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好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもっと大く見えた頃 僕を支えてくれた 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして は冷たい 外は白い夜 君い部屋 夜にこごえいで 今じゃ歩く早さもと同じにったよ でもね 袋をしても 嘘下じゃとても 寒いよ

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を に説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切事かもしれい DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もんさ そん日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔がだ 君髪がだ 性格んてもは僕頭で 勝に作りあげりゃいい

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どう?」

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大ったら んにろうかんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくら まだ引返すこともでに また唇かさねる夜に 君は僕にを ったんだろう 言ってみてくれいか どんことでもいいから 君は僕にを ったんだろう むかし?校?りは 厭たからだを投げ出し ただ空を見ていた にもかもちいさすぎて 僕はパ?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書は ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいそ聲 くすぐったい?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっから視線ちらついているわ もう聞たくい、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まい雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らいところまで… しゃくにさわるわ ?んか… 誰にも見せい ねぇ、運?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えい ?り消しても あたが照らすよ 僕聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛? 誰より 大事 をつごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死い 僕が死んでも あたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してくれ をつごう 愛? 

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるらまず名前を名れ!

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって!信じておくれよ わかっていアイツらが センスいアイツらがバカだけさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱しめてくれ 生急いだ男夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 生はゲ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さ種が落ちてた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあたが買ってくれたは奴?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?にった 君?影 忘れられか 君を泣かせた奴を 知りたくさ 君に?れるそ度に 初めて?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 一じゃいられい Baby ?夜中自由通りは 踏切りもすんり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わる暮らしにも飽た 君は何て言う Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さ種が落ちてた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあたが買ってくれたは奴凧 うれしそうたを見ていたら ボクは何も言えかった 今度はボクがそうするんだろう っとアイツに同じようこと

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一日が 過ぎて行った?がしてる だから今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それりに いろいろあったんだ 劇的瞬間は 僕が僕じゃいようで だから今日出?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽たら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 つかし昨日は いま雨中に やさしくりたい やさしくりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛時代に 生まれたわけじゃい キミといたい キミを笑わせたい 愛時代に 生まれたわけじゃい 強くりたい やさしくりたい サイコロ転がして1目が出たけれど

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい達ばかりで暇そうだから どうかそん風に責めいで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつ だけど今電話にはでたく 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持ったが叫ぶ 神?時が近づいてる ねぇ?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

んて嫌いだと あが泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつにったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままでいておくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がり僕は 君じゃゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法中にいる いたいけ秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どうしようもくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家6? 何もかもが足りくて 鏡に映るはただ?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかっていアイツらが センスいアイツらがバカだけさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこ道が いつか懐かしくればいい 今歩いているこ道は いつか懐かしくるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福朝食 退屈夕食 後悔数 事は成り行 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃ

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あとすれ違った イジワル甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばつかしい あ?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤シャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちには何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたく 出?るだけ笑えば そうちんとかるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つも ネクタイ緩めて眺めている ?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもここは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あ時ああすれば 今でもここで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうやめられい 止まらい くだらい事ってわかっていても どうしようもい 埋められいんだ ひとりっリビングル一ム 情けい 男らしくい 虛しいだけってわかっていても

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?出した かかと音 リズムにる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局また同じ 元いたところに立っている んだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別もつかい そん日?だ 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握して まるで秋枯れ葉ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうかお元気で さよら グッバイ 振り向かいで 果てしい荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日日が正しかったと だから泣かいで 僕らためだよ それぞれ花をれいに咲かせよう さよら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かいで 僕らためだよ

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰にも言えいことは どうすりゃいい?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてて まるで自分ひとりだけがいらいよう気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わいかあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばど食っても仕方がいんだけれど 居留守つかうんだかみたいでかんと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんにかけちゃよくいよ

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんことさえ 見えい夜 忘れたいことが まだ消えさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君指で くだらいことが まだ消えさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あれるほどキスしたい 悲しみんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かいんだ 霧がかかったまんまさ 危機感が足りいというか それとももう飽てしまったか 次るモチベ?ションは何だ そ時にりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてたし これからだって?いていくはず 取り?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らい街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そうちに」口癖にっていた 明日が?るんて ?たり前じゃいんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅って もう一度?をしよう ?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひまわり夢 後悔んて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えいことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰にったら今日はもう寝よう ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かいか?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こん?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えいから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You もう思い出せい こん?持ちちょっといい ?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?にろう ちょっとだけ?にる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮んか 無理にする! 進め まけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別に何にも?わっていけれど ??無? 

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?そうだ クレ?タ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?かしい思い出や あたと?日 本?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ 頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?かしい思い出や あたと?日 本?ことは歌中にある いつもら照れくさくて言えいことも 今日だってあたを思いがら 歌うたいは唄うよ ずっと言えかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃい そ目?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるよう毎日 たまにゃ札束でも 落っこちていか 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物んかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話ど いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 るようにさ いつでもそうやって笑ってたじゃい 大丈夫 るようにさ 構わずに

好きな人 Kiroro

がつらい時に 一緖にいてあげられい 今すぐ逢いに行って ギュッてつく抱しめたい これからずっと2だから 神樣っと試練下した 幸せすぎると後でダメにる だからこん時乘り越えよう 逢えるね 見送るよ さよ前に抱合う 背中にまわされた大頃ずっとあたを 獨り占めしていたよね 今では聲だけでも こんに大切

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

青い春 (나츠카시이소노코에크스긋타이아오이하루) 그리운 그 목소리 낯간지러운 젊은 청춘 ずっとだったんだぜ 相変わらず綺麗だ (즛토스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나) 계속 좋아했었어 변함없이 예쁘구나 ホントだったんだぜ ついに言い出せかったけど (혼토스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도) 정말로 좋아했었어 결국 말을 하지 못했지만 ずっとだったんだぜ キミは今も

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先に竝んだ いろん花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれみはあるけど どれもみんれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だんて 爭うこともしいで

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先に竝んだ いろん花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれみはあるけど どれもみんれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だんて 爭うこともしいで (코노

好きな人 (좋아하는 사람) Kiroro

が つらい時に 一緖にいて あげられい (스키나히토가 츠라이토키니 잇쇼니이테 아게라레나이) 좋아하는 사람이 괴로워할 때에 함께 있어주지 못해 今すぐ 會いに行って キュッてつく 抱しめたい (이마수구 아이니잇테 큐웃데 키츠크 다키시메타이) 지금 곧 만나러 가서 꼭 세게 끌어안아 주고 싶어 これから ずっと 二だから (코레까라 즛토

好きな人 Kiroro

が つらい時に 스키나히토가 츠라이토키니 좋아하는 사람이 괴로워할 때에 一緖にいて あげられい 잇쇼니이테 아게라레나이 함께 있어주지 못해 今すぐ 會いに行って 이마수구 아이니잇테 지금 곧 만나러 가서 キュッてつく 抱しめたい 큐웃데 키츠크 다키시메타이 꼭 세게 끌어안아 주고 싶어 これから ずっと 二だから 코레까라