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夜櫻お七 (Yozakura Osichi) Karen

보리오 케토바시테 置いてけ 堀を けとばして 따돌림을 걷어차 버리고 카케다스 유비니 치가 니지무 驅けだす 指に 血が にじむ 달리기 시작한 발가락에 피가 번져 사쿠라 사쿠라 이쓰마데 막테모 코누 히토오 さくら さくら いつまで 待っても 來ぬ 人と 사꾸라 사꾸라 아무리 기다려도 오지않는 사람과 신다 히토토와 오나지코토 死んだ ひととは なじこと

夜櫻お七 (밤 벚꽃 일곱 / Yozakura Oshichi) Jero

ぬひとと 死んだひととは なじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは ? さくら さくら ?生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら ?が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇しあててきた あの日のあんたもういない たいした?じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても?

Floyd to Yozakura Spank Happy

夢から覚めても夢の 夢の中でまた夢の 夢ばかり見てる夢の中 さまようアタシは今日も コワい夢やアマい夢を見たの 恋に破れても恋を 恋に醒めてても恋を 恋ばかりしてるその中で 恋するバカなアタシは ワルい人がワルい人が好きなの 憂鬱だわ こんなにも悲しいわ あんなにも上手く行ってた筈なのに こんなのは地獄だわ このままじゃ今よりも かしくなっちゃいそうよ ああでも あいつの背中の刺青は 春の桜よパッ

想い出ぼろぼろ (추억은 방울방울) Karen

ドアを細目に 開けながら 更けにアイツが ?ってくる 蛇口に顔を 近づけて 水?む音が 聞こえてくる 言い?繕う その前に やさしさ?う その前に 聞いてきたい事がある だけど 幸福ぼろぼろ こぼれるから ?がえり打って夢ん中 時計をはずす 影一つ 薄明かりの中 映っている 着替えの間 漂うは 私の知らない 移り香だよ 言い?繕う その前に やさしさ?

おんな港町 (여자의 항구거리) Karen

んな港町 どうしてこんなに 明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない?よ んな港町 別れの?は 誰にもわからない んな港町 ?

Floyd to Yozakura (sweet voices mix) Spank Happy

夢から覚めても夢の 夢の中でまた夢の 夢ばかり見てる夢の中 さまようアタシは今日も コワい夢やアマい夢を見たの 恋に破れても恋を 恋に醒めてても恋を 恋ばかりしてるその中で 恋するバカなアタシは ワルい人がワルい人が好きなの 憂鬱だわ こんなにも悲しいわ あんなにも上手く行ってた筈なのに こんなのは地獄だわ このままじゃ今よりも かしくなっちゃいそうよ ああでも あいつの背中の刺青は 春の桜よパッ

演歌なんか歌えない (엔카따위 노래할 수 없어) Karen

はさてき 俺の罪 女ひとり 幸せにもできなくて 演歌なんか歌えない なあ まえ だから まえ 俺の鏡になってくれ 唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの 笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味?汁 ?

演歌なんか歌えない (엔카따위 노래할 수 없어) (Inst.) Karen

はさてき 俺の罪 女ひとり 幸せにもできなくて 演歌なんか歌えない なあ まえ だから まえ 俺の鏡になってくれ 唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの 笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味?汁 ?

みちのくひとり旅 (미치노쿠 홀로 여행) Karen

りがほしくても 前が俺には 最後の女 俺には前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても 前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても 前が俺には 最後の女

北國の春 (북국의 하루) Karen

いたふくろの 小さな包み あの故?へ ?ろかな ?ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松(からまつ)の芽がふく北?の ああ北?の春 好きだとたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘(こ)はどうしてる あの故?へ ?ろかな ?ろかな 山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北?の ああ北?の春 兄貴も親父(やじ)似で 無口なふたりが たまには酒でも ?

