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木洩陽の季節 Lamp

白くひかる冷たい朝 しずくに映る冬日 시로쿠히카루츠메타이아사시즈쿠니우츠루후유노히 하얗게 빛나는 쌀쌀한 아침 물방울에 비치는 겨울날 空を渡る風 此まで沁みてくるで 소라오와타루카제코코마데시미테쿠루요-데 하늘을 지나가는 바람이 이곳에까지 스며드는 것 같아서 ふたり いつもいたこ道は 후타리이츠모아루이타코노미치와 언제나 둘이서 걸었던 이 길은

木洩陽の季節 / Komorebino Kisetsu (나뭇잎 사이로 새어든 햇빛의 계절) Lamp

시로쿠히카루 츠메타이아사 시즈쿠니우츠루 후유노히 소라오와타루카제 코코마데 시미떼쿠루요데 후타리 이츠모 아루이따 코노미치와 모스기삿따 토키노나카 마도로무 슈마츠 마치노 자와메키 아루키샤베리 츠카레타 히비 이소기아시데 카케누케루 코토 히루가에시테 미즈베니타다요 니가츠오 오이코시떼 유쿠노 후타리 코이니 오치타 키세츠 카제가 하코부 솟또 유키카우 히토고미노 ...

あなだがいた季節 (당신이 있었던 계절) Yonekura Chihiro

冷たい雨に 煙るグランド  ああなたが 駆け抜けてゆく 泥んこゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていた たとえが いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 に 隠れるように 初めてキスした あ夏 どれくらい 同じを ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかった いつでも

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰か想いが立ち昇る にわか雨が街を濡らし始めた 夕暮れ時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女子 そ黒髪濡らしどこへ行く 橋向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

やさしさに包まれたなら (다정함에 둘러싸인다면 * 영화 '마녀배달부 키키'로부터) Yuria Nara

小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい氣持で目覺めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カ―テンを開いて 靜かな やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てことは メッセ―ジ 메小さい頃は神さまがいて 每日愛を屆けてくれた 心奧にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がり庭で くちなし香り やさしさに包まれたなら きっと

朦き春の一幕 / Hakanaki Haruno Hitomaku (덧없는 봄의 1막) Lamp

前を通り過ぎる 메노마에오토오리스기루 눈 앞을 스쳐지나가는 春風越し囁き声 하루카제코시노사사야키코에 봄바람 너머 속삭이는 목소리 火照る頬もさらに赧らめ 호테루호호모사라니아카라메 달아오른 뺨도 더욱 붉어져 振り向いた君 후리모이타키미 돌아본 그대 春宵 春風 하루노요이 하루노카제 봄날의 초저녁, 봄날의 바람 独りよがり恋実るに 히토리요가리노코이미미노루키세츠니

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつも公園ベンチ指定席 みんなに人気 楡(にれ)下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから こ楡(にれ)下で君を見送ろう

HORIZON BASH-INVADER MIX NEWEST MODEL

さあ、涙を拭おう もう出発が近いぞ 娘達がまだ編み物してる 泉で何が跳ねた

ム-ド ロマンティカNo2 / Mood Romantica No2 Lamp

香りにせて 하루노카오리니노세테 봄의 향기에 실린 四月ロマンティーク 시가츠노로만티-크 4월의 로맨틱 はじまり夜は 하지마리노요루와 시작의 밤은 一、二、三 앙, 두, 트후와 하나, 둘, 셋..

kiss in the sun DandDsingle

Kiss in the Sun, You & I 太に帰ろう まぶしい空に 二人恋が輝く どんなにはしゃいで友達中にいても あなたことばかり ぼんやり思い出してる ウワサになるほど 気が合うだけじゃなくて もっとそばで あなたを感じたい Kiss in the Sun, You &

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでおりました。 彼名はメスカリト・ジョー 気もあたたかく心もはずむにさそわれて 彼は旅に出たです。

