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青い錠剤 (feat. ゐろせ) NOISTER

息を吸う前に 格子はもうすでに狭くなってしまったから 生まれ変わりたくなるね 心に灰が全部積もってしまう前に 祈っても 叶わな変わらなを温めてる 「それで。」

You had it coming (feat. Kanemori Ken) NOISTER

がらっと開けたまま 덜컥 열어둔 채로 一体どうするつもり 대체 어쩔 생각이야 しょぼ口つけなんか 힘 빠지는 입맞춤 따위 欲しわけなう 원할 리가 없잖아 傾く衝動は 기울어가는 충동은 明日の日を招て 내일의 해를 손짓하며 誰かさんの夢なんか運ぶのだう 누군가의 꿈 따위를 옮기겠지 今はこれでと 지금은 이런 걸로 괜찮다고   ぞんざなあだ名を 시덥잖은 별명을 ボビデンバ

吹きすさぶカトマイザー (feat. 織辺) NOISTER

まるでキュウリでも見た猫みたな視線が痛 僕はQに飛んできたナイフにさされるだけ 結果なしに、認めなしに 僕が僕でることを許すなら 雑草抜て楽にならなで 満たされるまで 何度でも貫て 世界が憎んで恋し合って乱れるなら 目をとじて眠れなから 超えた1秒も もう戻れなから 麻酔しとた思出が涙ってこと知ってるけど もし君の善に触れても僕は変わりたくなよ 不透明なままで かなり一生懸命

도처에서 (feat. 제로켄) NOISTER

아마 오늘도 내일도 똑같겠지어질러놓은 책상 위의마셔놓은 빈캔들도매일 바뀌어왔던 생각들의일렁임을 바라보며청사진을 그려보네조금씩 흘러만가는 나날투명한 하늘위에수많은 마음을그저 어지러놓고 싶어부풀어가는 해 질 녘이다가와 조금씩 한 걸음씩떠나는 거리의 모래바람에 떠밀려 날아가도다시 만나게 될 테니까등불을 찾고 있어자라는 나뭇가지에 장식할 수 있게여기에는 안개...

Grammy kein

昏睡状態 僕は階段の音を聞きながら ドキドキ うれしうれし楽し首吊り台へ昇う 昏睡状態 僕は縛られた手首が気掛かり ドキドキ 恐電気イスに座う 昏睡状態 君はひきつけを起こしてるから ドキドキ うれしうれし楽し君の気管を絞めよう 昏睡状態 君は赤血が湧き出てるから ドキドキ 恐君の‘脊髄‘取り出して 「no 愚かな scapegoat」 「no 俺は hetero-sexual

2050 THMLUES

21世紀もはや折り返しの時期だ シワシワのワシはジジイだ 孫に弱ジジイ様だ 宇宙旅行 ホログラム テラ・フォーミング エコ・カー 本物のドラえもん 床暖房 世の中便利になった 環境問題や宗教争と問題はまだあるが 今ならこう思える 誰もが少しだけ歴史を作ってる ポックリと逝くまで 春は続く バア様や バア様や ワシらの出会を覚えてるか とくにインパクトのな  「コンニチワ」だかそんな感

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

やなことだらけ たまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっとう間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくれなのに 空はなぜきれなのか 慰労さえも聞こえなんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるなで 一緒だから ほら、私の手を握って 美し日々が君を待つじゃなか 幸になる資格 春とう理由で君は全部持ってるんだ 笑君へ つかこの日を越すことができるだうか

Bremen Boogie The DUT'N'BONEZ

蜜の味 Bremen boogie 罪の味 Bremen boogie 怪しげな ピエロ囁く なにもかも思通り 蜜の味 Bremen boogie 罪の味 Bremen boogie 優しげな 悪魔囁く なにもかも叶う I wanna boogie. I wanna boogie. I wanna boogie. I wanna boogie.

