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言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見日 声をかけてみかっんだ でも迷っちゃう 1年が経っかわらず何も 君が嫌がると思って うやってま1年が 君が心から好きだっから 欲を押さえ 辛くても 見ることしか許さなかっで十分だっ 大人になっ もう見ら 少しは悲しかっけど 幸せになってね してよく行ってカフェで 君を見瞬間泣てしまっの 君はまだ分からな 私が君が好きだっことも

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しことをして つまらな日常を忙しく始めて 雨が降りうな天気に取りろえ傘を 逃がさなように 鬱陶し空の下は どこかで聞ような歌が流て 浮上がるあなの目を振り払って走ってる 到底思出せな告白メントもぎこちな前髪を整理してあなと出会 このまま流落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃなせなと思って あなを呼んで

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には 愛があるように 長旅かもし お別だよ つか 帰って来るけど 変わらなでね 頭の中にはこ以上神秘的なことが起きなも悲しみも痛みも感じらし 空虚でさみし心だけが残ってる 私のメッセージは届

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪の?ほら 私の目を避けてしよう 今日の何回目の喧嘩かも忘ちゃっ 私、先に行ってみる あなのどんな葉も信じら もう終わりかな あなを見てもきなものが思浮かばな エラーに絡まってる ごめんね。私ち、もう愛さなようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら はもう愛ではな 一体何が間違ってるの?

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知ってかも知 終わりはつも存在するとうことまでも 努めて知らんぷりをしてんだ 永遠だとう信頼には理由さえなかっし だから私ちは愛することができ この童の終りには涙がありうで もう何もくな 最後だと思うので つのまにか夜空を抱あなの瞳は 行き場のな闇だけが残って もう私も抜け出うとしてる 多分あなを懐かしむようになるが んなことは もう

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかっ本を取り出し 素敵なセリフがっぱある もし私が小説の主人公のように 勇気があっら 振り向君に向かって 行くなとかな 数万枚のページを過ぎちは 最後のエピソードに着 終わるまでどんでん返しひとつな 窓辺を眺めながら 残り少なを読んでる 穏やかな恋の最後を描結末 一度は読んだようなありふロマンスが 君と私のになっの どうしら最初のページに

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしら最後かも知だよ 終わりと葉も毎回嘘だけど 聞てくる?

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まっ瞳の中に とげに覆わ唇が 致命的な香りがあなを支配しようとする 甘ような熱視線が止まる 過ぎ去ることのできな香り、つに あなを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せなからあきらめろ 近づくほど深くあなを突く棘 う花らになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚ちゃう 厚かまし内心 きな花の顔をして あなを虜にする 危険な私はロゼ あな

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握っりもしが 一人で過ごすクリスマスかな さね こからは風邪にも気をつけなけなし サンタなんかってことも知ってるよ 雪でも降ば 私の願を聞てくるかな は誰のプレゼントかな もう童も読まなくて お祈りなんかしな 子供のように祈ると 誰か聞てくるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤靴下をかけておくと 君に会えるかな 今度のクリスマス

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはよ、でも もう愛してな 諦めよう の間しなくても苦労をして 疲から もうやめよう 旗を持って 意味のなを終わらせる 電もかけなで 心が弱くなるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花らが咲日に あなう風に出会って 春の香りに酔っように あなに惹か季節 蝶の羽ばきに気を失っまま 漂うのは花粉かな わからな春のずらにまきこま あなの手を握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくのは あなう美し季節だっ が春の日の夢だとしても ひょっとしらずぶん前からかもし 雪の中に眠ってる時も あなの声を聞のだろうか?

