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ネシアの旅人~海と風と人の唄 KOKIA

東(ひがし) 空(そら) 太陽(たいよう) 昇(ぼ)る き 히가시노 소라 타이요오 노보루 토키 동쪽의 하늘에 태양이 떠오르는 순간 神(うみかみ) 輝(かがや)く 道(みち)を 進(すす)め 우미카미노 카가야쿠 미치오 스스메 바다신의 빛나는 길을 나아가라 遠(お)い 日(ひ) 記憶(きおく) たどって 토오이 히노 키오쿠 타도옷테 머나먼 날의

人魚の夢 KOKIA

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 水から上がった髮をつたって落ちてく水滴キラリ 미즈카라아갓타닌교노카미오츠탓테오치테쿠스이테키키라리 물에서올라온인어의머리칼을타고서떨어지는물방울이반짝 新たな出逢いに輝く瞳は寶石箱サファイア 아라타나데아이니카가야쿠히토미와호-세키하코노사파이아 새로운만남에빛나는눈동자는보석상자의사파이어

旅人 여행자 Teshima Aoi

幾つも夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つも島を渡り 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 真光を探し続け 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼はまだ終わらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べりを叩く波話し 후나베리오타따쿠나미또하나시

ジュゴンの空 (Dugon No Sora - 듀공의 하늘) Kokia

滅する者達から何を聽こう 間から守らなくちゃ こ地球(ほし)未來を ジュゴン空はどこへ續いてゆく? いくつも空を行くよ あ~?い空 ?い ?い地球 優しい怪物住處は あ~?い空 ?い ?

Dandelion KOKIA

Dandelion(민들레) フワリタンポポは打弦に乘せて世界中に 후와리탄포포와다겐니노세테세카이쥬우니 두둥실 민들레는 타현을 태우고 온 세상에 光花をさかせようよ 히카리노하나오사카세요오요 빛의 꽃을 피울거에요 どこからかやって來たひ 도코카라카얏테키타히토츠노 어디선가 온 하나의 小さな種が僕ら街で花開いてゆく 치이사나타네가보쿠라노마치데하나히라이테유쿠

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

あれば よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を よ 青春に帰りたくても 心踊るころへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあるこなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば あれば よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい よ 父や母別れ 故郷さえも 離れて よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そが きみ 出逢いも

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を よ 青春に帰りたくても 心踊るころへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあるこなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば あれば よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい よ 父や母別れ 故郷さえも 離れて よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そが きみ 出逢いも 別れも よくあるこなら

孤獨な生きもの (Kodokuna Ikimono - 고독한 생물) Kokia

くはない思うけど 他に選べる道もない 逃げてるばかりじゃ何も始まらない ねぇ 終わり見えない最後には どんな景色が ?がっている 想像したけど 何も見えない ?みを止めれば全てを 失ってしまう?がした 恐怖や孤?は私を 支え?

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい 今ここに 渡る 東からに ふかれながら 私は あ時を思い出す 寂しさを胸に秘めて てった いつかきっ夢?う そんな日?る信じてた いくど季節 ひりで越えてきて やっ?えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい 今ここに ?い 南から そよに ?せて?

サララ (Sarara) Natsukawa Rimi

遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい 今ここに 渡る 東からに ふかれながら 私は あ時を思い出す 寂しさを胸に秘めて てった いつかきっ夢?う そんな日?る信じてた いくど季節 ひりで越えてきて やっ?えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい 今ここに ?い 南から そよに ?せて?

旅人 ケツメイシ

立って一になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏み出して孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥ように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立ってに吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっ歩いて 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

上海の風 나카자와유코 (모닝구무스메)

상해의 바람 上へ一傷心行 상하이에 히또리다비 쇼오신료코 상해로 홀로여행 상심여행 上はあが大好な街 상하이와 아노히또가 다이스키나 마찌 상해는 그 사람이 좋아하는 거리 こ街に吹く傷を癒す 고노 마찌니 후구 카제 키즈오 이야스 카제 이 거리에 부는 바람은 상처를 치유해주는 바람 歸ろかなもう少し 카에로까나 모오스코시

From 16 Kokia

寂しくない 言ったらウソになるかもしれないけれど 夢を追うなら そう 何か手放さなくちゃ 時に自分じゃ ?えられそうにないような事を 友達が先に?えた時には??? はそう 幸せを自分ように感じて 前に進んで行けるから それぞれが自分行き方を通して 誰かにきっ 幸せ分けて?いて いるんだろう そうやって みんなで?

