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真冬のプール STU48

校舎昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合っていると 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋上から 眺めてる  wow wow wow wow wow 空っぽプールみたい 水を抜いていると切ない 色褪せた青い底が 僕奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きという気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すも 満足までは 溜(た

Merry X'mas Sorry X'mas Mami Ayukawa

Merry X'mas, Sorry X'masuuuuuu ah ah プールに一杯カスミ草 シャンパンと星キャンドル 「冷たさをゴージャスに変えるさ」 と君が言ったまぼろし Silent Night 愛された時はどんな夢もロマンティックに聴こえる 憎めない人 嘘とわかった今でも痛みはない 一人でホテル窓にもたれ目を閉じて 楽しかったまぼろし Silent Night Merry

Be honest STU48

WOH… そうさ 競争は息苦しい 仲間たちまで いつ間にか ただ途中経過なに 順位がついてしまうんだ WOH… 社会はいつも競い合い あいつが勝った 負けたとか そんなことはどうでもいい 僕には僕ペースがあるんだ WOH… 人生は長距離マラソン 近道探して 楽しようとか 適当に手を抜いて汗かかないとか そんなことをしてたって 神様は見ている WOH… 急がば回れ例えように 一番損する自分

愛の重さ (사랑의 무게) STU48

風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているだろうか?

小豆島へ行こう (쇼도 섬에 가자) STU48

喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし こ状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた 小豆島へ行こう 不意に思ったんだ 思惑なんかないけど 小豆島に行こう 口に出してしまった 行ったことありゃしないに いかが?

息をする心 (숨을 쉬는 마음) STU48

夜中は僕だけ時間だ 마요나카와 보쿠다케노 지칸다 한밤중은 나만의 시간이야 もう誰も眠ってしまうがいい 모오 다레모 네뭇테시마우가 이이 이제 모두가 잠들어 버렸길 本当自分でいられて 혼토노 지분데 이라레테 진정한 나로 있을 수 있어서 息ができる 이키가 데키루 숨을 쉴 수 있어 太陽が昇った大地には 타이요가 노봇타 다이치니와 태양이 떠오른 대지에는 光と影ができてしまって

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) STU48

もしこ世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるそ花 誰か?

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) 합창 Ver. feat. Shimatani Hitomi STU48

もしこ世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるそ花 誰か?

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつも公園ベンチ指定席 みんなに人気 楡(にれ)木陰下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから こ楡(にれ)下で君を見送ろう

雨のノック STU48

止まぬ雨は何を思い 地面 叩き続ける? それはまるで ドアをノックしているような音 街角をただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮かぶあなたことを紛らわそうとしていた あといくつ涙 頬に流したら 私こと 気づいてくれる? もう恋はしないと決めたはずなに こんな愛しい人と なぜに逢っただろう 空を覆う雲中に何を隠しているか どこに行ゆけば愛ドアを開あけてもらえますか?

僕は言う STU48

地球にいつ日にか 衝突する惑星は 本当にあるか?

暗闇 (어둠) STU48

太陽は水平線彼方を目指して  R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないか? 僕はまだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あ空とこ海がほら 分かれているように 交わらないもがあるってことさ 都会で暮らす 友は窓しか見ていないらしい やるせない孤独時 泣き言 誰に言えばいい?

雨とか涙とか (비나 눈물이나) STU48

雨が上がった瞬間が好きなんだ 空悲しみ 全てを絞ったようで… 雲隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕未来は始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる こ屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るも だから君と一緒

思い出せる恋をしよう (추억할 수 있는 사랑을 하자) (Mix ver.) STU48

どんなに歳月が過ぎ去っても 君顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇う

独り言で語るくらいなら (혼잣말로 이야기할 정도라면) STU48

いつもとは違う 反対ホームから ガラガラ電車に 衝動的に乗った どこへ向かうか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざかり 窓向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今場所でどんな想像しても 見えるもに限りがある 心中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くそ目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや

無謀な夢は覚めることがない (무모한 꿈은 깨어나지 않아) STU48

前には無限が横たわる(Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前海 どんな勇気出せば渡れるだろう(Wow Wow) 遥かな大陸よ 本当に存在するか?

