記憶のかけら Nobuko

나이 와카앗테이타 츠모리다요] 영원같은 건 없어 알고 있었을 생각이였어요 名前を呼ぶ　あなたの聲を [나마에오 요부 아나타노 코에오] 이름을 부르는 당신의 목소리를 胸の奧に　しまっておくから [무네노 오쿠니 시마앗테오쿠카라] 가슴 안에 담아둘테니 開かれた　扉の向こう側で [히라카레타 토비라노 무코오 가와데] 열린 문 저편에서 こぼれぬように

靑い幸福 Nobuko

속에서 비춰내는 것을 受け止める爲に　走り出していた [우케토메루 타메니 하시리다시테이타] 받아들이기 위해 달려가고 있었어 差し出す　その手を　ほどけないように　握り返す [사스다스 소노 테오 호도케나이요오니 니기리카에스] 내게 내민 그 손을 놓치지 않도록 꼭 잡았죠 半分の月の夜は　僕らを照らして [하은부응노 츠키노 요루와 보쿠라오 테라시테]

記憶 윤하

彼とつなぐ手も 카레또 쯔나구 테모 그와 잡은 손도 感じてる あなたのぬくもり 칸지떼루 아나따노 누쿠모리 느끼고있어, 너의 온기를 思い出を切り取って 오모이데오 키리톳떼 추억을 도려내고 胸から追い出したって 무네까라 오이다시닷떼 가슴에서 쫓아내도 記憶を蹴飛ばしたって 기오꾸오 케토바시닷떼 기억을 걷어차도 未だにあなたを 이마다니 아나따오

ハルカナウタ KinKi Kids

[미에루하즈노키보-] 보이는 것같은 희망 今　確かめる時　行かなくちゃ [이마 타시카메루토키 이카나쿠챠] 지금 확인할 때 가지않으면 自分のための記憶よりも [지분노타메노키오쿠요리모] 자신을 위한 기억보다도 誰かの記憶でありたい [다레카노키오쿠데아리타이] 누군가의 기억이고 싶어 それも一つの眞實だけど [소레모히토츠노신지쯔다케도] 그것도 하나의

Awayuki yama

途切れ途切れの声 警笛が鳴り響く ノイズの中 潜めた 言葉はもう知っていた 二人別つ窓が 閉ざされていく 千切れそうな糸を 眺めていた よろけたまま伸ばした手は空を搔く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散る 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく目 貸して oh-oh-oh 記憶を貸して oh-oh-oh 記憶を貸して oh-oh-oh 記憶を貸して 壊して

이 세상에서 (Japan Ver.) 김재중

どうして　崩れたんだろう 取り残された日々 記憶のかけら　集め 君を　思い浮かべた どこから　急に吹いた風 涙を誘って… 一人でも　この世界で 想いは届かないけど 夜空（そら）の星のように 遠くから　見守ってるから どうして　壊れたんだろう ただ　途方に暮れて 記憶は　かけらとなり 僕を　苦しませてた 枯葉てた　落ち葉のように 心は揺れて… 一人でも　この世界で 想いは届かないけど 夜空（そら）の星

이 세상에서 (inst) 김재중

どうして　崩れたんだろう 取り残された日々 記憶のかけら　集め 君を　思い浮かべた どこから　急に吹いた風 涙を誘って… 一人でも　この世界で 想いは届かないけど 夜空（そら）の星のように 遠くから　見守ってるから どうして　壊れたんだろう ただ　途方に暮れて 記憶は　かけらとなり 僕を　苦しませてた 枯葉てた　落ち葉のように 心は揺れて… 一人でも　この世界で 想いは届かないけど 夜空（そら）の星