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒天気で まだ溶けな雪の花のように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精ちの意地悪で かちかちに凍ってるからまだ危なよ 何日か経つと今の冷さを全部忘まま 短花の香りに酔う日が来るだろう 断できなときめきを待ちながら 朝日に目覚める 冷空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りつ振動にうるさくなって 少しずつ綿の中に埋もく私 真っ青な

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げば多のが見える まには視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできなから 遅午後の自責は退屈だ 私はまだ子供なのに カバンはずっと重くなって やっぱり疲 高くなるとうことは遠くなるとうことだっ 頭を上げば多のが見える まには視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできなから つらことは一つもしなで 愛だけして生きることはできなだろうか?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなと私を待ってようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めにうね あなが眠ってる間に私の愛は 鮮紅色に染まっままあなの夢の中へ 何光年を渡って到着しちの愛は の果てが分からなほど大きくなってく 私を見つめるあなの目の中に込めらちが 青く輝るが熱く燃え上がってるから 鮮明に見える 夏の夜空を照らす天の川のように 黒記憶に答えるあな

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からなような 空っぽの手を見せては掴めなように 愛嬌は嘘だっだね、情けなけど 信じてしまっ私の過ちだろう 特にうことはなけど あなを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなを愛しのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがなじゃな 残酷で冷だけのあなだっから 平凡で素敵な人とか うのは難しじゃな

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にの青心を 星が降る夜に君に行くよ 分からな愛があしの涙を叩て 限りなく青涙 目まぐるし町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなめ息をつ 君の空は何色ですか?

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞ような がこの歌の全部 退屈かもしけど聞てほしんだよ 愛は教科書で勉強できなから 私にあなの正解を教えて 其処彼処のだが 毎日が新しくなるバカみな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく つか一度は聞ことのある 童の中の ちゃんと覗てみてね 其処彼処のだが 毎日が新しくなるバカみな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

の地点に向かって 忙しく動く東京の中で私には 定まっ道もなく 何かを探してるんだ 消え光でもから 私の音楽が届な 明日が怖君のめに歌うから 素直じゃな一日でもよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できななら泣てもよ 誰も君を叱らなから 泣てしま君へ 私も何も見えな だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰めらかっんだ つかはんな

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐらて 君に笑っ 君の笑顔には 何の意味もなって知ってる 花の香りに酔心だろうか 私ちはきっと愛してる 徐々に桜も薄くのに 花が散っら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私の日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺て 君と私はうやって繋がってる 喜に流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待っ夏の夜が来るだろうか

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ 白紙のような世界に カラフルな絵の具を塗ってく 見らるように まだ風が残ってる きな香りは遠くにあるけど なりに美し 眩し世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱てくる愛 冷冬が過ぎ去るのを待ってる 私の心にはつのまにか一輪の花が 遠くなっ暖かかっ季節はま戻ってきて 春になってくるよ つか色をなくし風景にはまって

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深森の中に立ってのメロディーを吐き出してる あなに届きますように 鳥ちと歌ってる 木陰の下で待ってるよ 子供みに走ってきてね 私ちだけの童になろう 響き渡る森のハーモニー 私ちの声を聞てく 世界を覆う青歌を あなにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくるから 花

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみ 奥ゆかし香り、濃色 ワインより強愛は 私の顔を赤くする 酔っことさえも忘るようにキスしよう 愛の証明をしてく、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってく 私を拘束してく揺りかごみ 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に葉を失って 酔っことさえも忘るようにキスしよう 愛の証明をしてく、私だけのバレンタイン

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

らが落ち午後 新し始まりも今日の日差しも もう慣てしまっのかな 君の笑も涙も 当り前になっ今だから 永遠を望まなくなっ してくことが一つもなくて 旅立つのが愛かもし 小さな嘘を 受け取って わずと知っと 前に戻うことも 今さらどんなに努力しって 意味もなだろう 君をありのまま愛してくなら ここまで来なくてもよかっのだろうか 思っより遠

