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錆びたロック / Sabita Rock (무뎌진 Rock) Minami Takahashi

이츠카라오토나니낫탄다후츠우니토시모톳테타시난카코하이모데키테이키구루시이이츠카라오토나니낫탄다민나토오자니파앗숀데난카키키와케모요쿠낫테다메나칸지아노코로와미라이노유메모테아마시테이타바타후라이나이후요리모토갓테이타모노와소오Innocence사비타록크 오모이다시테우타이타이요 오오고에데사비타록크 무네노오쿠니와스레라레누메로디이사비타록크 오모이다시테사케비타이요 코코로카라사비타록...

Sabita Gambler Mami Ayukawa

グレイの星 突き刺す ビルの群れ 無言の街 凍える 街路樹 プライドの靴音に似合わぬ 寂しい 背中 あなにはこの街がだの黒い迷路になってる Do It Do It Do It Do It, Hurry Up!

破れた羽根 / Yabureta Hane (찢어진 날개) Minami Takahashi

도코카오하싯테루렛샤노키테키키코에테시마우호도시즈카나헤야데키미니나니오하나세바이이도이우코토바모토도카나이다로오야부레타하네니후레나이요오니료오테데키미오다키시메나가라히토미니아후레다시타소노나미다보쿠와솟토키스시테누구우I still love you데앗테시맛타코토후타리노츠미다네사요나라키리다사레타운메이와바츠카키미니난테아야마레바이이다레카오아이시타와케쟈나인다키레이나하네와야부케...

ROCK'54 Toshio Furukawa

そこのツッパリ おまえは昔の俺さ ロックスターを夢みて カップスターをすすっ 淫らな腰つき ムムッなかなかやるじゃん ロックやるなら 電話番号も4649 過激なツバを飛ばして ハクイワンフにゃツバぶつける Com'on baby あっぱれ ムスコけっぱれ allnight show ちょろいもんだぜ サングラス 教えてやるよ ロックの秘密を * Rock6X9 は54 Rock ろくに学校行かずに

ロック kra

ロック 록쿠 Rock 詞/ 景夕  曲/ 舞 命令それに近い様な言葉をどうしようもなく繰り返す 메이헤이소레니치카이요-나코토바오도-시오-모나쿠쿠리카에스 명령 그것에 가까운 듯한 말을 어떻게 하지도 못하고 반복하네 『崩れそうだ』そんな日もあるだろう? 쿠즈레소-다 손나히모아루다로-? "무너질 것 같아" 그런 날도 있겠지?

ブエノスアイレスに雨が降る / Buenos Aires Ni Amega Furu (Buenos Aires에 비가 내린다) Minami Takahashi

부에노스아이레스니아메가후루 도아오아케타마마바스가유쿠 소노오토코와다레카오마츠 타이쿠츠나에이가오미루요오니 유비노호네오나라시테이탄다미치오하산다콧치카라 즛토미테이타요 나제혼토니키테시맛탄다로오 츠쿠리바나시니아이사레테고메응다카라니게테키타노요 킷토메이와쿠카케루카라 나니모이와누마마키에타Weekend아이사레테고메응닷테이이히토다카라우소와츠케나이코레이죠오유메오미레테요캇타...

Jane Doe Minami Takahashi

키미와다레난다코타에테쿠레메노마에니이루노와Jane doe이츠모야사시이히토미오유라시호호에미보쿠오미타소시테죠오네츠니모토메앗타아노히노아이와마보로시닷타노카Woo요루오사에기루가라스노마도니모오히토리노키미가우츳타호카노다레카오오못테이루노나라우데카라스리누케테카에레바이이사메오아케타마마데키스스루노카나제보쿠노시라나이키미가이루메오아케타마마데나니미테루노다카레나가라츠기노유메히토츠...

右肩 / Migikata (오른쪽 어깨) Minami Takahashi

오모이다스요 이마모코이토 키즈이타 나츠오토케이소오노 하나가히나타니 아후레타 미치하레와탓타소라니뉴도구모가모쿠모쿠앗토이우마니후에테나제다카후안니낫타노이마이루바쇼토미라이아나타노미기카타와타시노아타마오카타무케테쵸콘토노세타라소레다케데안신시타시아와세요우마쿠이카나쿠테츠라쿠카나시이토키와손나와타시노구치오키이테쿠레루다케데이이유우다치니후라레테민카노노키사키데솟토요리솟타후타리이...

