가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


焰の扉 FictionJunction Yuuka

FictionJunction YUUKA - 傷付いた指で?ドアを開くよ 키즈츠이타유비데아카츠키노도아오히라쿠요 상처 입은 손으로 새벽의 문을 열어요 明日をこ手で選び取ると決めたから 아시타오코노테데에라비토루토키메타카라 이 손으로 내일을 선택해 갖겠노라고 정했으니 風よ今?

焔の扉 FictionJunction YUUKA

傷ついた指で暁ドアを開く 키즈츠이타유비데아카츠키노도아오히라쿠노 상처입은 손가락으로 여명의 문을 열어 明日をこ手で選び取ると決めたから 아시타오코노테데에라비토루토키메타카라 내일을 이 손으로 선택해 가지기로 했기에 風よ、今強く 카제요, 이마츠요쿠 바람이여, 지금 강하게 こ身に纏った焔(ほむら)を支えて 코노미니마톳타호무라오사사에테

NOWHERE FictionJunction Yuuka

飛ぶような夢だけが -후케바 토부요오나 유메다케가 -불면 날아갈듯한 꿈만이 二人を結んでる -후타리오 무슨데루 -우리를 이어주고 있네 全てを見せる星導きに背いて -스베테오 미세루 호시노 미치비키니 소무이테 -모든걸 보여주는 별의 인도를 거부하며 まっすぐに走け上がる -맛스구니 카케아가루 -똑바로 달려 올라가요 空にあるへ -소라니

瞳の欠片 FictionJunction Yuuka

欠片(눈동자의 파편) テレビ東京系テレビアニメ「MADLAX」オ-プニングテ-マ TV도쿄 계열 TV애니메이션「MADLAX」오프닝 테마 작사 梶浦由記 작곡 梶浦由記 편곡 梶浦由記 노래 FictionJunction Yuuka 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to/ 貴方

Inside Your Heart FictionJunction Yuuka

inside your heart テレビ東京系 テレビアニメ「MADLAX」エンディングテ-マ TV도쿄 계열 TV애니메이션「MADLAX」엔딩 테마 작사 梶浦由記 작곡 梶浦由記 편곡 梶浦由記 노래 FictionJunction Yuuka 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to

건담seed-水の証(물의증거) FictionJunction featuring YUUKA

中に夜が搖れてる (미즈노 나카니 요루가 유레테루) 물 속에서 밤이 흔들리고 있어요 哀しいほど靜かに佇む (카나시이 호도 시즈카니 타타즈무) 애처로울 정도로 고요하게 멈춰서서 綠成す岸邊 (미도리 사스 키시베) 푸르름을 자아내는 물가에서 美しい夜明けを (우츠쿠시이 요아케오) 아름다운 새벽을 ただ待っていられたら (타다 마앗테 이라레타라

건담 Seed - 여명의 수레바퀴 FictionJunction featuring YUUKA

しらべを かなでる ギターラ 유쿠히토노 시라베오 카나데루 기타-라 가버린 사람의 곡조를 연주하는 기타-라 こぬひと なげきに ほしは おちて 코누히토노 나게키니 호시와 오치테 오지않는 사람을 향한 비탄에 별은 떨어지고 ゆかないで、どんなに さけんでも 유카나이데 돈나니 사켄데모 가지 말라고, 아무리 외쳐보아도 オレンジ はなびら

건담seed-曉の車(새벽의수레바퀴) FictionJunction featuring YUUKA

風誘う木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人調べを奏でるギターラ 来ぬ人嘆きに星は落ちて 바람불어오는 나무그늘에서 고개 숙여 울고있네 낯선 나를 내가 보고 있어 가버린(*주1) 사람의 곡조를 연주하는 기타-라(*주2) 오지않는 사람을 향한 비탄에 별은 떨어지고 카제사소우 코카게니 우츠부세테 나이테루