死んじゃいたいのさ BAK

死んじゃのさ 何故か 人類史で見りゃ間違なんだ わかっちゃるけど愛が足りなんだ 語りたなぁ 眠でも寝れなんだ ねぇねぇ かけたら出てくれるかな わかっちゃるけど期待してるんだ 死にたなぁ  死にたなんて言うなよ でもね 大嫌なあの人の 一部が自分の中にあんだ わかるかな わかるかなぁ わかんなよなぁ 君が好きとう自分が好きじゃなから 愛し合って混ざり合った 遺伝子なら

Saru shibai natori

往生しようぜ, この浮世を何千里 雨晒しで勘繰り, 甘酸っぱばっかのアイロニー 微動だにすらしな どう, この日々は忙しな ちょと絡まり合った, 手と手と手 現よ, その声で あゝ 遊び遊ばて, 手の鳴る方へ 浅まし, 姦し 喧し もう, 泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて ほうら, この夜は空騒ぎ 想像したって, この浮世は三千里 空回りの毎日 疑って, 焦っては 怠惰に 哀楽は日々

Azure Memories (feat. Jiwon) 드망쉬 프로젝트

側にた時は知らなかった あの頃の日常が 幸だったって 入り組んだ僕の言葉さえも わかってくれた君(もう)悲しさと踊う 歌おう思出を歌おう 薄紅の出会、群の別れ 今も燦然に輝る 共に名付けた星座 君の声と名前が 夢の中響くよ 魔法のようすべてをまた照らしてく ふと君の顔が思浮かぶと 窓見上げながらも僕は 暗闇の中で 涙あふれる 今も燦然に輝る 時の中 微笑む二人 君の声と名前 

적당한 데포르메의 삶이 좋았어 NOISTER

두루뭉실한 존재감으로꽤나 그럴듯한 인상으로 보일 만큼자아의식 부풀렸어손상된 데이터가 많으므로차라리 내게 너의 주관을 각인시켜줬으면 해시나몬의 달콤한 향기햇볕의 따뜻한 온도푸릇푸릇한 잔디의 소리와너와 함께했던 시간까지하나도 빠짐없이 너의 사상과정보로 채워졌었는데로그아웃, 동기화 후 깨어나마치 꿈과도 같이어쩐지 머리가 아파멀쩡히 살기가 바빠안드로이드의 영...

Harbor Light Super Pumpkin

ハーバー・ライト うつう夏は 風にゆれる君と 水面におどる ハーバーライト 星空につづく 夜のフリーウェイ 君を乗たまま 空の彼方へと さざ波よる 二人だけの浜辺 君を抱たまま 星くずになりそうさ ああ日に焼けた頬に 口づけよう うつう夏は 風にゆれる君と 水面におどる ハーバー・ライト ああ 日に焼けた頬に口づけよう ああ 日に焼けた頰に口づけよう

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深森の中に立ってる そのメロディーを吐き出してる あなたに届きますように 鳥たちと歌ってる 木陰の下で待ってるよ 子供みたに走ってきてね 私たちだけの童話になう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞てくれ 世界を覆う歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗森を響かるように 夜になっても大丈夫だう ホタルが道を照らしてくれるから 花

Sayonara Gakusei Jidai Pal

2年下の君を愛した クラブ活動終ればつも たそがれてくイチョウ並木 待ち合わて2人歩た 歩きなれた道とも もうお別れなのか だけど 想出は心に残るよ ☆さようなら学生時代 春の光る風よ さようなら学生時代 春の1ページよ 長影が校舎にのびて 淋しくなるねと涙ためてた 君に初めてくちづけをした すべて2人おそすぎるけど 悲しみは僕にあずけて 笑顔見てほし つかこの日を なつかしむだ

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその心を 星が降る夜に君に行くよ 分からな愛があたしの涙を叩て 限りなく涙 目まぐるし町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなため息をつた 君の空は何色ですか?