鬼ごっこ STU48

コンビニなんかなかった 家すぐそばに空き地 どういう工事してたか 土管 置きっぱなしで・・・ いつまで経っても変わらず 何かが完成するでもなく ああ 僕たちはいつも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐かしい空気を吸った あ幼馴染たちは こ街で暮らしてるかな 将来は何になりたいなんて 考えたことない 夕日が沈むが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何かを追いかけて ただ走り続けてた

幽体離脱と金縛り (유체이탈과 가위눌림) STU48

“ゆ・う・た・い・り・だ・つ”  まるで 自分魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、  そんな様子を客観的に眺めている感じ…  あれって、練習次第でできるようになる、知ってました?」 昨日見た夢 そ面白さを どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどかしさって 妙にイライラして来るよね?

月と僕と新しい自分 (달과 나와 새로운 자신) STU48

いつ間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分意思で剣を下ろさない 僕にはまだそ覚悟はなく 変わらない街を眺めているか それなら いっそこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど 青い月は ただ美しいだけなに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜空にただ存在

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? 僕たち太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越し君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいさ?

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? 僕たち太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越し君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいさ?

大好きな人 (사랑하는 사람) STU48

愛とは何なか? やっとわかった 君ためならば我慢できるよ 突然サヨナラ僕から告げたは どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人しあわせになれ!

君は何を後悔するのか? (너는 무엇을 후회하는가?) STU48

なんて美しい 黄昏海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさせい 素直になれば間に合うかな 君は何を後悔するか?

愛をもらったこともあげたこともない (사랑을 받은 적도 준 적도 없어) STU48

君と会ってから 病気みたいだ 胸が苦しくて ドキドキする 一人でいるが 一番楽なに そうじゃないこともあるんだな それは初めて気持ち それは感じたこともない もっと知りたいことなんて 今までなかったから 僕はどうすればいい? 君を見つめてもいい? こまま幸せな時間 ずっと続いて欲しい 愛って何だ? 君は知ってる?

風を待つ (바람을 기다리다) STU48

さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しようにあ日に戻れればいいに 瞼閉じても ここに僕しかいないよ 風を待とう こ岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 

Sweaty Smell STU48

夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何ためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか?

ヘタレたちよ (겁쟁이들이여) STU48

確かにこういう、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 向きになることない 辛くなってしまったら歩けばいいし 休んだって問題ない 人は誰だって だらしない生き物 だけど変わってみたくなる そう これをきっかけに 「行け~!」

真冬のVeil 윤하

街を染める White Snow 마치오소메루 White Snow 거리를 물들이는 White Snow いつもより少し空気が冷えてはいるけれど 이츠모요리스코시쿠우키가히에테와이루케레도 평소보다 조금 공기는 차가워지고 있지만 Veilに笑顔がこぼれたよ 마후유노베-루니에가오가 코보레타요 한겨울의Veil에 웃는 얼굴이 흘러넘쳤어 止まない

冬リン*モンロー (겨울링 * 몬로) Ebisu Muscats

1°目 ラブリンラブリンラブリンモンロー 白い小羽根が舞う ヒラリヒラリふりかけごはん 滑る転ぶ起きる 夢見る覚める気づく 青空に走れ!! 食べるいつも太る 恋するだけで実る 山に登ろう!!

MOSCOW MULE Neverland

 MOSCOW MULE 背後で聞こえた "May I've a Moscow Mule" ハスキー・ヴォイス "May I've a Moscow Mule" 夜リゾートホテル プールサイドカフェバー ボーイを瞳で追えば 彼女は?

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

品川ブルース、 あ日、あ街角ヘ 迎えにきた君背中を さりげなく抱きしめた夜 僕目を見つめては 背伸びをした君眼差しが誘うままに 唇を交わす二人 吹いてくる夜風に 甘酸っぱい初恋MEMORYを そっと乗せて未来僕らへ こ恋が続きますようにと 願ったに、、 あ、品川ブルース 夢中、 また君に FALL IN LOVE 降り積もる白雪に

冬物語~Winter story~ 川嶋あい

- 함께 그렸던 사랑의 무늬 そっと口づけした夜が 솟토쿠치즈케시타요루가 살며시 입맞췄던 밤이 限りない明日へとつづいてく 카키리나이아스에토츠즈이테쿠 내일을 향해 끝없이 이어져 가요 飾られた写がしめす 카자라레타샤신가시메스 놓아둔 사진이 보여요 あ約束場所から 아노히노야쿠소쿠노바쇼카라 그날의 약속의 장소로부터 今はまだ戻れない記憶が

8gatsu no Pool Side Sonogo Haruhi Aiso

8月プールサイド〜そ後 昼下がりプールサイド 誰もいないリゾート 海見えるコテージ 積乱雲がクロール 灼けた素肌しなると水ナイフに変わる やわらいだ陽を浴びたあなたが欲しいプール 2人だけ どこかでワーグナー 誰かが聴いている 眠った振りでBaby うす目をあけて 孤独な時あなた そっと盗み見たい 緑プール 2人だけ 時間魔法で明日は語らない 遠く煙る波間にみこまれる太陽

