もう一度君に會いたい / Mou Ichido Kimini Aitai (다시 한번 너를 만나고 싶어) Shimokawa Mikuni

もう一度(いちど)君(きみ)に 會(あ)いたい - 下川みくに 모이치도키미니아이타이(한번더 그대와 만나고싶어) - 시모카와미쿠니 さよならはいつも急(きゅう)に 사요나라와 이츠모 큐우니 이별은 언제나 갑자기 そよ風(かぜ)のようにやって來(く)る 소요카제노 요니 얏테 쿠루 산들바람과 같이 오네 少(すこ)し强(つよ)がる君(きみ)の笑顔(えがお)に

もう一度君に會いたい / Mou Ichido Kimini Aitai (다시 한번 당신과 만나고파) Shimokawa Mikuni

사요나라와이츠모큐 니 소요카제노요니얏테쿠루 스코시츠요가 루키미노에가오니 나미다코보레타히 킷 토키미와쿄 노히모 맛 스구아시타오미테루 카제가후쿠아노 오카니사이타 히마와리노요 니돈 나니토 쿠 하나레테이테모 코노우타고에가 키미니토도쿠요 니 나미다가즛 토 토마라나이요루 키미노마도오테라 스츠키니나리타이마타카나라즈 아에루토소 오모우카라키미노아타타카이테노히라 사...

きみのゆめ(君の夢) shimokawa mikuni

今までで一番悲しかったことは 이마마데데 이치바응 카나시카앗타코토와 지금까지 가장 슬펐던 건 サヨナラと言った 君が泣いていたこと 사요나라토 이잇타 키미가 나이테이타코토 '이젠 안녕' 이라고 말했던 네가 울었던 것. 言葉にできなくてただ背中を向けた 코토바니 데키나쿠테 타다 세나카오 무케타 말로는 뭐라 할 수 없어 그냥 등을 돌렸어.

枯れない花 - 시들지 않는 꽃 Mikuni Shimokawa

心に小さな花がさいてる 君から貰った枯れない花が 信じることをもう恐がらないくらい 强くなれたから 君に會えて嬉しかった 繫いだ手が誇りだった 今は別別の空見上げていても ほら、步ける 一人でも 悲しい時ほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね 凍り付いたドアがそっと開くよおな そんな氣がしたよ 君に會えて嬉しかった 孤獨さえも分かち合えた

会いたくて (만나고 싶어서) Mikuni Shimokawa

どれだけの言叶で伝えればいい?

君に吹く風 / Kimini Fuku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

(치이사나 아이데이이 이츠모 소바테 아타리마에노 지칸) 今日出來ることは　こんな風に　何氣ないことで 오늘 할 수 있는 건 이런 식으로 아무렇지 않게 (쿄오 데키루코토와 콘나후우니 나니게나이 코토데) 君が振り向くように短く切った髮がゆれて 그대가 돌아보도록 짧게 자른 머리를 흔드는 것.

君に吹く風 / Kimini Huku Kaze (너에게 부는 바람) Shimokawa Mikuni

(치이사나 아이데이이 이츠모 소바테 아타리마에노 지칸) 今日出來ることは　こんな風に　何氣ないことで 오늘 할 수 있는 건 이런 식으로 아무렇지 않게 (쿄오 데키루코토와 콘나후우니 나니게나이 코토데) 君が振り向くように短く切った髮がゆれて 그대가 돌아보도록 짧게 자른 머리를 흔드는 것.

蕾~tsubomi~ (꽃봉우리~tsubomi~) Shimokawa Mikuni

~tsubomi 下川 みくに(shimokawa mikuni) あの頃はまだ　分からなかった 一瞬のぬくもりより 二人にとって何が大切なのか 「今までずっとありがとう」って それは君にとって 精一杯優しい　お別れの言だ葉ったんだね どんなに時がったとしても いつも君は僕の夢 果てしない夜　かけがえのない光深して 勇氣 しけてきた その瞳の中に ねぇ　流れ落ちた　淚はまだ