새벽의 수레 FictionJunction featuring YUUKA

ぬ人嘆きに星は落ちて 코누히토노 나게키니 호시와 오치테 오지않는 사람을 향한 비탄에 별은 떨어지고 行かないで、どんなに叫んでも 유카나이데 돈나니 사켄데모 가지 말라고, 아무리 외쳐보아도 オレンジ花びら静かに揺れるだけ 오렌지노 하나비라 시즈카니 유레루다케 오렌지 꽃잎은 조용히 흔들리기만 할 뿐 やわらかな額に残

曉の車 - 여명의 수레바퀴 FictionJunction featuring YUUKA

외쳐보아도 オレンジ 花(はな)びら 静(しづ)かに 揺(ゆ)れるだけ 오렌지노 하나비라 시즈카니 유레루다케 오렌지 꽃잎은 조용히 흔들리기만 할 뿐 やわらかな 額(ひたい)に 残(こ)された 야와라카나 히타이니 노코사레타 부드러운 이마에 남아있는 手(て)ひら 記憶遥(きおくはる)か 테노히라노

불꽃의 문(Honoo no Tobira) FictionJuntion YUUKA

傷ついた指で暁ドアを開く 키즈츠이타유비데아카츠키노도아오히라쿠노 상처입은 손가락으로 여명의 문을 열어 明日をこ手で選び取ると決めたから 아시타오코노테데에라비토루토키메타카라 내일을 이 손으로 선택해 가지기로 했기에 風よ、今強く 카제요, 이마츠요쿠 바람이여, 지금 강하게 こ身に纏った焔(ほむら)を支えて

Honoo no Tobira FictionJuntion YUUKA

傷ついた指で暁ドアを開く 키즈츠이타유비데아카츠키노도아오히라쿠노 상처입은 손가락으로 여명의 문을 열어 明日をこ手で選び取ると決めたから 아시타오코노테데에라비토루토키메타카라 내일을 이 손으로 선택해 가지기로 했기에 風よ、今強く 카제요, 이마츠요쿠 바람이여, 지금 강하게 こ身に纏った焔(ほむら)を

Sound Horizon

(ひかり)を見た 死を抱く暗闇地平に 우츠쿠시이 히카리오 미타 시오 이다쿠 쿠라야미노 지헤이니 죽음을 품에 안은 어둠의 지평에서 아름다운 불꽃을 봤다 憎しみ廻る世界に 幾つか『愛詩』を?

Kaze no Machi he FictionJunction KEIKO

時(とき)向(む)こを風(かぜ)街(まち)へねえつれていって 토키노 무코오 카제노 마치에 네에 츠레테 이잇테 시간의 너머에 바람의 거리로 나를 데려가 주오. 白(しろ)い花(はな)夢(よめ)かなえて 시로이 하나노 유메 카나에테 새하얀 꽃의 꿈을 이루면서.

風の街へ FictionJunction KEIKO

時(とき)向(む)こを風(かぜ) 街(まち)へねえつれていって 토키노 무코오 카제노 마치에 네에 츠레테 이잇테 시간의 너머에 바람의 거리로 나를 데려가 주오. 白(しろ)い花(はな)夢(よめ)かなえて 시로이 하나노 유메 카나에테 새하얀 꽃의 꿈을 이루면서.

imu Yuuka Ueno

真夜中首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこように 摩天楼-Skyscraper-揺れる 歩道橋から見える世界は まるで孤独中に 置き去りにされて"ひとりぼっち" 子どもになったみたいだ Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君横顔は 誰? 夜は君声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu...

