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Shiroi Kaze to Suzuran Billy Banban

白い風とすずらん 白い風とすずらん僕は白い風 君はすずらん南の島から 北の国まで夕陽にさそわれ 僕は旅する愛をさがしに白い風とすずらん 白い風とすずらん白い風とすずらん 白い風とすずらん僕はとんで来た 君の国まで月の光に 君はふるえて銀の夜つゆに ぬれた口づけ僕にくれた白い風とすずらん 白い風とすずらん白い風とすずらん 白い風とすずらん僕は白い風 君はすずらん愛する君は 時に流され僕の涙は ...

Kaze Billy Banban

人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢やぶれ振り返るプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も 恋をした切なさに人は誰も 耐え切れず振り返る※何かを求めて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ振り返らず...

Shiroi Buranko Billy Banban

君は覚えているかしら あの白いブランコ風に吹かれて 二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩を ふるわせた君にくちづけした時に、やさしくゆれた 白い白いブランコ君は覚えているかしら あの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ誰でもみんなひとりぼっち誰かを愛していたいのと冷たいほほを寄せた時に静かにゆれた 白い白いブランコ僕の心に今もゆれる あの白いブランコ幼い恋...

Shiroi Buranko(New version) Billy Banban

君はおぼえているかしらあの白いブランコ(ブランコ)風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心に今もゆれるあの白いブランコ(ブランコ)幼い恋を見つめてくれたあの白いブランコまだこわれずにあるのなら君のおもかげ抱きしめてひとりでゆれてみようかしら遠いあの日の白い白いブランコまだこわれずにあるのなら君のお...

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色

NOTHING TO HIDE Billy Banban

Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside.

SAN FRANCISCO BE SURE TO WEAR FLOWERS IN YOUR HAIR Billy Banban

If you're goin' to San Francisco Be sure to wear some flowers in your hair If you're goin' to San Francisco You're gonna meet some gentle people there.

SEVEN DAFFODILS Billy Banban

I may not have a mansion I haven't any land Not even a paper dollar To crinkle in my hand But I can show you morning On a thousand hills And kiss you and give you seven daffodils I do not have a fortune

THE LONG AND WINDING ROAD Billy Banban

The long and winding road That leads to your door Will never disappear I'v seen that road before It always leads me here Lead me to your door The wild and windy night That the rain washed the wind Has

Akai Bara to Chocolate Billy Banban

僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた ※赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな (※くり返し)

RAINDROPS KEEP FALLIN ON MY HEAD Billy Banban

Raindrops keep fallin' on my head And just like a guy whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' So I just did need some talkin' to

BY THE TIME I GET TO PHOENIX Billy Banban

By the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I left hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before

THE HOUSE OF THE RISING SUN Billy Banban

Oh mother, tell your children Not to do what I have done Spend your lives in sin and misery In the House of the Rising Sun.

LET IT BE Billy Banban

When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom Let it be And in my hour of darkness She is standing right in front of me Speaking words of wisdom let it be Let

LALENA Billy Banban

When the sun goes to bed That's the time you raise your head That's your lot in life Laléna Can't blame yer Laléna Hoity-Toity la di-ba Car your part get much sadder That's your lot in life Laléna Can't

EL CONDOR PASA Billy Banban

Away, I'd rather sail away Like a swan that's here and gone A man gets tied up to the ground, He gives the world its saddest sound Its saddest sound. I'd rather be a forest tran a street.

BRIDGE OVER TROUBLED WATER Billy Banban

When darkness comes And pain is all around, Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down Sail on silvergirl Sail on by Your time has come to

BOTH SIDES, NOW Billy Banban

Tears, fears, feeling doubt, To say I love you right out loud. Dreams and schemes and circus crowds. I've looked at life that way. But now old friends are acting strange.

My First Love Uehara Takako (SPEED)

My first love by Uehara Takako shiroi madobe sukoshi samui kaze ni fukare tooku wo miru ano sora no zutto sakini nani ga matsu no tashikameyou my first feeling dakishimetara my first sweet love

Umi Billy Banban

海の中に 空がある海って あなたのこと空はわたし 広いあなたの愛の中で私は泣き 私は笑う海にふりそそぐ太陽と雨のように海って あなたのこと海の中に 雲が浮かぶ海って あなたのこと雲はわたし 深いあなたの愛の中で私は迷い 私は探す海にただよう光の中にあなたを私は探すの海の上を 風が吹いてる海って あなたのこと風はわたし いつかあなたにサヨナラして私は行く 何かを探しに海を通りすぎるカジを無くし...

