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ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채 진...

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

ハロ-グッバイ / Hello Goodbye Yuki

유가타킹세이노이로 스탄밧테돗치오에란데미요 데아이난테와쿠와쿠모노 키타이밧카사키바시리카 라마와리미에나이와 코로가리츠즈케테키즈다 라케노스아시와 시아와세나노카시라 와타시가미테키타스베테노코토 무다쟈나이욧테키 미니잇테호시이 히토와다레카토카카와루 하로 굿바이 치카라미나기루요와나와나토 메구리아우요베이비 미지카이나츠가오와레바 아키가키테사무이 후유가쿠루요니 와타시와돈...

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 人じゃいられない Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? ?に暮らしたら 何かが?わるのかな 人暮らしにも飽きた 君は何て言うのかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? ?に暮らしたら 何かが?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく日が 過ぎて行った?がしてる だから今日の出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりのリビングルム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

いてくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?えたい そばにきて もう度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんてもうない やわらかい君の上で 世界を白くぬれ

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

お前に言聞きたい事がある。 오레니 히토코토 키키타이코토가아루. 너에게 한가지 묻고 싶은 것이 있어. ポストにマヨネーズ流しこんだのテメェだろう!  포스토니마요네-즈 나가시콘다노 테메-다로우! 우체통에 마요네즈 부은게 네놈이지! 毎日毎晩ごくろうさん おかげさまで歌が出来ました。 마이니치마이방고쿠로우상 오카게사마데우따가데키마시따.

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 緒に行かないか?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

科書の落書きは ギタの繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 くすぐったい?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

った街 旅人になって もう度?をしよう ?草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回でも 連れてっておくれ ボクが知らない街へ この間話してた ナントカ言う古本屋 轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 文豪?取りで 山の上ホテルで コ?ヒ?でも?もうよ なんなら泊まろうか 「忙しい」「興味ない」言い?になっていた 明日が?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

みなんか消えていくよ Baby, I Love You もう度キスしよう 冷めてる奴が言う どうせすぐあきるさ そんな奴に見せてやりたいな あのくちびる あの時の顔... こんな?持ち久しぶりさ だけど少し?純かな Baby, I Love You でもキスをしよう Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You もっとそばで

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

手さんお願いを聞いてよ 隣に座らせて ねぇ 今夜人でいたくない だって寒いんだもん だって寒いんだもん 最後のお願いを聞いてよ 雨が止むまで 泣かせて…

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

れない But It's Allright… あの愛 今年も冬になってジョンレノンが街にあふれてる 日本中に雪が降って すべてを白く染めていく 言だけ ?えたかった 「ありがとう」「愛を」「本?の」「愛を」 「今も」「キラキラ」「あの?」「愛を」 「出?い」「あの?い」「甘い」 「思い出」「ぼくも」「もう?ろう」 愛のそばへ

tokyo blues Saito Kazuyoshi

環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる! 早いもんだなこの街に来てあっという間に2年半 割れんばかりの夢詰めこんだ 風船はしぼみっぱなし oh-!

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

わらない事もつの才能 ちょっとだけ?になる隣が 羨ましい夜は 心に?け… ほっといて そっとして だけどもっと褒めて 言い?はほどほどに 進め なまけものよ やけに長い冬だな とても長い夜だな そろそろ雪も解け始めてる ほんと言って ちょっとだけ 何か泣きたくなる それでいい それがいい 進め なまけものよ 言い?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

象」 十月の君の?はなぜ ときどき?混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月 ?にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ ?いたいよ ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?の罪はどれくらい? しぼみそうで凍えてるオレンジは あと少し、もう少しで?をつける ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない 君は僕でも 僕は君じゃない 忘れてく感覚 遠ざかる記憶 将来の希望 忘れたい過去 しわくちゃの顔 しわがれた声 オープン G カッコいいギター 足蹴り

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?ム 互いの傷を 慰め合えば 答えはいらない Wnat you I want you 俺の肩を抱きしめてく...

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど すごろくの文字は 'ふりだしに戻る' キミはきっと言うだろう 'あなたらしいわね'と 'つすすめたのなら

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

だからどうか あともう杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉藤和義 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜に 何処かで犬が吠えてる 「サヨナラ」って聞こえたよ それともしぼむ夢の音?