河口恭吾

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 僕がそばにいるよ 보쿠가소바니이루요 내가곁에있어요 君を笑わせるから 키미오와라와세루카라 그대가웃게해줄게요 舞う季節かぞえ 사쿠라마우키세츠카조에 벚꽃피는계절을세며 君と步いていこう 키미토아루이테유코- 그대와걸어가요 僕がそばにいるよ 보쿠가소바니이루요 내가곁에있어요

Janne da Arc

" そのうち互いを忘れる時が來るけれど" 소노우치오타가이오와스레루도키가쿠루케레도 머지않아 서로를 잊을때가 온대도 すこし思い出して....... " の花を目にしたら....."

櫻·吹雪 北川景子

여기에서라면 조금은 素直になれるかもね (스나오니 나레루카모네) 솔직해질 수 있을까 神さまなんていない (카미사마 난테 이나이) 신 같은 건 없어요 だけどだれか信じたい (다케도 다레카 신지타이) 그래도 누군가를 믿고 싶어 今はまだ大人になりたくない (이마와 마다 오토나니 나리타쿠나이) 지금은 아직 어른이 되고 싶지 않아 ·

Karen Club 8

could never be so for this time let it be unsaid so for this time you ask me gently can't you be strong it's the sweetest ache but far too much for my heart to take so for this time chorus karen

七夕祭り テゴマス

かざり 에키젠노 쇼-텐가이노 사사카자리 역앞의 상점가의 조릿대장식 君も知っている 景色さ 키미모 싯테이루 케이시키사 너도 알고 있는 경치지 子供たちは はしゃいで走り回る 코토모타치와 하샤이데 하시리마와루 어린이들은 들떠서 뛰어다니지 あの頃と変わらないよ 아노 코로토 카와라나이요 그 때와 변하지 않았어 夕祭

櫻キッス 오란고교 호스트부OP

しよ 란만코이시요 란만(꽃만발, 혹은 천진난만)사랑을하자 未来(みらい)よりも 미라이요리모 미래보다도 今(いま)が肝心(かんじん) 이마가카은지은 지금이 중요 麗(うるわ)し 春(はる)の恋(こい)は 우루와시하루노코이와 아름다운 봄의 사랑은 花(はな)咲(さ)く乙女(とめ

Horie Yui

やわらかく 暖たかな 야와라카쿠 아타타카나 부드럽고 따뜻한 所を えらんできた 바쇼오애란데키타 장소를 찾아왔어요 人びとの 笑顔の うらに 히토비토노에가오노우라니 사람들의 미소 뒤로 淚も 見つけられ なかった 나미다모미츠케라레나캇따 눈물도 찾을 수가 없네요 自分に うそを ついて やりすごしてきた 지붕니우소오츠이테야리스고시테키타 자신에게 거짓을 고하며 살아왔네요...

平成十七年七月七日 アリス九號

平成十日 헤이세이쥬-시치넨시치가츠나노카 헤이세이 17년 7월 7일 作詞/ 将  作曲/ アリス九號. 儚い事象は 前触れで 하카나이지쇼-와 마에부레데 덧없는 현상은 예고로 見つけた幻想は 星模様 미츠케따겐소-와 호시모요- 찾아낸 환상은 별모양 飛べない小鳥は 声枯

千本櫻 하나땅

ニ紛レ 센본 사쿠라 요루니 마기레 천 그루의 벚꽃 밤에 뒤섞여 君ノ?モ?カナイヨ 키미노 코에모 토도카나이요 그대의 목소리도 닿지못해요 此?は宴 鋼の檻 코코와 우타게 하가네노 오리 이곳은 연회장, 강철같은 우리를 その?

櫻援歌 關ジャニ∞

벚꽃을 보고 있으면 무지 애절해져 とん、かん……オレもいつかは、 오통 오캉 오레모이츠카와 아버지, 어머니, 나도 언젠가는 しっかり花?かしたるからな!見といてや!」 식카리하나사카시따루카라나 미토이테야」 꼭 성공해보일테니까. 지켜봐줘!」 故?離れて 幾年過ぎて 후루사토하나레테이쿠토세스기테 고향을 떠난지 몇 년이 흘러서 故??しや 夢に?