ひとりごと (혼잣말) Yuuka Ueno

どうしたい

Cinema Yuuka Ueno

知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君事情も そ心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あ子は泣いている 被害者顔をして 間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている 「信じてるよ」 映画みたいにキスをした ドラマみたいに抱き合った 見たことないズルい顔をして 私を悪者にした ねぇ 君笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あ子に負けたわけじゃないなら

Bouquet of Song Yuuka Ueno

いつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶそ声が選んだ未来 広がるこ景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ 変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう 一人にしないよ そばにいたいよ 愛歌を伝えたいは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空下 そ手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい なんで

君と恋をしたいんです。(당신과 사랑을 하고 싶습니다.) Yuuka Ueno

今日は 何をしてるか気になって 開く 君名前眺めてた 「寒くなったね」止まったまま会話 続き 今僕には見つからない きっかけ言葉 確信無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく 何も 自慢できるもも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。

Song for You -a cappella ver.- Yuuka Ueno

真っ白だったノートに 夢を描けたは 君がいたから 慣れない都会空は 早すぎるスピードで 私を置いていくけど 頑張りたい時も 空回りを繰り返す 不器用な 自分が嫌で それでも歩いていくよ 背中を押してくれるから 君声が 星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこ思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うなら 辛い時も 嬉しい日も 君そばで 歌いたいよ

分かってくれない(이해해주지 않아) Yuuka Ueno

まだ乾かないまま ベランダを見つめた 昨日寂しさ続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うは罪なね 風に揺られた2人香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月ような心 変わって欲しいなんて

別の人の彼女になったよ(다른 사람의 여자친구가 되었어) Yuuka Ueno

彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれる彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人な キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれる 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ

Amber Yuuka Ueno

束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君背中見つめて どこが好きな?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めた 私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。

欲しがり(優想委員会)(욕심쟁이(우상위원회)) Yuuka Ueno

傷つかない関係を 期待しないような距離感を 核心をつかない態度を 好きと言わない曖昧さを 連絡はあなたからで 決まって大体終電で わざとらしい甘いお酒で 安いドラマようなキスをして 私 そんな扱いされる 女じゃない 本当本当本当は あなたも見ないフリをしてる 捨てられないプライドで あなた首を締めて泣いてる 私はゆらゆら 揺られるだけ 傷つけない関係を 期待させない

恋をしました。あなたに(사랑했습니다. 당신을) Yuuka Ueno

って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない 「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない 何もかもが大好きな 次から次へと溢れる 恋をしました。

Jasmine Yuuka Ueno

無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとう方がいい 当たり前じゃない特別なも 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいもが隠れていて それぞれ未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていい ダメだった

Flashback Yuuka Ueno

どうせならもっと 上手く騙して 火曜夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃い香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなる 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通

Silly-Go-Round FictionJuntion YUUKA

夢から醒めてもこ手を伸ばすよ…… [(유메카라 사메테모 코노 테오 노바스요……)] (꿈에서 깨더라도 이 손을 뻗겠어……) 同じ强さで呼び合う [오나지 츠요사데 요비아우] 같은 힘으로도 서로를 부르는 心になれるならば [코코로니 나레루노나라바] 마음이 될 수 있다면 何人分傷でも僕は受け止められるよ [나은니은부응노 키즈데모 보쿠와 우케토메라레루요

ジコアイキセイ(Jikoaikisei) Yuuka Ueno

これも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやな たった5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと50歩100歩 違いはないけど夜が隠す ミュートして 一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして わたしまま抱いてくれますか?

そうゆうとこ。(그런 모습) Yuuka Ueno

大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベ curry だけ だけでも 一番いい目覚め We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5 分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし..

First Love Yuuka Ueno

最後キスは タバコflavorがした ニガくてせつない香り 明日今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love, You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song

Chocolate or Ice cream Yuuka Ueno

よろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしように毎日毎日 爆弾ような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきた 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる

Uverworld

」사는 증거 사는 의미를 おまえに伝えるために 오마에니츠타에루타메니 너에게 전하기 위해 開く 아쿠토비라 열린 문 極めたリズム 長い階段 키와메타리즈무 나가이카이단 극한에 이른 리듬 긴 계단 あと踊り狂う観衆 うねり出す最中 아토오도리쿠루우칸슈- 우네리다스나카 그리고 춤추며 미치는 관중 한창 물결치기 시작하는 도중 歩んだ証 歩んだ意味を

