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Kesarampasaran no Ballad Man Arai

謎の謎のケサランパサラン謎の謎のケサランパサラン君はケサランパサランと似てると言ったらあの娘はプンプン怒って帰ってしまったほめたつもりで言ったのに花束代りに言ったのに 謎!謎の謎のケサランパサラン謎の謎のケサランパサラン言葉に迷うと書いてナゾと読む言葉で説明できぬほど得体が知れぬそれだけ余計に魅力だョ僕の恋人 帰っておくれ おくれ!謎の謎のケサランパサラン謎の謎のケサランパサランあの娘の大好...

Wakare no Yoake Man Arai

東の空が赤い もうすぐ 陽が昇る誰も居ないプラットホーム 一番列車に乗る君は まだ夢の中 突然で ごめん話は あいつに聞いてくれ 逢わずに行くヨ町はずれの 丘に登ったあの日を 覚えていますか夕焼け雲の 向こうに僕らは 何を 見たのかあいつは この町に残る と僕は 出て行くと 叫んだ君は 少し困った顔で黙って 遠くを見てたネあいつとはよく喧嘩をした だけどイイ奴さ君となら うまくやれるだろうあ...

Nichiyoubi no Heiwa Man Arai

日曜日の朝早く 窓ガラス蹴破って血だらけのライオンが 飛び込んで来ました「病院ならスグ隣りだヨ」とベッドの中で つぶやくと「どうもありがとう ご親切に!」と言って飛び出して行きました日曜日の朝は ネムイ お客は御免だ昼まで寝よう日曜日の朝早く レンガの煙突かいくぐって酔っぱらいのサンタクロースが飛び込んで来ました「あれ?クリスマスは まだ二ヵ月も 先なんだけどなァ…!?」とベッドの中で つぶ...

Casablanca no Shounen Man Arai

カサブランカの 碧い 碧い 碧い 空に 流れ星の 白い 白い 白い 花が 咲いた それを それを 見てたのは 盲の カサブランカの少年 ひとり たった ひとり カサブランカの 碧い 碧い 碧い 空に 流れ星の 赤い 赤い 赤い 花が 咲いた 誰も 誰も 見てはいなかった 盲の カサブランカの少年 死んだ 死んだ 夜

Chikyu no Mugiwaraboushi Man Arai

僕の帽子を 知りませんか? 緑色の 麦わら帽子 風に吹かれて 飛んでった ハゲが見えちゃう 早く教えて…… 早く教えて 僕の帽子を 知りませんか? 緑色の 麦わら帽子 あ〜 なんだか眼玉がグルグル回ってきた 日射病になるゥ 早く教えて…… 早く教えて……

Doremidou no Fa Man Arai

心にやさしさがなくなりかけた時僕は眼をつぶって駆けて行く青い海の向こう クジラも遊んでいる氷の上の白いキャフェテラスドレミ ドレミ ドレミドレミ ドレミ ドレミそれは ラッパの形をしている世界で一番 おいしいお菓子ドレミ ドレミ ドレミドレミ ドレミ ドレミ堂のファーファーファー心に勇気がなくなりかけた時僕は眼をつぶって駈けて行く緑のアフリカ ライオンも遊んでいるジャングルの中の白いキャフェ...

Shoubousho no Kaji Man Arai

消防署は 今 開店休業消防署は 今 開店休業ここは街はずれ 丘の上桜の名所 花ぐもりのっぽの火の見やぐらのっぽのファイアーマン昔から ボヤひとつ見逃さない昔から ボヤひとつ見逃さない消防署は 今 カラッポ消防署は 今 カラッポ10年ぶりの大火事で燃えるは燃えるは 街中が桜にうっとり のっぽのファイアーマンつい ボヤひとつ見逃したつい ボヤひとつ見逃した消防署に 今 火の粉消防署に 今 火の粉...