猿芝居 natori

往生しようぜ、この浮世を何千里 왕생하자, 이 덧없는 세상을 수 천 리 雨晒しで勘繰り、甘酸っぱばっかのアイロニー 비에 젖어 의심하기, 새콤달콤하기만 한 아이러니 微動だにすらしな 미동조차 없는 どう、この日々は忙しな 어차피 매일이 한가하기만 해 ちょと絡まり合った、手と手と手 찰나 엉켜 있는 손과 손과 손 現よ、その声で 보여라

허풍 (feat. Merry Delo) 24 플라코, Cribs (크립스)

이 길엔 늘 꽤 많은 방해꾼이 주변에 느 온통 가득 막혀있지 바위같이 넘어가야지 단단함은 너보다 위 Nah Nah Nah Nah Nah Nah Nah Nah Nah 好きな子に 言われた嘘つき 仕方な 別に悪気な 刺激がな毎日はおもしくな 俺に普通て言葉とかは似合わな 鳴り止まなLINEの通知 梅雨時の雨のように 急で傘をささなと水浸しのpussy 可愛子達は女神

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょきょして机に座ったあなたを やめられなゲームに招待するよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤かか私にだけ教えてね 宝石よりも美しあなたに出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれな ドキドキする私の赤心臓を触ってくれ ひょっとしたら最後は共にする死だうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

花桔梗 Nishikata Hiroyuki

花桔梗 花桔梗 ふたりで歩た ふるさとの すすきが揺れてる 丘の径 あの日の倖 探しても 原野の隅に むらさきの 愛しばかりの 花桔梗 花桔梗 花桔梗 桔梗の花咲く 秋のこ あなたは帰ると 云ました どんなに遠くに 離れても ここの中に 浮かんできます 忘れはしまん あの笑顔 花桔梗 花桔梗 過ぎゆく季節を 惜しむよに 日陰にちりん 花桔梗 淋しさ堪えた わたしでも ふたたび逢える

青い月とアンビバレンスな愛 (Aoitsukito AmbivalenceNAAI) Moumoon

満ちたり 欠けたり うそつきな それを見るたびに 泣きたくなる 昨日は やさしくて 子に なれたのに 傷つけてしまうのは どうして?

プレゼント (Purezenteshon) (프레젠트) Yonekura Chihiro

プレゼント 風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ 不思議ね 何気な昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠うよ 優し気持ち きっと・・・ 明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント 夕焼けとママの

Mad (feat. WaMi) ESAI, WaMi

ふるえる血漿みんな集まれ 可能性を問う前に行動からrat tat ta 退屈になってパット気取りで きらびやか芝居なんでrat tat ta 今で一人 君で二人 上手く行かな感情線の鼓動が もともとだ このまま上等 問題なら代案で ハマったならおっけok 迷って回って夜回り迷路 痛みも何も吹き飛ばす低音に 現実と理想のパラドックスなんて すべて消して笑えるように ワーイワイその耳に響か

AO SPYAIR

た空気吸って 赤く染まる街 時代は僕を置て 加速してく 落ち葉を蹴っ飛ばしたって 心はどう晴れな 泣きたくて泣けなで 色褪てく 「ずっと もうよ」と 嘆く感情 「もう行こうよ!」

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

さっきも横にたんだけど 手紙を全部書たんだけど どこに送ればか分からな 私が見えたら私の名前を呼んでくれ 昨日私は小さな田舎に引っ越してきた ここにたら君がもっとよく見えるかもしれなから 夜になると君が見える どっちかはわからなけど あのきらめくものの一つは君だう きっとそうだう 君は眩しく輝てるけど 何の返事もな まだ手からは君の香りがするのに 君の温もりさえ残ってるのに

