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細胞(세포) Sato.

ああ、こうしている今も 消えてく 消えないで才能 誰彼彼も待望の最新の僕を 消えてく 消えないで才能 誰彼彼も待望の最新の僕を 去年と違う服を着ても 去年と違う曲を聴いても 似たようなコードで似たようなことを 歌っている僕がいる 行き交う人は慌ただしく きっと僕らもこの街のの一つ 消えたり生まれたりを繰り返す 居座ってやろうぜ、数は決まっている 消えてく 消えないで才能 誰彼彼も待望

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震える声すら 気づかずにいたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 くなった腕を さするのも悔しかった 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんのだよ」って なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張り上げて 

01.fever! Orange Range

單刀直入に解說 하지마리노 아이사 츠탄토-쵸쿠뉴-니 카이세츠 시작의 인사 단도직입적으로 해설해 「おいドンのを解剖大砲使うぞ」 「오이돈노 사이보-오 카이보- 타이호- 츠카우조」 「나의 세포를 해부 대포를 사용하지」 まれにない光景に目の前はグラグラ 마레니나이 코-케이니 메노마에와 구라구라 드물지않은광경에눈앞은빙글빙글 「失神寸前点滴注入狀態惡化

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平らげてみたいよ 端っ...

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる お前なんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口...

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはでき...

マイク前(마이크 앞) Sato.

言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

3% Sato.

突然ごめん、あと3%丁度 最寄りに着いたとこそんなに長く話せないけれど声が聞きたくて今日はどうだった?疲れたよね帰ったらすぐに寝ちゃうかもなそういえば今日気になってた映画を一人で観たけれどあ、まってこの話長くなるからさオチ前に切れたら歯痒いからさ今度話すね、あと3%ねえ今何時?そうなんだ12時前には帰りたいな肩が痛むよ、足も重いよ…早歩きしよねえちょっとそんな無言でいられたらさ切れたのかもっ...

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様でも別れの一つもないなんて悲しくはなるさいやでも覚えた癖 忘れなくちゃな要するに君はもう答えを出していて呼び出したものの話を切り出せなくて結局今日も 2人部屋の隅蹲って 蹲ってるだけああ 始発前 君が寝る部屋で僕は 僕の残骸を集め出てゆくああ 始発前 まだ暗い部屋で声を殺して 泣いた 泣いた口下手なのはお互い様でも文句の一つもないなんて情けないよな重くなる鞄 ぼやけていく...

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど髪を耳にかけてみる今日のために買ったのこの色に似合うワンピース心に穴があかないように体に穴をあけているあなたに嘘をつかないように自分に嘘をつくの着飾るために傷つけてあなたのために 穴に刺すこれは愛でしょうかただの石でしょうか答えをあなたに委ねてるみんな辞めとけって止めたわ今まで興味もなかったのじわりじわり痛むのは耳たぶだけのはずなの心に穴があかないように体に穴をあけたけど傷...

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う悲しい歌を聞いたからだと思う大丈夫、大丈夫、ちょっと溢れてしまったけれど大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで悲しいことがあったとしても悲しい夜を迎えたとしても大丈夫、一つ、一つがちゃんと終わってゆくんだねわかってる、大丈夫だからあなたが 笑いかけたことあなたが 名前を呼んだことあなたが そっと撫でたことその全てを 忘れてくことのせいじゃない 嘘じゃない 嘘にはで...

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字右から左 目でなぞる言葉たちに試されている熱を持つ 喉の奥今も僕の背中を叩く問いかけが頭を駆け巡る「それでいいなら、それでいいけどそうじゃないなら、今、覚悟を」聞こえた声は紛れもないいつかの僕の声だ誰かの言葉でも構わない 伝えるんだこの声に意味をくれたあの人へ誰かの想いも連れて行ける 待っていてこの声を 想いを 僕を 信じてよ溢れて止まらない感情とは裏腹乾いてしかたない...