あれから ~そして, 今~ / Arekara ~Soshite, Ima~ (그뒤로 ~그리고, 지금~) Shimokawa Mikuni

忙(いそが)しく してるから 이소가시쿠 시테루카라 바쁘게 살고 있으니깐요 頑張(がんば)って いるよ 간밧테 이루요 힘내고 있어요 そう 約束(やくそく)したから 소우 야쿠소쿠 시타카라 그렇게 약속 했으니깐요 でも 急(きゅう)に 泣(な)きたくなる けれど 데모 큐우니 나키타쿠나루 케레도 그래도 갑자기 울고 싶어지기도 하지만 君(きみ)と 別(わか)れてから 키미토 와카레테카라

枯れない花 / Karenai Hana (시들지 않는 꽃) Shimokawa Mikuni

枯れない花 (지지 않는 꽃) 下川みくに 心に小さな花がさいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 君から貰った枯れない花が 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がらないくらい 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상 두려워하지

枯れない花 Mikuni Shimokawa

Full Metal Panic Ending - 枯れない花 (지지 않는 꽃) 心に小さな花がさいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음속에 작은 꽃이 피어있어요 君から貰った枯れない花が 키미카라 모라앗타 카레나이 하나가 그대에게서 받은 지지않는 꽃이 信じることをもう恐がらないくらい 신지루 코토오 모오 코와가라나이쿠라이 믿는것을 더이상

つぼみ ~Tsubomi~ (꽃봉우리) Shimokawa Mikuni

) 부드러운 빛이 감싸운 나의 등뒤로 살며시 말을 건내며 いつかこんな日が来る事もきっときっときっと分かってたはずなのに (이츠카콘나히가쿠루코토모킷토킷토킷토와캇테타하즈나노니) 언젠가 이런 날이 반드시 온다는 것을 알고 있었는데 消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる (키에소우니사키소우나츠보미가코토시모보쿠오맛테루) 사라질

ユメミルキミヘ / Yumemiru Kimie (꿈을 꾸는 당신에게) Shimokawa Mikuni

) 부드러운 빛이 감싸운 나의 등뒤로 살며시 말을 건내며 いつかこんな日が来る事もきっときっときっと分かってたはずなのに (이츠카콘나히가쿠루코토모킷토킷토킷토와캇테타하즈나노니) 언젠가 이런 날이 반드시 온다는 것을 알고 있었는데 消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる (키에소우니사키소우나츠보미가코토시모보쿠오맛테루

蕾~tsubomi~ (꽃봉우리~tsubomi~) Mikuni Shimokawa

건내며 いつかこんな日が来る事もきっときっときっと分かってたはずなのに (이츠카콘나히가쿠루코토모킷토킷토킷토와캇테타하즈나노니) 언젠가 이런 날이 반드시 온다는 것을 알고 있었는데 消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる (키에소우니사키소우나츠보미가코토시모보쿠오맛테루) 사라질 듯 피어날 것 같은 꽃봉우리가 올해도 나를 기다리고 있어요 掌じゃ掴めない

VTR de Mou Ichido Toshio Furukawa

くちびるの　モーニング・コール パラレルな 恋愛感覚 (フィーリング) メロドラマ　リゾートホテル かた手間に　熱く愛して 君を失くした心理学 自己憧者の　言いわけ アンニュイの　バクギャモニ ひとりぼっち 気取ってみてる VTRでもう一度 ただふり向いて　ストップ・モーション くちびるの　モーニング・コール かた手間に 熱く愛して 誘惑の　ビキニ・レモン・イエロー ゆれる君 胸にくずおれ ジンライム

Mou Ichido Dake Carnival Yuji Mitsuya

毎日がカーニバルだった あの頃へ 時はめぐるめぐる 去り行く人に 季節をみて あれから　一年たったよ 枯れてまた　咲きふえる 愛がまた　訪れた もう一度だけ Give me Give me 　One more chance 毎日がカーニバルだった あの頃へ 時はめぐるめぐる つたない胸の　あやまちなら くりかえしたくは　ないよ やさしさを　身に纏い 風のように 包みたい もう一度だけ Give me

藍色の空の下で - 남색 하늘 아래서 Mikuni Shimokawa

かに消えかかる　蒼き日?ひとしずく ただ手を伸ばしていても　指の間をすり?けるだけ 通り過ぎてく夏の日に　君の影見つめてる 今立ち止まってみても　おぼろげなマボロシ 時はいずれ?ままに流れ　やがてくるサヨナラが 君の瞳に?れている 藍色の空の下で　僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて　カタチを成している 限りなく精一杯に　過去や未?を描き出し 君と共に映した景色を　?