火焰樹 (Inst.) Jero

また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもり?骸(かけら) ねぇ探しはじめる もう忘れたい そう願うけれど いつもあきらめた頃に ドアを開けるから 悲しいだけ運命(さだめ)を呪い あなた うばう夢に?う こ? 愛という名 花が燃えながら?いてる いま痛いほど 抱きしめてほしい どうか 何もかも捨てる ?悟ないなら 寂しいだけ時間(とき)を?

Tsubasa FictionJunction KAORI

Far in the light, I can see it 먼 빛의 가운데 보여 In every scene of the night 어떤 밤의 장소 안이라도 A tiny feather of love 작은 사랑의 날개 I gotta go 나는 가야만 해 Destiny never finds the way for me, my love 운명은 나를 위해 길을 찾...

時の扉 WANDS

ときとびら たたいて ここから いまとびだそう かぜにふかれ きままに みしらぬじゆうを だきしめよう 夜明け前 ねむれずに かべしゃしん みつめてる ねえ もういちど やるせない 今夜君に はまりそう すこしだけ てれながら 君がくれた こ腕時計 いまも むねなか かなしみだけ きざむけれど ときとびら たたいて ここから いまとびだそう かぜにふかれ

曉の車 Fiction Junction featuring YUUKA

ぬ人嘆きに星は落ちて 코누히토노 나게키니 호시와 오치테 오지않는 사람을 향한 비탄에 별은 떨어지고 行かないで、どんなに叫んでも 유카나이데 돈나니 사켄데모 가지 말라고, 아무리 외쳐보아도 オレンジ花びら静かに揺れるだけ 오렌지노 하나비라 시즈카니 유레루다케 오렌지 꽃잎은 조용히 흔들리기만 할 뿐 やわらかな額に残

MAZE WORLD COMEDY MESCALINE DRIVE

一つ目 ドア そ向こう側では 泣きじゃくって 話せない あ娘 二つ目 ドア そ向こう側では 君強がりも 今や喜<・>劇<・> を開けて 叫んでみても(誰も来ないよ) は続くだけ 三つ目が ただ一つ隠れ家 開ければ そこは 風が吹くだけ 四つ目 ドア 開けかけては 閉めた 人待ち顔で たたずむ あを開けて 叫んでみても(誰も来ないよ) は続くだけ を開けて 叫んでみても

赤い扉 妖精帝國 [요정제국]

に鍵を 揷し込むように 토비라니 카기오 사시코무요오니 문에 열쇠를 꽂듯이 呼びあうように 惹きあうように 요비아우요오니 히키아우요오니 서로를 부르듯이 서로를 끌어당기듯이 必然と云う 運命下に 히츠제은토 유우 사다메노 모토니 필연이라고 하는 운명 아래에서 死を成すため 手に慈悲を 시오 나스 타메 테니 지히오 죽음을 이루기 위해 손에 자비를

100もの扉 U-ka saegusa IN db

新しい世界 幕開けは  いつも やけに 臆病で  最初 一歩が 踏み出せない  さぁ、手を伸ばそう  目前に広がるは  壁じゃなく  100も ※勇気と希望と 君愛を胸に  キラメク未来 ずーっと夢見て  どんなときも 笑顔絶やさずいよう  恐れず次 を開けば  不安によく似た 真実光が  心に溢れる100も  挫けない想いを交わす  君とゆびきり

太陽の扉 Kinki Kids

とまらない想いを持て余したままで 토마라나이오모이오모테아마시타마마데 멈추지않는마음을가진채로 吐き出すことすら難しくて 하키다스코토스라무즈카시쿠테 뱉어내는일조차어려워서 氣持ちが先走った身體を 키모치가사키하싯타카라다오 마음이먼저달린몸을 夜風にそっとあずけた 요카제니솟토아즈케타 밤바람에살며시맡겨두었어요 夏雲も冬木枯らしも 나츠노쿠모모후유노코가라시모