Kanashimi no Naka ni Billy Banban

ひなげしの花を 散らしたのは誰それは通りすぎた つめたい風二人の愛を こわしたのは誰それは通りすぎた 時の流れすべての 輝く命はかえらぬ 世界へ旅立つ君とかわした くちづけの名残り今はそれさえも 悲しみの中ちょうちょの羽根を きづつけたのは誰それは突然の はげしい雨二人の愛を きづつけたのは誰それはわがままな 二人の言葉すべての 美しいものは悲しい世界へ 旅立つ君の好きな アネモネの花も今は...

Sayonara no Hana Billy Banban

さよならの花は 何の花さびしいような 夕ぐれの花さよならの花は 何の花二度とかえらない くちづけの花雪の野原に 夕陽が沈む誰もいない ところにそっと咲いてる さよならの花きみのいない 今日もすぎてひとつだけ残る さよならの花さよならの花は 何の花こころににじんだ 愛の花さよならの花は 何の花夢だけであえる きみの花胸がいたむほどに 愛したきのうはもう僕のこころにかえってこない さよならの花君...

Futari Billy Banban

わたしというおろかがいなけりゃ あなたという天使は泣かない きのうというその日がなければ めぐり逢わないものを なぜに愛したの なぜに傷つくのふたり 嫌いといえば嘘つきになるのふたりは 涙という便りを出さなけりゃ 涙という返事をくれなけりゃ 運命という別れがなければ さよならもしないのに なぜに愛したの なぜに傷つくのふたり 言葉にすればなおさら悲しいふたりは

Manatsu no Suna Billy Banban

心が寒い あの子がいった 真夏の暑い砂浜の上で なにをしよう 君のため なにをしよう 君をあたためるため 涙がいたい あの子がいった 愛していると 打ち明けたときに なにができる 君のため なにができる 君をなぐさめるため あなたが悪い あの子がいった お嫁に来いと だきしめたときに どこへいこう 君のため どこへいこう 君とはなれてひとり

Vantan no Komoriuta Billy Banban

大きく育った あなたと私がさがしもとめた 思い出はここにヴァンタン 青い鳥 ヴァンタンヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン一からかぞえて 夢みるはたち小鳥は大空に 飛びたちましたヴァンタン 青い鳥 ヴァンタンヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン幸福あふれた 二人のこころが眠れぬ夜毎に かわすお話ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタンヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン一からかぞえて バラ色はたち二人のささやきは 恋に...

Hatachi no Roman Billy Banban

ここから 大人が始まって ここから 二人のしあわせが 遠く未来に つづいてる うれしいような こわいよな 恋の花咲く はたちのロマン あゝすばらしい はたちのロマン これから愛して 愛されて これから二人の 行く道は 泣く日 笑う日 きっとある うれしいような こわいよな 胸もたかなる はたちのロマン あゝすばらしい はたちのロマン 胸もたかなる はたちのロマン あゝすばらしい はたちのロマン

Door wo Aketara Billy Banban

このドアを開けたら それで終わりさあなたのいない 世界が世界がある二人して暮らした 愛の部屋を出てゆくぼくに 風が風が吹くよ夜には肩寄せ眠り側にはよろこびめざめた あなたと二人このドアを境いに 今日で二人は知らない世界に 生きて生きてゆくよこのドアを閉めたら それで終わりさひとりの道が つづいてつづいている若すぎたなんて 決して言うまい二人は愛に 生きて生きて来たよあなたが育てた花よ二人で集...

Chairoi Shashin Billy Banban

あなたとぼくとの 古い写真をマッチをつけて 燃やしましょう少女のあなたが 茶色い写真で微笑みながら 生きて生きている明日あなたは ぼくとはなれて花嫁になる幼い頃から 知っていたから妹みたいに 思ってたいつしかあなたは 大きくなってた大人の愛を 夢に夢に見てそれに気づかぬ ぼくと別れて遠くへ行く想い出のこした 古い写真が煙になって 消えてゆくあなたを失い 今頃わかった大事な愛が 消えた消えたこ...

Ososugita Kisetsu Billy Banban

たった一度だけの 僕のあやまち君を許してたら 今も二人同じ部屋に住み 同じ陽差しに寄り添いながら 生きてゆけた失くした昨日 まだ手が届きそうで君に逢いたい 心に叫んでもただせつなさが つのるばかり* 遅すぎた季節 雲は流れるまださよならが 夢のように…たった一度だけの 時のあやまちなぜ素直には なれなかった同じ舟に乗り 同じ夢みて涙の理由さえ 知らずにいた大事なものを どこかに置き忘れてみつ...

