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椿咲く島 Koyama Yudai

椿 あのへ 今年は 帰りたい あの娘が待ってる 南のへ 一年二年と 便りも出さず ごめんよこの俺 うらんでないか 今度逢ったら おまえに幸せを 夏祭り ふたりして そろいの 浴衣着て 踊ったあの日が 昨日のようだ 都会の暮しに なじめぬままに 今夜も彷徨う 夢追いカモメ みやげ話を おまえに届けたい 木枯しが 吹夜に 届いた 小包を 開ければなつかしい 故郷の匂い 母さんごめんよ 心配かけて

道南恋しや Koyama Yudai

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつ 空模様 帰りたい 帰れない 故郷(ふるさと)は 地図の上から 人差し指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠る 夢が 夢が 泣かすのさ 白濁(しろい)・湯けむり・登別(のぼりべつ) ふりむけば 茜(あかね)さす 噴火湾(ふんかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出すのさ オロフレ峠 波が 波が 騒いでる 江差(えさし)・奥尻(おしり)・松前も 目を閉じて 

川の流れのように 椿

知らず知らず 步いて來た 細長いこの道 (시라즈 시라즈 아루이테 키타 호소쿠 나가이 코노 미치) 모르게 모르게 걸어 온 가늘고 긴 이 길 振り返れば 遙か遠 故鄕が見える (후리카에레바 하루카 토-쿠 후루사토가 미에루) 뒤돌아보면 저 멀리 고향이 보여 でこぼこ道や 曲がりねった道 (데코보코 미치야 마가리쿠넷타 미치) 울퉁불퉁한 길, 고불고불 구부러진

Hands 椿

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ さいては散るしかないよな 사이테와치루시카나이요나 피어서는질수밖에없는 時代の狹間で 키세키노하자마데 계절의틈새에서 どれらい走ればいいんだ 도레쿠라이하시레바이인다 얼마나달리면되는걸까요 月夜もここまで屆かなて 히카리모코코마데토도카나쿠테 빛도이곳까지오지않아요 信じるものなら

Friends 椿

it off 휴대혼의전원은 turn it off 大好きなあの曲は次の次ね 다이스키나아노쿄쿠와츠기노츠기네 정말좋아하는곡은다음다음이야 待ちきれない早送りしてよねぇ 마치키레나이하야오쿠리시테요네- 기다릴수없어빨리감기를하고있지 隣の車から熱い視線こっち見てる 토나리노쿠루마카라아츠이시센콧치미테루 옆자동차로부터의뜨거운시선이쪽을보고있네 あいに今日

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごの花がき風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごがき乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 り返す悲しみは渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

Camellia Lycaon

CamelliA 作詞:悠希 作曲:eve 君を隠す月は孤独 키미오 카쿠스 츠키와 코도쿠 너를 감추는 달은 고독 凍える手で暈かした 코고에루 테데 보카시타 얼어버린 손으로 번지게 만든 流れる星 見計らって言葉は 나가레루 호시 미하카랏테 코토바와 흘러가는 별 적당히 고른 말은 白染まる 시로쿠 소마루 하얗게 물들어 触れば融

汚れた花 中島美嘉

迷う時 自分を信じ (마요우토키 지분오신지) 방황할 때 스스로를 믿고서 真っ直ぐに 歩んで来た (맛스구니 아룬데키타) 앞만을 보고 걸어왔어 それでも たまに 自信を なす (소레데모 타마니 지분오 나쿠스) 그런데도 가끔씩 자신을 잃어 あの時の僕なら (아노토키노보쿠나라) 그 때의 나라면 今を褒めてれるだろうか?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

た  り返す悲しみは渡る波のよう ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら 唄よ風に?り鳥とともに海を渡れ 唄よ風に?り?けておれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 唄よ風に?り鳥とともに海を渡れ 唄よ風に?り?

