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さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で グッバイ 振り向かいで 果てしい荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だか泣かいで 僕のためだ それぞれの花をきれいに咲かせ グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕はずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かいで 僕のためだ

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくもの しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし っきか視線ちついているわ もう聞きたくい、私か出ていくわ 外はまだ昨日か降り止まい雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知いところまで… しゃくにわるわ ?んか… 誰にも見せい ねぇ、運?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって!信じておくれ わかっていアイツが センスのいアイツがバカだけ! だかどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰にった今日はもう寝う ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴しい2,3個の理想を掲げて だかBaby 一緒に行かいか?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

いんだ 霧がかかったまんま 危機感が足りいというのか それとももう飽きてしまったのか 次るモチベ?ションは何だ その時にりゃ見つかるはず 今までだってそうしてきたし これかだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ それが何かはわかいけど 取り?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔んて クルクルポイだ 溶けてしまう チョコレートアイスクリーム く メソメソ ドキドキ どれがいい?

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしう Baby, I Love You もっと 深く 深く こん?持ち久しぶり 口じゃうまく言えいか Baby, I Love You ずっとキスをしう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せい こん?持ちちょっといい ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがい気がする時 突然おまえか電話がくる 突然おまえか電話がくる あのぅ、そばでも食わいかあ、ってね べつに今おまえの顔見てそばど食っても仕方がいんだけれど 居留守つかうのもんだかみたいでんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがし どうでもいいけどとんがし そんにかけちゃ

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうやめい 止まい くだい事ってわかっていても どうしうもい 埋めいんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けい 男しくい 虛しいだけってわかっていても

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空か種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつかだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかっていアイツが センスのいアイツがバカだけ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ 頭の中をかっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あたとの?日 本?のことは歌の中にある いつも照れくくて言えいことも 今日だってあたを思い 歌うたいは唄う ずっと言えかった言葉がある 短いか聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃい その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ頭の中をかっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かしい思い出や あたとの?日 本?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

んて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?にいるの? いつにった雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳 欲ばりで怖がりこの僕は 君じゃきゃ?目だか 行こうぜBaby 何?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一日が 過ぎて行った?がしてる だか今日の出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それりに いろいろあったんだ 劇的瞬間は 僕が僕じゃうで だか今日の出?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空か種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつかだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうたを見ていた ボクは何も言えかった 今度はボクがそうするんだろう きっとアイツに同じこと

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいい いい人達ばかりで暇そうだか どうかそん風に責めいで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰かもメ?ルひとつ だけど今電話にはでたく 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

えた七夕の夜に 僕?におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕はまだ魔法の中に 少しだけ?にった 君の目の?の影 忘れいのか 君を泣かせた奴を 知りたくるの 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切くて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃい ?い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物んかは置いて行こう でっかい観覧車に揺れて揺れて 僕を見つけう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話ど いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 うにるの いつでもそうやって笑ってたじゃい 大丈夫 うにるの 構わずに

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好き人の手 風が吹いても 夜が涙を降せても すべてを許してくれたね 好き人の手 今じゃ見慣れた街がとても小く見える でもね また同じまちがいをして 好き人の手は冷たい 外は白い夜 君の居い部屋 夜にこごえいで 好き人の手 今じゃ歩く早も人と同じにった でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒い

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人にった んにろうかんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したく まだ引き返すこともできるのに また唇かねる夜に 君は僕のにを 好きにったんだろう 言ってみてくれいか どんことでもいいか 君は僕のにを 好きにったんだろう むかし?校?りは 厭きたかだを投げ出し ただ空を見ていた にもかもちいすぎて 僕はパ?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体か取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だった 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あたは思わいの?」 「まだ何も言っていだろ」 「じゃどうの?」

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 つかしの昨日は いま雨の中に やしくりたい やしくりたい 自分ばかりじゃ 虚しばかりじゃ 愛き時代に 生まれたわけじゃい キミといきたい キミを笑わせたい 愛き時代に 生まれたわけじゃい 強くりたい やしくりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげう キミが知い街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖にっていた 明日が?るんて ?たり前じゃいんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出う ここは東京 僕出?った街 旅人にって もう一度?をしう ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせる毎日 たまにゃ札束でも 落っこちていか 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

用があるまず名前を名のれ! 요우가 아루나라 마즈 나마에오나노레! 용무가 있다면 먼저 이름을 대라! プツリと切れる。 프츠리토 키레루. 툭하고 끊어지네.