利己的な戀愛 / Rikotekina Renai (이기적인 연애) Minami Takahashi

다레모캇테나코토바카리아아다코오다토카이이나가라와타시노코이쟈마시나이데요얏토데앗타카레다카라다메나야츠닷테코토쿠라이오리코미스미난다요요노나카칸페키나히토와이나이시우라노카오쿠라이아루토온나니테가하야이모테나이요리모테루오토코가이이Selfish지분다케요케랴소레데이이타닌와다레모칸케이나이와타시가혼키데아이세루히토나라아쿠마데모카마와나이Selfish지분다케요케랴소레데이이세켄니미토메...

Living Dolls One Ok Rock

僕と君 答えはないけど 運命の出会いさえ 誰かの決めごとで… If I can touch your heart I can tell how you feel 全て作られている気がして 名も無き人 僕以外は Theyre all the same looking like dolls interlude/ 愛を知る事で 現実が見えてき気がする 生きる意味を側で 手を握り返す 君

みゆき(ロック オン) Unknown

しけ かお いつまで してる 언제까지 우울해 있을거니? まだ よるは はじまっばかり 아직 밤은 시작일 뿐이야. Rhythmに あわせて Step ふめば 리듬에 맞춰 스텝을 밟으면 かんじるだろう Heart Beat 느껴질거야. HEART BEAT. Volume あげな つっぱしれ 볼륨을 올려! 질주해봐!

Tsunaida Te MINAMI

ねぇ 踏み出しばかりの僕らが 네에 후미다시타바카리노 보쿠라가 まるで違って見え放課後 마루데 치갓테 미에타 호오카고 「変わらない」って誓いのチャイムが 카와라나이테 치카이노 차이무가 僕らの背中を強く押し 보쿠라노 세나카오 츠요쿠 오시타 どんな言葉も受け入れ 돈 - 나 코토바모 우케이레 君の言葉に救われて 키미노 코토바니 스쿠와레테 諦めないよ 悔やむよりも 아키라메나이요

Rock and Roll Music The Rookies

ロック&ロールミュージック 誰にもわかるって言うぜ いつも抜群ゆかいなリズム誰にも歌えるって言うぜ 上がるヴォリューム・ロック&ロール ミュージック いつものダンスリズムにいつものダンスリズムに 上げて聞きい マウンテンジャズ だけどあきるつもりさ あるぜ別のメロディも 聞いておくれよしっかり だからいいぜモダンな ※Refrain ふだんあいつはじゃま者 だけどともだちだから そこでつきあう今夜

櫻ロック / Sakura Rock (벚꽃 록) Cherryblossom

会いくて恋しくて離れて 아이타쿠테코이시쿠테하나레테 만나고 싶고 그리워서 멀어져 あの日はもうこない 아노히와모우코나이 그 날은 더 이상 오지않아 淡い香りか漂う季節がめぐりくる 아와이카오리가타다요우키세츠가메구리쿠루 희미한 향기가 감도는 계절이 둘러싸와 心弾ませてい頃が今甦るよ

暴走ロック sex MACHINEGUNS

暴走ROCK お待せしまし!暴走ロックンロ-ル! (오마타세시마시타 보-소- 록큰로-루) 오래기다리셨습니다! 폭주 록큰롤! エンジン最高!エブリバディ-ロックンロ-ル! (엔진 사이코- 에브리바디- 록큰로-루) 엔진은 최고로!에브리바디- 록큰롤! タイヤが無くても、走るぜロックンロ-ル!

Break My Strings One Ok Rock

僕の手足から延曲線 今日もいつの間にか遊離して ふりきる余力さえ もう僕の中にゃ みじんもなくて のばし左手 どこまで行くの? 右手はだふるえているのに…。

Jidai wa Utsuru Ranbou Minami

女よ今こそ 身仕くを整えて 風になって翔立て ※ 人生はいずらな ゲームでも遊でもない 古革靴は 今すぐ脱ぎ捨てて 新しい歌を口ずさめ 時代は移る 足速やに遠ざかる 昨日の道標は 地図の上にもうない 朽ちはててしまっ わずかの男ちは まだ夢を描ける 女よ今こそしなやかな腕で 時代の風を抱きしめろ 人生はいずらな ゲームでも遊でもない ピエロのメイキャップは自分で拭き落とせ あやつりの

Crazy For You -愛しすぎて- Takahashi Mariko

サロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし?む窓に 思わずほ?を寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行っの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you” 十三の部屋に置かれ ?紅の古いオブジェが 果てない?