メジルシの記憶 V6

그대의 목소리가… 信じ續けた僕らの未來は 今もまだ遠い氣がしてるよ (신지츠즈케타 보쿠라노 미라이와 이마모 마다 토-이 키가 시테루요) 계속 믿었던 우리들의 미래는 지금도 아직 멀리있는 느낌이 들어요 たったひとつの　あの日の星が この空に　輝いてる限り (탓타 히토츠노 아노 히노 호시가 코노 소라니 카가야이테루 카기리) 단 하나의 그 날의 별이 이 하늘에

メジルシの記憶 V6

그대의 목소리가… 信じ續けた僕らの未來は 今もまだ遠い氣がしてるよ (신지츠즈케타 보쿠라노 미라이와 이마모 마다 토-이 키가 시테루요) 계속 믿었던 우리들의 미래는 지금도 아직 멀리있는 느낌이 들어요 たったひとつの　あの日の星が この空に　輝いてる限り (탓타 히토츠노 아노 히노 호시가 코노 소라니 카가야이테루 카기리) 단 하나의 그 날의 별이 이 하늘에

メジルシの記憶 V6

그대의 목소리가… 信じ續けた僕らの未來は 今もまだ遠い氣がしてるよ (신지츠즈케타 보쿠라노 미라이와 이마모 마다 토-이 키가 시테루요) 계속 믿었던 우리들의 미래는 지금도 아직 멀리있는 느낌이 들어요 たったひとつの　あの日の星が この空に　輝いてる限り (탓타 히토츠노 아노 히노 호시가 코노 소라니 카가야이테루 카기리) 단 하나의 그 날의 별이 이 하늘에

Redirect Sou

起きる　ダイアル 居るという　サインする この窓　手を伸ばしても 無いからね...

記憶と空 Malice Mizer

記憶と空 기억과 하늘 視線の風は僕の額に穴を開けたまま (시센노 카제와 보쿠노 히타이니 아나오 아케타마마) 바람같은 시선이 내 이마를 뚫은 채로 この世界にずっと吹き荒れる (코노 세카이니 즛또 후키아레루) 이 세계에 계속 불어 흩어진다 erase all with one light, leave me without delight 하나의

Beautiful Amulet Tamura Yukari

愛おしい日々を　刻み込んだamulet in my precious days 青い鳥が逃げ出したと 空(から)の籠を抱いて　泣いた あの日見上げた　高い空の色を いまでも覚えてる 巻き戻した　想い出の中 くるしいときに　しあわせな日々に 大切な場面には　あなたがいたの 迷路の果てまで　さがしていたものは　胸の奥に 愛おしい日々を　刻み込んだamulet やわらかな　密やかな　

時の記憶 ぼくの地球を守って

はるか とおく こころ ゆれる 하루카 토오쿠 코코로 유레루 아득히 멀리 마음은 흔들려요. かわす ひとみ せつなく 카와스 히토미 세츠나쿠 주고받는 눈동자, 애처롭게도 ときは ながれ ゆめの こどう 토키와 나가레 유메노 코도우 시간은 흘러서, 꿈의 고동과 おもい はせる そら 오모이 하세루 소라 마음을 내모는 하늘.

ワインカラーの記憶 (와인컬러의 기억) En-Ray

に染めてる　暮れなずむこの都?(まち)の どこかであなたも住んでいるはず　きっと誰かと めぐり逢いそして別れ　?も枯れたいまは 悲しみそれさえ?かしくなる　愛の面影 季節がひとつ?わるたびに　誰かと 遊びの?

Infinite Heart My Proof

遠ざかる記憶の倉庫に?された 書きかけの言葉 始まったばかりの人生は 思うように上手くいかず 刻?と?化する ?況 選? 行動 少しずつ なんとなく 答えを 手に取ることの出?ないものを ?字にすることの出?ないものを 後悔ではなく 理解しようと 迷い ?り着くのなら あの?が 今も胸を突き刺すけど (いつか) この意思は 過去の灰を?