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなっ上着を取り出して 暖か日差しの下に愛を隠し 昨日までは冷かっ風の意地悪も止まっ 優し春風が私の頬を 雪が全部溶けら花が咲くよ 待っ末にもう春が来から 花が咲て 私ちが迎える季節の香りが もう白く輝かなとしても こには美しさだけが残ってるだろう 私ちだけの舞台に舞散る花らが 愛を持ってきてくば私ちはの中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのに もう明る星が見えなんだね 世界は無心で愛は残酷だね こ以上会がっても見らあなよ 長の時間を渡って あなの姿を記憶の中に込めまま 涙だけを持って去ってき もう手につかな髪の毛 輝かな瞳 時間が経って後悔すると分かってのに 星が動く時間を愛しのなら の痛みはどだけ長くなるか 何度帰ってもま何生をあきらめるほど 愛しまし

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも つかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新し季節を つのまにかここまで一緒に来てく君へ 私の心を伝え 下手かも知が 君の喜と痛みを誰よりも よく知ってる私だから の事実一つだけでも君の笑には 理由があるんだよ 時には誰かに傷つても が君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきし こからのくさんの季節があると思ますが

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃな でもね 君は冷風景の暖かさが好きで の日は 君と当雪は冷くなかっようだ 本当なんだよ 冷手に持っ傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂し 今日は雪だろうか 冷空気に赤くなっ頬が 可愛と笑ってく 君の大きな手が思出して 涙が出う 今日は雪が降らなでほし 心が痛う 冬ほど冷天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼん雪の

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからな 疑問符だけの世界の中で 正解を知ってるのは誰か もしかしんなのなかも 狂ってる人々の中でも 愛に狂ってる私だから 蝶々の香り懐に抱て 君の気持ちを感じてみる 厚かまし態度がどうしの? どうせ君も悪人だから 私はどうして優しくなけばならなの?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしなまま 慣親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖か 名もなき感情だけ 頭の痛一時期の始まりは んなに好きではなと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらな日常 心さえも うするうちに惹か香り ぶんね、は愛かもし 君が持つ甘ピンク色の魔法 やりくなことをして の度に君を眺めて 君の目つきは呪文のように 私をずっと動かすんだ つのまにか私より君の笑

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しうのは う思わなけば とても痛から 君は努めて笑ながら 挨拶をが私ちのめの最善だっのだろうか 君だとう理由で全部信じの 愛するから別ると 理解できな葉を聞ても 君だから のことひどことをってら 君を憎むこともできるのに さえ私は 君の隠さ表情は悲しうで 私は何もえなかっち、のまま別けなかな?

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

つのまにか君も忘て生きてんだ ときめはずなのに もう痛くもなくなっ 君はどんな人になっの? (まには気になる) 隣には誰がるの? (他の意味はなよ) 私ちが永遠だと思っんだ だよね? (だの夢だっけど) 異世界の私ちはどうか? (愛してるかな?)

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座っあなを やめらゲームに招待するよ あながもらっカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりも美しあなに出会っこと 幸運が訪のかもし ドキドキする私の赤心臓を触ってく ひょっとしら最後は共にする死だろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくる?

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛してるからか、この雨は ひときわ冷しずくがとどて 痛心を雲の中に隠して 傘に涙を隠し 荒く降る雨粒に沈んだ恋が しきりにうなだて 愛してんなことができるのだろうと慰めて こんなに激し風が吹くことも知らずに ひど葉を 暗くなっ表情は黒雲のように梅雨を つかは晴日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えなから

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなっ部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出てしまっ 騒騒し街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかってる 深海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らなんだよ 好き、好き、好きだっ

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけてる 病んだ愛は嫉妬になって 欲しか残らな大地に 消えつつある つのまにか僕が見て所は消えて 吐き出す葉は傷だけの単語 必要なものは全部口を閉ざしながら 憎しみだけが残っ白黒は溢出す 世界は死にかけてる 病んだ愛は嫉妬になって 欲しか残らな大地に 消えつつある 世界を憎む誰かが 正義を壊うとしてる 思出は淘汰さて 世界を殺してる 無の病気から隠て悪党になる

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げば君を見らるように どの星なの? 祈の星まで届くかな?