Tasogare no Konpekikaigan Man Arai

唇を噛んで 丘に登れば 名も知らぬ 鳥の歌声 草に寝ころんで 花の酒に酔い 流れる雲と さすらう 何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きて帰らぬ 時間よ 行きて帰らぬ 青春 青春… 亡びた夏の 渚に立てば 想い出を 波が白くする 砂に埋もれた 物語のかけらを 集めても 元にはもどらない ※何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きて帰らぬ 時間よ 行きて帰らぬ 青春 青春… ※ルフラン

Wine Color no Tokimeki Man Arai

自由という名のお酒は美味しいもっと沢山のんでみたいとあなたはくるりと踵を返してにぎわう街を駆けて行く美しい女はしばっちゃいけないよ心に刺激を感じるだけさ青春はワインカラーのスクリーンあ〜あなたがゆれるあ~あなたが変わる自由という名のお酒をかくして僕のあなたにしたいけれどもあなたを見てると心がはじける生きてる意味が歌いだすありふれた女にしばっちゃいけないよためいきばかりをもらせばいいさ※青春は...

Boku no Wonder Dog Man Arai

どしゃぶりの夜 突然 飛び込んで来たアイツ僕のベッドにもぐり込んで「一晩泊めてくれ!」と言う僕のワンダードッグ僕のワンダードッグたれ眼の むく犬……アイツが街を歩けば 何かをくわえて来るサンダル ブラジャー ステテコ 街中みんな大さわぎカンカン照りの夏の午後 真赤な帽子くわえたアイツの後を追いかけて 可愛いい少女がやって来た僕のワンダードッグ僕のワンダードッグたれ眼の むく犬……エイゲイジリ...

Knapsack Man no Theme Man Arai

所有と自由は反比例 反比例するのであります財産が増えれば増えるほど精神の自由はなくなっちまう家だ土地だ車だ金だ まだ子供だ金魚だネコだ愛するものが多過ぎて 愛するものが多過ぎて身動きがとれない とれない とれないナップザックマン!ナップザックマン!スーツ姿にナップザックひとつかついで行くのは 誰だ?そうです その名は ナップザックマン会社へ行くのか それとも登山?道行く人は ふりかえる ふり...

Ted's Ballad A.C.T

On Your Fine Flowerbed - They Are Laughing Behind His Back I Mend It With Deep Respect And Loving Care Your Windows Are Clean - All The Need Is A Friend Who Cares By The Man No One Have Seen - He's The

Yugao Man Arai

小雨の宵に黒い単衣のひっそりと淋しさが夕がおに似たその女の……おののく筆が 告げる秘そかな手紙には道ならぬ 恋におびえる文字ばかりあゝゝ その女の言葉一つ一つ忘れ去るすべもなく想うたびに 浮ぶたびに ただふるえて熱にくるしむ病み人のようにぼくは…… 河原をさまよって河原の水に細い素足をひたすならこのぼくは水底の小石になろう……単衣のすそを そっとからげて宵闇に夕がおの 花を無心にはさむ指あゝ...

Yuyake wa Kirai Man Arai

夕焼けは嫌いだったは部屋中が 真赤になってさ窓のカーテンも 布団も 灰皿もあなたも……雨の日は楽しかったは部屋中が 洗濯物だらけ隠れん坊したら 怒られたはね階下(した) の人に……覚えてますか ほら傷ついた小鳥が 飛び込んで来た時二人 喧嘩やめて ほら看病したはね 夜明けまでほんとうは 欲しかったの名前まで 考えていたけどあなたの邪魔に なるだけだとあきらめた……涙なんか 零さないは あの夕...

Choushoku Man Arai

朝刊を 開けたときに眼にとまりましたムスタキのコンサートの広告あなた とても 好きだったいつか 二人で 聴きに行く約束果たせぬうちに 別れましたどんな方と 行ったのかしらふと 又 窓の外 見てるひとりぼっちの 朝食ひとりぼっちの 朝食街を 歩いていたら二人で行った あの お店飾り窓の ブルーのセーターあなた とても 気に入ってた誕生日に プレゼントする約束果たせぬうちに 別れました寒くないか...

Kazemonogatari Man Arai

もしも 僕があの日 道に迷わなかったら栗色の髪の少女とは 出逢わなかっただろう高原の秋は深く 行きかう人もない陽だまりの 枯葉の中に 君を見つけた風が吹いていた 雲が流れた振り向いた君の 髪が揺れた透き通るような細い指で 教えてくれた森の向こうの遙かな空に 浅間が煙ってたおびえた顔がいつか 微笑に変わって風とお話していたのと 悪戯そうに言う初めて出逢ったのに どうして懐かしい風が吹きよせたの...