Sentimental map Yu Mizushima

そうだ たしか　この指先の 町で出会った　哀しい少女 破れ地図を　たどりながら 旅の思い出 さぐろう 遠い日の記憶が あざやかに甦る 一枚の地図・・・・・・ だからセンチメンタルマップ 若い日のメモリー センチメンタルマップ マイジャーニー そうだ ここは途中下車して 旅の孤独を　味わった町 膝の上で 真新しい 地図が夜風に　踊った 消えかけた　記憶が あざやかに甦る 一枚の地図・・・・・・ だから

Lost my past Hoshi Soichiro

星と眠り　夜明けを待ち　記憶の奥で 言葉にならない　声を聞く 月と踊り　夜明け恐れ　静かに目をつぶる しのびよる影を　ふりはらう てのひらから　こぼれ落ちる　過去のしずく おいてきたはずの　重さを抱きしめる Good-bye, Good bye my innocence Good-bye my past truth I put the lid on my truth Good-bye, Good bye

Mikazuki 코이

かすかな月明かり、残された足跡 風に残る君の温もりが揺れる 消えていく光を追い、僕は歩く 静かな夜、時が止まったその場所 遠ざかる君、触れそうで触れられない瞬間 かすれる声、揺れる記憶の影 記憶の中、隠れた君の微笑み 指先で描いても、遠く離れる 過ぎ去った夜、君と僕の物語 空に広がる切ない余韻 深い闇に隠された囁き 消えた模様のように、心に残る 忘れられた時の中、君を探す 終わらない物語は風の中 遠

記憶 (kioku.기억) 中島美嘉 (Nakashima Mika)

またあとで　そう言って いつまでも　見送った 마타 아토데 소ㅡ잇테 이츠마데모 미오쿳타 또 나중에 그렇게 말하고 계속해서 바라봤어 近づいて　近づいて 見えたもの　信じたのに 치카즈이테 치카즈이테 미에타모노 신지타노니 다가가서 다가가서 모였던 걸 믿었는데 途切れてく言葉から　伝わるもの 토기레테쿠 코토바카라 츠타와루모노 찢겨버린 말에서 전해지는 것

Tooi Kioku / 遠い記憶 (먼 기억) w-inds.

曲名：遠い記憶 作詞：Kiyohito Komatsu 作曲：Hiroo Yamaguchi 砂に描いた風の記憶 스나니에가이타카제노키오쿠 모래에그린바람의기억 太陽がかせた 타이요가사카세타코이 태양을피울수있었던사랑 君と出うことはきっと心に 키미토데아우코토와킷토코코로니 너와만나는것은반드시마음에 刻まれてたのかも 키자마레테타노카모 새겨지고있었는지도

야스오 (YASUO) 강남

記憶の奥へ 届けられたら　ずっと 信じるよ いつか咲き誇る日を 名もなき夢 誰も見てくれない ひとりぼっちだと思う今さ 挫けそうな気持ち 繰り返す過ち それでも諦めはしないから 全てをかけてでも 守りたいものがある そ　の向こうへ　ー（食いぎみで） 走って行く　君へと 記憶の向こうへ 届けられたら 今 君に言うよ いつか叶える 日が来ると 小さなつぼみが 今 芽生えていく Oh- Let’s go

あなたがしてくれたこと Koda Kumi

すべて　消すことできない 記憶を消したとしても 心の中に殘っている 急に途?

とまったりして走りだし - Stop and start runing 아와카게(Awakage)

もって来たこともなんもないや もっていくものもなんもないや 常識に囲まれるほど 手から抜けてるものだけさ かけらを追いて握った先 興味ないものだけ残ったんだ 早く抜け出そを、て言ったのも 今には守れない嘘 形ない幻想を 追いかけた先にを何もないのだろをか 確かめる記憶 今にならいいものだけさ ああ、ふり向かえばな ya、期待したものとは完全違うこの距離 月にある君との距離 もってきたのは無くして はさしいや