Again Shimokawa Mikuni

もう少(すこ)しとなりにいて (모-스코시 토나리니이테) 좀 더 옆에 있어줘 つないだ手(て) 離(はな)さないで (츠나이다 테 하나사나이데) 붙잡은 손 떼지 말아줘 伝(つた)えたいことがまだ (츠따에따이 코또가 마다) 전하고 싶은 것이 아직 何(なに)ひとつ上手(うま)く言(い)えない (나니 히또쯔 우마꾸 이에나이) 무엇 하나 제대로 말할수 없어

あの日に帰りたい～完全版～ (그날로 돌아가고 싶어~완전판~) Mikuni Shimokawa

少し昔に?ろう　アルバム?げて 无邪?に笑った??　不安はないね ?いたいよ　走って行くから ?えたいよ　大きな?で 怖いものなんて一つもなかった あの日に?りたい ?つく事も笑いあう事も 忘れない思い出 サクラ?木　?のホ?ム 握りしめた手? いつもはそんなことしない君の 最后の笑? ゆっくりと同じリズムで ?れる列?　こぼれた　?

蕾～Tsubomi～ - 꽃봉우리～Tsubomi～ Mikuni Shimokawa

溢しても汗に塗れた笑顔の中じゃ 誰も?づいてはくれないだから貴方の?を僕は知らない 絶やす事無く僕の心に?されていた 優しい明かりは貴方がくれた理由無き愛の? 柔らかな陽だまりが包む背中にぽつり話しかけながら いつかこんな日が?る事もきっときっときっと分かってたはずなのに 消えそうに?きそうな?が今年も僕を待ってる 掌じゃ?

あの日に帰りたい - 그날로 돌아가고 싶어 Mikuni Shimokawa

あの日に?りたい～完全版～ 作?＆作曲：下川みくに ?曲：松ヶ下宏之 少し昔に?ろう　アルバム?げて 无邪?に笑った??　不安はないね ?いたいよ　走って行くから ?えたいよ　大きな?で 怖いものなんて一つもなかった あの日に?りたい ?つく事も笑いあう事も 忘れない思い出 サクラ?木　?のホ?ム 握りしめた手? いつもはそんなことしない君の 最后の笑?

イ～じゃナイ!? (좋잖아!?) Mikuni Shimokawa

感じで 오토나니낫테몬손나칸지데 어른이 되어서도 그런 마음으로 無邪気な君の笑顔も嫌いじゃないね 무쟈키나키미노에가오모키라이쟈나이네 천진난만한 너의 미소띈 얼굴도 싫지 않아 「失うものなら何一つないって」そんなのはカッコだけよ 「우시나우모노나라나니히토츠나잇테」손나노와칵코다케요 「잃는건 아무것도 없어」그런 건 허울일 뿐이야 ソーじゃナイ?

イ~じゃナイ!? Mikuni Shimokawa

感じで 오토나니낫테몬손나칸지데 어른이 되어서도 그런 마음으로 無邪気な君の笑顔も嫌いじゃないね 무쟈키나키미노에가오모키라이쟈나이네 천진난만한 너의 미소띈 얼굴도 싫지 않아 「失うものなら何一つないって」そんなのはカッコだけよ 「우시나우모노나라나니히토츠나잇테」손나노와칵코다케요 「잃는건 아무것도 없어」그런 건 허울일 뿐이야 ソーじゃナイ?

キミの願い - 너의 소원 Mikuni Shimokawa

夢を心に　描き?けよう 大丈夫ちゃんと今まで?り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと?して　新しい一?踏み出そう 春の風が舞う?日　新しい服に袖を通して ?グセ直してねむい目こすって　今日が始まるよ たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて　それは今日でおしまい 夢を心に　描き?けよう 大丈夫ちゃんと今まで?