冬空 柴崎コウ

貴方が私に残した 固くもろい絆 아나타가와타시니노코시타 카타쿠모로이키즈나 (당신이내게남기고간 단단하고도여린사랑) 見えない形を求めて 声つまりこらえる 미에나이카타치오모토메테 코에츠마리코라에루 (보이지않는형태를찾는 목소리는결국견디어내죠) 鮮やかな命色 雪様に舞っていった 아자야카나이노치노이로 유키노요오니맛테잇타

雨の Far away 冬 美冬

あめ FAR AWAY (비의 FAR AWAY) SLAYERS NEXT IMAGE SONG VOCAL - MARTINA JOANA MELL NABRATIROWA ( : 히이라기 미후유) むちゅうであいされしあわせに 사랑받으며 행복하게 지냈던 すごしたまいにちが 꿈같은 매일이 えいえんにふたりつづくことしんじていた 영원히 계속될거라고 믿고있었지요

冬眠 ヨルシカ

上がる校庭で 아메노 아가루 코-테이데 비가 그쳐가는 교정에서 昨日花火を思い出した 키노-노 하나비오 오모이다시타 어제의 불꽃을 떠올려냈어 あぼうとした顔、 아노 토키노 키미노 보-토시타 카오, 그 때의 네 멍했던 얼굴, 風にまだ夏匂いがする 카제니 마다 나츠노 니오이가 스루 아직도 바람에서 여름의 내음이 나

Te puru plus(LP version) Seiko Tomizawa

テ・プル・モア 午後テラスは 陽差しプール 白いチェアでまどろめばシーガル 耳をかすめた サンバ まぶた上で ダンスを踊る ファーストネームで呼ばれて 振り向いたひとは 見知らぬギャルソン 人違いな そうね テ・プル・モアお茶しましょ テ・プル・トア ひとりきり こ熱いやさしさが 友達なね だから テ・プル・モア 悲しみを テ・プル・トア かきまぜて 忘れたい旅なに あ

愛しかないけど 박정민

Ah 星座が降り注ぐ 窓辺で二人寄り添い 柔らかな君を感じながら ずっとずっと こまま きっと探していた 温もりと安らぎは君中 愛してるよ 愛しているよ 心奥でそっと叫んでる もう誰にも触れさせはしない こ僕が君笑顔守るよ Ah 想い出達が溢れてる 二人で重ねた季節 いつだって君を刻みながら ずっとずっと 生きてた 見つめ合った瞳 永遠約束とくちづけを 愛を誓う こ高鳴りと 変わらぬ

冬の幻 Acid Black Cherry

Acid Black Cherry BLACK LIST Track 10 - 幻 君が笑ってる 그대의 사진이 웃고 있어 大好きだった笑顔で 많이 좋아했던 미소로 11月夜明け前 11월의 새벽 전 天へ旅立った 천국으로 여행을 떠났어...

冬のニオイ

電車は17分後 しゃがみこんでいても寒い (츠기노 덴샤와 쥬-나나훈고 샤가미콘데 이테모 사무이) 다음 전철은 17분 후… 웅크리고 있어도 추워요 遠くに見えてるあ燈りやけに 心惹かれるような (토-쿠니 미에테루 아노 마치노 아카리 야케니 코코로 히카레루요-나) 멀리 보이는 저 거리의 등불에 더욱 마음이 끌리는 듯해요 仲間達からメ-ルが入る みんなもう

冬のニオイ 아라시

電車は17分後 しゃがみこんでいても寒い (츠기노 덴샤와 쥬-나나훈고 샤가미콘데 이테모 사무이) 다음 전철은 17분 후… 웅크리고 있어도 추워요 遠くに見えてるあ燈りやけに 心惹かれるような (토-쿠니 미에테루 아노 마치노 아카리 야케니 코코로 히카레루요-나) 멀리 보이는 저 거리의 등불에 더욱 마음이 끌리는 듯해요 仲間達からメ-ルが入る みんなもう

冬の雪 KOTOKO

(ふゆ) 空(そら) 獨(ひと)り 見上(みあ)げれば ふわり 후유노 소라 히토리 미아게레바 후와리 겨울 하늘을 혼자서 올려다보면 두둥실 掠(かす)れた 聲(こえ)が 鳥(とり)を 擊(う)つ 카스레타 코에가 토리오 우츠 쉰 목소리가 새를 쏘네 ほん 少(すこ)し 泣(な)いた そ 跡(あと)が 冷(ひ)えた 호은노 스코시 나이타 소노 아토가 히에타