Hazukashiika Seishunwa Ryokuousyoku Syakai

ぶつけたとこから熟れてく果実のように 僕らは些細なことでへこたれたよな かさぶたになれずに 息き切ってがむしやらに 輝く一等星をめがけて手を伸ばしたよな 繊細されど大胆だ うるさこれが切り札だ 泣き虫されど熱血だ うるさこれが持ち味だ 未開拓冒険地帯•••好奇心旺盛時代 何が綺麗かは分かる見る目ならばある 恥ずかしか百春は 馬鹿らしか頁剣は 僕ら全力でやってんだ 振りかざ存在を搔き乱

= (Feat. YO_CO) BAK

君を好きになって 僕を好きになった すれ違うその度 近づけたように 『落書きをしよう』と 埋め尽くしたノート 振り返ればほら 宝物 季節が流れるほどに 不安も生まれるように 何処に居ても繋がれるのに 何故 寂しんだう あとどれだけの日々過ごるだう あとどれだけの好きを言えるだう 君と僕が離れなような=(イコール) チャイム鳴り響くまでに見つけたくて 夕暮れ 坂道 寄るコンビニ 交わした言葉忘

Hase Sanz (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

単純な言葉で上手く届けば良が 曖昧な話を綴るペーパーバック・ライター 西日 夜のに溶け出すような 不意に思出して駆け出す 馳参ず 遂に夜のに溶け出すような 消えなで遠く何処かへ 敬虔な祈りが空に届けばな 本当の願を綴るペーパーバック・ライター 西日 夜のに溶け出すような 不意に思出して駆け出す 馳参ず 遂に夜のに溶け出すような 行かなで 闇に消えなで 置て行かな

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れな話だよ 終わりとう言葉も毎回嘘だけど 聞てくれる?

真冬のプール STU48

校舎の昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合ってると 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋上から 眺めてる  wow wow wow wow wow 真冬の空っぽのプールみた 水を抜ると切な 色褪底が 僕の胸の奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)てる 好きとう気持ち とめどなく 四六時中(しくじちゅう)思出すもの 満足までは 溜(た

Easy Dance(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

踊りまんかお嬢さん 寂しどうしで どう外は夜の雨 車もなんでしょう? 古ピアノにもたれ ため息つてる その肩からメランコリー はずしまんか イージー ダンス…どうってことな イージー ダンス…人生のステップ 難かしく考えたら 足がもつれますよ ざめてたその頬が ああーもうバラ色 眠りまんかお嬢さん ひとつのベッドで どう部屋へ帰っても 闇が待つだけでしょう?

Easy Dance Takajin Yashiki

踊りまんかお嬢さん 寂しどうしで どう外は夜の雨 車もなんでしょう? 古ピアノにもたれ ため息つてる その肩からメランコリー はずしまんか イージー ダンス…どうってことな イージー ダンス…人生のステップ 難かしく考えたら 足がもつれますよ ざめてたその頬が ああーもうバラ色 眠りまんかお嬢さん ひとつのベッドで どう部屋へ帰っても 闇が待つだけでしょう?

Ishiki -Consciously (A Song From One of the Greatest Rainstorms of The Post-War Era)- Shena Ringo

頭が有れば要は簡に片付て 子供と呼べば汚されなでむのさ 僕に少しの光合成 君に似合ふ遺子を ヒトは仕の無ことが好きなのだらう「ヲ吐クナヨ」 泣たら何だつて此の白手に入りさうで 答へなら純だ 惹かれ合つてる こんな風に君を愛する 多分 幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る 子供を持てばやがて苦痛も失るのか 君が慕ふ思春期と 僕が用る反抗期 最早語呂を合はすことが

Vantan no Komoriuta Billy Banban

大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思出はここに ヴァンタン 鳥 ヴァンタン ヴァンタン 鳥 ヴァンタン 一からかぞえて 夢みるはたち 小鳥は大空に 飛びたちました ヴァンタン 鳥 ヴァンタン ヴァンタン 鳥 ヴァンタン 幸福あふれた 二人のここが 眠れぬ夜毎に かわすお話 ヴァンタン 鳥 ヴァンタン ヴァンタン 鳥 ヴァンタン 一からかぞえて バラ色はたち 二人