Mou Ichido...(HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert"Dearest") Nanami Hiroki

君にもう一度触れたかった 今はもう叶わない 何度も囁いた 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの 二人見上げたプラネタリウム そう君の手に初めて触れた はやる鼓動と煌めく瞳 ずっと見つめていられた 君と行った思い出の場所には 幸せな二人の記憶 思うたび胸が苦しい また眠れない夜が過ぎていく 君にもう一度触れたかった 今はもう叶わないけど それでも伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの サヨナラ

True Shimokawa Mikuni

드레곤드라이브 op-TRUE 歌：下川みくに 信じたい あの日 見つけた光 믿고싶어 그날 찾아냈던 빛을 신지타이 아노히 미츠케타 히카리 キミと交した たった一つの約束があるから 너와 나누었던 단 하나의 약속이 있으니까 키미토 카와시타 탓타 히토츠노 야쿠소쿠가 아루카라 もう立ち止まらずに 步いて行きたい 이젠 멈추지 않고 걸어나가고

翼～Memories Of Maple Story～ - 날개～Memories Of Maple Story～ Mikuni Shimokawa

果てしない空　翼?げて　羽ばたく 永遠のStory　始まる場所 二人が出?った　この場所から 笑顔はいつだってここにあるよ ほら君の隣に 寂しかった日?はもう過ぎ去ったよ これからはひとりじゃない 遠く離れても　心はひとつ 手を繫いで?こうよ 明日の向こうへ　?く道を 果てしない空　翼?げて　羽ばたく 永遠のStory　始まる場所 二人が出?

Alone Mikuni Shimokawa

乾いた風が吹く　街は凍えている いくつの季節が　そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう 行き交う人は皆　重い荷物背負って 遠くに?れる　かげろうの中に　明日を見つける この手をこぼれ落ちる　砂のような感情 あの時胸に刺さった　言葉がふいに疼くけど... 果てない夜を?えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが　確かになってく 今なら　きっと?

Popcorn Shimokawa Mikuni

月日が經っても人は 　　　츠키히가 타앗테모 히토와 　　　세월이 지나도 사람은 　　　意外に變わらないよね 　　　이가이니 카와라나이요네 　　　의외의 모습으로 변하지는 않네요 　　　あの日に置き忘れた記億が急に 　　　아노히니 오키 와스레타 키오쿠가 큐우니 　　　그날 잊어버린 기억이 갑자기 　　　POPCORN みたいにハジけた... 　　　

Mou Ichido miyuki

探したくない あなたのこと だけどこの街 来てしまった 最後の受話器を置いて耳につくその声を 振り払うかのように一人飛びだした夜 どれだけ今あなたを好きだかわかる時間 私にくれたあの優しさはただの思わせぶりだったのね 嘘だと言ってまだ間に合う あなたの事 憎みたくない こんなに今あなたを好きだとわかる時間 ほかの誰かのもとへ離れた その心はね返すためいき 探したくない あなたのこと だけどこの街 来

Tomorrow Mikuni Shimokawa

二人(ふたり)で逃(に)げ場所(ばしょ)探(さが)して 후타리데 니게바쇼 사가시테 (둘이서 피할 장소를 찾아서) 走(はし)った 天氣(てんき)雨の中 하시잇타 테은키아메노나카 (달려갔던 햇빛비치는 빗속) たどえば何(なに)かを失(うしな)うとしても 다토에바 나니카오 우시나우토시테모 (설사 무언가를 잃게 된다 해도) 守(まも)っていかなきゃ 마모옷테이카나캬

tomorrow Shimokawa Mikuni

二人(ふたり)で逃(に)げ場所(ばしょ)探(さが)して 후타리데 니게바쇼 사가시테 둘이서 피할 장소를 찾아서 走(はし)った 天氣(てんき)雨の中 하시잇타 테은키아메노나카 달려갔던 햇빛비치는 빗속 たどえば何(なに)かを失(うしな)うとしても 다토에바 나니카오 우시나우토시테모 설사 무언가를 잃게 된다 해도 守(まも)っていかなきゃ 마모옷테이카나캬

君がいるから (당신이 있기에) Mikuni Shimokawa

いや別れや (호시노 카즈호도노 데아이야 와카레야) 별의 수만큼의 만남과 이별이 失いたくないものも全部 (우시나이타쿠나이 모노모 젠부) 잃고 싶지 않은 것도 전부 なんにもいらないと思えるよ今 (난니모 이라나이토 오모에루요 이마) 아무것도 필요 없다고 생각할 수 있어 지금 ただ君のそばで見つめてたい (타다 키미노 소바데 미츠메테타이) 단지 너의 곁에서