Game 세키 토시히코

純情でやましい 身悶えしている希望 쥰죠-데야마시이 사이보오-미모다 에시테이 루키보오- 순정적이고 꺼림칙한 세포 몸부림치고 있는 희망 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう 젬부 사라케다스 이치죠-사시다시타라카테소- 전부 드러난 일상 내밀면 이길 수 있을 거 같아 one more game 人生はそれなりで ながされてくル-レットゲ-ム 진세-와

Game Seki toshihiko

純情でやましい 身悶えしている希望 슌죠덴야마시이 사이보호미모나에시테이유키보호 순정적이고 꺼림칙한 세포 몸부림치고 있는 희망 全部さらけ出す日常 差し出すなら勝てそう 쌤부사라떼다쓰~유치죠오사시다쓰다라가떼쏘 전부 드러난 일상 내밀면 이길 수 있을 거 같아 one more GAME 人生はそれなりで ながされてくル-レットゲ-ム 신새이와 소라나이데

Fever! Orange Range

始まりの挨拶單刀直入に解說 하지마리노아이사츠탄토-쵸쿠뉴-니카이세츠 시작의인사단도직입적으로해설해 「おいドンのを解剖大砲使うぞ」 「오이돈노사이보-오카이보-타이호-츠카우조」 「나의세포를해부대포를사용하지」 まれにない光景に目の前はグラグラ 마레니나이코-케이니메노마에와구라구라 드물지않은광경에눈앞은빙글빙글 「失神寸前点滴注入狀態惡化

Fever! ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

始まりの挨拶單刀直入に解說 하지마리노아이사츠탄토-쵸쿠뉴-니카이세츠 시작의인사단도직입적으로해설해 「おいドンのを解剖大砲使うぞ」 「오이돈노사이보-오카이보-타이호-츠카우조」 「나의세포를해부대포를사용하지」 まれにない光景に目の前はグラグラ 마레니나이코-케이니메노마에와구라구라 드물지않은광경에눈앞은빙글빙글 「失神寸前点滴注入狀態惡化どうする大佐?」

Secret In My Heart Vamps

그곳에 가서는 안돼 不覚に強まる君への想い  感染したウィルスの増殖が覆い尽くすように  俺を蝕む深くへ (후카쿠니 츠요마루 키미에노 오모이 칸센시따 위루스노 죠쇼쿠가 오오이츠쿠스요-니 오레오 무시바무 사이보- 후카쿠에) 방심한 사이에 깊어져버린 당신을 향한 마음.

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなただけを見てた 너만을 바라봤던 あの花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 あなたがいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이 떨려와 早く帰りたくなる 어서 돌아가...

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車わたしの自転車誰れにも乗せない触れさせないピカピカ磨いたわたしの自転車これで通りを一廻り青い大きな荷物籠中味はなんにもないけれど通りの風が抜けてゆく素敵なわたしの自転車キラキラ光るわたしの自転車雨の日はそっと家の中すべって転んで傷がついたらすべって転ばない様に家の中白い優雅なボディーライン名前もたくさんあるけれどどれかひとつじゃ勿体ないから名なしのわたしの自転車人の流れをスイス...

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いてあんたと別れてからぱったりとだえたおんなを探して町中うろつき廻って気がつけばいつの間にかあんたを探してる電話をしようか手紙を書こうかそれともいっそ家の前で大声で呼ぼうか真夜中あんたの家にやっと たどりついて気がつけばいつの間にか走り抜けてた酔っぱらって想うくらいなら酔っぱらわずにいようなんて毎晩酔っぱらってそう決心する酔っぱらわず忘れられるなら酔っぱらう事もない...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

Lujo One Ok Rock

Cry扉カギ閉め暗い部屋で奥歯噛みしめ 辛い皆心は正直Slyな都会ドクされ病気に Fly快感と好奇心My Pasts gone, Memorys gone 脳内崩壊将来no light 空前絶後最強贅沢病 腐った人間尖ったナイフ 刺さって無神経Life is a nightmare 同者集い汚れて黒さ増す分裂 脳内崩壊将来no light 叫んでは病んで強い雨打たれ 行き

キリキリマイ Orange Range

카제오오코시나가라쥬-단사이고니테니스루에이칸 바람을일으키면서종단마지막에손에넣는영예 一番大事なのは直感とドッカ-ン飛ばす爽快感 이치방다이지나노와춋칸토갓칸-토바스소-카이칸 제일소중한것은직감훨훨날리는상쾌함 さらに頂上皆へ直送亂氣流が全てを翻弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨

キリキリマイ(키리키리마이) Orange Range

카제오오코시나가라쥬-단사이고니테니스루에이칸 바람을일으키면서종단마지막에손에넣는영예 一番大事なのは直感とドッカ-ン飛ばす爽快感 이치방다이지나노와춋칸토갓칸-토바스소-카이칸 제일소중한것은직감훨훨날리는상쾌함 さらに頂上皆へ直送亂氣流が全てを翻弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨

キリキリマイ(Kirikirimai) (Album Ver.) Orange Range

카제오오코시나가라쥬-단사이고니테니스루에이칸 바람을일으키면서종단마지막에손에넣는영예 一番大事なのは直感とドッカ-ン飛ばす爽快感 이치방다이지나노와칸토갓칸-토바스소-카이칸 제일소중한것은직감훨훨날리는상쾌함 さらに頂上皆へ直送亂氣流が全てを弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨

キリキリマイ / Kirikirimai (키리키리마이) (Album Ver.) Orange Range

弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨オレンジ色に洗腦 오마에노사이보-센죠-오렌지이로니센노- 너의세포를세정오렌지빛으로세뇌해 一度耳にしたら離れないキリキリマイキリキリマイ 이치도미미니시타라하나레나이키리키리마이키리키리마이 한번들으면놓을수없지키리키리마이키리키리마이

キリキリマイ / Kirikirimai (Album Ver.) Orange Range

카제오오코시나가라쥬-단사이고니테니스루에이칸 바람을일으키면서종단마지막에손에넣는영예 一番大事なのは直感とドッカ-ン飛ばす爽快感 이치방다이지나노와춋칸토갓칸-토바스소-카이칸 제일소중한것은직감훨훨날리는상쾌함 さらに頂上皆へ直送亂氣流が全てを翻弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨

キリキリマイ / Kirikirimai (Album Ver.) ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

こしながら縱斷最後に手にする榮冠 카제오오코시나가라쥬-단사이고니테니스루에이칸 바람을일으키면서종단마지막에손에넣는영예 一番大事なのは直感とドッカ-ン飛ばす爽快感 이치방다이지나노와춋칸토갓칸-토바스소-카이칸 제일소중한것은직감훨훨날리는상쾌함 さらに頂上皆へ直送亂氣流が全てを翻弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨

キリキリマイ / Kirikirimai (키리키리마이) (Album Ver.) ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

弄 사라니쵸-죠미나에쵸쿠소-란키류-가스베테오혼로- 더욱이정상에서모두에게로직송되는난기류가모든것을멋대로해 オマエの洗淨オレンジ色に洗腦 오마에노사이보-센죠-오렌지이로니센노- 너의세포를세정오렌지빛으로세뇌해 一度耳にしたら離れないキリキリマイキリキリマイ 이치도미미니시타라하나레나이키리키리마이키리키리마이 한번들으면놓을수없지키리키리마이키리키리마이

亡國妖姬 / La Femme Du Mal Serrini

就問問雙手操控一切感覺會點 可會媲美興奮的纏綿 月亮下歌姬一笑一吻好戲上演 吸引嗎 這刻你很無言 其時良辰來陪陪你 我的很功利 沈迷人群沈迷遊戲 可以招惹普世很妒忌 越大越孤僻 心計很計怎去制止 淺笑間看穿你的猶豫 就扮扮清水 彷似一向比較眼淺 心跳的你此際多犯賤 青春蒙上眼 (茫茫人海間) 塵埃本無概嘆 (脈搏短暫) 輕輕來試探(無人無孤單) 誰這晚竟意興闌珊 就問問烽火給我擺佈感覺會點 觀看一下火舌的連綿

Dreamy Rosé (粉紅氣泡酒) Lan Ting (藍婷)

曾無法體會的美好 映入眼簾只是數字符號 品嚐過千百種配料 酸甜苦辣也顯得單調 空氣飄散什麼味道 難以抵擋全一口吃掉 嘗試探尋那些進入味蕾的微笑 搭配蜜糖情調 徜徉在甜膩 粉紅色的氣泡 襯托香水味道 浮現微醺的記號 擁入誰/你的懷抱 蔓延這酸甜 讓幸福全發酵 All the sweetness 融化 殘留在嘴角糖霜 搖晃 跟隨著音樂擺盪 綻放 氣味交織的芬芳 氣氛籠罩著迷茫 層層堆疊出奇妙 沁涼竄流進心跳