Kimi ni wa Kimi sika Nainodakara(Single version) Billy Banban

夢のように生きてきたと言いながらふいに涙ぐんだ長い髪に秘めた月日 僕の手をすべり落ちて行く今夜君の過去を超えたい僕には僕しかないけれど*悲しみを大切に守り通した君に新しい愛が 今ほほえみ返している負けないで 負けないで淋しいと言いながら 抱きあった時に愛は真実になる終わり方で思い出までこわされて傷つけられている暗闇から生まれ育つやさしさを僕は信じたい愛は未来へ行く架け橋君には君しかないのだか...

Koi no Hana Uranai Billy Banban

こころの中は見えないから愛の姿は見えないから水色の空の下でディジーの花散らすのあの人の心花びらに聞くのオオオオ ム・・・・・・風のゆくえはわからないから恋の明日はわからないからときどきは淋しくて何かを信じたいの二人の愛を花びらに聞くのオオオオ ム・・・・・・小さな花びら答えておくれ二人の愛はいつまで生きるの風のある木の下でディジーの花散らすの二人の愛を花びらに聞くの花びらに聞くのオオオオ ム...

Taiyou ni Sayonara Billy Banban

いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの

Toki ni wa Haha no Nai Ko no You ni Billy Banban

時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない

Aisuru Hito ni Utawasenai de Billy Banban

もう泣かないで坊やあなたはつよい子でしょうもう泣かないで坊やママはそばにいるのあなたのパパはつよかったとてもやさしかっただけど今は遠い遠いところにいるのほら見てごらん坊やきれいなお星さまをあれはパパなの坊やいつもあなたを見てるのママはいいのひとりでもあなたがそばにいればだってあなたはパパのパパの子供だからあなたのパパは坊や私たちのことをあなたのパパは坊やとても心配してたの戦いに行くその日まで...

Hoshizora no Happening Billy Banban

星空のハプニング 銀色のハプニング ※僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング (くり返し)

Dokokara Kikanokai Billy Banban

どこからきたのかい 風に吹かれて 白い砂浜を駆けてきたのかい どこからきたのかい 何も言わずに 長い髪をなびかせながら 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこからきたのかい 話しておくれ 君の全てが聞きたいんだよ 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこへ行くのかい 何もかも 僕の心を知ってるくせに どこへ行くのかい やりきれぬ思いを 砂の中に残して行くのかい 残して行くのかい どこへ行くのかい

Midauline Billy Banban

パパパヤヤヤー パパパヤヤヤーパパパヤヤー パパヤヤーミドリーヌまぼろしのようなお前の瞳は ミドリーヌミドリーヌ気が狂いそうに悩ます お前のわがままそんなお前が おれは大好き気が狂いそうに おれは大好き ミドリーヌパヤパヤパヤー パヤパーパヤパヤパヤー パヤパヤヤーパヤパヤパヤー パヤパーパヤパヤー パヤパヤーMidauline Tes yeux sont séduisantsMidaul...

Door wo Aketara(Album version) Billy Banban

このドアを開けたら それで終わりさあなたのいない 世界が世界がある二人して暮した 愛の部屋を出てゆくぼくに 風が風が吹くよ夜には肩寄せ眠り朝にはよろこびめざめた あなたと二人このドアを境いに 今日で二人は知らない世界に 生きて生きてゆくよQuand cette porte s'ouvre,tout se tait dans I'amour,Ces fleures et ces disques...

Toki wa Kaitenmokuba no youni Billy Banban

思い出に恋をして 皆んな季節を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人だった ※なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に ※ REPEAT

Yume no Naka e Kaerou Billy Banban

夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へさよならが人生のうしろ姿なら過ぎ去った季節は きっと心の風の駅秋桜のあの丘も 白い浮雲も瞳を閉じてたどれば いまも昔のままだから若き日が恋しくなっても届かぬ昨日は悲しみじゃない夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ黄昏が今日の日のたとえ終りでも歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風の駅青春の夏の海 寒...

Boku no Hanbun no Miraizu Billy Banban

僕のさびついた毎日に白い花が咲いたよう君はいちばん大切な人になる予感がしたよこっち向いて僕だけのものにしたいそんなふうに素敵に笑う君を胸に抱きしめてる未来の見取図をふたりで描こう僕はちっぽけな弱虫さ君をこんなに愛していつか君が笑いながら背を向けて手を振るようでこんなふうにさよならと言われたならなんとなく夢にはぐれた感じ胸に抱きしめてる未来の見取図がやぶけてしまうよこっち向いて僕だけのものにし...

