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僕は言う STU48

地球にいつの日にか 衝突する惑星 本当にあるのか?

月と僕と新しい自分 (달과 나와 새로운 자신) STU48

いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない まだその覚悟なく 変わらない街を眺めているのか それなら いっそのこと こんな世界… ああ… なくなってしまえ たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど 青い月 ただ美しいだけなのに 人誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在

独り言で語るくらいなら (혼잣말로 이야기할 정도라면) STU48

いつもと 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向かのか 行き先知らない 今日人混みで 足を踏まれたくない 街遠ざかり 窓の向こ 田園が広がる 独りで語るくらいならば 黙ったまま何かしよ 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろ みんなが行くその目的地に 夢に気づく者いない ブツブツ呟(つぶや

暗闇 (어둠) STU48

太陽水平線の彼方を目指して  R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるよな悔いないのか? まだ帰りたくない やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら 分かれているよに 交わらないものがあるってことさ 都会で暮らす 友窓しか見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き 誰にえばいい?

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろ できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくないと ってたのに 夢と現実ここに来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思 だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろ

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒー 誰かに何か話したくなる 窓の向こ高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔するな 夢が叶時まで会わずにいよ 画面越しの君何度も(君何度も) 「帰ってくれば?」ってけど(けど) ど顔して帰ればいいのさ?

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒー 誰かに何か話したくなる 窓の向こ高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ているか? たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔するな 夢が叶時まで会わずにいよ 画面越しの君何度も(君何度も) 「帰ってくれば?」ってけど(けど) ど顔して帰ればいいのさ?

風を待つ (바람을 기다리다) STU48

さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのよにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここにしかいないよ 風を待と この岬で も少しで春来るず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛止まらない 離れ離れ 時間が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 

真冬のプール STU48

校舎の昇降口 すれ違った 君ポニーテールが 一番似合っていると 思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休み ナゼカ 屋上から 眺めてる  wow wow wow wow wow 真冬の空っぽのプールみたい 水を抜いていると切ない 色褪せた青い底が の胸の奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きとい気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅ)思い出すもの 満足まで 溜(た

愛の重さ (사랑의 무게) STU48

風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているのだろか?

大好きな人 (사랑하는 사람) STU48

愛と何なのか? やっとわかった 君のためならば我慢できるよ 突然サヨナラから告げたの どこか不安げな背中を押したくて… 大好きな人しあわせになれ!

ヘタレたちよ (겁쟁이들이여) STU48

あいつにできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑張れ”って葉 これ以上いたくない だって君充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 

Be honest STU48

WOH… そさ 競争息苦しい 仲間たちまで いつの間にか ただの途中経過なのに 順位がついてしまんだ WOH… 社会いつも競い合い あいつが勝った 負けたとか そんなことでもいい のペースがあるんだ WOH… 人生長距離マラソン 近道探して 楽しよとか 適当に手を抜いて汗かかないとか そんなことをしてたって 神様見ている WOH… 急がば回れの例えのよに 一番損する自分

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) STU48

もしこの世界から 国境が消えたら 争ことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) 합창 Ver. feat. Shimatani Hitomi STU48

もしこの世界から 国境が消えたら 争ことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?

雨とか涙とか (비나 눈물이나) STU48

雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったよで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここからの未来始まる 勇気を貰える時 だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス 雨と涙自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒

愛をもらったこともあげたこともない (사랑을 받은 적도 준 적도 없어) STU48

君に伝えなきゃいけないことだ 感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そ生活なんて 縁がなかったと思 愛って何だ? 愛って何だ?

息をする心 (숨을 쉬는 마음) STU48

真夜中だけの時間だ 마요나카와 보쿠다케노 지칸다 한밤중은 나만의 시간이야 も誰も眠ってしまがいい 모오 다레모 네뭇테시마우가 이이 이제 모두가 잠들어 버렸길 本当の自分でいられて 혼토노 지분데 이라레테 진정한 나로 있을 수 있어서 息ができる 이키가 데키루 숨을 쉴 수 있어 太陽が昇った大地に 타이요가 노봇타 다이치니와 태양이 떠오른 대지에는 光と影ができてしまって

鬼ごっこ STU48

コンビニなんかなかった 家のすぐそばに空き地 ど工事してたのか 土管 置きっぱなしで・・・ いつまで経っても変わらず 何かが完成するでもなく ああ たちいつも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐かしい空気を吸った あの頃の幼馴染たち この街で暮らしてるのかな 将来何になりたいなんて 考えたことない 夕日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何かを追いかけて ただ走り続けてた

思い出せる恋をしよう (추억할 수 있는 사랑을 하자) (Mix ver.) STU48

どんなに歳月が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろ空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるよに… 臆病な自分の性格 君泣きそな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇の?