寶島 コブクロ

무네오도라세타코로 일그러져 보이는 구름에 마음이 뛰었던 시절 ※今じゃ信じたものが 時時ゆがんで見えるよ 이마쟈신지타모노가 도키도키유간데미에루요 지금은 믿었던 것이 가끔 일그러져 보여 何もかもが綺麗なあの頃 ふたりで見つけたここは 나니모카모가키레이나 아노코로 후타리데미츠케타코코와 모든 것이 아름답던 그 시절 둘이서 찾아냈던 여긴 君と僕だけの寶

幸せの花よ咲け Natsuki Ayako

なよ泣なよ もう泣じゃない おまえの涙は 俺が拭つ越えたろ 涙の川を 抱けば愛しい 細い肩 幸せの花 幸せの花  明日はけ おまえにきっとけ 野に名もない 小さな花も 明日は綺麗に きたいと 今日という日を けなげに生きる そんな一途な 花がいい 幸せの花 幸せの花         花よけ 心にきっとけ 心と心を つないだ糸は  誰にもほどけぬ 絆糸    まわり

Morning Musume no Hyokkori Hyoutanjima Morning Musume

(효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에 유쿠 우--) 우리들을 태우고서 어디로 가나 com'on!

モ-ニング娘。のひょっこりひょうたん島 Morning Musume

*なみを ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ かきわけて (나미오 - - - - 카키와케테) 파도를 첨벙첨벙 헤치고서 [ジャブ ジャブ ジャブ] (- - -) 첨벙첨벙 雲を スイ スイ スイ スイ おいぬいて (쿠모오 스이 스이 스이 스이 오이누이테) 구름을 거침없이 앞질러서 [スイ スイ スイ] (스이 스이 스이) 휙휙 ひょうたんは どこへゆ (효오탄-지마와

モ-ニング娘のひょっこりひょうたん島 / Morning Musumeno Hyotkori Hyoutan Zima (모닝구 무스메의 불쑥 나타난 얼음섬) Morning Musume

-) 첨벙첨벙 雲を スイ スイ スイ スイ おいぬいて (쿠모오 스이 스이 스이 스이 오이누이테) 구름을 거침없이 앞질러서 [スイ スイ スイ] (스이 스이 스이) 휙휙 ひょうたんは どこへゆ (효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에 유쿠 우--) 우리들을 태우고서 어디로

のひょっこりひょうたん島 モ-ニング娘。

どこへゆ (효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에 유쿠 우--) 우리들을 태우고서 어디로 가나 com'on!

효코리효탄지마 모닝구무스메

どこへゆ (효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에 유쿠 우--) 우리들을 태우고서 어디로 가나 com'on!

ひょっこりひょうたん島 モ-ニング娘

どこへゆ (효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에 유쿠 우--) 우리들을 태우고서 어디로 가나 com'on!

ひとり笑き / Hitorizaki (혼자 피다) CHAGE & ASKA

とぎれ とぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心から あんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄 歌うの 疲れたまんまで 二人で 心あわせたけれど 大きな夢をかせすぎた 燃えて散るのが花 夢でのが恋 ひとりき あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても まただけ

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引いても残り 埋めつせどき 永き日々の果て 夜を駆ける 酔いしれるように 淡い詩詠むように あなたの元へと 舟は進む 月夜に灯され 知らぬ間に芽吹いた 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤い花 切ないた あの花 月夜の光に 返り花びら 夢の中でさえ 変わりはな 二人の絆を 信じていたかった 夢すがら追いかけ 黄昏時を待ち 一輪の赤い花 切ないた 待ち続けて ラララ ラララ 儚

モ-ニング娘。のひょっこりひょうたん島 모닝구 무스메

のひょっこりひょうたん Hi! Every body! Well, Let's Sing. ひょっこりひょうたん of モ―ニング娘。 (횻코리 효오탄-지마 of 모-닝구무스메) 뜻밖의 표주박섬 of 모닝 무스메 Together! Here We Go!

TEN MORE MILES TO THE ISLAND Hold Up

今夜はも おまつり みんな ソワソワ 一年ぶりの船が着 きっと 会える 会える 船乗りの恋人はの娘 本当に大好き おみやげは遠い国のドレス きっと似あうはず 水平線に影 みんな ソワソワ 長い旅も もうすぐ終り きっと 会える 会える 船乗りの恋人はの娘 本当に大好き 夢のような懐しい景色 思い出のサンゴ礁 今夜はも おまつり きっと 会える 会える 焼けた ハダよせ 踊ろう ダンス は

Morning Musume No Hyokkory Hyoutan Zima / モ-ニング娘。のひょっこりひょうたん島 Morning Musume

なみを ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ かきわけて (나미오 잡 잡 잡 잡 카키와케테) 파도를 첨벙첨벙 헤치고서 雲を スイ スイ スイ スイ おいぬいて (쿠모오 스이 스이 스이 스이 오이누이테) 구름을 거침없이 앞질러서 ひょうたんは どこへゆ (효오탄-지마와 도코에 유쿠) 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ (보쿠라오 노세테 도코에