Chiisana Uta (小さなうた / 작은 노래) Kokia

everyday everytime everyday もしもこ世を變える そんな歌があるしたなら それはきっても素朴で 決飾りたてられていない 1へ向けられた 眞っすぐな愛歌でしょう もしもこ世を變える そんな歌があるしたなら それはきっても素朴で 決飾りたてられていない 1へ向けられた 眞っすぐな愛歌でしょう 愛し續けて 想い

そよ風が草原をなでるように / 산들바람 초원을 쓰다듬듯이 Kokia

もうこれ以上(いじょう) 泣(な)かなくてもいい もうこれ以上(いじょう) 淚(なみだ)はいらない もうこれ以上(いじょう) がんばらなくてもいい もうこれ以上(いじょう) 强(つよ)がらなくてもいい そよ(かぜ)が草原(そうげん)を やさしくなでるように 私(わたし)もあなた やさしくなでてあげるから もうこれ以上(いじょう) 泣(な)かなくてもいい

Sekai No Owarini (世界の終わりに / 세상의 마지막에) Kokia

いつ何が奪われてもおかしくないこ時代に 友達や?や家族を大事にするこ 照れくさい 次?った時に 先送りにした想い達 ちゃん言葉にして?えなくちゃ 今からだっていい は何故失わない大切なこ?付けない? ?えたい時にあなたが ここに居るかなんて分からないに もしも明日 終わりが?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいご花が?きを呼び嵐が?た でいごが?き?れを呼び嵐が?た  くり返す悲しみは島渡る波よう ウ?ジ森であなた出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島に?り鳥もにを渡れ 島に?り?けておくれ私? でいご花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかた花 ウ?ジ森で歌った友よ ウ?

自由な人 KOKIA

[출처]http://www.jieumai.com/ 誰も みな きっ あたたかくなって (다레모 미나 키잇토 아타타카쿠나앗테) 누구도 모두 반드시 따뜻하지 않다고 笑いたい 心から (와라이타이 코코로카라) 마음속으로부터 웃고 싶다.

空に太陽 あなたに私 KOKIA

空に太陽 あなたに私 (하늘에게 태양 당신에게 나) あなた背中見つめて 10年後をおもう (아나타노 세나카 미츠메테 쥬-넨고오 오모-) 당신의 뒷모습을 바라보며 10년 후를 생각해요 部屋から見える景色は變わっても一緖に居るね (헤야카라 미에루 케시키와 카왓테모 잇쇼니 이루네) 방에서 보이는 풍경은 바껴도, 함께 있겠죠… 怒った顔もほんは好き (

Different way KOKIA

どれほどだって思(おも)っていた about my self 도레호도노모노다앗테오모옷테이타노 about my self 얼마나 되는줄 알았니 (나에 대해서) 異(こ)なる性格(せいかく)(ふたり)が中(なか)に居(い)る 코토나루세이카쿠노 후타리가나카니이루노 다른 성격의 두 사람이 안에 있어 どちらが欠(か)けたって私(わたし)じゃない 도치라가카케타앗테와타시쟈나이

風の旅人 테니스의 왕자 4기 ed

내달리기 시작한 등에 바람을 맞으며 終(お)わらない 路(たびじ)を 忘(わす)れないように 오와라나이 타비지오 와스레나이요오니 끝나지않는 여행길을 잊지 않도록 (かぜ) (たびび)は いつでも そ 胸(むね)を 카제노 타비비토와 이츠데모 소노 무네오 바람의 여행자는 언제라도 그 가슴을 新(あたら)しい 世界(せかい)へ 運(はこ)んでくれる

風の旅人 테니스의 왕자님

등에 바람을 맞으며 終(お)わらない 路(たびみち)を 忘(わす)れないように 오와라나이 타비미치오 와스레나이요오니 끝나지않는 여행길을 잊지 않도록 (かぜ) (たびび)は いつでも そ 胸(むね)を 카제노 타비비토와 이츠데모 소노 무네오 바람의 여행자는 언제라도 그 가슴을 新(あたら)しい 世界(せかい)へ 運(はこ)んでくれる 아타라시이 세카이에토

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

四季が流れ行くこ?は ?花びら春 夏祭りに?いしれて 鈴鳴れば次節 太平洋から陽が昇り ?細?に日が沈む 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?土?土 に浮かぶ 島? に?れるすすき影 高くそびえる月煌? ??を?しく感じ 赤茶色一面?穫時 白い雪が降り注ぎ 目を開ければ白銀世界 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?