冬のトレモロ Matsu Takako

きかえに人知れずそっと捨てた 오모이데토히키카에니히토시레즈솟토스테타 추억과교환품으로아무도모르게살며시버렸어요 忠告と知りながら笑ったくちびる押さえた指 츄-코쿠시리나가라와랏타쿠치비루오사에타유비 충고라는것을알면서도웃은입술을누른손가락 思い出と引きかえにいま戀に變わった 오모이데토히키카에니이마코이니카왓타 추억과교환품으로지금사랑으로변했어요 氣づかなかった

冬の歌 Kiroro

밤에도 믿는 것에 부드러운 바람이 불고있어 廣い空に向かって 兩手高く廣げ 히로이 소라니 무캇데 료-테 타카쿠 히로게 넓은 하늘에 향해 양손높이 넓게 白い粉雪が優しく 心に屆くよwinter song 시로이 코나유키가 야사시쿠 코코로니 토도쿠요 winter song 하얀 가루눈이 부드럽게 마음에 닿는 winter song 忘れかけていた夢を 心

冬のリヴィエラ 關ジャニ8

アイツによろしく傳えてくれよ 아이츠니 요로시쿠 츠타에테쿠레요 그녀석에게 '잘부탁해'라고 전해줘 今ならホテルで寢ているはずさ 이마나라 호테루데 네테이루하즈사 지금쯤 호텔에서 자고있을거야 泣いたら窓邊ラジオをつけて 나이타라 마도베노 라지오오츠케테 울고있으면 창가의 라디오를 틀어서 病氣な歌でも聞かせてやれよ 뵤오키나우타데모 키카세테야레요

冬のニオイ Arashi

ニオイ - 嵐 - 次電車は17分後 しゃがみこんでいても寒い (츠기노 덴샤와 쥬-나나훈고 샤가미콘데 이테모 사무이) 다음 전철은 17분 후… 웅크리고 있어도 추워요 遠くに見えてるあ燈りやけに 心惹かれるような (토-쿠니 미에테루 아노 마치노 아카리 야케니 코코로 히카레루요-나) 멀리 보이는 저 거리의 등불에 더욱 마음이 끌리는 듯해요

冬のニオイ Arashi

ニオイ - 嵐 - 次電車は17分後 しゃがみこんでいても寒い (츠기노 덴샤와 쥬-나나훈고 샤가미콘데 이테모 사무이) 다음 전철은 17분 후… 웅크리고 있어도 추워요 遠くに見えてるあ燈りやけに 心惹かれるような (토-쿠니 미에테루 아노 마치노 아카리 야케니 코코로 히카레루요-나) 멀리 보이는 저 거리의 등불에 더욱 마음이 끌리는 듯해요

冬のペンギン KinKi Kids

새의 날개짓 시간을 돌린다 影を落とす木立中 君に殘す想いは 카게오오토스코다찌노나카 키미니노코스오모이와 그림자를 떨어트린 나무숲 안 그대에게 남긴 마음은 誰胸に 今いるか 다레노무네니 이마이루노까 누구의 가슴에 지금 있는 걸까 知りたいわけじゃなく 시리타이와케쟈나쿠 알고 싶은 것이 아니라 例えば 元氣で笑えるなら 타토에바 겡끼니와라에루나라

冬のオルカ キリンジ

逃げるホライゾン 달아나는 수평선 東彼方に嗤うオレ未?よ 동쪽 저쪽의 우습게 여기는 내 미래 西日あつめて進むセダンは 석양을 몰아가는 세단은 褪せたシ?トに涎た夏を染めたまま 바랜 시트에 첫 여름을 물든인채 季節を滑るスタンピ?ド 軋む 계절을 타고 스탄피드 삐걱거려 都市へ嘶くダウンビ?ト 跳ねる 도시로 울린 다운비트 튀어올라 ハイディ?

冬のエトランジェ Misia

ないチャペルで二人 互いを汚す 토키노나이챠페루데후타리 타가이오케가스 시간이 없는 채플(교회의 예배당)에서 두사람은 서로를 더렵혀요 行き場ない淡い想い 淚で濡らす 유키바노나이아와이오모이 나미다데누라스 갈 곳 없는 아련한 기억을 눈물로 적시죠 あなたはまるで あおぼろ月 아나타와마루데 아노오보로즈키 당신은 마치 저 으스름달 같아 不確かな夢 &