櫻ロック / Sakura Rock (벚꽃 록) (Inst.) Cherryblossom

会いくて恋しくて離れて 아이타쿠테코이시쿠테하나레테 만나고 싶고 그리워서 멀어져 あの日はもうこない 아노히와모우코나이 그 날은 더 이상 오지않아 淡い香りか漂う季節がめぐりくる 아와이카오리가타다요우키세츠가메구리쿠루 희미한 향기가 감도는 계절이 둘러싸와 心弾ませてい頃が今甦るよ

色のたより (색편지) Takahashi Mariko

き疲れて 休みくなるココロの色は何色? 疲れ君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れ それは何色? 春一番 ?散る君へのこの想い ?けてよと この?い空に願う あるとき君が つぶやい言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色 石の壁を割って?く?い 花模? その姿が好きだっ君?

希望の空へ Takahashi Yoko

かなしみが こわし こころの かけらを 카나시미가 코와시타 고고로노 카케라오 슬픔이 부숴버린 마음의 조각을 りょうてで だきしめて あしに お 리요우테데 다키시메테 아시타니 오비에타 양손으로 감싸서 내일에로 보내며 떨었어요 いのる ことで すべてが かなうなら 이노루 고토데 스베떼가 카나우나라 바라는 것만으로 모든 것이 이루어진다면

Rock'n Roll Princess 만월을 찾아서 2기 OP

록의 스타 '사랑'이라는 비명소리를 높여 ママの お古(ふる)に 目(め)を 付(つ)け アタシは 마마노 오후루니 메오 츠케타 아타시와 엄마의 옛날 옷을 발견한 나는 鼻(はな)の 曲(ま)がる 思(おも)いを してまで 하나노 마가루 오모이오 시테마데 코가 삐뚤어지는 생각을 하면서까지 やっと 見(み)つけ 寶物(からもの) ヴィンテ-ジ 야앗토

ビバ★ロック / Viva★Rock Orange Range

地球は回る君のめに朝が來る Hi say! 치큐-와마와루키미노타메니아사가쿠루 Hi say!

ビバ★ロック (Viva★Rock) Orange Range

地球は回る君のめに朝が來る Hi say! 치큐-와마와루키미노타메니아사가쿠루 Hi say!

ビバ★ロック / Viva★Rock ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

地球は回る君のめに朝が來る Hi say! 치큐-와마와루키미노타메니아사가쿠루 Hi say!

잔혹한 천사의 테제 2009 ver. (殘酷な天使のテ一ゼ / 잔코쿠나 텐시노 테제) Takahashi Yoko

殘酷な 天使のように 少年よ, 神話に なれ 잔혹한 천사처럼 소년이여 신화가 되어라 잔-코쿠나 텐-시노요우니 쇼오넨-요 싱-와니 나레 蒼い 風が 今, 胸(むね)のドアを 叩()いても 푸르른 바람이 지금 가슴의 문을 두드려도 아오이 카제가 이마 무네노 도아오 타따이떼모 私だけを だ 見つめて, 微笑(ほほえ)んでる あな 그저 나만을 바라보며

殘酷な天使のテ-ゼ / Zankoku Na Tenshi No Teze (잔혹한 천사의 테제) (2009 Ver.) Takahashi Yoko

에반게리온 오프닝(잔혹한 천사의 테제) 殘酷な 天使のように 少年よ, 神話に なれ 잔혹한 천사처럼 소년이여 신화가 되어라 잔-코쿠나 텐-시노요우니 쇼오넨-요 싱-와니 나레 蒼い 風が 今, 胸(むね)のドアを 叩()いても 푸르른 바람이 지금 가슴의 문을 두드려도 아오이 카제가 이마 무네노 도아오 타따이떼모 私だけを だ 見

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

「白い月」 作詞前田かひろ 作曲野希 歌城南海 紅い空は すぐ墨色に染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早い 月を際立す 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠くで ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あかな りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重にも重なっては にじむ白い月 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うのを 聞かずにお前は 浴るように 強い酒を飲んで よっぽど心が 痛かっんだろう 涙も一緒に飲み込んで 流れ涙は 一握りの 昨日・恋・夢 いい娘だっと 強気なお前が 別れ女を ほめちぎるなんて 恨んでやりなよ あんな女と 忘れるめには その方がいい 流れ涙は 一握りの 昨日・恋・夢 僕は僕で なぐさめようと ずいぶん勝手なことを言い過ぎね ほんとは自分に 言いいことさ

Rock Star ユンナ(윤하)

最高の笑顔を 君に見せくて 사이코-노에가오오 키미니미세타쿠테 최고의 웃음을 너에게 보여주고 싶어서 少しずつだけど 頑張っているよ。

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11月のあけぼの橋を 螢が渡っていっという うそだと思うがいつでも僕は あけぼの橋を渡るとき 暗い川面をながめては 螢をさがすくせがつい こごえ夜空に螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて翔べ あけぼの荘から あなを送ると 今日はここでいいわと 涙ぐむ 僕はあなの乗っ電車が 鉄橋渡るのを見てい 大声出して叫い 別れの哀しみよ舞い上がれ ※ こごえ夜空に 螢よ翔べ 心のすき間を きらめいて