最初の扉 犬神サ-カス團

犬神サ-カス團 - 最初 최초의문 사이쇼노토비라 おやおや、みんな他人不幸がそんなに好きな?幸福な人生は、どれも似通ってるけど、 오야오야 민나타닌도후코-가 손나니스키나노?코-후쿠나진세이와 도레모니카욧테루케도 아라?모두들다른사람이불행한게그렇게좋아?행복한인생은어느것이나닮은것이있다고는하지만 不幸な人生って??

背德の扉 犬神サ-カス團

背德 배덕의 문 目を潰されて 身動きもとれず (메오쯔부사레테 미우고키모토레즈) 눈을 다쳐서 움직이지 못하고 舌を拔かれて 叫び聲も出せず (시타오투카레테 사케비고에모다세즈) 혀를 뽑아서 큰 소리도 외치지 못하는 閉じ?(入?)

眞夏の扉 GLAY

お互いこえさえ 屆かぬ かわいた町で 胸ドアを 叩く (서로의 목소리조차 닿지 않는 이 메마른 곳에서, 마음의 문을 두드린다.) 振り向く瞬間 言葉を 選んだ 貴方笑顔は 素敵 (되돌아보는 순간, 떠올랐다. '당신의 미소는 너무나 아름다워) 忘れかけていた あ トキメキ 鮮やかに 蘇る (잊고 있었다, 그날의 설레임. 다시 선명하게 되살아난다.)

太陽の扉 kinki kids

も冬木枯らしも 나쯔노쿠모모 후유노 코가라시모 여름의 구름도 겨울의 거샌 바람도 未知場所へ僕らを連れてく 미치노 바쇼에 보쿠라오 쯔레테쿠 알지 못하는 곳으로 우리를 데리고 가겠지 加速度増し通り過ぎる日々に 카소쿠도마시 토오리 스기루히비니 속도를 더해서 스쳐 지나가는 날에서 信じるもを無くさないように 신지루

STARGAZER~ 星の扉 네기시 사토리

STARGAZER~ 星 STARGAZER~ 호시노 토비라 STARGAZER~ 별의 문 作詞、歌 : 根岸さとり / 作曲 : 水島康貴、西田マサラ 작사, 노래 : 네기시 사토리 / 작곡 : 미즈시마 코우키, 니시다 마사라 見上げる空哀しみ 미아게루 소라 카나시미노 올려다보는 하늘.

永遠の扉 米倉千尋(요네쿠라 치히로)

たとえばどんな風(ふう)に悲(かな)しみを越(こ)えて來(き)た 다토에바 도은나 후우니 카나시미오 코에떼 키타노 설사 어떤방법으로 슬픔을 넘어왔어도 會(あ)わせた視線(しせん)中(なか)思(おも)いが溢(あふ)れた 아와세타 시센노 나카 오모이가 아후레타 마주친 시선의 안에는 추억이 넘쳤다 缺片(かけら)でも奇跡(きせき)でもそすべてを刻(きざ)み付(つ

永遠の扉 요네쿠라 치히로

たとえばどんな風に悲しみを越えて來た 다토에바 도은나 후우니 카나시미오 코에떼 키타노 설사 어떤방법으로 슬픔을 넘어왓어도 會わせた視線中思いが溢れた 아와세타 시센노 나카 오모이가 아후레타 마주친 시선의 안에는 추억이 넘쳤다 缺片でも奇跡でもそすべてを刻み付きたい 카케라데모 키세키데모 소노 스베떼오 키자미쯔키타이 조각이라도 기적이라도 그

未來の扉 後藤眞希

を 思い切り開こう 코코로노 토비라오 오모이키리 히라코- 마음의 문을 마음껏 열어 !