七里香 周杰倫

外的麻雀 在電線桿上多嘴 妳說這一句 很有夏天的感覺 手中的鉛筆 在紙上來來回回 我用幾行字形容妳是我的誰 秋刀魚 的滋味 貓跟妳都想了解 初戀的香味就這樣被我們尋回 那溫暖 的陽光 像剛摘的鮮豔草莓 你說妳捨不得吃掉這一種感覺 雨下整 

螢の娘 (반딧불의 딸 / Hotaruno Musume) Karen

暗闇の 人生に 夢を?し 生きるママ 苦い水 ああ?んでも いつも輝いて 大好き 大嫌い こころ?れるけど ああ ?がつけば ああ 私は 螢の娘 果てしない願いを 胸に?して 抱きしめて 欲しかった 私はまだ 子供です 家出して ああ分かった 守られてたこと ママなんて 大嫌い 背中向けたけど ああ 同じ道 ああ えらんだ 螢の娘 ?がりの私は ママに似てます …悲しいことが 多かったのに ...

女からっ風 (여자 세찬바람 / Onna Karakkaze) Karen

惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は ?くなります 私いつでも ?女 言わぬが花でも 言わないと通じない 女からっ風 ?目でもともとよ びしょ濡れの心も 乾かす風になる 痛い目見てたって 笑って吹いてます 女からっ風 ヤマトナデシコ ?取っても 負けず嫌いが バレバレですね 本?負けん? 一本? なみだを武器には したくないする?ない 女からっ風 泣くときはひとり 誰かの悲しみを 乾かす風に...

女からっ風(Inst.)(여자 세찬바람) Karen

惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は ?くなります 私いつでも ?女 言わぬが花でも 言わないと通じない 女からっ風 ?目でもともとよ びしょ濡れの心も 乾かす風になる 痛い目見てたって 笑って吹いてます 女からっ風 ヤマトナデシコ ?取っても 負けず嫌いが バレバレですね 本?負けん? 一本? なみだを武器には したくないする?ない 女からっ風 泣くときはひとり 誰かの悲しみを 乾かす風に...

女からっ風 (여자 세찬바람) Karen

惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は ?くなります 私いつでも ?女 言わぬが花でも 言わないと通じない 女からっ風 ?目でもともとよ びしょ濡れの心も 乾かす風になる 痛い目見てたって 笑って吹いてます 女からっ風 ヤマトナデシコ ?取っても 負けず嫌いが バレバレですね 本?負けん? 一本? なみだを武器には したくないする?ない 女からっ風 泣くときはひとり 誰かの悲しみを 乾かす風に...

京都から博多まで (교토에서 하카타까지) Karen

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から 博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も ?したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く ???ぞいに 沈む?持を ふり捨てて 京都から 博多まで あなたを追って ?をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりし...

喝采 (갈채) Karen

いつものように 幕が開き ?の歌 うたう私に ?いた報せは ?いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた?に?し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の ?下がり ??の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす?さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私の歌が 通りすぎてゆく いつものよ...

螢の娘 (반딧불의 딸) Karen

暗闇の 人生に 夢を?し 生きるママ 苦い水 ああ?んでも いつも輝いて 大好き 大嫌い こころ?れるけど ああ ?がつけば ああ 私は 螢の娘 果てしない願いを 胸に?して 抱きしめて 欲しかった 私はまだ 子供です 家出して ああ分かった 守られてたこと ママなんて 大嫌い 背中向けたけど ああ 同じ道 ああ えらんだ 螢の娘 ?がりの私は ママに似てます …悲しいことが 多かったのに ...

大阪戀うた (오사카 연가) Karen

初めての人が あなたならいいと ずっと夢見てた だけど違ったの あてつけに戀して 誰かを傷つけた 痛い目見てやっと 氣づいた馬鹿なあたし あかんあかん こんな戀なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 悲しい戀の歌が 驛前に響いてる あたしのことみたい 少しだけ笑ったよ 大阪 あなたが他の子と 話をしてるだけで あたしの心は ずたずたになるのよ あたしが可愛いけりゃ こんな思いしないかも...