月光 Saito Kazuyoshi

아무것도 모르는 쟤네들이 센스도 없는 쟤네들이 멍청한 것 뿐이야 だからどうか あともう杯だけ 다까라도우까 아도모우-이빠이다케 그러니까 제발 한 잔만 더 하게 해줘 キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 키-스리차-스와잇따 "록끄와아루케도 로루와 도우시딴다?" 키스 리처즈는 말했지 "록은 있는데 롤은 어떻게 된거지?'

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

醒 まるで『マトリックス』の作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散ってもまだ?生 浮かれた春の?ん中で 魔法にかかったまま 世界はボクらの味方で すべてはこのまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかりの夏 傷のなおりは早く 無邪?に危?もおかす 魔法に守られてなぜか無敵 キミに?れていればノ?ダメ?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ 外は白い...

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わずに行こう 思いのま...

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ、...

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い気もするし ちょっと嬉しい気もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせ...

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい? ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム 気づ...

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかとの音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?わらなきゃいけない」なんて たぶん誰かのウソだな 生まれたての朝の中で 退屈は溶けて消えた 明日雨になっても それがどうした 「あれが足りない」なんて 目をつぶってただけだな 生まれたての今の中で あの蝶は笑って消えた 明...

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい 君の肩が好き...

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠? 가르쳐 줘요 急ぐ人にあやつられ 이소구히토니아야츠라레 서두르는 사람에게 조종...

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

?っ赤なシャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちになるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツのまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょう 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?っ...

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?...

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところに立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日の?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のように カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?る 目の前の欲しいもの 忘れてる捨てるもの 今はただ 君の言う通り 君の言う通...

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

天?に行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?が近づいてる ...

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レ?ズン入りのコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分のコ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこの記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせ...

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?ティのビンゴと いうものには...

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?にいるの? いつになったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?へでも ここにいたら潰されるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳に描いてある 破れていてもいいのなら 君だけの傘になる

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えない ?り消しても あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛の? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 前...

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような朝が來る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから步いて歸ろう 今日は步いて歸ろう 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような風が吹...

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?しを そっと外せ...

ハロ- / Hallo Hazel Nuts Chocolate

ハロ?ハロ? (하로-하로-) 안녕들 하신가요 僕から君に送る (보쿠카라 키미니 오쿠루) 당신에게 보냅니다 ハロ?ハロ? (하로-하로-) 안녕들 하신가요 ハロ?小さなプレゼントさ (하로-치이사나 프레젠토사) 안녕이라는 자그마한 선물이에요 世界中の?

shoka rinrin(初花凜凜) Singer songer

らない 다케도시라나이 하지만몰라요 ステップも何も 스텟푸모나니모 단계도아무것도 明日の 아시타노 내일의 あなたの行方も 아나타노유쿠에모 그대가는곳도 さよなら 사요나라 안녕 いくつ集めて 이쿠츠아츠메테 많이모아서 遠いでもきらり 토오이데모키라리 멀어요하지만반짝 逢いたいなぁ 아이타이나- 보고싶어요 ハロ

初花凛凛(활짝 핀 꽃) SINGER SONGER

らない 다케도시라나이 하지만몰라요 ステップも何も 스텟푸모나니모 단계도아무것도 明日の 아시타노 내일의 あなたの行方も 아나타노유쿠에모 그대가는곳도 さよなら 사요나라 안녕 いくつ集めて 이쿠츠아츠메테 많이모아서 遠いでもきらり 토오이데모키라리 멀어요하지만반짝 逢いたいなぁ 아이타이나- 보고싶어요 ハロ

ハロ? UNLIMITS

がっていく空 ハロ? ハロ? ハロ? 君の?が流れて落ちて さみしさ色に街を染めてゆく 離ればなれの日? それぞれの朝 窓を開けて 手のひらかざした 遠く遠くまで?がっていく空 僕のこの?は?いていますか ハロ? 春風に想い?せて唄うよ ハロ? ハロ? ハロ? 人混みの中 うつむきながら 足早に?る ?りぼっちの部屋 繰り返しの?