幽体離脱と金縛り (유체이탈과 가위눌림) STU48

必死な私が抜け出して 客観的に私を見てる 情けなくて笑えて来る じゃあなんか 応援してあげればいいのに そばにいるだけで 何もできないし… 金縛りと 全然 違よ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私誰?

無謀な夢は覚めることがない (무모한 꿈은 깨어나지 않아) STU48

君の目の前に無限が横たわる(Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろ(Wow Wow) 遥かな大陸よ 本当に存在するのか?

小豆島へ行こう (쇼도 섬에 가자) STU48

喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動かなくなって来て ふと空が見えた 小豆島へ行こ 不意に思ったんだ 思惑なんかないけど 小豆島に行こ 口に出してしまった 行ったことありゃしないのに いかが?

君は何を後悔するのか? (너는 무엇을 후회하는가?) STU48

なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合のかな 君何を後悔するのか?

雨のノック STU48

止まぬ雨何を思い 地面 叩き続けるの? それまるで ドアをノックしているよな音 街角をただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮かぶあなたのことを紛らわそとしていた あといくつの涙 頬に流したら 私のこと 気づいてくれる? もしないと決めたずなのに こんな愛しい人と なぜに逢ったのだろ 空を覆雲の中に何を隠しているのか どこに行ゆけば愛のドアを開あけてもらえますか?

Sweaty Smell STU48

いつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時ずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これ何のためなんだろ? 何度 自分に問いかけて来たか?

淚ディライト (Namida Delight / 눈물 딜라이트) Sakanaction

の火を重ねて 赤く服が染まる 君何かいた?だけど また?き出す それとない日?で今 夜に待ってる? それを知ってるら 宙に浮く葉の節?を息を?むよに探すのさ 行けよ 君がを通り過ぎて流れる? 行けよ 夜がを通り過ぎてしま前に 薄暗い外?のライトで 引っ張った影踏んで 君何かいた?だけど また?き出す 淋しさ?かに 夜に鳴いてる?

不言論 BAK

すぐに誰かを羨んでみたり 否定して気持ち良くなってみたり 週刊誌、SNSも全部 無くなって困らない ああ とても簡単で アルゴリズムに支配されて ああ 自分を愛せなくなって しまんだろ   どして どして 生きていけない 宇宙のじっこの小さな世界で けなし合ってる いらないから いらないから 隣で泣いて笑ってくれる君がいい I know 愛の形をら 作ろと悩んで今日も

月ひとしずく (Tsuki Hitoshizuku / 달 한방울) Koizumi Kyoko

人にまかせて行こ 人にまかせた 人生だから 何を 何もな 今夜の月もきれいだね 人の葉で そのまま?たら とても疲れて 身?に?い ?たり前 ?

銀河 / Ginga (은하) 신혜성

銀河のよさ 街の明かり いつも信じてくれた 君 ありがと 窓辺へおいで のそばに 部屋暗くしたほが ほら  照れずにえる 君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 葉にすればそれだけのこと 胸に 渦巻いてた ごめんよ 君をも 泣かせしない 重ねた季節の 輝きなら 星座がめぐるよに ほら 瞳の中 君だけに恋してる いつまでも どんな時も 葉なら それで い終えても

Wo Yuuri

まだ手を伸ばす力あんのかい? どのこわれ『もいいよ』 擦る減り続けるヒットポイント 良いも悪いも連れて行こ 過去 現在 未来 全部自分 い訳しても仕方がねぇ 夢叶えるためあんの 好きなものも (好きなものも) 得意なこともない (得意なこともない) 『それって幸せですか?』 ざってぇ 何ってんの?

