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くじら12互(kuzira zyunigou) Judy and Mary

スライダ-で ジッパ-は彈む (스라이다-데 짓파-와 하즈무) 灰ばっかりの空を 見ている 今度こそ 手に入れたい (하루밧카리노 소라오 미테이루 콘도코소 테니이레타이) こぼれそうな夜が覺めて イミテ-ションのダイヤで (코보레 소-나 요루가 사메테쿠 이미테-숀노 다이야데) 噓ばっかりの 戀が したいわ (우소밧카리노 코이가 시타이와) 戀人が さわれて 惡魔の城

くじら12號 / Kuzira 12 Gou (고래 12호) Judy And Mary

こぼれそうな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(うそ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

くじら12 Judy And Mary

こぼれそうな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(うそ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ)か

くじら12號 Judy And Mary

こぼれそうな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(うそ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

くじら12 ごう Judy and Mary

スライダ-で ジッパ-は彈む (스라이다-데 짓파-와 하즈무) 灰ばっかりの空を 見ている 今度こそ 手に入れたい (하루밧카리노 소라오 미테이루 콘도코소 테니이레타이) こぼれそうな夜が覺めて イミテ-ションのダイヤで (코보레 소-나 요루가 사메테쿠 이미테-숀노 다이야데) 噓ばっかりの 戀が したいわ (우소밧카리노 코이가 시타이와) 戀人が さわれて 惡魔の城

小さな頃から Judy and Mary

小さな 頃かれた 夜は (치이사나 코로카라 시카라레타 요루와) いつも 聞こえてきてた あの 小さなゅもん (이츠모 키코에테키테타 아노 치이사나 쥬몬) 靜かに 流れる 時にいつの日か (시즈카니 나가레루 도키니 이츠노 히카) あたしは 眠れる 森に 連れ去れてた (아타시와 네무레루 모리니 츠레사라레테타) 小さな 頃か 見えない 力で (치이사나

小さな頃から / Chiisana Korokara (어릴때부터) Judy And Mary

小さな 頃かれた 夜は (치이사나 코로카라 시카라레타 요루와) いつも 聞こえてきてた あの 小さなゅもん (이츠모 키코에테키테타 아노 치이사나 쥬몬) 靜かに 流れる 時にいつの日か (시즈카니 나가레루 도키니 이츠노 히카) あたしは 眠れる 森に 連れ去れてた (아타시와 네무레루 모리니 츠레사라레테타) 小さな 頃か 見えない 力で (치이사나

Chiisana Korokara Judy And Mary

小さな頃かれた夜は (치-사나 고로카라 시카라레타 요루와) 어렸을 때부터 부모님께 혼난 밤은 いつも 聞こえてきた あの小さなゅもん (이츠모 키코에테 키타 아노 치-사나 쥬몽) 언제나 들려오던 그 작은 주문 靜かに流れる 時にいつの日か (시즈카니 나가레루 토키니 이츠노 히카) 조용히 흘러가는 시간에 어느날인가 あたしは 眠れる森に 連れ去れてた

そばかす-소바카스(주근깨) Mary&Judy

토케타 まえよりも もっと やせた むねに ちょっと 전보다도 더 야윈 가슴에 약간 마에요리모 모옷토 야세타 무네니 쵸옷토 チクッと ささる トゲが いたい 따끔하고 박힌 가시가 아파 치쿠읏토 사사루 토게가 이타이 ほしうないも 별점도 호시우라나이모 あてに なないわ 믿을 수 없어 아테니 나라나이와 もっと とおまで 좀더 멀리까지

켄신 1기오프닝 Judy & Mary

한번) ヘビ―級の戀は見事に角砂糖と一緖にとけた 헤비-큐-노 코이와 미고토니 가쿠자토-토 잇쇼니 토케따 (헤비급 사랑은 완전히 각설탕과 함께 녹았어) 前よりももっとやせた胸にちょっとチクッと刺さるトゲが痛い 마에요리모모-토야세타무네니쵸-토치쿠-토사사루-토게가 이타이 (전보다도 더 야윈 가슴에 약간 따끔 하고 박힌 가시가 아파) 星占いも當てになないわ

あいたくて Judy And Mary

あいたて aitakute 만나고싶어 あいたて 아이타쿠테 만나고싶어 おだやかな 5月の 空は 오다야카나 고가츠노 소라와 온화한 5월의 하늘은 黃色い リボンに きれいに 見えた 키이로이 리본니 키레이니 미에타 노란색 리본이 아름답게 보였어 走りだす バスに ゆれて 하시리다스 바스니 유라레테 달려나가는 버스에 살랑이는