大っきらい でもありがと 青山テルマ

もしまた (모시마타) 혹시 다시 한 번 あなたに会えるのなら (아나타니아에루노나라) 너와 만날 수 있다면 一つだけ (히토츠다케) 단 하나 聞かてほしの (키카세테호시이노) 들려주고 싶은 게 있어 一緒に過ごした時間は (잇-쇼니스고시타지칸-와) 함께 지낸 시간들은 どうでもような (도-데모이이요-나) 상관없다는

Chikagoro no Jinsei(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

ぼくたちはある日 旅立てるだうか 果てしな素直さの中を 歩てゆけるだうか ぼくたちに愛は 芽ばえるだうか 果てしなやさしさの中で 抱きあえるだうか くりかえされたさようなら 積み重なった今日の嘘 そして春のひとりごと ぼくたちは今 悲しのだうか 果てしなあきらめの中で 涙もでなのだうか ぼくたちはある日 旅立てるだうか 果てしなやさしさの中で 歩てゆけるだうか くりかえされたさようなら

너 예수께 조용히 나가 (일어 Ver.) 주청프로젝트(주청 Project)

[Verse 1] 主イエスのま えにでおも荷をおして- 十字架のあ を 信じつみのゆるし得 よ- [Chorus] 主イエスのまえにでここうち 明け よ- ひそかに聞きて 主はめぐみを くださ る- [Verse 2] 主イエスの 主イエスの 主(主の年) We are winners 勝利を信じる Listen to the music 音楽が武器

Shanghai Gaeri Masato Minami

夜の 港に浮かぶ 船のあかりは 心の灯 遠夜汽車に その身をまか 夢路をたどる 上海帰り 倖をはこんで 来ると小鳥を追つづけ 今宵はずこ 上海帰り 夜のとばりが 落ちる頃 聞こえてくるのは 悲しき口笛 潮の香りに つしか誘われ 女達に聞かる 過ぎし夢の日 倖をはこんで 来ると小鳥を追つづけ 今宵はずこ 上海帰り 長年月を 小船にのて 遠母なる 海に帰

PARIS at 16 Neverland

 PARIS at 16 それは どれくら前の事だう あなたと初めて過ごしたパリのホテルは あの日のままの Room No.4205 Down town avenue みお恋人達 揺れてる Lady パリジェンヌ 同じように あなたと肩を寄 歩たね 確かあの時は 不思議だったね 華やぐ街並にまぎれ つかふたりは 違う星にきたような 気分になった Down town avenue

青春(청춘) Graffiti Haruka(CV:Rina Satoh ) 외 2명

あきれなで 引っ込み思案 乗り越えて 未来にアタック決めた 窓際ランチタイムしよっ♪ 並んだ「好み」違うけど おしゃべりの花咲く 春グラフィティ 私たち つまでもずっと 友達なんだから くだらな事だって 全部 特別にしちゃお! 帰宅部にもそれなりに ポリシー持ってなくちゃ その才能 惜しけど 子育て頑張って ふぁと! 嫌よ嫌よも好きのうち?

僕はここにいる / Bokuwa Kokoni Iru (난 여기에 있어) Ikimonogakari

どうしてそばにてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がと 愛があるから人は 生きれるとうよ 愛があるから僕も 笑えるのかなぁ ふれあること 繋がること 君だから嬉し ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだう 過ぎた冬も 夏も 僕はここにる ルルル 僕はきっと 知ってるよ 幸のかたち 忘れてなでしょう? 