October 14 Soto wa Ame Man Arai

青い風船 ひとつ 糸切れて風に吹かれて 飛んでった窓のレースのカーテン ふるえてる私の心のように赤いバラの花束 買って来たこんな寒い朝だからけれど 飾らぬうちに しおれたの私の心のようにここは オクトーバー14ここは オクトーバー14白いテーブルに コーヒー ひとつでも あの頃は いつも ふたつ壁の古時計 こわれて動かない私の心のようにサヨナラも言えず 別れたあの日も 外は雨でした遠い船の汽...

Lost City Love Man Arai

忘れていたはずなのに忘れていたはずなのにすれ違い 息を飲んだ フラワーロード見知らぬ人の 後姿 君によく似ていた二人の愛が終わった日の 想い出が今蘇える黙ってただ見送った 心では追いかけながら忘れていたはずなのに忘れていたはずなのにどこからか聴こえて来た ローストシティ名も知らぬ愛のメロディー 君の好きだった初めて愛を知った日の 想い出が今蘇える季節の色があせて行くのもあの頃は 恐くなかった...

Monica Man Arai

心がブルーな時に 港で出逢ったソバカスだらけの女の子 ポッケにハーモニカその名は Monica Monica Monica淋しい心に 歌をくれたよ港が見える丘の上 ハーモニカ吹けばカモメが歌に合わせて 空を踊るよその名は Monica Monica Monicaどんな時でも 歌を忘れない僕にお嫁さんが来た日 教会の屋根で愛の歌を吹いてくれた 不思議な女の子その名は Monica Monica...

Doko e Man Arai

どこへ行くあてもないのだけれど帰るには あまりに遅すぎる海に出たまま 港が見つからない 小舟のようにどこへ どこへどこへ どこへあの キラキラ輝いていた少年の日々は どこへ行った――立ち止まってみても 知る人は亡い振り返ってみても 影も見えない二人で眺めた 陽が昇るのを今 一人見る 陽が沈むのをどこへ どこへどこへ どこへいつのまにか滅びてしまったあの日の愛は どこへ行った――思い出そうとし...

Ichido dakeno Fan Letter(Omoide ni Ai wo Komete) Man Arai

雨の土曜日一人でみたリヴァイヴァル昼下りの街に出て別れのセリフつぶやいては想い出している僕の青春いちどだけのファンレターふれもせず見つめ合うだけで別れることが美しいなんて書いたりしたのさ今はただあの日書いた手紙のようにあこがれの言葉つらね別れてみたい街のはずれの映画館を遠く離れて昼下りの海に出る別れの言葉風に捨て想い出している僕の青春いちどだけのファンレター愛を告げず振り向きもせず別れること...

Toki ga Sugite Man Arai

夕日がおまえを 恋にそめていた海の風より やさしい微笑みいまでは時が過ぎて ながい黒髪も想い出せない 逢いに行きたいふたりがはなれて 生きて行くなんてきっと終るさ 待っててほしい小舟がおまえの 心ゆらしてた星の砂浜 やさしい月影いまでは時が過ぎて 赤いくちびるも想い出せない 逢いに行きたいふたりが結ばれ 生きて行ける日がきっと来るのさ 信じてほしいいまでは時が過ぎて 赤いくちびるも想い出せな...

The Lover Man Arai

あの時 あなたと 歩いた渚を 今は ただ一人 歩いて行く 私 寄せる波の間に 消えて行く夏の想い出よ…… 夕陽を目ざして 走る白い船 あなたは真赤に 燃える炎だった 空も海も鳥も 二人を濡らした波のも…… あ~もしも世界が明日で あ〜亡びるとしても 今日は 君と二人で花の種を まこう 生きて行くことの希望(のぞみ)と苦しみ 私に残して 逝った人の言葉 風にちぎれては 頬を濡らしては 消えて行く…… 消えて行く……

Adieu Man Arai

あこがれだけが いつのまにか恋に……道ならぬ言葉にしなけりゃ わかってもらえないでも 言葉にしたら 駄目になるモン・シェリィー(私の恋人よ)アデューひどく 大人になったみたいモン・シェリィー(私の恋人よ)アデューそっとさよなら昼下がりの 夢にしては少し……深すぎた燃え尽きて行く 私の夕陽にせめて ほほえみを※モン・シェリィー アデューあ~時よ 早く過ぎてモン・シェリィー アデューそっと さよ...