モ-ニング娘。のひょっこりひょうたん島 モ-ニング娘。

なみを ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ かきわけて 나미오 쟈부 쟈부 쟈부 카키와케테 파도를 첨벙첨벙 헤치고서 雲を スイ スイ スイ スイ おいぬいて 쿠모오 스이 스이 스이 스이 오이누이테 구름을 휙 휙 휙 거침없이 앞질러서 ひょうたんは どこへゆ 효탄-지마와 도코에 유쿠 표주박섬은 어디로 가나 ぼらをのせて どこへゆ ウウ 보쿠라오

ひょっこりひょうたん島 Morning Musume

なみを ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ かきわけて 나미오 잡잡잡잡- 카키와케테 파도를 첨벙첨벙 헤치고서 ジャブ ジャブ ジャブ 잡잡잡잡- 첨벙첨벙 雲を スイ スイ スイ スイ おいぬいて 쿠모오 스이 스이 스이 스이 오이누이테 구름을 거침없이 앞질러서 スイ スイ スイ 스이 스이 스이 휙휙 ひょうたんは どこへゆ 효오탄-지마와 도코에

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりずんの うりずんのに 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色の海で さかな達はなげき かわいた空に すずめさえ消えた 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日の日に 苦しみをれた 救いのない荒野の果てに 君の姿が見えた かえしてれ おとぎ話とあのうりずんのを 南のに 朝はもうかえらず 暗この海で さかな達は死んだ 黒い霧の中で いつわりの楽園は 色あせた街で 赤い口紅をぬる

Morning Musume No Hyokkory Hyoutan Zima / モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 Morning Musume

まるい地球の水平線に なにかが きっと まっている 마루이 치큐우노 스이헤이센-니 나니카가 킷-토 맛-테이루 둥그런 지구의 수평선에서 무언가가 반드시 기다리고 있어 るしいことも あるだろさ かなしいことも あるだろさ 쿠루시이 코토모 아루다로사 카나시이 코토모 아루다로사 괴로운 일도 있겠지 슬픈 일도 있겠지 だけど ぼらは じけない 泣のは いやだ

ハイサイ! 沖繩ぬちゅらか-ぎ- (안녕! 오키나와의 미인) Irei Shunichi

(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ 愛(かな)さる思里(うみさとぅ)や 我(わん)とぅ二人恋語(たいかた)れー ハイヤ見事(みぐとぅ)に ハイヤ見事(みぐとぅ)に (さ)ちょーる花々踊りだす シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 り返す悲しみは渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요

島唄 / Shimauta (섬노래) (The Boom) OKYD

唄 (시마우타) でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た 데이고노하나가사키 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 피고 바람을 불러 태풍이 왔다 でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た 데이고가사키미다레 카제오요비 아라시가키타 데이고 꽃이 만발해서 바람을 불러 태풍이 왔다

汚れた花 (Yogoreta Hana/더럽혀진 꽃) Nakashima Mika

歌手:中美嘉 作詞:中美嘉 作曲:佐藤泰司 迷う時 自分を信じ (마요우토키 지분오신지) 방황할 때 스스로를 믿고서 真っ直ぐに 歩んで来た (맛스구니 아룬데키타) 앞만을 보고 걸어왔어 それでも たまに 自信を なす (소레데모 타마니 지분오 나쿠스) 그런데도 가끔씩 자신을 잃어 あの時の僕なら (아노토키노보쿠나라) 그 때의 나라면 今を褒めてれるだろうか

夏が來た! (여름이 왔다!) Irei Shunichi

ぎで の?たち鳴いている 空も海も??がり みんなで泳ぎに行こうかねぇ?! 太陽(ティ?ダ)照らす白いビ?チで 波に?られて遊びましょう 日?けなんて恐ないさ だってもともと?いんだからぁ?!! イェ?イ 「夏が?たよ!」と大?ぎで の祭りが呼んでいる 三線を?おじちゃんが 僕の家にもやって?たぁ?!