Transpose Tota

まわりくど呼吸を砕て 今はふたり 目を瞑る トランスポーズ 連れてってどこか 変わらな形のままで うるさ不協和音ばかり 見つけた違う君がひとり 知らなとこで泣かなよう 切りた 腕より鎖 有り合わの嘘で 僕たちは痛み止めの顔をして 騙しあ 諦めたはずの日に 君の声は聞こえてる 手はつたまま 指切りをしよう 夢を見てよう 幸にできなならめて 傷つけなよう

月と僕と新しい自分 (달과 나와 새로운 자신) STU48

つの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽ絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下さな 僕にはまだその覚悟はなく 変わらな街を眺めてるのか それなら っそのこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃなけど 月は ただ美しだけなのに 人は誰も孤独だと気付かる 夜の空にただ存在

Catch Ball OFFICIAL HIGE DANDISM

錆びたフェンスをよじ登って越えて つもとつも以外の境界線 ぼやかそうぜ 過ぎてく日々に道草食わして あえて柄でもなことに手を出して 痛んだ腕 それでももう少し続けさて 上手くもなけりゃ様にもならな 大きな動作に反比例して転がるボールが 黒くなるのに比例するように 鮮やかになってく風景を目の当たりにした I know, you know だけじゃもうつまらなくなってきただう 世間も友達も置

Aozora Pal

くつもの道の上を 朝が通り抜ける 空にふわふわと 白雲 忘れかけてた くつかの夢 空にみかんの花が咲る うれし顔に 手をさしのべて ほほえみを忘れなで やさしさも 同じように 空をたよりに 幸をさがして走れ 木もれ陽に恋する人を 呼んでみる 思つづけて 作る想出 一言の言葉にたくす 思やり それが二人の愛を育てる ほほえみを 忘れなで やさしさも同じように

希望のうた (희망의 노래) Hoshi Soichiro

希望の空を つも見てる 限りなく広がる さを 希望の歌を つも歌おう 僕らは必ず 知ってる 秘めた想歌声に乗て 飛び立とうよ この空 今 手を伸ばして さぁ行くんだ 風に乗って 夢を見て 遥か羽ばたけ 未来の 光は 希望とともにある この空 ほら 翼 広げて さぁ自由に 飛びまわう 夢を見て 強くなれる 未来は つでも 希望に満ちてるよ 希望の歌を 歌おう

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄まば列車が遠ざかる 風は東から少し雨の匂 蜜柑をむて俺は涙ぐむ 悲しことなどなんにも無のに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べるんだうか 今の俺はもう人のざめた俺と二人 今夜も酔どれた俺は 物をまっすぐに見ることが出来な 机の花が枯れてたのを 俺は何日も気付かなかった ずっとこの頃辛酒ばかり 肝臓が弱ってると医者も言ってた 夜がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明日

Sugisareba Memory Toshio Furukawa

去り行くあなたの肩ごしに 哀し瞳(め)をした夏が逝(ゆ)く・・・・・・ 暮れ行く渚にたたずめば 夢を 波が消してく そして秋がそして僕に•••••• 西風(かぜ)にさらわれた想出(メモリー) やがて枯葉舞う舗道に ひとつだけの影 映すだう 風にさらわれた想出(メモリー) 愛は過ぎ去れば memory やさしさに変わる•••••• さざめく都会の黄昏に あなたの面影おし寄る かすかな苦

青春の空 U-ka saegusa IN db

君が照れるから誰もなこを よく選んで步たね 嫌な冬の季節も 君がそばにれば樂しかった あに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見素顔(かお) 優しフリしな君だから 誰より信じられた こんな日が 毎日ずっと 続くとのになぁと 思ってたのに 信じてたのに 時は二人を大人に変えた 思出に変えた さよなら 夕日が さよなら キレイな町よ さよなら 愛し日々よ

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも つかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新し季節を つのまにかここまで一緒に来てくれた君へ 私の心を伝えた 下手かも知れなが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知ってる私だから その事実一つだけでも君の笑には 理由があるんだよ 時には誰かに傷つても それが君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたし これからのたくさんの季節があると思ますが