ラッキ-プ-ル / Lucky Pool Judy And Mary

ない間に眠ってた 午後の風の中で 日に燒けた鼻 汗ばむ胸 ぬるなった缶ビ-ル 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さかけてたステレオか うれしい曲屆いた 夏に冬のうたで 涼しい夕暮れへ 祈るように季節かんて 今 瞳ひの ラッキ-プ-ル 小さな庭にだして 大きな海にしよう 豪華なバカンスゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り

Lucky Pool Judy And Mary

ない間に眠ってた 午後の風の中で 日に燒けた鼻 汗ばむ胸 ぬるなった缶ビ-ル 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さかけてたステレオか うれしい曲屆いた 夏に冬のうたで 涼しい夕暮れへ 祈るように季節かんて 今 瞳ひの ラッキ-プ-ル 小さな庭にだして 大きな海にしよう 豪華なバカンスゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り返す波のような日びか 私を探すでしょう

MAKE UP ONE'S MIND Judy And Mary

いつもの 電車で 見慣れてる 景色は (이츠모노 덴샤데 미나레테루 케시키와) 小さな あたしを どこまでも (치이사나 아타시오 도코마데모) 深 海の 底に 沈める (후카쿠 우미노 소코니 시즈메루) 右手の 力は どんどん 弱なる (미기테노 치카라와 돈돈 요와쿠나루) 追いつけない … (오이츠케나이..)

散步道-Sampomichi Judy and Mary

散步道 そんなふうに 求めてばっかりゃ タマシイも 枯れちゃうわ ムズかしい 言葉ばっかりゃ あの 娘とも 仲良なれないの 向かい 風にぶつかって ドッカ-ンって 泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ···」 フワフワ浮いてる あの 雲に 乘れるい 頭 やわしよう 春の 散步道には 黃色い 花かんむりが 夏の 散步道には セミの 行進が 道をふさぐの 何よりも

さんぼみち Judy and Mary

제 목 : 산보미치(さんぼみち) 散步道 そんなふうに 求めてばっかりゃ タマシイも 枯れちゃ うわ ムズかしい 言葉ばっかりゃ あの 娘とも 仲良なれないの 向かい 風にぶつかって ドッカ-ンって 泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ···」 フワフワ浮いてる あの 雲に 乘れるい 頭 やわしよう 春の 散步道には 黃色い 花かんむりが 夏の 散步道

散步道 Judy and Mary

JUDY AND MARY - 散步道 そんなふうに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃうわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노

散步道 / Sanpomichi (산책길) Judy And Mary

そんなふうに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃうわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노 그녀와도 사이좋게 될 수 없어요 向かい

Sanpomichi Judy And Mary

そんなふうに 求めてばっかりゃ 손나후니 모토메테 밧카리쟈 그런 식으로 원하기만 해선 タマシイも 枯れちゃうわ 타마시모 카레챠우와 魂도 시들어 버릴 거예요 ムズかしい 言葉ばっかりゃ 므즈카시이 코토바밧-카리쟈 어려운 말만 해선 あの 娘とも 仲良なれないの 아노 코토모 나쿠요쿠 나레나이노 그녀와도 사이좋게 될 수 없어요 向かい

アネモネの 戀 Judy & Mary

アネモネの 戀 작사 : YUKI 작곡 : ONDA 水玉の ブラウスが 搖れる (미즈타마노 브라우스가 유레루) 汗をふきなが 缶 コ-ラ潰す (아세오 후키나가라 칸 코라 후루스) あなたは もう 眠ったかし (아나타와 모우 네뭇타카시라) どんな 夢を 見て 笑ってるかし (돈나 유메오 미테 와랏테루카시라) いつもよりも 晴れた 空を 眺めてた

Peace (Strings Ver.) Judy And Mary

ない間に眠ってた 午後の風の中で 시라나이아이다니네뭇테타 고고노카제노나카데 바람이 부는 오후에 모르는 사이 잠이들어 버렸어 日に?けた鼻 汗ばむ胸 ぬるなった缶ビ?