Abunai Kisetsu Man Arai

あなたと歩く 通りの空には薄氷のような 昼間の月が美しいそれをあなたは ぬすんでみせるといたずらっぽく とじたひとみが あぶない季節あなたのしぐさに 心をうしなうワインカラーの口びる ひとりじめにしたい街をうずめた 枯葉はあなたに今も言い出せない 愛の言葉と同じ数わざとふり向き 大人をよそおう落葉をひろう 白い指が あぶない季節※あなたのしぐさに 心をうしなうワインカラーの口びる ひとりじめ...

Naze Man Arai

なぜ花は花なの なぜ空は空なの なぜ君は君なのか なぜなぜなぜ なぜ海は青いの なぜ鳥は歌うの なぜ君は生まれたのか なぜなぜなぜ 君の瞳の中に 僕が見える 僕の瞳の中に 君が見える なぜ雨は降るの なぜ星は光るの なぜ人は恋するのか なぜなぜなぜ 君の瞳の中に 僕が見える 僕の瞳の中に 君が見える なぜ人は一人なの なぜ人は出逢うの なぜ人は見つめ合うのか なぜなぜなぜ なぜなぜなぜ

Senkan Potemkin Satsujin Jiken Man Arai

三丁目のビッグ映画劇場はとても小さな映画館けれどいつもオモロイ映画かけるから僕はとても大好き今日は前から絶対見ようと思っていた あの映画いっしょうけんめい見ることにしよう 戦艦ポチョムキンあ〜戦艦ポチョムキン映画見ながらスルメしゃぶって キャラメルなめてリンゴかじってポプコーン食べて コーラ2本飲んだらオデッサ階段シーンの始まるあたりでなんだか眠くなって夢を見たよ イイ気持で 戦艦ポチョムキ...

La Maladie D'amour Man Arai

※あの空の 遙か彼方鳥のように 翼を広げてあの虹の 橋の向こう誰も知らぬ夢の住む星 (アルカディア)へいつか君の前に 嵐が来るだろう闇の中 さまようだろういつも君の胸に 愛の歌響けば恐れて 泣くことはない旅立つ 君の頬は炎のように 熱く燃えているほら ごらん 地平線に生まれたての 太陽が昇るいつか君の前に 別れもくるだろう悲しみに 傷つくだろういつも君の胸に 愛の歌響けば恐れて 泣くことはな...

Ce Lundi-La Man Arai

月曜日の朝 妻といつもの くちづけかわして家を出たその時 僕の心はもう決っていた子供たちは日一日 いやな自分に似てくるし近頃 妻の希望といえば会社での出世そして貯金さようなら もう僕は帰りはしないさようなら もう僕は帰りはしない夕食になれば酔う酒とムリヤリ眠るための薬いつの頃からこんなに僕が飲み始めたのかも忘れた鏡の中に映る顔が見知らぬ老人のように見える31年 生きて来た 人生とは何だったの...

Adieu Monsieur Le Professeur Man Arai

年老いた教師は 去ろうとしているすみなれた教室に 別れの歌がひびくさよなら!先生 ぼくたちの胸でいつまでもきっと あなたは生きるあなたは笑う あなたは叱る先生はいつも ぼくたちと一緒年老いた瞳に なみだを浮かべて腕白坊主たちを 一人づつ抱きしめるさよなら!先生 ぼくたちの胸でいつまでもきっと あなたは生きるあなたは笑う あなたは叱る先生はいつも ぼくたちと一緒最後のあいさつは 言葉にならない...

Arifureta Naka de Naku Man Arai

コンボのリズムはなぜだか控えめ踊るあなたを魚に見せるゆらゆらゆらめく光をまとって妙になまめくあなたが踊る別れの時こそセクシーな方がいい涙を流しちゃドラマがしらける何にもいわずに扉をあけたらあなたは片目をつぶって見せたアア可愛い女とは別れてみるものだこの世に芝居の気分がなければ何も楽しいことなどないよ傷つけあっても綺麗になれない洒落た役者で過してみたい別れの時こそセクシーな方がいい涙を流しちゃ...