For Little Tail KOKIA

(*출처:하이텔 게임기동(gamer) midikey님) 空に浮かぶ雲に乘って 하늘에 떠있는 구름을 타고 終わるこないへ行こう 끝없는 여행을 떠나요.

Ashita koso Wakare wo Tsugeyo The Monsieur

明日こそ別れを告げよ 住みなれたこ街に 汽笛がひびく あ汽車はあこがれ 町へ行く夜汽車です いつわり微笑に 別れを告げて 明日こそう 見えるあ町へ タぐれがおりてくる 色あせた街で 淋しさに涙ぐみ 今日もまた想うさ 美しい青空に 抱かれて眠る やさしいあ 白いかもめ子守 あてもなく流れゆく なか 青ざめて立ちつくす 傷ついたわたしです いつわり微笑に 別れを告げて

エリカ KOKIA

꿈은 잊지 말아줘 なんだか ずいぶん 前ように 感じるね ねえ エリカ (난다카 즈이분 마에노 코토노 요오니 칸지루네 네 에리카) 왠지 아주 옛날 얘기처럼 느껴지지?

旅人 ケツメイシ

-旅- 立って一になって 踏み出して孤獨になって 타비닷테히토리니낫테 후미다시테코도쿠니낫테 여행이란 혼자서 고독히 발을 내딛고 鳥ように自由になって 丘に立ってに吹かれて 토리노요우니지유우니낫테 오카니닷테카제니후카레테 새처럼 자유롭게 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっ?

Sayonara Wagamachi Ranbou Minami

たんぽぽ綿毛がに乗って 5月空に立つ 明日朝僕もこ町去ってゆく たんぽぽを背に受けて いいばかりで 長居をしすぎた さよなら僕 愛すべきこ町よ わずか荷物を まめたあ部屋は 寂しいよう 別れに仲間がくれた デジタル時計を 腕にはめ わずかな時流れを きけば 文字盤が 涙でよめない いいばかりで 長居をしすぎた さよなら僕 愛すべきたちよ こ

エリカ / 에리카 Kokia

今二は 別別道を 步き始めてるけど 이마 후타리와 베츠베츠노 미치오 아루키하지메떼루 케도 지금 우리 두사람은 각각 다른 길을 걷기 시작했지만 忘れないで どんなに 険しい道も 와스레나이데 도은나니 케와시이 미치모 잊지 말아줘 얼마나 힘겨운 길도 二語った 夢ために あるこを 후타리 카타앗따 유메노 타메니 아루 코토오 둘이서 이야기했던

そよ風が草原をなでるように kokia

そよが草原をなでるように (소요카제가 소오겡오 나데루 요오니) 산들바람이 초원을 어루만지듯이 KOKIA もうこれ以上泣かなくてもいい (모오 코레이죠 나까나끄떼모 이이노) 더 이상은 울지 않아도 좋아요 もうこれ以上淚はいらない (모오 코레이죠 나미다와 이라나이노) 더 이상 눈물은 필요 없어요 もうこれ以上頑張らなくてもいい

悲しくてやりきれない (Kanashikute Yarikirenai / 슬퍼서 견딜 수 없어) Kokia

胸にしみる 空かがやき 가슴에 사무치는 하늘의 반짝임 今日も遠くながめ を流す 오늘도 먼 곳을 바라보며 눈물 흘리고 悲しくて 悲しくて 슬프고 슬퍼서 てもやりきれない 견딜 수가 없구나 こやるせない もやもやを 이 안타깝고 답답한 마음을 誰かに 告げようか 누구에게 말할까 白い雲は 流れ流れて 새하얀 구름은 흐르고