ム-ド·ロマンティカ / Mood Romanticer (무드 로맨티카) Lamp

香りにせて 하루노 카오리니 노세테 봄내음에 실려온   四月ロマンティーク 시가츠노 로만티이쿠 사월의 로맨틱   はじまり夜は 하지마리노 요루와 첫번째 밤은   Un, deux, trois, 廻り出す Un, deux, trois, 마와리 다스 하나, 둘, 셋, 돌기 시작해   擦れ違う水色 스레치가우 미즈노 이로 스치듯 지나가는 수색   移り気なに 우츠리기나

太陽のSeason Amuro Namie

우미에추추쿠히까루하이웨이오미나미에 바다로 이어지는 빛나는 큰길을 남으로 遠ざかる 都會ノイズきらめく射し 또오자카루 마치노노이즈키라메쿠히자시 멀어지는 도시의 소음 반짝이는 햇살 いま あなた瞳に 燒き付けたい 感じてる愛 이마 아나따노메니야키추케따이 카음지떼루아이 지금 당신의 눈동자에 강한 인상으로 남고 싶어 느끼는 사랑을 抱きしめて Love

やさしさに包まれたなら / Yasasisani Tsutsumaretanara (다정함에 둘러싸인다면) ('마녀배달부 키키') Nara Yuria

小さい頃は神さまがいて 어렸을 때는 하느님이 있어서 不思議に夢をかなえてくれた 신기하게 꿈을 이루어 주었어 やさしい氣持で目覺めた朝は 편안한 기분으로 눈 뜬 아침은 おとなになっても奇跡はおこるよ 어른이 되어서도 기적은 일어나지 カ―テンを開いて靜かな 커튼을 열고 조용한 나뭇잎 사이로 비치는 햇볕의 やさしさに包まれたならきっと 편안함에 둘러 싸인다면 반드시 目

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

終わり水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかり肩を通り過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海辺を走る貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

部屋の窓邊 / Heyano Madobe (방의 창가) Lamp

部屋窓から見える君シルエット 보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토 내 방 창문에서 보이는 그대의 실루엣 水色カ?

風の午後に Lamp

逃げ去ると君追いかけて 니게사루키세츠토키미오이카케테 도망 가버린 계절과 그대를 쫓아서 知らない街 迷いんだ僕は 시라나이마치마요이콘다보쿠와 모르는 거리를 헤맨 나는 なぜか切ない香りに包まれていたさ 나제카세츠나이카오리니츠츠마레테이타노사 왠지 안타까운 향기에 감싸여 있었던 거예요 目を閉じて瞳裏映るも 메오토지테히토미노우라우츠루모노

風の午後に / Kazeno Gogoni (바람의 오후에) Lamp

逃げ去ると君追いかけて 니게사루키세츠토키미오이카케테 도망 가버린 계절과 그대를 쫓아서 知らない街 迷いこんだ僕は 시라나이마치마요이콘다보쿠와 모르는 거리를 헤맨 나는 なぜか切ない香りに包まれていたさ 나제카세츠나이카오리니츠츠마레테이타노사 왠지 안타까운 향기에 감싸여 있었던 거예요 目を閉じて瞳裏映るも 메오토지테히토미노우라우츠루모노

太陽 (Taiyou) U-ka saegusa IN db

恋はまぶしく揺れる銀色波  夕暮れはいつも切ない風が走る 昨日涙は愛する証 出会った日ことを思い出してる 空と海とが溶ける夏 届かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたい こまま光る太いつも抱きしめ もう何があっても後悔などしたくない いま燃える太ずっと放さない いつかが巡って来ても君に寄り添っていたいよ 閉じたままだった心コンパス 見つめればいつも寒い北を指

明日になれば僕は Lamp

내일이되면 나는 9月海は色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間には去った夏影が見えれ 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もまばらな渚音にさらわれて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君事なんかを思い出したりする

明日になれば僕は / Ashitani Nareba Bokuwa (내일이 되면 나는) Lamp

9月海は色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間には去った夏影が見えれ 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もまばらな渚音にさらわれて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君事なんかを思い出したりする 소-키미노코노낭카오오모이다시타리스루