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ 君と僕は濡れシャツのまま 夏草を踏んで歩い なぜか無口になっまま 14の夏君はまぶしい 胸の線や腰のくれが 夏草を噛んだ苦さよ 光る影にゆらめきながら 橋の向うにかかる虹を追えば 離れてゆきそうな哀しみがくる 愛だとか恋と呼べない 胸に痛い少年の夏 眠れずに君の横顔を 書いノートすぐに破り捨て いつの間に朝の日差しに 重い心あてもなく 14の夏君はまぶしい 胸の線

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

紅い空は すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早い 月を 際立す 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

Chigireta Button Ranbou Minami

町のざわめきがまだ ドアの外で海鳴りのような夕暮 靴のヒモも結ばず お前は俺の部屋を出ていっ とえ力ずくでお前を ここに引き戻しとしても 胸にしの込んだ この空虚しさを誰が埋めるだろう ここで男と女が 傷つき合って別れのに町は まるで砂漠のようだ 乾い風が夕暮を運ぶ 人は足速に通り過ぎる まるで過ぎ日々を追うように シャツのボタンが一つ ちぎれ俺とお前との愛 人は足速に通り過ぎる まるで

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を しのに出ないから 地下鉄に乗って あんを訪ね あんの部屋には 明りがついて ジャズが窓から こぼれて聞こえ ドアを蹴っら きれいな女が どなでしょうかと お目で見る パジャマ姿のあなが出てきて 今夜のところは 帰れと言っ 19才の別れは こんなぐあいで 愛もなく涙さえも ドラマもなかっけど 夢見る頃を 過ぎしの 笑い話さ 優しいだけの 男は半端さ それなのにいつだって

僕たちの行方 (건담시드 데스티니 3기 오프닝곡) Takahashi Hitomi

ちは迷いながら 보쿠타치와마요이나가라 우리들은 헤매이면서 どり着く場所を探し續け 타도리츠쿠바쇼오사가시츠즈케 도달할 곳을 계속 찾고있지 悲しくて淚流しても 카나시쿠테나미다나가시테모 슬픔에 눈물이 흘러내린다 해도 いつか輝きに變えて 이츠카카가야키니카에테 언젠가 빛으로 변하게 해 閉ざし過去が今 토자시타가코가이마 걸어잠궈 논 과거가 지금

ROCK'N ROLL PRINCESS The Scanty

록의 스타 '사랑'이라는 비명소리를 높여 ママの お古(ふる)に 目(め)を 付(つ)け アタシは 마마노 오후루니 메오 츠케타 아타시와 엄마의 옛날 옷을 발견한 나는 鼻(はな)の 曲(ま)がる 思(おも)いを してまで 하나노 마가루 오모이오 시테마데 코가 삐뚤어지는 생각을 하면서까지 やっと 見(み)つけ 寶物(からもの) ヴィンテ-ジ 야앗토

ROCK'N ROLL PRINCESS THE SCANTY

록의 스타 '사랑'이라는 비명소리를 높여 ママの お古(ふる)に 目(め)を 付(つ)け アタシは 마마노 오후루니 메오 츠케타 아타시와 엄마의 옛날 옷을 발견한 나는 鼻(はな)の 曲(ま)がる 思(おも)いを してまで 하나노 마가루 오모이오 시테마데 코가 삐뚤어지는 생각을 하면서까지 やっと 見(み)つけ 寶物(からもの) ヴィンテ-ジ 야앗토

ROCK’N ROLL PRINCESS THE SCANTY

록의 스타 '사랑'이라는 비명소리를 높여 ママの お古(ふる)に 目(め)を 付(つ)け アタシは 마마노 오후루니 메오 츠케타 아타시와 엄마의 옛날 옷을 발견한 나는 鼻(はな)の 曲(ま)がる 思(おも)いを してまで 하나노 마가루 오모이오 시테마데 코가 삐뚤어지는 생각을 하면서까지 やっと 見(み)つけ 寶物(からもの) ヴィンテ-ジ 야앗토