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか世界は白雪に覆わ 街の人ちは笑ってるね 12月の感情は映画のように 感動を与えるから 今の心がとけて消える前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなっ天気のせか このごろに限ってらすることばかりだよ どこにも行きくなし 食べものも全然なだ君と一緒に涼し日陰で くだらなを交わしながらんなに 汗をか手を握っまま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でま会うんだよ 青季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

やなことだらけ まには小て 天を恨む時もある 時間はあっとう間だね ばかげ日常 ま何かを逃して 誰も分かってくのに 空はなぜきなのか 慰労さえも聞こえなんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるなで 一緒だから ほら、私の手を握って 美し日々が君を待つじゃなか 幸せになる資格 青春とう理由で君は全部持ってるんだ 笑君へ つかこの日を越すことができるだろうか

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良感情とうのは 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私ち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮っ写真も消う 慣距離も、握っ手も もう全部放う 私が愛し季節は暖かく こにこんなに冷君はなかっ 季節は別に乗って つか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花らは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来 甘かっ過ぎ日は しばらく

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りうな空気 鏡の中壊私の顔 どんなものを望んでるの、一体 こんなにすべてが壊る一日だろうか シンデレラは美しうけど 私の目にはさ 高ビルが私の息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多 すべての瞳が私の毎瞬間を殺してる 君はどうして笑ってるの? 知ってもしょうがなけど 君が見る世界を私にも見せてく じゃあ、私も笑えるかな?

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩てる 後ろ姿が消えなことを願ながら つの間にか君のまなざしを感じる 振り返ば私を避ける君 夏の日の恋だよ 日差しより熱く、海より青ちの恋は夏の始まりかな?

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

つの間にか頭の中はあなっぱになって あなの横顔にはまってしまう私は桜で 赤くなっ両頬を隠しまま あなの瞳を見てる つのまにか暗くなっ空のように 深あなの瞳の中に私が入るかな?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

服を整理し ゆっくりと雪が溶けてくから もう布団の外は安全だよ もしかしら君が会から ちょっと時間があば出てきて一緒に散歩でもしようか?

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来のも知らずに めっきり風が冷くなっ あっとう間に もう何度か寝ら冬が来るだろう 私はまだ夏にるのに どんな服を買うかもまだ決めてなし 日差しは熱のに 秋の風は愛を連てこようか この時期になるとま出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のばには 誰ものが当り前だっのに 今日は思出にふけっ この道にると何故か 君から感じらバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めなこと 友とう名に信頼をかけなこと やるべきこととやりことを区分すること 葉の重さを重んじること 愚かなあなめに答案用紙をあげるよ あの人に会ってはけな 彼女には勇気を出して 小傷に痛がらなこと ちっぽけな傷もつけなこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正な心がけを持つことが難しのであば 物真似のこと もうすぐ後悔するようになるあなめに 真実を教えてあげる

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てく瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さなようになっのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てく瞳の悲哀 手を貸して 君のめの花を持って来のに 先に行ってしまっら 僕は一体どうするんですか 冷君よ 運命を捧げるほど愛しまし、あぁ 変わってしまっ心の悲哀を

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなに会えるなら喜んで 私のすべてを月の下に隠しまま がらんとし街には桜だけが残り 川辺に映っ月の光さえもあななら 私の一身を投げらるから、どうか私に 絹のかかっ道を歩て あなの胸に抱かるだけなら私は どうでも散る花らに私の夜を刻んで あなが呼吸する所に行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離てもあなを探すよ 見えなくても聞けるから 熱8月のあなは何かを求めてるの?

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見君の目つきが優しくなかっ 他の美し姿は必要なく の一瞬だけで恋に落ちの 声も知らなままささやきを でも、すべてのことは時間が経てば分かるようになっ 相変らず返事はなうことを 私はまだあまりにも小さ存在だから 私の叫は遠ざかってくだけなの もう5年も経っけど 毎日誰かに手紙を書てるよ こともな君に 愛を願う馬鹿なことをしてる 許してくる もう後ろ姿さえ