明日になれば僕は / Asitani Nareba Bokuwa (내일이 되면 나는) Lamp

9月海は色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間には去った夏影が見えれ 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もまばらな渚音にさらわれて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君事なんかを思い出したりする 소-키미노코노낭카오오모이다시타리스루

マ-ガレット(Margaret) Lamp

ドキドキと響く素敵なリズムが 도키도키또 히비쿠 스테키나 리즈무가 두근두근하며 울리는 멋진 리듬이 ハートから聞こえる 하토까라 키코에루 심장에서 들려와 僕二人手をつないで 보쿠노, 와따시노 테오쯔나이데 나의.. 나의..

Yasasisani Tsutsumaretanara / やさしさに包まれたなら Various Artists

치이사이 고로와 카미사마가 이떼 어릴 때에는 신이 있어서 不思議に 夢を かなえてくれた 후시기니 유메오 카나에떼쿠레따 신기하게 꿈을 이루어 주었지 やさしい 氣持で 目覺めた 朝は 야사시이 키모치데 메자메따 아사와 상쾌한 기분으로 눈을 뜬 아침은 大人になっても 奇跡は おこるよ 오토나니낫떼모 키세키와 오코루요 어른이 되어서도 기적은 일어나요 カ-テンを 開いて 靜かな

太陽の碧 Dir en grey

碧 (태양의벽) 作詞: 京   作曲: 薰 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  타버릴 듯한 마음이 스즈노네노칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角を曲がるとすぐ

Universal Love Yuji Mitsuya

I love 夜明け前 I love そよぐ風 白く流れてく 地球朝 息づいてる 全て生命が Universal love I love 澄んだ空 I love 光る中を飛びかう鳥 歌うモーニング・コール 喜びあふれる Universal love あー今日も生きている 愛にあふれたやさしいもたちよ I depend on you Ilove ひとりだけ I love 目を覚まし

北風と太陽 (북풍과 태양) Kubota Toshinobu

淋しがりや 君目に 小さな雲が 生まれる 誰せいで ?りこむ 人待ち顔Romance 夕暮れ どこかで 最初?りをともす頃 そんなふうに 誰か君を 見つめているさ 北風と太と 勝負など 捨てて めぐり?

約束の季節 The Gospellers

「さよなら,明日また」 사요나라,아시타마타 안녕, 내일 다시 そして少し微笑んで君は 소시테스코시호호에음데키미와 그리고 조금씩 미소지며 그대는 思い出扉を開けて 오모이데노토비라오아케테  추억의 문을 열고 步き始めた新しい時を 아루키하지메타아타라시이토키오 걷기시작해서 새로운 시간을 いつも歸り道 이츠모노카에리미치 평소있던 돌아오는

陽だまりをつれて (양지를 데리고) album version - TV아사히계 「우치무라 프로듀스」 ED 테마 Yonekura Chihiro

あいうた 懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる こ心はなぜあ人を あを忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけ「あいうた」 今は歌えない 笑顔, 仕草…, ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際

Yubikiri Genman The Monsieur

指切りげんまん 梢をすり抜けて 川面で光が遊んでる もうじき風が鳥たち 歌声連れて旅に出る さよならなんて こわくない めぐる変わり目に 指切りげんまん 約束 今度春にはどっさり 花を運んで帰るから ララ……… キラキラ星が降ってます なき虫夜空は何想う 別れ別れふたりを じっと見つめていたかい さよならなんて こわくない めぐる変わり目に 指切りげんまん約束 最後花が

サクライロノキセツ - yozuca*

色(さくらいろ) (きせつ) 中(なか)で 벚꽃으로 물든 계절 속에서 はしゃいだ ふざけ合(あ)った 思(おも)い 重(かさ)ねた 떠들고 장난치던 생각들이 겹쳐지네 雨上(あめあが)り ?(ある)く ?道(なみきみち) 비가 그친 후 걸어보는 가로수길 ?