Gingatei Man Arai

雪の振る日の銀河亭達磨ストーブ モカ珈琲壁にかかったバラライカ床をぬらした雪のあと黒いマントが好きな娘は親と子ほども年上の妻子ある男 恋い焦がれ胸に火の酒 流しこむ見て見ぬふりがいいのなら見て見ぬふりもしてあげる長いまつ毛にとけた雪涙みたいにぶら下げて慣れぬ手つきで吸う煙草あの娘不幸な恋やまい外は雪でも嵐でも店の中までとどかない思い思いの人生をポツリポツリと銀河亭見て見ぬふりがいいのなら見て...

Mander-Land e Youkoso Man Arai

Welcome to Mander-Land Welcome to Mander-Land Welcome to Mander-Land ようこそいらっしゃいました!

Me wo Tojite Man Arai

眼をとじてごらん 泣くのはやめていつのまにか綺麗になっていた君のその頬に 涙は 少し似合わない夢は つかみやすいそれだけ傷つき 亡びやすいものだネ愛を ささえきれずに 夏の二人は 想い出の中へ イルージョン眼をとじてごらん 泣くのはやめておやすみ…眼をとじてごらん 泣くのはやめてなぜ夕陽は燃えつきて沈んで行くのか明日の朝 もう一度 輝くそのために時の 流れは止められない優しい 少女の日々は過...

Mr.Balloon Man Arai

昨日には もう 帰れない 明日は まだ 遠い 何を 何を 求めて 今を 生きるのか 遙か地平線の 虹の彼方へ バルーン バルーン 君は何処に バルーン はてしない旅は 風まかせ 雨は 子守唄 空が 晴れたら 出かけよう 飛び立つ 鳥のように 遙か地平線の 虹の彼方へ バルーン バルーン 君は何処に バルーン バルーン バルーン 君は何処に バルーン

Fushigi na Mahoubin Man Arai

魔法瓶 あけたら 虹が出た㋮ 魔法瓶 あけたら 虹が出たあ〜 俺のせいじゃない魔法瓶 あけたら ワニが出た㋭ 魔法瓶 あけたら ワニが出たあ~ 俺のせいじゃない魔法瓶 あけたら 月が出た㋒ 魔法瓶 あけたら 月が出たあ~ 俺のせいじゃない魔法瓶 あけたら 汽車が出たビ 魔法瓶 あけたら 汽車が出たあ~ 俺のせいじゃない魔法瓶 あけたら お湯が出たン 魔法瓶 あけたら お湯が出たあ〜 不思議な...

Houkago Man Arai

雨が降りやまない 教室にひとり 母さんのおむかえ 僕だけ来ない 水たまりの虹が とても とても とても とても とても きれいだ… 遊びはもう飽きちゃった 公園でひとり 夕飯のおむかえ 僕だけ来ない ブランコの夕焼けが とても とても とても とても とても きれいだ…

Genshoku Nihon Konchu Zukan Man Arai

5番街の裏通りにある公衆電話のすぐそばに原色日本昆虫図鑑が落ちていましたすり切れかかった気味悪い黒皮表紙に金の文字原色日本昆虫図鑑の持主は誰?原色日本昆虫図鑑原色日本昆虫図鑑原色日本昆虫図鑑見回したところ人影もないし一応僕があずかろうと原色日本昆虫図鑑を持って帰りましたなんとなく胸さわぎのするホコリまみれの分厚い扉原色日本昆虫図鑑をソッと開けました原色日本昆虫図鑑原色日本昆虫図鑑原色日本昆虫...

Tori ni Naritai Man Arai

もしも僕が鳥ならば 今すぐ君の住む街へ飛んで行きたいところだが 君と僕との間には大きな嵐の海があり どんなに高く飛んだとてたどり着けない疲れはて 海にポチャンと落っこちて大きな魚に喰べられて 喰べられてしまうだろうそれでもそれでもいいんだよ僕は鳥になりたい――もしも僕が魚ならば 今すぐ君の住む街へ泳いで行きたいところだが 君と僕との間には大きな嵐の海があり どんなに深く泳いでもたどり着けない...