Kimi ni wa Kimi sika Nainodakara Billy Banban

夢のように生きてきたと言いながらふいに涙ぐんだ長い髪に秘めた月日 僕の手をすべり落ちて行く今夜君の過去を超えたい僕には僕しかないけれど※悲しみを大切に守り通した君に新しい愛が今ほほえみ返している負けないで 負けないで淋しいと言いながら抱きあった時に愛は真実になる終わり方で思い出までこわされて傷つけられている暗闇から生まれ育つやさしさを僕は信じたい愛は未来へ行く架け橋君には君しかないのだから…...

Umi ga Kikoeru Billy Banban

過ぎた日の 悲しみの匂いが晴れた午后の海風に紛れてるあんなにも責め合ってしまったすべてを若さのせいにできたから遠いあの日あなたは何処にいて僕等は 何処にいてこの船は何処へ流れる何もかも求め過ぎた後に僕等は何を残して行けるだろう少しだけ今は理解できるすべてが偶然じゃなくそれぞれに選んだ出来事あなたの淋しさをこの手に抱き止めて優しくなれればよかった※あなたは何処にいて僕らは何処にいてこの船は何処...

Mada Aisesou da Billy Banban

日々の暮しの中で欲望も 手懐けられて故郷の 土を忘れた街路樹の悲しみを抱く孤独な汗のしみ込む幹に手のひらをそっと寄せれば『君はやれ君ならばやれ』と精一杯のそよ風で僕を押し出す想えば今日は残された日々の初めての日今さらだけど人と自分を まだ愛せそうだ夏の日の 背丈によどむフクシャネツ 耐え切れなくて舗道行く 背広姿の同じ顔 息切れがして逃げ駆け登る歩道橋の上手に煙草一息つけば『君は飛べ君ならば...

Kokoro wo Komete Billy Banban

あの頃二人は わかったつもりで愛を語った 恐れることもなかった立ち止ることも 臆病でいた余裕などなく 走りつづけた 明日へ君の瞳に映った僕はどんな顔していたんだろう別れの意味さえ知らないままにただ歌いつづけてきたこの歳になって わかりかけてきた愛とは何かと 生きてくことは何かと時代がすぎてゆき さすらう人の群の中で 答え探したひとり道端に咲く 小さな野花去っていった 女の気持廻り道だけど 手...

Sugao no mamade Billy Banban

二人で過ごす午後 時は早足で引き寄せた君の肩が 少しふるえたもっとそばにおいで 息がかかるほど気紛れな空の色が 君の肌を染める※思いは過ぎた光と影喜びも哀しみも輝く星の瞬きだから感じるまま君を抱いていたいよ好きだよ素顔のままで絡めた指と指 言葉より強く求めあう無口な時 甘くせつなくみつめあう時より 背中むけた時見えてくる君の気持ち ぬくもりを通して涙は過ぎた光と影人は出会い別れて 本当の愛を...

Azayaka na Toki no Naka wo Billy Banban

恋をしていたのは過ぎ去った昔なのにきみの笑い声 きみの足音今もそこに聞こえるよぼくの弱いとこもあるがまま包み込んできみが生きた街 若すぎた街涙の匂いもするよ泣きぬれて恋をしてひといきに駆け抜けたあざやかな季節の中を狭い空の下で肩よせた暮しなのに花のようなきみ 生意気なぼく今も胸によみがえる遮断機の向こうにあの頃のきみが見える夢を抱いたまま 風が吹くままにっこり笑っているよ泣きぬれて 恋をして...

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

過ぎた日の 微笑みをみんな 君にあげるゆうべ 枯れてた花が今は 咲いているよ過ぎた日の 悲しみもみんな 君にあげるあの日 知らない人が今は そばに眠る* 温かな 昼下がり通りすぎる 雨に濡れることを 夢に見るよ風に吹かれて 胸に残る思い出とさよならをするために昇る 朝陽のように今は 君と歩く白い 扉をしめてやさしい 夜を招き今のあなたに きっと判るはずはないの風に残した過去のさめた愛の言葉*...

Sun is raising Billy Banban

Sun is risingMountains are movingBirds are singingOcean is wavingPeople are laughingBabies are cryingWife is beautifulMusic is cheerfulOlders are ramblingFlowers are blazingCoffee is flavoringGirls...

Toki wa Kaitenmokuba no Youni(Single version) Billy Banban

思い出に恋をして 皆んな季節を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人だった ※なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に ※ REPEAT