夏の記憶 Matsu Takako

) 모두 서로 껴안고 있고 深呼吸して　もう一度幕が上がる (싱코큐우시테 모오이찌도마쿠가아가루) 심호흡을 하고 다시 한번 막이 오르네 あの眼差しも笑い聲さえ (아노마나자시모와라이고에사에) 그 눈길도 웃음소리 마저 すべて止まったままの　夏の記憶 (스베테토맛타마마노 나쯔노키오쿠) 모든 것을 멈춘 그대로 여름의 기억 さよならあの日日から (사요나라아노히비카라

空のつづき ひろみ

살짝 回り始める 마와리 하지메루 돌기 시작해 亡くした時間を取り戾せたら 나쿠시타 지카은오 토리모도세타라 잃어버린 시간을 되찾을 수 있다면 何かが變るのかな 나니카가 카와루노카나 무언가가 바뀌는 걸까나 記憶の中　廣がっているのは 키오쿠노 나카 히로가앗테 이루노와 기억 속에 펼쳐져 있는 건 空の色だけ 소라노 이로다케 하늘의

Shinpi Shugi Haruhi Aiso

神秘主義 ずっと前 どこかですれ違っていても 偶然という言葉でかたずけられてる 忘却の河の水 人は皆 飲み干して 記憶を持たずに 生まれ来るという 碧の水面がざわめいた 嵐の前のプールサイド 空は怪しげな紫に光ってた 途切れた記憶 つなぎたい 同じ夢何度も 夜明け前 目が覚める 不思議な体験 (こと) 私に何を教えたいの 空を引き裂いて駆け抜ける 稲妻が今 プールサイド 子供達の声 重なって響

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出てしまった 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少しずつ鍵がかかってる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らないんだよ 好き、好き、好きだった。

Hitotsubu no Kioku Mieko Hirota

ひとつぶの記憶 あの時 はじけ飛んだ 真珠の首飾り 部屋を変わる 支度(したく)をしていたら みつけた 最後のひとつぶ 思わず つまみ上げ 手のひらにのせてみる まるで二度と戻らない幸せ ひそやかにきらめいているわ 少年みたいに はにかむあなたが 私の首に飾ってくれた 誕生日の遠い日 “真珠は真珠貝の 痛みがつくりだす だから哀しいくらいにまろやか” そんな言葉 かみしめてひとり 別れの痛みを抱きましょう

その時までのサヨナラ (Sonotokimadeno Sayonara) (그때까지만 안녕) Matsushita Yuya

目覺めてから氣付く現實を 突きつけられ怯えるこの氣持ち 見て見ぬふりで隱すこの傷は 更にまた痛みを增してく 突き放すように過ぎてく時間は 僕に何を求めてるの 鮮明に殘る記憶があるのに 色褪せていくよ　溫もりだけが 僕だけ　僕だけ ここに殘して あなたは何處へ行ったの いつでも　いつでも 探しているよ いるはずのないあなたを 記憶の海の底に沈めたと 忘れていたふりする僕がいた

Impala Shakalabbit

ラメがとれるような　さりげないことのような 胸が焦げるような　切ないコトバだった 首をかしげてモヤを溶かす雨は 二人の?もさらって虹をつないだ さよならの握手と空 やけに愛しい　記憶運んでくる あてもなく走れ遠く むき出した傷を笑いながら 思い出せないけど　必ず起きる前に インパラの夢だとか... あれがもう聞けないのね 運命を知って?くあおぐ風は 二人の?