君がいるから / Kimiga Irukara (당신이 있기에) Shimokawa Mikuni

いや別れや (호시노 카즈호도노 데아이야 와카레야) 별의 수만큼의 만남과 이별이 失いたくないものも全部 (우시나이타쿠나이 모노모 젠부) 잃고 싶지 않은 것도 전부 なんにもいらないと思えるよ今 (난니모 이라나이토 오모에루요 이마) 아무것도 필요 없다고 생각할 수 있어 지금 ただ君のそばで見つめてたい (타다 키미노 소바데 미츠메테타이) 단지 너의 곁에서

枯れない花 (마르지 않는 꽃) Shimokawa Mikuni

ココロに 小さな花が さいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君からもらった 枯れない花が 키미카라 모랏타 카래나이 하나가 그대가 준 지지 않는 꽃이 信じることを もう怖がらないくらい 신지루코토오 모오 코와가라나이 쿠라이 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强くなれたから 츠요쿠 나래타카라 강해졌으니까

枯れない花 (마르지 않는 꽃) Mikuni Shimokawa

ココロに 小さな花が さいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君からもらった 枯れない花が 키미카라 모랏타 카래나이 하나가 그대가 준 지지 않는 꽃이 信じることを もう怖がらないくらい 신지루코토오 모오 코와가라나이 쿠라이 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强くなれたから 츠요쿠 나래타카라 강해졌으니까

枯れない花 Shimokawa Mikuni

ココロに 小さな花が さいてる 코코로니 치이사나 하나가 사이테루 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君からもらった 枯れない花が 키미카라 모랏타 카래나이 하나가 그대가 준 지지 않는 꽃이 信じることを もう怖がらないくらい 신지루코토오 모오 코와가라나이 쿠라이 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强くなれたから 츠요쿠 나래타카라 강해졌으니까

それが,愛でしょう Shimokawa Mikuni

求(もと)める 程(ほど) こたえを 見失(みうしな)う 모토메루 호도 코타에오 미우시나우 추구할수록 정답을 놓치네 雨上(あめあ)がりの 街(まち) 虹(にじ)が 見(み)えるなら 아메아가리노 마치 니지가 미에루나라 비가 개인 거리에 무지개가 보인다면 今(いま) 步(ある)き出(だ)そう 何(なに)かが 始(はじ)まる 이마 아루키다소오 나니카가 하지마루

それが、愛でしょう (이것이 사랑이죠) Mikuni Shimokawa

求(もと)める 程(ほど) こたえを 見失(みうしな)う 모토메루 호도 코타에오 미우시나우 추구할수록 정답을 놓치네 雨上(あめあ)がりの 街(まち) 虹(にじ)が 見(み)えるなら 아메아가리노 마치 니지가 미에루나라 비가 개인 거리에 무지개가 보인다면 今(いま) 步(ある)き出(だ)そう 何(なに)かが 始(はじ)まる 이마 아루키다소오 나니카가 하지마루 이제

南風 Mikuni Shimokawa

扉 開いたら 道は ?いているよ ?り ?りなく 背伸びしてみる ユ?トピア 夢見る くらいなら 構わず 探しに行くよ 埃 ?き上げて 君の街へ 空と 大地が 重なる ル?トで 走る 南風に ?って 蒼く 染まる 風を 切って 心ごと ?けだしているんだ ??の 月を 追い越して 昨日とは 違う 世界へ どこまでも 走り?けてく あの 風のように 時が 目?めだす 希望に ?

南風 - 남풍 Mikuni Shimokawa

扉 開いたら 道は ?いているよ ?り ?りなく 背伸びしてみる ユ?トピア 夢見る くらいなら 構わず 探しに行くよ 埃 ?き上げて 君の街へ 空と 大地が 重なる ル?トで 走る 南風に ?って 蒼く 染まる 風を 切って 心ごと ?けだしているんだ ??の 月を 追い越して 昨日とは 違う 世界へ どこまでも 走り?けてく あの 風のように 時が 目?めだす 希望に ?

1/3の純情な感情 (1/3 순정인 감정) Mikuni Shimokawa

れるほど愛しても　1/3も?わらない 純情な感情は空回り　I love you さえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が　君への想い “それは?なんです”と?くよ とめどなく語りかける?れる鼓動は 微熱混じりの　溜息へとかわる Give me smile and shine days 君の smile で 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる ?