Tobikatawo wasuretachiisanatori/ 飛び方を忘れた小さな鳥 (나는 방법을 잊은 작은 새) MISIA

空を翔ける飛行機 窓から見下ろす雲は雪よう あなた住む場所へと向かって こ心はれています も時間も 全てわっていく ねぇ見てよほら オリオンが地平線に輝く 飛び方を忘れた鳥ように 僕は何かを見失って 傷ついたそ場所から生まれ出た 痛いほど幸せを見つけた すりけてく幸せ程 い事とは知らずにいた すれ違いや憤りに そっと瞳をそらしていた も時間も

Kodokuna Ki(Epilogue) Masatoshi Kanno

孤独な樹 こよみをめくるように 葉おとして 樫 おまえは 枯れた あれはいつか遠い日 たわむれてつけた ナイフ傷跡 幹に残したまま 幼なじみ おまえは枯れた 淋しすぎるよ 人生は 別れるもが 多すぎて かえらぬもが 多すぎる 思い出 せるように 流れて 樫 おまえは 枯れた あれはいつか遠い日 ぼり落ちた かかと傷跡 僕に残したまま 幼なじみ おまえは枯れた ※淋

太陽のSEASON (SALSOULIKE MIX) /(Taiyou no SEASON ) Amuro Namie

우미에추추쿠히까루하이웨이오미나미에 바다로 이어지는 빛나는 큰길을 남으로 遠ざかる 都會ノイズきらめく射し 또오자카루 마치노노이즈키라메쿠히자시 멀어지는 도시의 소음 반짝이는 햇살 いま あなた瞳に 燒き付けたい 感じてる愛 이마 아나따노메니야키추케따이 카음지떼루아이 지금 당신의 눈동자에 강한 인상으로 남고 싶어 느끼는 사랑을 抱きしめて Love

太陽のSEASON (NEW ALBUM MIX) /(Taiyou no SEASON ) Amuro Namie

우미에추추쿠히까루하이웨이오미나미에 바다로 이어지는 빛나는 큰길을 남으로 遠ざかる 都會ノイズきらめく射し 또오자카루 마치노노이즈키라메쿠히자시 멀어지는 도시의 소음 반짝이는 햇살 いま あなた瞳に 燒き付けたい 感じてる愛 이마 아나따노메니야키추케따이 카음지떼루아이 지금 당신의 눈동자에 강한 인상으로 남고 싶어 느끼는 사랑을 抱きしめて Love

Glory Days Tube

まだ僕ら夢見ていい Summer time 夏射し浴びたら ?きだす白い花 今度こそ 僕色に 上司顔色次第天?予報 晴れた空笑顔僕は??中 こんな暑いに鳴き?けるセミ? 一度しかない今を謳ってる 誰かためなんかじゃないね Don't stop the shiny day 燃えてた ?

Yukionna Machi wo Yuku Michiko Noto

雪おんな街をゆく 夏新宿三丁目 ゴルフ場はすぐ近く はずれ雪おんな はずれ はずれ雪おんなが出たよ 髪は三尺 蒼い顔 凍えちまいそな声でこういった <おまいさん あたいをお呼びじゃないかえー!〉

風の記憶 (바람의 기억) 熊木杏里 (쿠마키 안리)

青い地球が 私胸に 아오이 치큐우가 와따시노 무네니 푸른 지구가 내 가슴에 夜に浮かぶ 満月をくれた 요루니 우카부 만게츠오 쿠레따 밤에 뜨는 보름달을 선물해줬어 大地花が 私胸に 다이치노 하나가 와따시노 무네니 대지에 핀 꽃이 내 가슴에 沈まない 太をくれた 시즈마나이 타이요우오 쿠레따 저물지 않는 태양을 선물해줬어 人と出会

Orchid Hoshi Soichiro

惹かれあう糸でも 辿(たど)れない 背中越し あなた言葉に 許しあうことさえ 気づけなかったは 僕弱させい めぐり行くは 残酷に色付き、 紫香りを放つ さあ 飛び立つんだ 心ままに つながれた鎖(くさり)など 僕がすぐに解(ほど)くよ もう 止められない 運命風 悲しみに潤(うる)んだ声を 遥かな地平線に 届けるから 嵐から逃れて 遠い国 暖かい 漏れに目覚め 幼い約束を 忘

