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世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

もっと ?でもっと 感じたい 悲しいね 何でだっけ? そんなことさえ 見えない夜 忘たいことが まだ消えないのさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君もっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲそっと ?いて 君の指で だらないことが まだ消えないのさ 重ねたいちびる 忘させて もう一度キスしたい あきるほどキスしたい 悲しみなんて消して !

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮の海眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのか 沈み行船に?っていること 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか そとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし こからだって?いていはず 取り?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀回して100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしなりたい やさしなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生またわけじゃない キミといきたい キミ笑わせたい 愛なき時代に 生またわけじゃない 強なりたい やさしなりたい サイコロ転がして1の目が出たけ

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

じゅうがだもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がる 突然おまえから電話がる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよないよ

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大き見えた頃 僕支えてたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙降らせても すべて許してたね 好きな人の手 今じゃ見慣た街がとても小さ見えるよ でもね また同じまちがいして 好きな人の手は冷たい 外はい夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人の手 今じゃ歩早さも人と同じになったよ でもね 手袋しても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法の中にいる いたいけな秋 い冬 ボクらが?いた物語 どうしようもなダサ ?いじらしい春 ぼたちはまだ若 はっきりと夢 キミ思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よ未?予想 いら欲情しても?家の6? 何もかもが足りなて 鏡に映るのはただの?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったのさ 君と二人で 階段どこまでも昇り?けていドア開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流 消えてい Good bye Good bye 夢見た 君の夢 空見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色してる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空 い蝶が飛んでいよ 風に?ってどこまでも 高 誇らし?に そしてボクも?き出した かかとの音 リズムになる 忘ていたメロディも 今は聞こえる 「?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とす違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目そらして 言葉も浮かばない なつかしい あの?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩抱きしめて 生き急いだ男の夢んで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔見せて 人生はゲ?ム 誰も自分 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこ見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすば 今でもここは… あの時ああすば 笑いに溢 あの時ああすば ああすば 馬鹿な想像 あの時ああすば 今でもここで… あの時ああすば キミの唇が あの時ああすば ああすば 無馱な妄想 もうやめらない 止まらない だらない事ってわかっていても どうしようもない 埋めらないんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けない 男らしない 虛しいだけってわかっていても

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身まかせ 頭の中からっぽにするだけ 嗚呼 目閉じば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら照て言えないことも 今日だってあなた思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いてお 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したないなら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のなに 好きになったんだろう 言ってみてないかな どんなことでもいいから 君は僕のなに 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだ投げ出し ただ空見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身まかせ頭の中からっぽにするだけ 嗚呼 目閉じば胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら 照て言えないことも 今日だってあなた思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いてお '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとな一日が 過ぎて行った?がしてる だから今日の出?事 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり そなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

が灰になったら今日はもう寝よう ゆっり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵かけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

かにクリスマス待っている 流星 ?えた七夕の夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑して 君の肌 眩して 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ?になった 君の目の?の影 忘ないのか 君泣かせた奴 知りたなるのさ 君に?るその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉して 切なて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておよ わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事 人に説明する事の無意味さ 君の表情はいつでも教えてる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物僕は信じる 安定 計算 そも確かに 大切な事かもしない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕子供に戻す その瞬間僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街見下ろして のんびり雲が泳いで 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたない、私から出ていわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私誰も知らないところまで… しゃにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

てってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆ街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?しよう ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴ見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってたのは奴?

月光 Saito Kazuyoshi

난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム よ メソメソ ドキドキ どがいい?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴ見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってたのは奴凧 うしそうなあなた見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いで 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですばいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮の空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠まで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺らて揺て 僕見つけよう 探しに行こう ずっと遠まで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体任せ もう 忘ましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わずに

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇ば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かた時だけ やさしいの中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

誰より 大事な人 手つなごう 愛の? 僕の中の ?魔眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事な人よ キスしよう 愛の? 僕の中の ?魔殺してつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスしよう 愛の? 前より 燃えているよ

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこの道が いつか懐かしばいい 今歩いているこの道は いつか懐かしなるだろう その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろし 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

受話器取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前名の! 요우가 아루나라 마즈 나마에오나노레! 용무가 있다면 먼저 이름을 대라! プツリと切る。 프츠리토 키레루. 툭하고 끊어지네.

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツ着て 通りに立てば 誰かに見らてる ?持ちになるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空 ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野目指そう 時は流て想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ その花いに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテン開けばサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡した夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

テン開けばサンシャイン 二人分のコ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこの記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡した夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

この町步けば 蘇る16才 ?科書の落書きは ギタ一の繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 すぐったい?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいてお 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?へでも ここにいたら潰さるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳に描いてある 破ていてもいいのなら 君だけの傘になる

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスしよう Baby, I Love You もっと 深 こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうま言えないから Baby, I Love You ずっとキスしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

魔がもぞもぞと頭上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯葉のように カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛海に沈めて やっと睡魔がやって?る 目の前の欲しいもの 忘てる捨てるもの 今はただ 君の言う通り 君の言う通り夜は更ける 街はデ?タのスモッグだらけ あっちもこっちも右も左も ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指わえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSてやる! 早いもんだなこの街に来てあっという間に2年半 割んばかりの夢詰めこんだ 風船はしぼみっぱなし oh-!

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばして行ね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいらない Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うのかな Baby 信?が点滅して ?り消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよう 後はテレビでお茶濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?わってないけど ??無? 自由自在 憧は誰よりも ?

Aishiteshimaeba Shuka Saito

出会いはいつも突然 ふとしたときの偶然 ドラマみたいだ ねえ こって運命なんじゃない?

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 もり感じたいつもの背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いやめて 重いカ-テン開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 もり感じたいつもの背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いやめて 重いカ-テン開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈ることば探し眠なかった 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しい日び美し 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここにいる人びとここにいない友達も 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 きっと君の名前呼んでるだろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 その胸に來すだろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 おめでとうそだけ

Raise Your Hands Spyair

突きけるような? どこまでも行けそうな今日 見えない地?に刻んでい 足跡 胸のコンパスが指す未?へと In my heart 突き動かす Into the wild 遠へ ?っな あの雲に 心重ね 風の行先に流さても 炎のような情熱?して Around the World 色んな旅して 必死に探してたのは 自分だ 荒野雨がらして どっかに花は?

白い世界 Shibata Jun

作詞・作曲 柴田淳 編曲 羽毛田丈史 消えて空 消えて街 키에테쿠소라 키에테쿠마치 사라져 가는 하늘 사라져 가는 거리 何処までも消えてゆの?と 도꼬마데모키에테유쿠노또 어디까지 사라지는 걸까?