それが, 愛でしょう / Sorega, Aideshou (그게, 사랑이겠죠) Shimokawa Mikuni

求(もと)める 程(ほど) こたえを 見失(みうしな)う 모토메루 호도 코타에오 미우시나우 추구할수록 정답을 놓치네 雨上(あめあ)がりの 街(まち) 虹(にじ)が 見(み)えるなら 아메아가리노 마치 니지가 미에루나라 비가 개인 거리에 무지개가 보인다면 今(いま) 步(ある)き出(だ)そう 何(なに)かが 始(はじ)まる 이마 아루키다소오 나a니카가 하지마루

All The Way Shimokawa Mikuni

一人きりで 眠れない 히토리키리데 네무레나이 혼자서 잠들 수 없는 夜に落ちても 요루니 오치데모 밤에 빠진다 해도 闇の中に 야미노 나카니 어둠 속에 瞳とじて 히토미 토지떼 눈을 감고 星の輝きに耳を澄ましてる 호시노 카가야키니 미미오 스마시떼루 별의 반짝임에 귀를 귀울여 長い旅路に 一人 나가이 타비지니 히토리

All The Way Mikuni Shimokawa

一人きりで 眠れない 히토리키리데 네무레나이 혼자서 잠들 수 없는 夜に落ちても 요루니 오치데모 밤에 빠진다 해도 闇の中に 야미노 나카니 어둠 속에 瞳とじて 히토미 토지떼 눈을 감고 星の輝きに耳を澄ましてる 호시노 카가야키니 미미오 스마시떼루 별의 반짝임에 귀를 귀울여 長い旅路に 一人 나가이 타비지니 히토리

魂のルフラン Shimokawa Mikuni

蒼い影に つつまれた素肌が 아오이카게니 쯔쯔마레타스하다가 푸른그림자에 감싸인 맨몸이 時のなかで 靜にふるえてる 도키니나카데 시즈까니후루에떼루 시간의 가운데 조용히 흔들린다 命の行方を 問いかけるように 이노치노유크에오 토이카케루요오니 생명의 행방을 물어보는것처럼 指先は 私をもとめる 유비사키와 와따시니모토메루 손끝은 나를

魂のルフラン / Tamashiino Refrain (혼의 후렴) Shimokawa Mikuni

루흐란 蒼い影に つつまれた素肌が 푸른그림자에 감싸인 맨몸이 아오이카게니 쯔쯔마레타스하다가 時のなかで 靜にふるえてる 시간의 가운데 조용히 흔들린다 도키니나카데 시즈까니후루에떼루 命の行方を 問いかけるように 생명의 행방을 물어보는것처럼 이노치노유크에오 토이카케루요오니 指先は 私をもとめる 손끝은 나를 찾는다 유비사키와 와따시니모토메루

それが, 愛でしょう / Sorega Ai Deshou (그게, 사랑이겠죠) Shimokawa Mikuni

(이마 아루키다소오 나니카가 하지마루) 君がいるから　明日があるから 그대가 있기에 내일이 있으니까. (키미가 이루카라 아시타가 아루카라) 一人きりじゃ生きてゆけないから 혼자서는 살아갈 수 없으니까. (히토리키리쟈 이키테유케나이카라) こんなに近くに感じる　それが, 愛でしょう 이렇게 가까이에서 느끼는 그것이, 사랑이겠죠.

それが, 愛でしょう / Sorega Aideshou (그게, 사랑이겠죠) Shimokawa Mikuni

(이마 아루키다소오 나니카가 하지마루) 君がいるから　明日があるから 그대가 있기에 내일이 있으니까. (키미가 이루카라 아시타가 아루카라) 一人きりじゃ生きてゆけないから 혼자서는 살아갈 수 없으니까. (히토리키리쟈 이키테유케나이카라) こんなに近くに感じる　それが, 愛でしょう 이렇게 가까이에서 느끼는 그것이, 사랑이겠죠.

カナリア / Canaria (카나리아) Shimokawa Mikuni

悲しいことはもう消えてるはず 카나시이 코토와 모우키에테루하즈 슬픈 일은 이제 없어져있을 터 君が目?