夢の島 Plastic Tree

[plastic tree] 夢の 작사 & 작곡 : 아리무라 류타로 惡魔が來たよ 唄いながら 아쿠마가키타요 우타이나가라 악마가 왔어 노래를 부르면서 "望んでた世界はどう?"って問いかけてる 노존데타세카이와도옷테토이카케테쿠루 "바라고 있던 세계는 어때?"

林檎の花 (사과꽃) Nanami Hiroki

そばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに 触れられない 秘密の香り いつでも変わらずに 僕の前に居るのに 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちていように狂いけ 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない 何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎの世界 心で感じてる このぬもりは

淡路島のタマネギ (Awajishima No Tamanegi / Undergirls B) SDN48

淡路のタマネギ カレ一を食べるその度 思い出すよ 君が?えてれたんだ 淡路のタマネギ 「世界で一番おいしいんだよ」って 君はみじん切りして泣いていた 僕は興味がなて 生返事してたけど 大事なことが 今 わかった 君と過ごした日? 當たり前のことに 數えきれない 愛が溢れていた 僕は君のために 何をしてあげられたのか?

海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

きてぃ行ちゅさ ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ 南(ばい)ぬや や野山?(ぬやまみどぅり) 花や紅?ちゅさ 春ぬ太陽(てぃだ) 風(かじ)ん?(しだ)さやしが ぬ心(る)淋しさよ 虹渡てぃ?()うよ無?(んぞ)よ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ空(すら)?

会いたくなったら, たちまちおいで (만나고 싶다면 바로 와줘) Manaminorisa

まなみのりさが ざっり ご案?します 私たちの街 ?のこと この歌で知ってださレモン ヒバゴンも?ばった? もみじまんじゅう きっとあなたも ?に入るはずさ ?いたなったら たちまちおいで ここで待っとるよ ?手を?げて あなたが見つけ出した ?も?えて いつか大事な人を 連れてきんちゃい 世界遺産がふたつもあるし もうじき菓子博だね 大きなア?

花の名は (民謡「宇目の唄げんか」入り-) 유유희 (Utahashi Yuu)

俺の人生は 悠々と 「一輪花」ような 歌の道 静かに 激し 芽を出して あなたの姿は 道しるべ やっと生まれる 花の名は 美し かせよう 「悠々花」を。。。 民謡「宇目の唄げんか」 意味のないものと 戦うな。 この世の花は いて散る。 揺れて 壊れる 移り行 地中の種が 生えている やっとかせる 花の名は。。。 いのちの証である 「悠々花」だ。 民謡「宇目の唄げんか」 3.

浴衣姿の女神様 유유희 (Utahashi Yuu)

坂道一代 苦労の道よ 愛と偉大さ たいせつに あなたがれた 愛を尽して 「かない花」は 俺の道 浴衣姿の 女神様 坂道一筋 荒行の道 時代と宇宙へ 伝えてれる。 「かない花」の 吐息とか 力を出して 歩きだす 浴衣姿の 女神様 深いオーラに いらっしゃった 世の荒波に 勝ってしましょう。

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (들에 피는 꽃처럼) Gackt

약속하자 チャイムの響校庭の 챠이무노 히비쿠 코-테-노 종이 울리는 교정의 片隅に花のように 카타스미니 사쿠 하나노 요-니 한 구석에 피어나는 꽃처럼 優し笑ってれた君だけに伝えたい 야사시쿠 와랏테쿠레타 키미다케니 츠타에타이 다정하게 웃어주었던 너에게만 전하고 싶어 ただ「ありがとう」と… 타다 “아리가토-”토… 그저 “고마워”라고 僕

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Minna No Uta) Gackt

약속하자 チャイムの響校庭の 챠이무노 히비쿠 코-테-노 종이 울리는 교정의 片隅に花のように 카타스미니 사쿠 하나노 요-니 한 구석에 피어나는 꽃처럼 優し笑ってれた君だけに伝えたい 야사시쿠 와랏테쿠레타 키미다케니 츠타에타이 다정하게 웃어주었던 너에게만 전하고 싶어 ただ「ありがとう」と… 타다 “아리가토-”토… 그저 “고마워”라고 僕

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Pf. Style) Gackt

약속하자 チャイムの響校庭の 챠이무노 히비쿠 코-테-노 종이 울리는 교정의 片隅に花のように 카타스미니 사쿠 하나노 요-니 한 구석에 피어나는 꽃처럼 優し笑ってれた君だけに伝えたい 야사시쿠 와랏테쿠레타 키미다케니 츠타에타이 다정하게 웃어주었던 너에게만 전하고 싶어 ただ「ありがとう」と… 타다 “아리가토-”토… 그저 “고마워”라고 僕