新世界·誕生 LE’V (레비)

赤と青の薬 この世界の真相 蜃気楼の中 迷いながら 切り開いて Woo 星見上げ 星の 温もり 感じて 顔に 当たる 夜風 今日も 銀河を 眺め 明日(あす)は旅立つ 行くぜ 新世界誕生 自分の価値を立証、参上 騒ぐ 本当の心拍を想像 宇宙の星空を 彷徨いて 越え抜け 織り成した景色 行くぜ 新世界誕生 宿命からの脱出 立て 歴史の幕が上がる 抜け マ ト リ ックスの砂漠 飛べ 唄え、全身全霊

野生の太陽 (야생의 태양) THE BACK HORN

縮する が叫ぶ ?せ 誰かが作った未?はいらない 俺は?らない 一瞬は永遠かもしれない ?夜中に怯えないで 陽はまた昇るさ 夜明け 野生の太陽 暴けよ闇夜を 俺はここにいる 路上 ドブネズミみたいに 這いずりくたばってゆけ それが自由さ 血が沸き 肉踊る恍惚 ?せ ?せ 屍を踏みつけて ?

세포 안에 공장이 있다고요? 하얀 곰 하푸

세포 안에 공장이 있다고요? 우와!! 어떻게 생겼는지 궁금해요!” “거참 궁금한 것도 많네... 할 일도 많은데. 하푸, 너 블록 놀이 해봤어?” “그럼요! 작은 블록들을 착착 쌓아서 큰 성도 만들었어요. 아! 마치 북극에서 얼음 벽돌들을 모아 이글루 집을 만드는 것처럼요!” “맞아. 모든 생물.

한낮의 인생상담실: 이상한 세포 박철

학학 억 억 학 학 학 학 헉 으 우 ~ 하아 빨아줘 빨아줘 거기 거기 우 ~ 그래 좋아.. ~ 으 ~ 후 ~ 하 헉

세포송 (리틀 드림걸스) 감자도리

세포야 사랑해 사랑해 사랑해 널 만나면 열광하는 내 세포 널 보고파 소리치는 내 세포 나 아플때 온몸바쳐 간호해주는 너는 내운명 너는 내 사랑 너는 나의 모든 것 세포야 사랑해 사랑해 사랑해 포기할까 고민하는 순간도 난 안된다 도망치는 순간도 나를 믿고 온몸 바쳐 응원해주는 너는 내운명 너는 내사랑 너는 나의 모든 것 우리들은 모두 모두 하나의 세포 힘 합치면

불안진정제 'Feartoxin' 1호 절망소굴

눈이 떠지는 때에 느끼는 감정에 어깨가 떨려오면서 두려워 진다면 주사해 줄게 네 혈관 속으로 파고 들어오는 Fear toxin의 평온을 느껴 볼래 긴장에 경직된 세포 조직들을 편안히 이완시켜 줄게 밝아오는 하늘 아래 느끼는 감정이 머릿 속을 혼란으로 뒤덮고 있다면 투여해 줄게 모순투성이의 지어낸 거짓된 말장난 뿐인 구원의 발언보다 공포에 굳어진 세포 조직들을

CrazyDream Nav Katze

Crazy dream 夜ごといざなう 青い指先 Crazy dream 奇蹟をみせて 甘いくちづけ 何もかもほしい あなたのすべてが足りない Crazy dream 夜ごとさまよう さめた瞳 Crazy dream 自由になれる 闇のささやき からだのが ざわめきだすほどほしい Give me blood, Give me mind Give

Turn Around (Second Line) Acidman

Acidman - Turn Around 未來へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 미라이에토마타이소구아시바야니타다이소구 미래로 다시 서둘러, 빠른 걸음으로 그저 서둘러 沈む體は 深く にまた 浸かる 시즈무카라다와후카쿠사이보-니마타츠카루 가라앉는 몸은 깊게 세포에 다시 잠겨 鐵製の空 ゆらり 單色の空 ゆらり 텟세-노소라유라리탄쇼쿠노소라유라리