Moon River Karen

Moon river, wider than a mile I’m crossin’ you in style some day Oh, dream maker. you heart breaker wherever you’re goin’ I’m goin’ your way Two drifters, off to see the world There’s such a lot of...

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいか このごろに限っていらいらすることばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握ったまま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合って になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

櫻木町 YUZU

海沿いの道を 手をつないで步いた 우미조이노미치오테오츠나이데아루이타 해변가의 길을 손을 잡고 걸었어요 あの日の約束はもうかなわない空の星 아노히노야쿠소쿠와모-카나와나이요조라노호시 그 날의 약속은 이제 이루어지지 않는 밤하늘의 별 通り過ぎてゆく 人も景色達も 토-리스기테유쿠히토모케시키타치모 스쳐 지나가는 사람도 경치들도 氣づいた時はいつもいてけぼりになってた

Karen Song Club 8

karen’s got a house now somewhere by the water it’s quiet and dark but she’s happy so i can only wish her well i’m still a dreamer stuck with myself all the time can i go now don’t make me beg m...

Karen O Six. By Seven

Sweet Karen O You never turned a lie you never let me down again... Christ I love you you'll do anything I want You know I love you I'll do anything you want me to, anything, I'll love you anyway!

Karen Revisited Sonic Youth

HER AGAIN TOP HAT AND TAILS FOR THRILLS RED LIPS AND FAMOUS HANDS SIDELONG AND GLANCING STILL IN TINY DANCER LAND WE KISSED/TIME SLIPPED HARD EDGED/TIGHT LIPPED COME HOME/SOMETIME ASK ME/IF I CARE FOR KAREN

おやすみなさい をいう前に 丹下 櫻

やすみなさい をいう前に 何(なに)か とても 大事(だいじ)な こと 무언가 매우 중요한 일 言(い)い そびれてる ような (よる) 말할 기회를 놓쳐버릴 것 같은 밤 部屋(へや)の 隅(すみ)で ひざかかえて 방의 구석에서 무릎을 끌어안고서 なかなか 寢(ねつ)けないよ 좀처럼 잠들 수 없군요 こんな 時(とき)には ひとりで 이런

OVER THE SEA Keiko Toda

Buildings ここからは向こうが見えない just runaway 色褪せた街を抜け出そう I drive my way カーステレオのヴォリューム上げて leave me alone 携帯も電源切らせて 何処までも流れる Illumination スピード上げて 潮風のもとへ OVER THE SEA 目の前にある涙や痛み CATCH MY WAVE 乗り越えられる自分らしく OVER THE SEA つの

君のサイドシ-ト 丹下 櫻

春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)が誘(さそ)ってる 하루오쯔게루 카제가 사솟떼루 봄을 알리는 바람이 유혹하고 있어 ドライヴ日和(ひより) いい天氣(てんき)だって 도라이부히요리 이이오뗑키닷떼 드라이브 하기에 좋은 날씨, 좋은 날씨래 早起(はや)きして君(きみ)が喜(よろこ)ぶ 하야오끼시떼 키미가 요로코부 일찍 일어나서 네가 좋아하는 かずでいっぱいの

西風の婦り道 丹下 櫻

元氣(げんき)ですか そんな言葉(ことば)は 오게응키데스카 소응나 코또바와 괜찮으세요 그런 말은 ちょっと照(て)れくさいよね 쬿또 테레쿠사이요네 조금은 멋쩍네요 はちきれそうな思(も)い出(で)は今(いま)も 하찌키레소우나 오모이 데와 이마모 터질듯한 추억은 지금도 みんな一緖(いっしょ)にいるよ 민나 잇쇼니이루요 모두 같이