Sugar Cane Train Judy And Mary

あたしが破レツしちゃうい 兩手で强抱きしめてね (아타시가하레츠시챠우쿠라이 료-테데츠요쿠다키시메테네) 柔かい優しい氣持ち あふれてるの (야와라카이야사시이기모치 아후레테쿠루요) 曲がり角何度も曲がって 誰かとこうしてつながって (마가리카쿠난도모마갓-테 다레카토코-시테츠나갓-테) 目に見える誰かな氣持ち 信てたいの (메니미에루다레카나기모치 신지테타이노)

주근깨(소바카스) Judy and Mary

大(たい)キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타 소바카스오춋토 몹시 싫었던 주근깨를 조금 ひとなでして タメ息(いき)を ひとつ 히토나데시테 다메이키로 히토쯔 한 번 쓰다듬고 한숨을 혼자서 ヘヴィ-級(きゅう)の 戀(こい)は みごとに 헤비 규우노 고이와 미고토니 헤비급 사랑은 완전히 角沙糖(かざとう)と 一緖(いっしょ

そばかす / Sobakasu (주근깨) Judy And Mary

가쿠사토오토 잇쇼니도케타 각설탕과 함께 녹았어 前(まえ)よりももっと やせた胸(むね)にちょっと 마에요리모모옷토 야세타무네니좃토 전보다도 더 야윈 가슴에 조금 "チクッ"っと ささるトゲが イタイ 치굿 토 사사루토게가 이타이 "칙" 하고 박힌 가시가 아퍼 星占い(ほしうな)も あてになないわ 호시우나라이모 아데니나라나이와 점성술도 믿을

そばかす Judy and Mary

가쿠사토오토 잇쇼니도케타 각설탕과 함께 녹았어 前(まえ)よりももっと やせた胸(むね)にちょっと 마에요리모모옷토 야세타무네니좃토 전보다도 더 야윈 가슴에 조금 "チクッ"っと ささるトゲが イタイ 치굿 토 사사루토게가 이타이 "칙" 하고 박힌 가시가 아퍼 星占い(ほしうな)も あてになないわ 호시우나라이모 아데니나라나이와 점성술도 믿을

そばかす(주근깨) Judy and Mary

けた 가쿠사토오토 잇쇼니도케타 각설탕과 함께 녹았어 前(まえ)よりももっと やせた胸(むね)にちょっと 마에요리모모옷토 야세타무네니좃토 전보다도 더 야윈 가슴에 조금 "チクッ"っと ささるトゲが イタイ 치굿 토 사사루토게가 이타이 "칙" 하고 박힌 가시가 아퍼 星占い(ほしうな)も あてになないわ 호시우나라이모 아데니나라나이와 점성술도

ラッキ-プ-ル Judy and Mary

ない 間に 眠ってた 午後の 風の 中で 모르는 사이에 잠들었었어 오후의 바람속에서 시라나이 아이다니 네무-웃테타 코고노 카제노 나카데 日に 燒けた 鼻 汗ばむ 胸 ぬるなった 缶 ビ-ル 햇빛에 딴 콧잔등 땀이 밴 가슴 미지근한 캔맥주 히니 야케타 하나 아세바무 무네 누루쿠낫타 깜-비루 昨日はあんなに 傷ついて ヒリヒリしてたのに 어제는 그렇게나

手紙を書くよ-테가미오카쿠요 Judy and Mary

手紙を書よ Hu∼ 雨上がりサンデイ しましまの傘はいないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなちゃ 綠の森をずっと步いてた フワフワのリスを見つけたよ うまいかないチュ-デイ 淚で目の前がもった あなたに髮をなでてもうゆめを見たのよ あたしのなやみ,迷い,生きる嬉びの全てを 花束にして空に揭げなが 風の中で想い出たしてた ※ あなたが敎えけれた

ジ-ザス! ジ-ザス! / Jesus! Jesus! Judy And Mary

そもそもの 始まりは 去年のう-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) うわの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切っちゃったわ (텐숀와 메-타-후리 킷&

ジ-ザス!ジ-ザス! Judy and Mary

작사 : YUKI 작곡 : TAKUYA そもそもの 始まりは 去年のう-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) うわの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切

ジ-ザス!ジ-ザス! JUDY AND MARY

そもそもの 始まりは 去年のう-んと 寒い 季節だったわ (소모소모노 하지마리와 쿄-넨노 웅토 사므이 키세츠닷타와) うわの 空る マフラ-で あなたの 事を 待ってた (우와노 아쿠루쿠루 마후라데 아나타노 코토오 맛-테타) なんてこと 顔を 上げた 時 (난테코토 카오오 아게타 토키) テンションは メ-タ-振り 切っちゃったわ (텐숀와 메-타-후리 킷챳

LOLLIPOP Judy And Mary

건강하길 ) ヘリクツばかり あたしのダ-リン 헤리쿠츠 바카리 아타시노 다-링 ( 억지만 부리는 나의 달링 ) いつも 步速さを 氣にしてれた 이츠모 아루쿠하야사오 키니시테쿠레타 ( 언제나 내 빠른 걸음에 발을 맞춰 주었죠 ) 月明りの下で 通る2人 츠키아카리노시타데 토-루 후타리 ( 달빛 아래 함께 걸었던 우리 ) きっと 忘れてやない