Ai DODO

愛 朝起きるとの横に いつも君の姿があった だけどあの日から のそばに君の姿無い の一が 君にそんなに つらかったなんて できるならばも一度 の愛を信じて 二人の愛が こんなにもろくて こわれやすいものだなんて あの日のあの時まで 信じていなかったのさ の一が君をそんなにも 傷つけたなんて できるならばも一度 の愛を信じて

僕はこの瞳で嘘をつく CHAGE & ASKA

でこんなことえないよ 葉の迷路にまり?む どにも許されるわきゃないよ あの娘の事えない あの娘の影見せない 推理小?を最後から めくれるよな?ない 傷のない別れなどあるわきゃないし ただハ?ト 眠らせたい ただハ?ト 眠りたい ?話だよ そんな話?さ ?しそな瞳をしながら の中の秘密の事 の中の誰かの事…?

愛してる 유재덕 (YANAGI)

わかんないの心を こんなに痛くて泣いてる今も君の全てを 忘れられない今日も明日も 今君の前での心臓 死ぬほど痛くて君を見られない 明日か、明後日か いつほどになれば君を忘れられるかな 愛した君を今も忘れたくない こんな悲しいわないでほしい 行かないで本当に行かないで 君がここにいなきゃいきられないから 今君の前での心臓 死ぬほど痛くて君を見られない 明日

グッドバイからはじめよう Chemistry

ちょど波のよに 쵸-도나미노요-니 마치파도처럼 さよならが來ました 사요나라가키마시타 이별이다가왔어요 何もいらない 코토바와모-나니모이라나이 이제아무말도필요없어요 ただ見送るだけ 타다미오쿠루다케 그저떠나보낼뿐 遠く離れる者 토오쿠하나레루모노 멀리떠나가는사람 ここに殘る者 코코니노코루모노 이곳에남는사람

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

が大人になったら なんになろかなんて いまでも考えてしま 可笑しいだろ 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君のなにを 好きになったんだろ ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君のなにを 好きになったんだろ むかし?校?り 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて パ?

ありがとうのうた V6

ありがとた 花が芽吹く姿とか 하나가메부쿠스가타토카 (꽃이피는모습이나) 変わりゆく街だとか 카와리유쿠마치다토카 (변해가는이거리같은건) ずっと気にとめないでいた 즛토키니토메나이데이타 (언제나신경도쓰지않았어) 気にかける余裕もなく 키니카케루요유우모나쿠 (걱정해줄여유도없이) 少し疲れてたかなあ 보쿠와스코시츠카레테타카나

ありがとうのうた V6

少し疲れてたかなあ 보쿠와스코시 츠카레테타카나- (난조금지쳐있었던걸까) 君がいてくれて救われたんだ 키미가이테쿠-레테 스쿠와레탄다 (네가있어줬기에구원받았던거야) ありがと葉が今 아리가토오노고토바가이마 (고마워라는말이지금) そっとらを包むだろ 솟토보쿠라오츠즈무다로오 (살짝우리들을감싸안겠지) それがほんのささいなこと 소레가혼노사사이나코토

ありがとうのうた V6

- (난조금지쳐있었던걸까) 君がいてくれて救われたんだ 키미가이테쿠레테스쿠와레탄다 (네가있어줬기에구원받았던거야) ありがと葉が今 아리가토오노고토바가이마 (고마워라는말이지금) そっとらを包むだろ 솟토보쿠라오츠즈무다로오 (살짝우리들을감싸안겠지) それがほんのささいなこと 소레가혼노사사이나코토 (그것은그저사소한일일뿐) 見つけられたよ

Ame ni Kiete(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

雨に消えて 君が誰かと通り過ぎたのを 見ていた雨の夜 今日まで大事にとっておいたのに 捨てたあの手紙 降りしきる雨に 聞いても知らない 今でい訳さえも いらない いらない 君どこかで知らない誰かと のことを忘れてる 淋しく雨の街角をさまよ 誰にも今会いたくないのさ やさしい むなしく聞こえる 憎むいつわりを いつわりの愛を 降りしきる雨に 聞いても知らない 今で

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

雨に消えて 君が誰かと通り過ぎたのを 見ていた雨の夜 今日まで大事にとっておいたのに 捨てたあの手紙 降りしきる雨に 聞いても知らない 今でい訳さえも いらない いらない 君どこかで知らない誰かと のことを忘れてる 淋しく雨の街角をさまよ 誰にも今会いたくないのさ やさしい むなしく聞こえる 憎むいつわりを いつわりの愛を 降りしきる雨に 聞いても知らない 今で

なんでぼくらは (Nande Bokurawa - 왜 우리는) Going Under Ground

なんで出?ったんだろのかわいい人 そばにおいで朝になって ドアを開けるまで まだいいよ まだいいよ 葉にまだしなくても ただいつも ただいつも いたずらにを困らせて きっと?付くんだろ こんなふに?付くんだろ 君の前でやさしくなる とがった?