ROCK'N ROLL PRINCESS THE★SCANTY

록의 스타 '사랑'이라는 비명소리를 높여 ママの お古(ふる)に 目(め)を 付(つ)け アタシは 마마노 오후루니 메오 츠케타 아타시와 엄마의 옛날 옷을 발견한 나는 鼻(はな)の 曲(ま)がる 思(おも)いを してまで 하나노 마가루 오모이오 시테마데 코가 삐뚤어지는 생각을 하면서까지 やっと 見(み)つけ 寶物(からもの) ヴィンテ-ジ 야앗토

魂のRefrain Takahashi Yoko

魂のRefrain 私(わし)に還(かえ)りなさい 記憶(きおく)をどり (와타시니 카에리나사이 키오쿠오 타도리) 나에게 돌아오세요 기억을 더듬어 優(やさ)しさと夢(ゆめ)の水源(みなもと)へ (야사시사토 유메노 미나모토헤) 상냥함과 꿈의 근원으로 もいちど星(ほし)にひかれ 生(い)まれるめに (모이치도 호시니 히카레 우마레루 타메니) 한 번

Musashino Jouwa Ranbou Minami

雨の武蔵野は吉祥寺 二人で一つの蛇目傘 そぞろに歩けばあじさいの 影も冷い井の頭 二人の命はうの にごりし水の流れ 泣けば涙のしみるほど 渡りきれないむらさき橋 道化芝居の幕が降りて 外は六月雨の夜 ぽつりぽつりと思い出を 語り歩いてむらさき橋 帯の結のかさより 二人はきつく結ばれて 死んでゆきまし玉川の 暗い水面に身を投げて

Flower Rock FTIsland

FT아일랜드 (FT Island) - Flower Rock How do You feel? こんなBEAT & ROCK How do You feel 콘나 BEAT & ROCK (Hey everybody, tell me how you feel) 頭 ましって 無なことだろ?

Kikyou Ranbou Minami

バスを降り僕の故里 夏の草に覆われ 老い父母迎えてくれ 庭に赤いほうずき 積る話のひだに わずかの酒がしみのか ひじを枕に老い父は 軽いいきをててる 幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみいに 思い出の糸 ぐり寄せてはつなぐ 時の流れに任せて ずいぶん遠くに来ものだ あの日抱い熱い望みは 茂る夏草にまぎれて 明日の朝はバスに揺られて 故里を出て行く 父や母や愛する友を 

淚の街角 (눈물의 길거리) Takahashi Mariko

忘れてしまいい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ ある日 この街へ越して?天使 ?晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して ?をかけると 瞳の?が泣きそう ?人はどこに居るの? 夜遊はしてもいいの? とてもみんな?にしている カ?

眞晝の別れ Takahashi Mariko

眞晝の別れ 作詞 Mariko Takahashi 作曲 Kenjiro Sakiya 唄 高橋 眞梨子(かはし まりこ) ねえ 僕の家に レコ-ド聞きにおいで、と言っ 네- 보쿠노 이에니 레코-도 키키니 오이데, 또 잇따 저, 우리 집에 레코드 들으러 와요 라고 말했다 そう 私は今 貴方の中の 古アナログ 소우 와타시와 이마 아나따노 나카노 후루비따

Shiroi Freesia no Niou Yuube ni Ranbou Minami

白いフリージャの匂う夕べに 君はまだ夢を見ている 少女のようだ やわらかにうねる歓 指をからめまま 君はいつの間にか 遠くを見つめてる 白いフリージャの匂う夕べに 旅人は衣を変えて この町を去っ 紫のとばりの中で 僕はどこへ行こう 愛はつかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよい続け まさまようだろう 僕が人生を 知るのはいつだろう 白いフリージャの匂う夕べに

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴酒が回る 夜更けの安宿で そっと口ずさむ 流浪人の唄 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちの唄を そっと口ずさむ どこへ行っなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩い後から すぐに 消える足跡の 渚で口ずさむ 流浪人

rock man b\'z

うまくかみ合わない言葉が 飛散っよ 우마쿠카미아와나이 고토바가 토비칫타요 서로 잘 맞지않는 말들이 난무했었지... いつだって期待外れ 裏切るのはいつも僕 이쯔닷테 기타이하즈레 우라기루노와이쯔모보쿠 언제나 기대를 벗어나 배신하는 건 항상 나자신...

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音がする 昼下りの淡い日差しの中に ぼんやりとアメリカが見え ぼくの夢だとか愛だとか 忘れかけてい古い友達や 去っていっ人のやさしい仕草が キラキラと浮かんでは消える 物憂い午後のしんきろう (セリフ) 部屋の中にもある かすかな上昇気流に乗って ぼくはま旅に出ようと思う 地図を拡げて見るぼくのあこがれは 風になく白い帆船にゆられて ※好きな歌が聞こえてくれば まどろみの青春