小さなうた / Chiisana Uta (작은 노래) Kokia

everyday everytime everyday もしもこ世を變える そんな歌があるしたなら 모시모 코노 요오카에루 손나 우타가 아루토시타나라 만약 이 세상을 바꾸는 그런 노래가 있다고 한다면 それはきっても素朴で 소레와 킷또 토테모 소보쿠데 그건 분명 아주 소박하고 決飾りたてられていない 켓시테 카자리 타떼라레떼이나이 결코 요란하게 꾸며져 있지 않아 1

You KOKIA

[출처]http://www.jieumai.com/ 二で 步いた こ道は もう (후타리데 아루이타 코노미치와 모-) 둘이서 걸었던 이 거리는 이제 移りゆく 季節に 色褪せて (우츠리유쿠 키세츠니 이로아세테) 지나가는 계절에 바래고..

最終上映 (Saishuu Jouei - 마지막 상영) Kokia

作詞:KOKIA 作曲:KOKIA Welcome to the magic world 解けない魔法? 種も?もない 巨中 出てきた小さな私 必死に生繰り返す パッパディヤ ?付いた時 生は夢ように パッパディヤ 笑っていた 最後中 未?話をしよう 一生分夢を 最後に上映してくれる そんなサ?

そよ風が草原をなでるように / Soyokazega Sougenwo Naderu Youni (산들바람이 초원을 쓰다듬듯이) Kokia

좋아요 もうこれ以上(いじょう) 强(つよ)がらなくてもいい 모오코레이죠오 츠요가라나쿠테모이이노 더 이상 강한 척 하지 않아도 좋아요 そよ(かぜ)が草原(そうげん)を やさしくなでるように 소요카제가소오게은오 야사시쿠나데루요오니 산들바람이 초원을 상냥하게 어루만지듯이 私(わたし)もあなた やさしくなでてあげるから 와타시모아나타노코토

そよ風が草原をなでるように / Soyokazega Sougenwo Naderuyouni (산들바람이 초원을 쓰다듬듯이) Kokia

모오코레이죠오 츠요가라나쿠테모이이노 더 이상 강한 척 하지 않아도 좋아요 そよ(かぜ)が草原(そうげん)を やさしくなでるように 소요카제가소오게은오 야사시쿠나데루요오니 산들바람이 초원을 상냥하게 어루만지듯이 私(わたし)もあなた やさしくなでてあげるから 와타시모아나타노코토 야사시쿠나데테아게루카라 저도 당신을 상냥하게 어루만져 드릴께요 もうこれ以上(いじょう)

戰火の花 / Senka No Hana (전쟁의 꽃) Kokia

あ もしも 아 모시모 아 혹시라도 戰場に花が笑いているなら 세은죠오니 하나가 사이테 이루노나라 전장에 꽃이 피어나고 있다면 どうか出逢ったに 도오카 데아앗타 히토니 부디 우연히 만난 사람을 優しく慰め笑いかけ續けて 야사시쿠 나구사메 와라이카케츠즈케떼 따뜻하게 위로하며 계속 웃어줘 生まれて1度も戰爭を知らない 우마레테 이치도모 세은소오오 시라나이

北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬はずれ 赤い灯が点く ぽつりつ いまでもあなたを 待ってるしい おまえ 呼ぶ声が 俺背中で 潮<か><ぜ>になる 夜釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓むこうは 木枯しまじり 半年まえまで 居たいう 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去<い>ったか 細い影 夜函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あ汽笛さえ

マクトゥーブ(맥투브)~風のうた(바람의 노래)~ Akane Irihi

サライ空に輝く星ひつ なぜかここに来るこを知っていた気がした 遠い昔眠れる異国町 ぼくはなぜこんなにも憧れるだろう それは 夢中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰か祈り… が今 を越えて ぼくを果てなき誘うよ あ星が道を照らす いつかきみに辿り着ける なぜは 夢を見なくなってしまう そしていつ 運命をあきらめるだろう それは 巡りゆく季節に… それは