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えい ?り消しても あたが照 僕の聞 愛 おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛の? 誰り 大事人 手をつごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠せて 愛は死い 僕が死んでも あたが願えば 隣にいる 愛の? 何り 大事 キスをしう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつごう 愛の? 

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんことえ 見えい夜 忘れたいことが まだ消えいの ぶがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺った トゲをそっと ?いてくれ 君の指で くだいことが まだ消えいの 重ねたいくちびる 忘れせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクは魔法の中にいる いたいけ秋 白い冬 ボクが?いた物語 どうしうもくダサく ?くいじしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動りもまずは妄想 都合く描く未?予想 いく欲情しても?家の6? 何もかもが足りくて 鏡に映るのはただの?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えいことは どうすりゃいいの?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味を 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切事かもしれい DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もん そん日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格んてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

しとしう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?にろう ちょっとだけ?にる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるか 遠慮んか 無理にする! 進め まけもの とりあえず今夜も この?でしとしう 別に何にも?わっていけれど ??無? 自由自在 憧れは誰りも ?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きた次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散かしっぱしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこの道が いつか懐かしくればいい 今歩いているこの道は いつか懐かしくるだろう その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかろしく 幸福朝食 退屈夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃ

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えいことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦ずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ム Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせい お前が欲しい 人生はゲ?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいく 風に?ってどこまでも 高く 誇し?に そしてボクも?き出した かかとの音 リズムにる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

俺たちのマドンナ イタズラで困せた 懷かしいその聲 くすぐったい?い春 ずっと好きだったんだぜ 相變わず綺麗だ ホント好きだったんだぜ ついに言い出せかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 氣づいてたろうこの氣持ち 話足りい氣持ちは もう止めい 今夜みん掃った もう一杯どう? 

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局また同じ 元いたところに立っている んだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日の?別もつかい そん日?だ 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のうに カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいか 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるか 一人じゃいい Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮した 何かが?わるのか 一人暮しにも飽きた 君は何て言うのか Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮した 何かが?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったの 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみうとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違った イジワル甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目をそして 言葉も浮かばつかしい あの?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤シャツを着て 通りに立てば 誰かに見れてる ?持ちにるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたく 出?るだけ笑えば そのうちんとかるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

Aishiteshimaeba Shuka Saito

道端にあるロマンチック 拾い上げたウォーアイニー 変だ もうひとりぼっちじゃダメんだ 君はまるで流れ星 砂漠のオアシス 心に吹き抜ける風 遠い場所へ連れてって お願い 魔法かけて 新しい日々の幕が開くの 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そう 愛してしまえば 世界は変わるの 曇った空が くすんだ街が 輝いていく 僕を愛してしまえば 君も愛してしまえば そう 愛してしまえば 世界

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

そう 僕は 世界に一つだけの花 (소-사 보쿠라와 세카이니 히토츠다케노 하나) 그래요, 우리들은 세상에서 하나뿐인 꽃이예요 一人一人違う種を持つ (히토리 히토리 치가우 타네오 모츠) 한 사람, 한 사람이 다른 씨앗을 가져요 その花をかせることだけに (소노 하나오 사카세루 코토다케니) 그 꽃을 피우는 일에만 一生懸命

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

そう 僕は 世界に一つだけの花 (소-사 보쿠라와 세카이니 히토츠다케노 하나) 그래요, 우리들은 세상에서 하나뿐인 꽃이예요 一人一人違う種を持つ (히토리 히토리 치가우 타네오 모츠) 한 사람, 한 사람이 다른 씨앗을 가져요 その花をかせることだけに (소노 하나오 사카세루 코토다케니) 그 꽃을 피우는 일에만 一生懸命にればいい (잇쇼-켄메-니

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

一日に何度も繰り返すそのことば (이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바) 하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말 もしかした「こんにちは」りも多いくい (모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이) 어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도 その人の疲れに「お」をつけて「ま」までつけて (소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테) 그 사람의 수고에 `오(상대방에

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

こう 下手でもいいか 願いを?めて 悔しい?も ?しい怒りも 冷たい?も 忘れてしまうか 大人にだって 晴れた夜を 子供にもっと まぶしい扉を 指先がちょっと痛いけど その?にって もっとかき鳴そう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路の終わり このまま朝までギタ?を?

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...