠와 히카리 천개의 여름은 빛나고 千の冬は瞳へ 센노 후유화 히토미에 천개의 겨울은 눈동자에 やがてはかなく 야가테 하카나쿠 이윽고 덧없이 影落すだけ

逆走 ♡ アイドル (역주 ♡ 아이돌) Ebisu Muscats

3歩進んで 2歩さがる タッタタッタタララ タッタタララ 大渋滞 アイドル街道 (混み 混み) 同じ衣装は フリフリで 笑顔の裏は 苦笑い オーディションは よそ行きハートデート 静かに空に 手のひら合わすの 無くした夢を叶えて ねがい!

愛の終りに - 사랑의 끝에 박경희

え あなたの 愛はさめても がねむるまで そばでじっみてて を出るのは 少し待ってね は見たくない 愛の後ろ姿 最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて だけどこれから りね どんな顔をして 朝を待てばいいの しえて 最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて だけどこれから

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠している翼の内に、無駄な足掻き知っても 孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光をのものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいころまで信じたいどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから ああこのままどこまでも