Cake wo Katte Man Arai

ケーキを買って…生クリームたっぷりかかったハピィなケーキを買って北野町にある あの娘のマンションへ行った3F6号は留守だったひとりぼっちで ひとりぼっちでトアロードを とぼとぼ帰ったケーキを ボリボリ食べた残りは 犬にくれてやった天気がとても良くて 風の寒い日だったバラの花を買って真赤で情熱的なバラの花束を買って北野町にある あの娘のマンションへ行った3F6号は留守だったひとりぼっちで ひと...

Mander-Land kara Bye Bye Man Arai

バイバイ バイバイ また 逢いましょう バイバイ バイバイ バイバイ また 逢いしょう バイバイ

Sunset Love Man Arai

ありがとう そして さようならあなたに逢えて よかったわたしのことは もういいのよふりかえらずに 明日へ歩き出してくださいLove,Sunset Love想い出は すべてみなLove,Sunset Loveたそがれの中へありがとう そして さようならわたし 泣いたりしないわあなたのバスが 行ったなら影のように 昨日<きのう>へ帰って行くだけ※Love,Sunset Love今はもうただひとり...

Ballad of Vitaly Delta Spirit

will find where he lives, speak to his face With the blood in my eyes, he will see my pain Many weeks passed, for fear of a suit The airline said nothin', Vitaly turned blue For the killin' they done, no

Ballad Rap 우탄 (Wu-Tan)

모습은 이게 절대 아니야 너 다 큰 애라면서 교복도 아니고 네 모습이 쟤들과 뭐가 달라 내가 왜 이러는지 남들은 몰라도 넌 알잖아 나 먼저 일어날게 오늘 좀 바빠 넌 원해 네가 듣기 좋은 얘기 간지러운 말에 다정함을 원하겠지 I love you or I need you 자상한 말투 girl I just wanna fuck you Hell no

Ballad Rap 우탄

사랑했던 모습은 이게 절대 아니야 너 다 큰 애라면서 교복도 아니고 네 모습이 쟤들과 뭐가 달라 내가 왜 이러는지 남들은 몰라도 넌 알잖아 나 먼저 일어날게 오늘 좀 바빠 넌 원해 네가 듣기 좋은 얘기 간지러운 말에 다정함을 원하겠지 I love you or I need you 자상한 말투 girl I just wanna fuck you Hell no

Ballad New Model Army

Ballad (Sullivan) When they look back at us and they write down their history What will they say about our generation?

Ballad 브라운팟

사랑 이렇게 끝날 것을 왜 난 그때는 알지 못했나 그댄 이렇게 떠나갈 것을 왜 난 그때는 놓지 못했나 널 위해 부르던 노래 그대로 빛나던 날들 사랑한 추억도 아픔도 이제는 내 것만 남아 우리가 걸었던 거리 우리가 바라던 날들 여전히 내 마음속엔 그대로인데 추억 이렇게 눈물뿐인걸 한 땐 나에겐 행복이었어 시간 지나면 나아질거란 믿음 깨져버린 착각 ...

Ballad 자전거

그대는 나에게 사랑을 가르쳐주었지 그대는 나에게 행복을 가져다 주었어 하지만 그대와 다툰 뒤 울면서 그대는 내곁을 떠났어 그대가 떠나간 이후에 나는 없었지 세상은 우울한 회색빛으로 변했어 영화도 음악도 눈물로 변하고 온종일 그대를 기억할뿐 *내가 살아야할 이유도 그댈 잊어야하는 이유도 다시 사랑해야할 이유도 그대 때문이란걸 그대는...

Ballad Ministry

"Pick up the Goddamn phoneI pay to hear you lieI saw you on T.V.There's nothing here for meI'll pay the priceSo pick up the Goddamn phoneI'm just a voice you cannot seeBut you act as if you know me...

Ballad Embodyment

drench me in kisses your breath consumes my pores leave my heart in one i swallow sunsets day by day media makes me ill previous desires have been slain 'cause all i want is you your presence makes...