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ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何も言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく日が 過ぎて行った?がしてる だから今日の出?事を 紙書いて?出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなり いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 人じゃいられない Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? ?暮らしたら 何かが?わるのかな 人暮らしも飽きた 君は何て言うのかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? ?暮らしたら 何かが?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰なったら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 行かないか?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうち」口癖なっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロ?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人なって もう度?をしよう ?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らず知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑い溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりのリビングルム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリで向かう無限の彼方へ ためてためて不意?醒 まるで『マトリックス』の作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散ってもまだ?生 浮かれた春の?ん中で 魔法かかったまま 世界はボクらの味方で すべてはこのまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかりの夏 傷のなおりは早く 無邪?危?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

なろう ちょっとだけ?なる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今笑えるから 遠慮なんか 無理するな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別も?わってないけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?わらない事もつの才能 ちょっとだけ?なる隣が 羨ましい夜は 心?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

クリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕の夜 僕ら?おちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中 少しだけ?なった 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君?れるその度 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

でもっと 感じたい 胸刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまゃ札束でも 落っこちてないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すで10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時なりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

顔 隣は 今の人 But It's Allright… ? But It's Allright… こぼれそう But It's Allright… 忘れはしない But It's Allright… あの愛 今なって ?が付いたって ?すぎるのはわかってるけど 振り返って また目が合って 思わず 「抱きしめて」「?りたい」 「ここ?て」「?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中 やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれい咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せ 僕らはずっと緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

だからどうか あともう杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉藤和義 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜 何処かで犬が吠えてる 「サヨナラ」って聞こえたよ それともしぼむ夢の音?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところまで… しゃくさわるわ ?なんか… 誰も見せない ねぇ、運?手さん おねがいを聞いてよ 嫌味な雨を止めて… あんな奴もともと好きじゃない ねぇ飛ばしてよ!もっと 早く早く! しょせんこの世は?だらけ 甘いキスも全部? ねぇ運?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空飛行機雲 いつか人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話はでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこの道が いつか懐かしくなればいい 今歩いているこの道は いつか懐かしくなるだろう その時は是非君が隣 その時も是非君の隣 とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

科書の落書きは ギタの繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 くすぐったい?

月光 Saito Kazuyoshi

아무것도 모르는 쟤네들이 센스도 없는 쟤네들이 멍청한 것 뿐이야 だからどうか あともう杯だけ 다까라도우까 아도모우-이빠이다케 그러니까 제발 한 잔만 더 하게 해줘 キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 키-스리차-스와잇따 "록끄와아루케도 로루와 도우시딴다?" 키스 리처즈는 말했지 "록은 있는데 롤은 어떻게 된거지?'

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

みなんか消えていくよ Baby, I Love You もう度キスしよう 冷めてる奴が言う どうせすぐあきるさ そんな奴見せてやりたいな あのくちびる あの時の顔... こんな?持ち久しぶりさ だけど少し?純かな Baby, I Love You でもキスをしよう Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You もっとそばで

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人なったら なんなろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるの また唇かさねる夜 君は僕のなを 好きなったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなを 好きなったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なもかもちいさすぎて 僕はパ?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通り立てば 誰か見られてる ?持ちなるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶり空を ボ?ッと眺めてみる 隣立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ 頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車揺られて揺れて 僕を見つけよう 探し行こう ずっと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようなるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようなるのさ 構わず

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

いるの? いつなったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?へでも ここいたら潰されるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳描いてある 破れていてもいいのなら 君だけの傘なる

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確か 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手作りあげりゃいい

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風?ってどこまでも 高く 誇らし? そしてボクも?き出した かかとの音 リズムなる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところ立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたところ立っている 今日と昨日の?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のよう カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海沈めて やっと睡魔がやって?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰も言えないことは どうすりゃいいの?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツ同じようなこと エジソンの部屋明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?く お金よりも?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつ今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなかけちゃよくないよ

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰も言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツ同じようなこと

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜こごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じなったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞はこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

んでみて」 彼女が手渡した新聞はこう書いてあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

おう ねえ どうかお願い 明日もそこいて 愛の? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣いる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 前より 燃えているよ

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が番だなんて 爭うこともしないで

プロポ一ズ (프로포즈) Kiyokiba Shunsuke

Kiyokiba Shunsuke – Propose (Romaji) BOKU ni sora ga tobeta nara, BOKU ni mahou ga tsukaetara KIMI o zutto shiawase ni dekiru no kamoshirenai ne..

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が番だなんて 爭うこともしないで (코노

ガラスのメモリ-ズ Tube

ガラスのメモリ-(Karasuno memorise) 昔見た靑空 照りつける太陽 ( Mukashi mita aozora teritsukeru taiyou ) 心もプリズム 輝いた季節 ( Kokoro ni mo purizumu (prism) kagayai takisetsu) 예전에 보았던 푸른하늘 눈부신 태양 마음에 프리즘 빛났던 그 계절

プロポ-ズ tube

日がまるで十年みたいそんな日び (이찌니찌가마루데쥬넹미따이손나히비) 하루가 마치 십년과 같은 그런날들   がむしゃら夢だけ追いかけた。 (가무샤라니유메다께오이가께따.) 무턱대고 꿈만 쫓았지.   君がいなきゃできなかったよ。 (기미가이나캬데끼나깟다요.) 그대가 없었다면 할수없었을거예요.   僕よりも僕のことを知ってる。