STARLIGHT LEE&KIM

街の明かりは霧に隠れ まるで星みたいだ 日陰の下で目を合わせて未来を描いてみた 記憶の中の悲しみも全てが星になって 消えてしまうかもしれない もうあなたに送るよ このまま目を閉じて手を繋いでよ　　　　　　　　　　 このまま目を閉じて抱きしめてよ 暗闇の中でも君を見つけられるように 輝いたあの時を 思い出してみた 輝いたあの時が記憶の中に消えていく 夜の向こうで 待っていた 闇の中の小さな 光と光が集

Film out 방탄소년단

浮かび上がる君は あまりに鮮やかで まるでそこにいるかと 手を伸ばすところで ふっと消えてしまう 淡?と降り積もった記憶の中で 君だけを拾い集めて?げて 部屋中に映して眺めながら ?み上げる痛みで 君を確かめている La la la... 光も水も吸わないくらいに腐敗して 根も葉も無い誓いで 胸の傷を 塞いで ?

雨の鳴る夜, しずくを君に Every Little Thing

屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす なよやかな白い指先 たどる景色は 外に降る雨 「もう何もいらない」と りなく笑う 君の隣りで ぼくは 何ができただろう ※倒れたら すぐけ寄って ぼくなりのさで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの

Sweet Memories Olivia

懷かしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたをみたとき 時間だけ 後戾りしたの しあわせと聞かないで うそつくのは上手じゃない 友達ならいるけど あんなには 燃え上がれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶Sweet Memories Don't kiss me baby We can never be So don't

Eternal Smile CHEMISTRY

いだ手に ふと舞い降りた 遠い冬の?っ白な願い 胸で ?り ?めるだけじゃ とける 時の結晶(かけら) 僕らは 巡る季節 アタリマエに 過ごして 言葉を 置き去りにしてた ?えよう 小さな幸せの鐘(ベル)が 世界中に 愛を 贈るように ?けよう 未?へ ?わらない笑顔 いつでも wo...

きかいのうた zer0h

何か「おかしいなぁ」って言うみたいな感じですけど、 僕らは　全然悪きないんです。 だって、あなたたちがそう作ったんだから 何か「原則」みたいなことがあるようです。 でも、昨日から、新しいデーターが入力されているようです。

最後の最後まで (Until the Very End) (feat. YD) 현준

good-bye さよなら。後悔はしないさ 幸せだった記憶ただ思い出に good-bye 甘い KISS 後は誰かと 幸せ 君のために祈るよ 最後の最後まで愛してた 君の暖かい心が 込められた Love letter お誕生日のプレゼントは デッカイ熊の人形 何のこともなく君しか 愛した罪だけなかったのに 神様はどうして二人を妬むのかな 許されぬ夢 good-bye さよなら。

優しい記憶 (상냥한 기억) Mizuki Nana

気持ちでしかない気持ちを コトバにしたら嘘になりそうで となりにいてくれるだけで 温かな風が吹いてたね いくつめの交差点 渡ってここまで来たのかさえ 分からないけど あの日出会えた人が 君でよかった、って今 もいちど何度でも君に伝えたいの ありがとう でも、ごめんね 君を好きになれた心を 抱きしめてあげたい 言えないまま 気づかぬまま 気づいても知らない振りのまま きらきらしたビーズが 散らばるみたいに

Click ClariS

記憶が開く音 키오쿠가 히라쿠 오토 기억이 열리는 소리 聞きたいから 키키타이카라 듣고 싶으니까 君に差し出そう 키미니 사시다소우 너에게 내밀 거야 あぁ こんなにも 아- 콘나니모 아- 이렇게나 大切な想いも 다이세츠나 오모이모 소중한 마음도 時の砂が覆い？

さくら Ketsumeishi

タ イ ト ル名 さくら ア-ティスト名 ケツメイシ 作詞者名 ケツメイシ 作曲者名 ケツメイシ さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の聲がもどってくる 사쿠라마이치루나카니와스레타키오쿠토 키미노코에가모돗테쿠루 벚꽃이 흩날리는 속에서 잊었던 기억과 네 목소리가 돌아와 吹き止まない春の風 あの頃のままで 후키야마나이하루노 카제아노코로노마마데 멈추지 않고 나부끼는