そばかす(소바카스=주근깨) Judy and Mary

가수:judy and mary 제목:そばかす(소바카스) 大キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타소바카스오춋토 너무 싫어했던 주근깨를 좀 ひとなでして タメ息を ひとつ 히토나데시테 타메이키로 히토츠 만져보다가 한숨을 한번 ヘヴィ-級の 戀は みごとに 角沙糖と 一緖に溶けた 헤비큐우노 코이와 미고토니 가쿠자토오토 잇쇼니

そぱかす Judy and Mary

타메이키오 히토츠) ヘヴィ-級の 戀は みごとに 角沙糖と 一緖に溶けた (헤비- 큐-노 코이와 미고토니 카쿠자토-토 잇쇼니 토케타) 前よりももっと やせた胸にちょっと (마에요리모 못토 야세타 무네니 춋토) "チクッ"っと ささるトゲが イタイ ("체쿠"웃토 사사루 토게가 이타이) 星占いも あてになないわ

そばかす(sobakasu) Judy and Mary

타메이키오 히토츠) ヘヴィ-級の 戀は みごとに 角沙糖と 一緖に溶けた (헤비- 큐-노 코이와 미고토니 카쿠자토-토 잇쇼니 토케타) 前よりももっと やせた胸にちょっと (마에요리모 못토 야세타 무네니 춋토) "チクッ"っと ささるトゲが イタイ ("체쿠"웃토 사사루 토게가 이타이) 星占いも あてになないわ

そばかす(소바카스) judy and mary

가수:judy and mary 제목:そばかす(소바카스) 大キライだったそばかすをちょっと 다이키라이닷타소바카스오춋토 너무 싫어했던 주근깨를 좀 ひとなでして タメ息を ひとつ 히토나데시테 타메이키로 히토츠 만져보다가 한숨을 한번 ヘヴィ-級の 戀は みごとに 角沙糖と 一緖に溶けた 헤비큐우노 코이와 미고토니 가쿠자토오토 잇쇼니 토케타 헤비급

Day Dream Judy And Mary

작사 : YUKI 작곡 : ONDA 번역 : 하이텔 일어동 暑い 眞夏の空 アスファルト溶かし (아츠이 마나츠노 소라 아스화르토 도카시) しゃがみこんだ あたしは (샤가미콘다 아타시와) 白 消えてい (시로쿠 키에테이쿠) * しんきろうの眞ん中で (신키로우노 만나카데) いつか 汗ばむ 體を包んで (이츠카 아세바무 카라다오 츠즌데) 暑い

Day Dream Judy and Mary

暑い 眞夏の空 アスファルト溶かし (아츠이 마나츠노 소라 아스화르토 도카시) しゃがみこんだ あたしは (샤가미콘다 아타시와) 白 消えてい (시로쿠 키에테이쿠) * しんきろうの眞ん中で (신키로우노 만나카데) いつか 汗ばむ 體を包んで (이츠카 아세바무 카라다오 츠즌데) 暑い風が 1人きりの あたしをおいて (아츠이 카제가 히토리키리노 아타시오

Sobakasu (Album Version) Judy And Mary

한번) ヘビ―級の戀は見事に角砂糖と一緖にとけた 헤비-큐-노 코이와 미고토니 가쿠자토-토 잇쇼니 토케따 (헤비급 사랑은 완전히 각설탕과 함께 녹았어) 前よりももっとやせた胸にちょっとチクッと刺さるトゲが痛い 마에요리모모-토야세타무네니쵸-토치쿠-토사사루-토게가 이타이 (전보다도 더 야윈 가슴에 약간 따끔 하고 박힌 가시가 아파) 星占いも當てになないわ

Kujira 12go (Album Version) Judy And Mary

こぼれそうな夜が覺(さ)めて (코보레소-나 요루가 사메테쿠) 흘러넘칠 듯한 밤이 깨어 가고 イミテ-ションのダイヤで (이미테숀노 다이야데) 모조 다이어먼드로 噓(うそ)ばっかりの戀がしたいわ (우소밧까리노 코이가 시타이와) 거짓말뿐인 사랑을 하고 싶어 戀人が さわれて (코이비토가 사라와레테) 연인이 휩쓸려 惡魔(あま)の城(しろ