櫻坂 福山雅治

# 君よ ずっと 幸せに 風に そっと 歌うよ Woo Yeah (키미요 즛-토 시아와세니 카제니 솟-토 우타우요 Woo Yeah) 네가 계속 행복하길 바람에 조용히 노래해 愛は 今も 愛のままで (아이와 이마모 아이노마마데) 사랑은 지금도 사랑 그대로 搖れる 木漏れ日 薰る 坂 悲しみに似た 薄紅色 (유레루 코모레비 카오루 사쿠라자카 카나시미니

櫻(Sakura) コブクロ

名もない花には名前を付けましょう 나모나이하나니와나마에오츠케마쇼- 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 この世に一つしかない 코노요니히토츠시카나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬の寒さに打ちひしがれないように 후유노사무사니우치히시가레나이요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰かの声でまた起き上がれるように※ 다레카노코에데마타오키아가레루요오니 누군가...

櫻坂 福山雅治

君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きし...

櫻丘 Tim Hardin Trio

Instrumental

櫻 (코부쿠로) 신디(Sindy)

名もない花には名前を付けましょう (나모나이하나니와나마에오츠케마쇼-) 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 この世に一つしかない (코노요니히토츠시카나이) 이 세상에 하나밖에 없는 冬の寒さに打ちひしがれないように (후유노사무사니우치히시가레나이요오니) 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰かの声でまた起き上がれるように (다레카노코에데마타오키아가레루요오니) 누군가의 목...

怪盜セイント·テ-ル (みたいな感じ) 櫻井 智

だいじに もってる 소중하게 생각하고 있어요. 'こい'みたいな かぜに さそわれながら '사랑' 같은 바람에 유혹받으며 オトナに ちかづくのね 어른이 되어가는거군요. きらめいてる ほほえんでる 빛나고 있어요. 미소짓고 있어요. ふたりの みらいは 두사람의 미래는..

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

ミランダ まえはスタ? 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた?えはないなんて言えなくなった 取れないのはこの眉間にめり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をまえがそうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ まえはスタ?

櫻チラリ (벚꽃 살짝) ˚C-ute

チラリ 사쿠라치라리 벚꽃 너머 흘깃 淚など似合わない 나미다나도니아와나이 눈물 따위 어울리지 않아요 このまま抱きしめて 코노마마다키시메테 이대로 안아줘요 チラリ 사쿠라치라리 벚꽃 너머 흘깃 いつまでもすぐそばで 이츠마데모스구소바데 언제까지나 바로 곁에서 あなたを見ていたい 아나타오미테이타이 그대를 보고 싶어요

秋櫻 ~more & more~ DEEN

출처:지음아이(http://www.jieumai.com/) 獨りのは深く遠く 君はここにいない (히토리노 요루와 후카쿠 토-쿠 키미와 코코니 이나이) 혼자만의 밤은 너무 깊고 멀어요, 그대는 여기에 없어요 初めて抱き合ったも どしゃ降りだったね (하지메테 다키앗타 요루모 도샤부리닷타네) 처음으로 서로 껴안았던 밤도 비가 많이 내렸었죠… 傘

月夜見哀歌 가오가이거

ぼろ月(つきよ)が 映(うつ)し出(だ)す 오보로 츠키요가 우츠시다스 어렴풋한 달밤이 비춰내는 影(かげ)もせつない -びっと 카게모 세츠나이 오오빗토 그림자조차 애절한 오비트 あなた戀(こい)しや 焦(こ)がれる胸(むね)を 아나타 코이시야 코가레루 무네오 당신을 그리워하며 애태우는 가슴을 堪(こた)えて忍(しの)んで いみっしょん

櫻チラリ / Sakura Chirari (벚꽃 살짝) ˚C-ute

チラリ 사쿠라치라리 벚꽃너머흘깃 淚など似合わない 나미다나도니아와나이 눈물따위어울리지않아요 このまま抱きしめて 코노마마다키시메테 이대로안아줘요 チラリ 사쿠라치라리 벚꽃너머흘깃 いつまでもすぐそばで 이츠마데모스구소바데 언제까지나바로곁에서 あなたを見ていたい 아나타오미테이타이