Noni saku hanano youni/ 野にさく花のように (Pf. Solo) Gackt

약속하자 チャイムの響校庭の 챠이무노 히비쿠 코-테-노 종이 울리는 교정의 片隅に花のように 카타스미니 사쿠 하나노 요-니 한 구석에 피어나는 꽃처럼 優し笑ってれた君だけに伝えたい 야사시쿠 와랏테쿠레타 키미다케니 츠타에타이 다정하게 웃어주었던 너에게만 전하고 싶어 ただ「ありがとう」と… 타다 “아리가토-”토… 그저 “고마워”라고 僕

Bara no Tsubuyaki Masato Minami

バラのつぶやき ガラスのふちから 泣いているような 肌色のバラのつぶやき ガラスのふちから ことだけが ことだけが わたしの春 おぼれてしまいそう ラララー ララララー

野にさく花のように / Noni Saku Hanano Youni (들에 피는 꽃처럼) (Pf. Solo) Gackt

片隅に花のように 카타스미니 사쿠 하나노 요-니 한 구석에 피어나는 꽃처럼 優し笑ってれた君だけに伝えたい 야사시쿠 와랏테쿠레타 키미다케니 츠타에타이 다정하게 웃어주었던 너에게만 전하고 싶어 ただ「ありがとう」と… 타다 “아리가토-”토… 그저 “고마워”라고 僕たちはいつの日にか 보쿠타치와 이츠노 히니카 우리들은 언젠가 またこの場所で出逢うその日まで 마타 코노 바쇼데

さざんかの宿 Iwamoto Kumi

もりガラスを 手でふいて あなた明日<あした>が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他<ひ>人<と>の妻 赤いても 冬の花 いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでださい 思いきり 燃えたって 燃えたって ああ 他人の妻 運命<さだめ>かなしい 冬の花 明<あ>日<す>はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢を見させて れますか つしても つしても ああ

先駆者 (선구자) Suisei Hoshimachi

消えはしないで 闇深いほどに隠せない 何処に居ようが輝ものしか此処にない 日々は一進一退 落ち着かない 絶えない傷でもギリギリが良いって  可笑しいかい? 「いつかきっと」 じゃ何にも刺激はない 確かなビートが示してる方へ行けよ かせ かせよ かせきるまで 澄み切る闇は無限の木立 旅する理由は理屈じゃないの 瞬生命よ き誇れ!

Where the Boys are Keiko Toda

わたしの 大好きな やさしい おもかげ 夢見る瞳よ 今頃 あの人は 町から 町へと さまよい歩のか 恋は 知らず知らず 心に 恋は 赤 楽し 待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに 静かに待ちましょう 待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに 静かに待ちましょう

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

四季が流れ行この?は ?の花びら春風 夏祭りに?いしれて 風鈴鳴れば次の節 太平洋から陽が昇り ?細?の海に日が沈む 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?土?土 海に浮かぶ ? 風に?れるすすきの影 高そびえる月煌? ?の?を?し感じ 赤茶色一面?穫の時 白い雪が降り注ぎ 目を開ければ白銀世界 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?

雪に咲く花 川嶋あい

夕陽に 染まって い 空 あと 何度 出逢えるだろう 유-히니소맛떼이쿠소라 아토난도데아에루다로- 저녁해에 물들어가는 하늘 나중에 몇번이나 만날 수 있을까요 一番 大切な あなたと 切な 悲しい この 色に 이치방타이세츠나아나타또 세츠나쿠카나시이코노이로니 가장 소중한 그대와 애절하면서 슬픈 이 색과 これで 3度目の 冬だけど まるで 最初の 季節みたいね

Lily Dragon Ash

ありったけの思いだけ花け この気持ちに名前を付けて 忘れぬように歌にして 讃えるように満たすように水を注ぐよ ねぇリリィー 差し出された手を握る事は 惨めな弱さではな もう片方の手で守る人の尊い強さになる 僕らそれでいい あと少しいて 泣いて 笑っていたいから繰り返し 僕ら間違いを犯許された昨日を 誰かを許す今日に変えていけるよ き誇れ 気休めでも構わないよ 寄り添うように歌わせて