太陽の碧 (태양의벽) Dir en grey

碧 (태양의벽) 作詞: 京   作曲: 薰 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  늘어 붙어버린 듯한 마음이 스즈노네노칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角

太陽ノック / Taiyo Knock (태양 노크) Nogizaka46

ねえ 夏?い日差しに 街が?反射しているよ もう君が影に?れてても 誰かにすぐ見つかるだろう 一人きり閉じこもってた 心から飛び出してみよう 太ノック誘っているよ 空下は自由だと言っている 何か始める いいきっかけだ 熱くなれるに Open the door ああ 光り輝いていても やがて夏は過ぎ去って行く そう 君はそ寂しさ 感じ取って臆病になる 未?

約束 (Yakusoku) (약속) (Eternal Promise) (TV 애니메이션 [러브 히나] 이미지 송) Yonekura Chihiro

行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった 夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来ドアを叩く 新しいが始まろうとしている 輝く太中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も 本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに

サイレンの歌 Kirinji

光化街が音もなく搖れる 赤 靑 黃色 シグナル巡る 連れ立つ 僕と陰乾(かげぼ)し 電磁波に漂(ただよ)い どこかへと向かう 誰もが一度 夢を見る夏 空に太は燃えているよ 注意報が響く僕はただ步く 誰もがきっと アリバイないを 産だけを吐きながら

雨のメッセ-ジ lamp

降しきる雨 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 비, 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎる足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返る 

雨のメッセ-ジ / Ameno Message (비의 메시지) Lamp

降しきる雨 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 비, 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎる足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返る 楡下で 솟토코에오카케테후리카에루니레노키노시타데

陽炎-KAGEROH- T.M.R-e

は僕らを近づけて 光に時が止まる 키세쯔와 보쿠라오 치카즈케떼 히카리니 토키가 토마루 계절은 우리들을 닮아가고 빛으로 시간이 멈춘다.

AruHinAta Shakalabbits

ベランダで無口なアミラリアサボテンが?く 君?やかなお?りは心地良いけど 生まれ持ったあたしソバッカス 妙に褒めるは 今もちょっと理解し難いな ??して まばゆいスケッチブック 影で?した動物 煙草ケムリに?かれてる そんな?顔?いた 幾度となくした口喧? わけがなくても 君は?

太陽の碧 (태양의 벽) Dir en grey

碧 야키즈꾸요오나코코로가 燒き付くような心が  늘어 붙어버린 듯한 마음이 스즈노네오칸지떼루 鈴音を感じてる 방울 소리를 느끼고 있다 나라나이뎅와오 鳴らない電話を  울리지 않는 전화를 미쯔메떼이타깟따 見つめていたかった 계속 바라보고 있고 싶었다 마찌카도오마가루또스구 街角を曲がるとすぐ  길모퉁이를 따라 돌면 바로

今夜も君にテレフォンコ?ル Lamp

く街 키미토이우코이비토오츠레다시테아루쿠마치 그대라는 연인을 데리고 나가 걷는 거리 素敵な君?いステップが?んだ車を縫って行く 스테키나키미노카루이스텝푸가나란다쿠루마오눗테이쿠 멋진 그대의 가벼운 스텝이 늘어선 자동차를 누비며 가요 わずかな日差し 差し?

今夜も君にテレフォンコ-ル / Konyamo Kimini Telephone Call (오늘밤도 너에게 텔레폰콜) Lamp

く街 키미토이우코이비토오츠레다시테아루쿠마치 그대라는 연인을 데리고 나가 걷는 거리 素敵な君?いステップが?んだ車を縫って行く 스테키나키미노카루이스텝푸가나란다쿠루마오눗테이쿠 멋진 그대의 가벼운 스텝이 늘어선 자동차를 누비며 가요 わずかな日差し 差し?