1/6900000000 Funkist

笑っちゃだろ いつも怯えていた 自分の弱さ 突きつけられ 目を閉じてた 夜空見上げ ?を枯らし 叫んでいた どこだ だれだ 孤?な旅 ?き疲れたとき 太陽が射した 生まれてきた意味 それ…… We are pieces of love 君と出?

座っていたい~Music Inn 山中湖1997年~ (Suwatte Itai (앉아있고 싶어) ~Music Inn Yamanakako 1997nen~) Okahira Kenji

窓に座って海を見てた 知らんぷりして君も海を見てた どして泣いてるの?泣いてるの? 360度の景色に 泣いた…。 窓に座って海を見てた 中央?橋から松山へ フェリ?が出てゆく人??せて 白い尾を?

Klee Sakanaction

読めない本 積み重ねて 읽을 수 없는 책 쌓아 올리고 一人書くんだ 詩を 詩を 혼자서 쓴다 시를 시를 アンニュイ それのせいにして Ennui 그 탓으로 돌리고 アンニュイ 無理をして Ennui 나는 무리를 하고 知らない誰かが笑って 모르는 누군가가 웃으며 に指を差す 人 내게 손가락질하는 사람 ああ人の群れ 이런 저런

ありがとうのうた (고마움의 노래) V6

아리가토우또 이와세떼 호시이 타토에바 난넨 탓떼모 킷또 카와라즈 보쿠와 마다 쿄우오 오보에떼이루요 아리가토우노 코토바가 이마 솟또 보쿠라오 츠츠무다로오 소레와 혼노 사사이나 코토 보쿠와 미츠케라레타요 아리가토우노 코토바타찌가 콘나니 야사시쿠 사세루요 와랏떼 시와오 후야시떼 히비오 카사네떼유코오 보쿠와 미츠케라레타 ありがと

CAPSLOCK yourness

剥がされてしまった虚勢に 気づかずに 実ってしまった 曖昧な昨日が擦れて 傷になる傷になるよ 汚されてしまった 葉に 騙されてまた熟れてゆく 愛情非情になって啜り泣いていた 愛想笑いが増えた事 嘘泣きする毎に隠した目元 大体 夜になれば 憂いも眠ってていいのに 愛想笑いに慣れた事 手放した惰性に 連なる理想も もいいよいいよいいよ「わかってる」 だからこのままだと 長い夜に 捕われてしま

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせとのを 聞かずにお前 浴びるよに 強い酒を飲んで よっぽど心が 痛かったんだろ 涙も一緒に飲み込んで 流れた涙 たった一握りの 昨日・恋・夢 いい娘だったと 強気なお前が 別れた女を ほめちぎるなんて 恨んでやりなよ あんな女と 忘れるために その方がいい 流れた涙 たった一握りの 昨日・恋・夢 で なぐさめよと ずいぶん勝手なことをい過ぎたね ほんと自分に いたいことさ

Routine Neat

差し込んだ光と貴方の通知で覚める 焦げたモーニングコーヒー  世界欠伸をして回り始める  答えのないままに そんな世界に  正解を探した LOVE、LからEへ変わって ずっと変わらないままでって sorry sorry 嘘に聞こえるけど、愛しているよ LOVE、、貴方で回って 歯車のよに世界が回るよに sorry sorry 一えばそれが答えだって 踏切を渡ったら 「お

今夜ちょっとさ CHAGE & ASKA

一度ふくれたら も葉じゃ追えない の愛する分だけ 君?いけど 人がほど 不器用じゃなくて ほんのタイミング ねらって君の膝のえ 君の膝で 角を曲がって 赤い屑かごに ほっと溜め息投げる 霧が晴れたら の番だよ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで 何度場所を決めても 朝鍵を?しちゃ ?