空でつながってる (하늘로 이어져 있어) Kokia

everyday 空見上げ こ廣い世界 中に佇む 自分を感じる 目には 見えないけど 大きな力は そこに確かに ある感じる みんなつながる 空を見上げるこで 私は 自分自身力以上に 羽ばたける氣がする 上を向けない日も 欠かさず空を見上げ 全て事は つながっている信じたい 出逢いは全てを 私にくれるこを 知っているから どんな別れも 新しい出逢い 予感思っていたいよ

I Believe ~海の底から (Umi No Sokokara - 바다 속에서) Kokia

?が乾く頃に?てね 拭ったそばから濡れる?が歪む ?す事なんて何もないけど 苦しんでる姿は見せたくない まだ夢見ている 底から 上か下かも分からずに 浮かんでいる そこらじゅう太陽中を 深い 深い 底から I believe こ?は?いてるはず こままどこまでも?

世界の終わりに / Sekai No Owarini (세상의 끝에) Kokia

世界終りに 세상의 끝에 いつ何が奪われてもおかしくないこ時代に 이츠 나니가 우바와레테모 오카시쿠 나이 코노 지다이니 언제 무엇을 빼앗겨도 이상하지 않을 이 시대에 友達や恋や家族を大事にするこ 토모다치야 코히비토야 카조쿠오 다이지니 스루코토 친구와 애인, 가족을 소중히 하는 것 照れくさい次合った時に  테레쿠사이 쯔기앗타토키니토 쑥스러워하며 다시 만났을 때와

歌う人 / Utau Hito (노래하는 사람) Kokia

보이며 살아가는 거야 なぜ こんなにも 나제 코은나니모 어째서 이렇게나 生きてるこは 愛おしい?

Autumn Wind Story Momoko Kikuchi

日差しがひつ弱まるたびに ふたり心も もろくなるね 草原ぬけてミモザ駅へ あなたを送りに急ぐ 夕陽をつれて そんな怒った顔を はじめて見たわ 手も握れない私 責めてるみたい もう逢えないかもしれない 秋は あなたに枯れ葉音がした もう逢えないかもしれない 一度も好き言えずにごめんね いまは走る あなた影をふまないように 離れて電車が来る待った 胸が一杯 クルミ枝にそっ

THE BOILING POINT IN PLAUSIBLE TWO'S COMMUNICATION NEWEST MODEL

恋してる二話は弾み 限界所で沸騰してる。 元手が掛からない様に 地図確認する、 尤もそうな二道中は 標識で溢れてる。 安心は背中を丸め お隣り隣り顔さえ見ずに、 キスしてギター弾いて クソして寝る時、 尤もそうに口を尖らせては 愛不足感じる。 惨めな毎日を誇張しう うべきなど無い踊り屋が、 自由を探してる様な含みを持たせた、 尤もそうに習慣呂場で で騙した。

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージ森であなた出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島に乗り鳥もにを渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레]

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいご花が咲きを呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れを呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波よう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

I believe ~海の底から~ kokia

I believe ~底から~ 私(わたし)涙(なみだ)が乾(かわ)く頃(ころ)に来(き)てね 拭(ぬぐ)ったそばから濡(ぬ)れる頬(ほほ)が歪(ゆが)む 나의 눈물이 마를 즈음에 와요 닦자 마자 적셔지는 볼이 일그러져요 隠(かく)す事(こ)なんて何(なに)もないけど 苦(くる)しんでる姿(すがた)は見(み)せたくない

島唄 / Shimauta (섬노래) (The Boom) OKYD

よ に乗り 시마우타요 카제니노리 섬노래여 바람을 타고 鳥もに を渡れ 토리토토모니 우미오와타레 새와 함께 바다를 건너 島よ に乗り 시마우타요 카제니노리 섬노래여 바람을 타고 届けておくれ 私涙 토도케테오쿠레 와따시노나미다 전해줘 나의 눈물

KOKIA

[출처] http://www.jieumai.com/ 空が 祝福を してる 大粒 雨を (소라가 슈쿠후쿠오 시테루 오오츠부노 아메오) 하늘이 축복하는 굵은 빗방울에 大地は うるおいを 增す (다이치와 우루오이오 마스) 대지는 젖어만가요 空が 微笑みを くれる 太陽を かかげ (소라가 호호에미오 쿠레루 타이요-오 카카게) 하늘이 웃음을 주는 태양이