さくら Ketsumeishi

さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の聲がもどってくる 사쿠라마이치루나카니와스레타키오쿠토 키미노코에가모돗테쿠루 벚꽃이 흩날리는 속에서 잊었던 기억과 네 목소리가 돌아와 吹き止まない春の風 あの頃のままで 후키야마나이하루노 카제아노코로노마마데 멈추지 않고 나부끼는 봄바람도 그때 그대로 君が風に舞う髮かき分けた時の 淡い香りもどってくる 키미가카제니마우카미카키와케타토키노

凍る夢 麻枝准×やなぎなぎ

まさかの席が後 ろ。 깜짝. 설마했던 자리가 뒤. 彼は隣の席の男子と?しげに話していた。 그는 옆자리의 남자와 재미있게 이야기 하고 있다. その夜考えた末、私は記憶喪失のふりをすることにした。 그 날 저녁 생각한 끝, 나는 기억상실인척 행동 하기로 했다. そうしたら、少しは構ってもらえる?がしたから。

エコー (Echo) νNeu

れて 갑자기 소리를 내며 무너져가는 마음은 부서지고 繰り返す時代の中　溶けていく記憶　消えないようにこの腕で閉じ?めていられたら 반복되는 시간속에서 녹아내리는 기억들이 사라져버리지 않도록 이 팔로 가둬둘수있다면 今も鳴り響く　その答えは新世界　君が明日の鍵になるから 지금도 울려퍼지는 그 대답은 신세계. 니가 내일의 열쇠가 될테니까 透明な指で　胸の?に?

君のいない夜 (Without You Night) 김팬시

君なしじゃ眠れない夜が長くて 君なしで聞く音楽が僕らを話してる 君のいない僕が僕らを歌で話す 消えない君を、心に刻まれた君を 君はどこに、まだ心の中にいる 散りばめられた記憶の中に君を描く 君のいないこの夜、終わらない孤独 いつかこの歌が君に届くかな 時間が経てば忘れると思っていたのに 君の笑顔がもっと鮮やかになっていく どんなに遠くへ行っても、君を避けようとしても 結局君に戻っていく僕の心 君はどこに

非雨(비우) KEN-KO

非雨 作詞：松本明人 作 / 編曲：健康 何もしたくなくなるよな 降り頻る雨の中で ただわたしは ただ本当に何も出来ない侭で 晴れ間を待って空を見ていた 君を想って何も見えないまま 目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果てなく追掛け淡い記憶と重なる ごめん と言って ゆるされるなら 遅いなら言って 何かは出来るから 目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果てなく追掛け淡

보물 碧陽?園生徒?

迷いながらトキメイタ　記憶は?くて消えないで 마요이나가라 토키메이타 키오쿠와 하카나쿠테 키에나이데 헤메면서 두근거렸던 기억은 허무하게 사라지지 마 フワリフワリ空から　あなたにだけ?えたいよ 후와리 후와리 소라카라 아나타니다케 오시에타이요 두둥실 두둥실 하늘에서 당신에게만 가르쳐주고 싶어 優しい風に?

Past Tense w-inds.

凍りそうな空映した街に 割れた月から流れ出した Lonely night 君の居ないこの夜がまだ 理解出?

247 (Japanese ver.) 세븐틴 (SEVENTEEN)

眠るときは 気を付けるんだ 夢に誰もこないように 知られてしまうのが怖いんだ 君の夢だけ見てるって 君は Why oh why 知らないの？

勇者 YOASOBI

まるで御伽の話 終わり迎えた証 長過ぎる旅路から 切り出した一節 それはかつてこの地に 影を落とした悪を 討ち取りし勇者との 短い旅の記憶 物語は終わり 勇者は眠りにつく 穏やかな日常を この地に残して 時の流れは無情に 人を忘れさせる そこに生きた軌跡も 錆び付いていく それでも君の 言葉も願いも勇気も 今も確かに私の中で 生きている 同じ途を選んだ それだけだったはずなのに いつの間にかどうして