ガ-ルフレンド Judy And Mary

してしまったこい おしえてれてありがとう (나쿠시테시맛타코이 오시에테쿠레테 아리가토-) 泣きたいだけ泣いてね きっと彼も泣いてるわ (나키타이다케나이테네 킷-토카레모나이테루와) まぶた冷やして 今はただ眠ろう (마부타히야시테 이마와타다네무로-) ゆるいカ-ブ曲がれば みどりの山へつづ (유루이카-브마가레바 미도리노야마에츠즈쿠) 新しい詩ができたよ あおい

motto Judy and Mary

난 말했어요 「사는 것에 정말 지쳤어요」라고 ハ-ドルは 低しておものよ おぼえててネ- (하-도루와 히쿠쿠시테 오쿠모노요 오보에테테네-) 허들은 낮게 해 두는 것이예요 기억하고 있어요. 見たないんだ 本とうは (미타쿠나인다 혼토우와) 보고 싶지 않아요.

motto[:] JUDY AND MARY

急がば廻れ (이소가바마와레) 僕は言いました 「生きることに酷疲れました。」 (보쿠와 이이마시타「이키루고토니 히도쿠츠카레마시타.」)

DAYDREAM Judy and Mary

DAYDREAM 暑い眞夏の空 뜨거운 한여름의 하늘은 アスファルト溶かし 아스팔트를 녹이고 しゃがみこんだ あたしは 웅크린 나는 白 消えてい 하얗게 사라져가 * しんきろうの眞ん中で 신기루의 한가운데에서 いつか 汗ばむ體を包んで 언젠가 땀에 젖은 몸을 감싸고 暑い風が 1人きりの 뜨거운 바람이 외톨이인 あたしをおいて 나를 남기고

風に吹かれて Judy And Mary

風に吹かれて(바람에 날려서) kazeni hukarete あなたに 前もった 詩集が 無なったの (아나타니 마에 모랏타 시슈-가 나쿠 낫타노 ) 後ろのペ-ジに 挾んであった 私の似顔繪 (우시로노 페이지니 하사음데앗타 와타시노 니가오에) よ似てて 笑った...

風に吹かれて / Kazeni Fukarete (바람에 날려) Judy And Mary

あなたに 前もった 詩集が 無なったの (아나타니 마에 모랏타 시슈-가 나쿠 낫타노 ) 後ろのペ-ジに 挾んであった 私の似顔繪 (우시로노 페이지니 하사음데앗타 와타시노 니가오에) よ似てて 笑った...

手紙をかくよ / Tegamiwo Kakuyo (편지 쓸게) Judy And Mary

あなたに 前もった (아나타니 마에모랏타) 詩集が失なったの 後ろのペ-ジに挾んであった (시슈-가 우시나쿠 낫타노 우시로노 페-지니 하산데앗타) 私の 似顔繪よ 似てて笑った (아타시노 니카오에요쿠 니테테 와랏테) しゅんとして 步いてる (슌토시테 아루이테루) 背中たたいて れる (세나카타타이테 쿠레루) 踏みつぶされてる しぼんだ

手紙をかくよ JUDY AND MARY

あなたに 前もった (아나타니 마에모랏타) 詩集が失なったの 後ろのペ-ジに挾んであった (시슈-가 우시나쿠 낫타노 우시로노 페-지니 하산데앗타) 私の 似顔繪よ 似てて笑った (아타시노 니카오에요쿠 니테테 와랏테) しゅんとして 步いてる (슌토시테 아루이테루) 背中たたいて れる (세나카타타이테 쿠레루) 踏みつぶされてる しぼんだ 風船

POPSTAR Judy and Mary

ひと 切れの バタ-ト-スト 走りすぎてる POPSTARは 히토 키레노 바타 토스토 하시리스기테루 팝스타와 한조각의 버터토스트 너무달린 POPSTAR는 やわかい ソファ-に がんめ 야와라카이 소파-니 간지가라메 포근한 소파에 몸을 맡기고 にやけた 顔した スパイに つけれてる 氣分 니야케타 카오시타 스파이니 츠케라레테루 기분 간질거리는 얼굴을

Over Drive Judy and Mary

もっと遊んで 指を鳴して 呼んでいる聲がするわ (못토 아손데 유비오 나라시테 욘데이루 코에가 스루와) 本當もウソも 輿味が無いの曰 (혼토-모 우소모 쿄-미가 나이노요) 指先か すり技けて 欲張りな笑い聲も (유비사카카라 스리누케테쿠 요쿠바리나 와라이 코에모) ごちゃ混ぜにした ス-プに溶かすか (고챠 마제니시타 스프니 도카스카라)